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失敬失敬。リドリーお姉ちゃんたて乙ー!(姉ビームによって洗脳済み)
前>1000
ずっとエルルーンでしたか…。じゃあオルルーンは誰かが話題に出していただけですね、きっと。>>4
やってみたいです。うちにも戦国時代に存命だったサーヴァントはいますから興味深い。数えたら33だった
おおい
>>6
公式実装済みとwiki漁って見つかっただけのやつの寄せ集めなので漏れがあるかもしれないんですけど………
じゃあ約10問ずつぐらい投げてみますね(一部キャラクターは二つあります)1:「…………へぇ。ふぅん。いるんだ。あいつ。…………別に話すことなんてないぜ?ただ………そうだな、あいつも結構苦労したんだ。悩んだりしてるようなら一緒に茶の湯でもしばいてやれ。茶道は、好きだったはずだ」
2:「うげーぇ。………………別に、嫌いとかではないし。統率力については評価してるぜ?それ以外の部分でちょっと苦手なだけで。昔ちょっと取り入ってみようかなーとか思ったこともあったけど気の迷いだ。うん。」
3:「あーあいつ?ダチっていうか元上司っていうか………なんというか………あいつはどう思ってるんだろ……いや、聞かなくていいからな?揶揄うのは俺の専売特許だ。あいつにネタを与えるな。」
4:「主死してもなお止まらぬ、忠義の男、か…………俺とは真逆だよなァ。………………なんでもない。ちょっと自己嫌悪してただけだ」
5:「あははー。ハジメマシテコンニチハー。………………顔が似てるゥ?他人の空似ってやつではないでしょうかー?」
6:「…………ふふ、あいつが……英霊、ねぇ。ふふふ、クク………。……いや。わざわざ話しに行ったりはしないさ。どうせ忘れてるんだし……あいつにはあいつの「人生」ってェ奴があるだろ?……口元がにやけてる?そりゃお前さんの気のせいだろ?」
7:「愚かな。実に愚かな。役割を果たしてなお終わりも与えられず、孤独に朽ち果てさせることが優しさか?それが愛情だとでも思ったか?俺だってお前のことァ言えねェかも知れねーが………フン。河原で石拾ってこい、ばーか!」
8:「…………おい赤チビ。これ……試作品の武器、やる。……………………その、なんだ…………悪かったよ………お疲れ」
9:「ん?なんだァあいつ。独眼竜にでも憧れてるのか?…………ん?なんだよ主(マスター)。……………ちょっと待て。あいつの名前が、なんだって?………どういう仕組みだ!?」
10:「島津って……色々観察した中でもかなりわけがわからないんだよなァあの連中。」>>7
逆にうちは妹キャラがいないですね。
サーヴァントには1人だけいますけど。
ええ、エルルーン(酔いどれ女神じゃない方)なんですけどね?>>10
11:「へぇ。あの白装束のは…………戦さ場で見た事ァあるがああいうのも結構似合うんだな。俺個人の意見として言わせてもらえば、鎧兜よりもあっちの方がいいね。本人には言うなよ?」
12:「………おい。創造主(オレ)に敬意がないのはまぁ払われるほどの威厳がないってことで許してやるが……あんまり主(マスター)に迷惑かけるんじゃねーぞ?」
13:「よォイノ公。あのガキンチョは……また忍びでも探しに行ってんのか?お前は……その様子だと偽装は上手く行ってるみてーだな。その調子で頑張れよ?……………………なんだよ主殿(マスター)。これ?見ての通り小動物と戯れてるところだぜ」
14:「いつぞやは世話になったな。………あーあー、覚えてなくてもいいんだ。こっちが勝手に恩義を感じればいい話だからな。そういう事だから、妖術師が入用なら声かけろ。話ぐらいなら聞いてやる」
15:「あいつ………ハァ………色々と凄まじいよな。執着してるからって見た目の真似まであんなに…………………おいなんだ主殿(マスター)。なぜこっちを見つめる」
16:「ああ、あいつ?目がちょっと変わってるよな。………怖くはないかって?………人の世に馴染めないって事なら俺も人にあれこれ言える立場じゃあないだろ。居場所を見出しただけあいつの方がマシだぜ」
17:「甲賀望月の歩き巫女か。…………超自然存在の呪いによる呪術って再現性ないし研究しても無駄でなぁ…………」
18:「女傑、女傑…いいよな。強い女。まっすぐな女性(ひと)とか…………うーん思い出すなぁ初恋の時。でもあの人は首とったりしなかったな。やっぱ全然違うわ」
19:「いいよな、傭兵。武士とかより全然好きだぜ。銃使いってーのがまたロマンだよな!」
20:「あ、あれは………やべ、隠れよ………………うぅ……俺あの娘っ子の滅亡にどちらかっつーと敵側で関わったけどぉ…………でもさ、突かれて痛い過去の傷がある方だって悪いと思うんだよぅ…………」>>7
グリムゲルデは中間子なので姉であり妹でもあります!立て乙です
この間思ったのだと、かしんちゃんやっぱり先生に欲しいなと思いました>>12
21:「無理無理無理無理!俺ああいうの本当無理!人型した野獣じゃねーか!なんで俺が人外扱いであいつは人間扱いなんだよ!家柄か!?家柄なのか!?……とにかく!俺には近づけるなよ!
22:「…………俺あいつちょっと苦手なんだよ…………執着がさ、こう……多分あの第六天魔王が関わらなきゃまともなんだろうけどさ……」
23:「あれは、かの名高き鬼ど……………ちょっと待って、あいつビーム撃てるの!?なんで!?」
24:「俺は知ってるぞ、あいつは実は妻と相思相愛の勝ち組だ。……………くぅぅ…………爆発しろぉ…………」
25:「梟雄っつってもなー…………結局は部下に慕われたりしてたわけだろ?…………別に僻んでないし。同じ謀略巡らす系でも扱い大違いだなーとか、思ってないぞ?全然!」
26:「ほー、あのガキ……つっても今はじじいか……が。剣聖。あいつが見たら喜ぶかな?教え子なわけだし」
27:「武道ってのもいいもんだよな………連綿と残していく感じとか。初代だとああやって名前とか残してもらえるわけだろ?俺の場合はそういうわけにもいかないし、そもそも恐れられるし……とほほ」
28:「あいつね…………名補佐役っていうか有能軍師っていうか。賢く立ち回る感じだよな。…………あー、だから老人の姿で現界しても問題ないわけか。なるほどなー」
29:「………あんな武蔵がいてたまるかーーーー!」
30:「傾奇者、かぁ…………傾く中にも信条があるわけだろ?ああはなれないなァ………」
31:「おおー!やっぱりな!いるよな!……………んーいやほら、さ?やっぱり地元にいい思い出がないとはいえ、同郷の有名人がいたらテンション上がらね?」
32:「子供一人があんなに、なぁ…………なんか虚しくなってくるぜ。圧政とか凶作とかなくなっちまえばいいのに」
33:「あんな武蔵がいてたまるかーーーーー!」>>15
22「ま、ま、そんな事言わずにさお茶でもどよ?」>>15
お疲れ様です!
23が道雪、27林崎でしょうか?
スブタイで彼の侵略範囲のサーヴァントたちに台詞を作ろうと思っていますが、私も頑張らないと。>>16
あ、もうわかっちゃった>33
9は燭台切ですかね?答えはまぁ日付変わったらとかその辺に出しますよ
一つのセリフが複数人に言及してたりするのも混沌を増してる気がする>>12
15がうちの善住坊かな……?>>29
型月ケイローン塾によれば、ヘラクレス、アキレウス、カストールが最高の生徒だったらしい。
半神たちの中で普通に優秀どころかトップ判定を貰ったカストール(純人間)とは一体……。>>30
「ペンは剣より強し」………アンデルセンのあれみたいな、文章を書くことによるステータス変化とかですかね?想像力不足の関係で脳内イメージが完全にヘブンズ・ドアーですけど>>30
マジレス正拳、正論殴打で戦わずして戦意を喪失させ勝利する能力。
それかペンスラッシュで剣を折る能力。>>30
吟遊詩人的なデマゴーグや情報操作によるデバフ。
敵に使う逆貴方のための物語。>>30
文字が概念的なパワーを持つ能力。何か書いたらそれが事実となる。床に「凄く滑る」と書けば床に乗ってた物が勝手に滑るようになり、ただの水の入ったボトルに「硫酸」と書けばそれは硫酸になる。>>30
相手の能力にデバフをかけたり相手に無辜の怪物を付与したり、味方を強化したり味方に無辜の怪物を付与したり。とにかく『サーヴァントの在り方を歪める』ですかね。英霊は物書きが書き記していかないと存在できない忘れられてしまう訳ですし。>>30
ペン型の巨大なパイルバンカーで敵に概念を叩き込む。
「粉砕」を打ち込まれたものは粉々になるし「燃焼」なら炎上する。
言わば汎用性の高い第七聖典。>>27
https://demonition.com/blog-entry-2804.html
昔、表に出てたスキルの記事をこちらに。
平均2,から3ですね。
マイナーだと2,メジャーだと3、ワールドクラスの大英雄クラスのとんでもだとそれ以上。
アキレウスはさすがアキレウスとしか言えん……(笑)>>30
広域洗脳型宝具とか?
新聞とか瓦版みたいに、自分の主張や願望書いた紙をばらまいてそれを目撃した人間を自分の支配下におけるという>>39
アキレウス、ゲオルギウス、カール大帝は特に多い印象。このwikiだとマーシャルがクラススキル抜きで8つあったと思います。>>15
21は森長可かな?>>30
シェイクスピア。>>46
王命がかかればキャスギルのディンギルのような花火になりますね。とりあえず固有は3つで多くの人が持ってそうなスキルはプラスαで1つ着くか否かぐらいだと違和感なくいけそう?
3つ前後が見栄え的にもいいかなというのが私見
多すぎると美しくないすまん狂気的なまでの眠気が急に襲ってきて寝落ちの可能性が出てきたからちょっと予告より早めに答えはりますわ
1:松永久秀
2:織田信長
3:百地丹波
4:山中鹿之介
5:加藤段蔵
6:加藤段蔵(英霊剣豪七番勝負クリア後)
7:風魔小太郎
8:風魔小太郎(英霊剣豪七番勝負クリア後)
9:燭台切光忠
10:島津豊久
11:伊達政宗
12:謎の隠密X
13:謎の隠密X /二曲輪猪助
14:猿飛佐助、服部半蔵、服部半蔵正礼、霧隠鹿右衞門、(何玉鳳、影の軍団、藤原千方)
15:杉谷善住坊スキルの数よりもどのようなスキルを持たせるかで悩むことが多いです。テカムセを無辜の怪物でキャスターにしようと思いますが、固有スキルと術を使えるようになる理由の無辜の怪物を抜いてあと何を加えようかな?
固有スキルは大体2〜3のイメージ
今北三羽ガラス
>>62
実際戦国縛りがなければ甲斐姫さんの奴はインフェルノさん含む「強い美女」みたいな和女性サーヴァントに対する汎用セリフになる可能性がある奴だと思うのであながち間違ってもないような……
宝蔵院流と果心居士は何気にウィキペディア先生の「興福寺」の記事の関連項目に一緒に載っているという縁があるのですよノストラダムスさんが来ないという前提で話がしたいのですが……デイブレイクのランサー枠にスコルピオン一世使ってもよろしいですかね?
>>66
よ、ヨカナーン?>>66
よくてよ!>>72
はい、突っ走りたいと思います。
キャスターを作るのが一番苦手なのですがキャスターだと魔術で大抵のことは実現できるので宝具になるようなものってなんだ?と思ってしまうんですよね。そのせいで考えがまとまらなくなる。1.「あー。ダメダメ、私ああいうタイプダメなのよ。氷と水で戦う時の相性も最悪なのよ? 参っちゃうわよ……まぁたまーに2人で晩酌したりするけど? あの子が持ってきた取っておきのワインでね」
2.「サーヴァントっていうのも大変よね。彼ほどの勇士ならセイバーになれたでしょうに。アヴェンジャーねえ……」
3.「ああ。そっちはどう? そう、ならよかった。がんばりなさい。こっちもこっちも程々に……え? 飲みすぎないように? あんたには言われたくないんですけど?」
4.「あー。そっちもいるのね。ほら、童話で色って言ったらあのふた……うわっ! あの馬鹿親父が混ざってる! 最悪なんですけどー! いや、最悪なのはあの子の方か……その、どんまい?」
5.「女だったり男だったり三馬鹿だったり女神だったり……ほんと、英霊ってなんでもありよねえ……いや、私も人の事は言えた義理じゃないんだけど」
6.「あの子? ワルキューレの1人でしょ? うん。私はそう思ってるわ。そりゃあ色々あの子にもあったんでしょうけどね……私の直感が言ってるのよ。あの子は私達の姉妹だって」
7.「へー!!!お酒の神様!!!もうこの人がうちの主神でいいと思うの私!!!」
8.「日本はお酒にまつわる話が多いけどねぇ。流石日の本一の傾奇者ね。見てるこっちが気持ちよくなる飲みっぷりだわ」
9.「へー、動物なのにお酒を嗜むのね……あ、動物じゃない。そういう怪異……うちで言うフェンリルみたいなものか」
10.「鬼は酒が強いってよくいうけど……あの飲みっぷりは真似出来ないわね……あ、女の方もいるんだ。へー。え? 驚かないのか? やあね。もうなれたわよ」
11.「へー……ああ。私は関わりないわよ。うちは広いから。なんせ世界が9個あるくらいだし。まぁ、せっかく女神様が助けてくれるって言ってるんだし。少しは甘えてみたら?」
12.「あのとんでも魔術師もこっちにいるのね……やあね。あの女神と同じ。同じ北欧でも関わりないわよ。向こうも私を苦手なんじゃない? 多分ね」13.「もったいないわよ。あんまりしんみりしてるのも。せっかく可愛いんだから……何言ってるの。可愛いわよ。そりゃあ私は戦乙女で人間じゃないから少しは感覚も違うだろうけど……もう少し自信持ちなさい。あんたは綺麗よ……え? 友達になってほしい? 変な事言うのね。こうやって話してるんだからもう友達でしょ?」
14.「うん。やっぱり英雄ってのはこうじゃないとね。いい男だわ。特にあの剣技、ライダーにしておくにはもったいないわね。ところでさ、彼は増えたり分裂したり女になったりしないわよね?」
15.「また神様? へ? 厳密には人間? 神と同じ人間が混ざってる? もー、英霊ってなんなのよー。私難しいことよくわかんないんですけどー」
16.「こっちの鬼もいい飲みっぷりねえ。へー……あのお姫様といい感じねえ……少し詳しく聞かせてもらおうかしら?」
17.「ちょっとあんた! 私の妹達に手を出したらただじゃおかないからね! へ? 子供以外は興味無い? だから忠告してるんでしょ!」
18.「あー、うんうん! やっぱり勇士ってのはセイバーじゃないとね! はぁ? あの馬鹿親父に剣を折られたぁ? もー! あいつはー!」
19.「えー? また周回ー? 別にいいけどー。あの子じゃダメなの? え? 勘弁してくれって泣きつかれた? わかったわかった。付き合うわよ。そのかわり……終わったら1杯付き合ってくれるかしら?」
20.「あの子? もちろん姉妹よ。やーね。同期機能の有無なんて関係ないわよ。少なくとも私にとってはね。あの子がワルキューレなら、問答無用で私の姉妹だわ」
21.「ああ……あの親父様の被害者……もう! こんな美人になんてことするのかしらあのダメ人間! 自分が戦争を引き起こしたなんてあの人が知ったら悲しむでしょうに!」
22.「ああ……美人よねえ。女の私が見てもほれぼれしちゃうもの。え? 逆に男受けが悪い? わかんないものねー……」
23.「あの雷……あの子には悪いけど、私雷って苦手なのよね……ほら、人間のゲームだと水の弱点が電気ってよくあるでしょ? それと同じよ」
24.「人間の敵ねえ……相容れないわね。ワルキューレとしても、私個人としてもね」25.「ブリュンヒルデお姉様直属の妹ね……別にうらやましくないわ。私には最高のお姉様がいるんですから」
26.「私も割とポンコツとか言われるからね。あの子見てると他人事には思えないのよね……あの子が暴れだしたら? 力ずくで止めるわ、あの子の炎に蒸発させられてもね。海の神の娘の意地を見せてやるわよ」
27.「あんたさぁ……私と2人揃ってキャラが立ってるって言われてる自覚ある? ないわよねぇ……あんただもんねえ……」
28.「うっ……私苦手なのよあの人……確かに頼りになるんだけど……水と油っていうかさ……あの人も私のことはダメな妹としか思ってないだろうし……」
29.「あー暑い! 暑いっていうか熱いわ! 物理的に! そうね……少しはあの子に目をかけてあげて欲しいけど。今すぐにとは言わないわ。いずれ、ね」
30.「いや、あの、なんていうのかしら……私達って勇士を勧誘するのが役目なのよね……下手な勇士より勇士してるわよね、あの子……」
31.「あの変態! よくも当たり前みたいに私たちに混ざってこれたわね! むっちゃんやお姉様に手を出したらただじゃおかないんだから!」
32.「愛する人と3度も結ばれた戦乙女、ね……最高の男運ねー。あやかりたいものだわー(棒読み)」
33.「ああ。悪い子じゃないわよ。というか、私達ワルキューレは基本的には人に好意的よ。少し口下手な上にあの仮面だから誤解されやすいのは事実だけどね……何か困ったら言って? 仲介してあげるから」
34.「北欧の狂戦士……うん。わかりやすい人は嫌いじゃないし……ああいう勇士(おとこ)は割と好みよ? 私」
35「お姉様……ようやくお会い出来ましたね……エルルーンは、エルルーンは幸せです……」
36.「素敵なお召し物……そう、そうですか。お幸せに。良い殿方と巡り合えましたね。披露宴には是非お声かけを。このエルルーン、全霊を尽くした宴にしてませます」
37.「王様ってのには縁がなかったけどね。ああいう人にはついて行きたくなるわね。何かが違ってたらあの人の臣下になってたかと。同じ北欧だしね」>>70
第■回:型月NYさん(剣・術陣営接触)
stageのソフィお出迎え:リドリーさん
は把握してます。>>30
昔、コロコロコミックに連載してた漫画のことわざで戦うバトルで「諸刃の剣」を「ペンは剣よりも強し」で折ってたなぁ……ソードブレイカー……?>>70
島は司馬さんの確認待ちですかね……>>89
って、まちがえてるなやっぱり……難しいふと気がついた事がある。自鯖にママ属性がいない事に……!!!
>>91
あ、やっぱり。見直して気づきました。ではこれでどうだ!
6.無銘ワルキューレ
15.ヘズ・ホズルズ
20.バンシー
23.レギンレイヴ>>79
1.白雪姫
2.シンフィヨトリ
6.バンシー?
14.ディートリッヒ(ライダー)?
15.ヘズ・ホズルズ?
23.レギンレイヴ?
27.スケッギョルド
ですかね?後は降参です!フロールヴが多分いるんでしょうけど絞りきれなかった。
24と37は誰なんだろう
気になる前回の答えですが、
【騎士王ならざる暴竜】コンスタンティン3世
【嘲笑う幻影乙女】ワルキューレ・ロカセナ
【花の傾奇者】前田慶次
【鮮紅悪鬼】井伊直政
【月夜に舞う麗しの巫女】オトレーレ
【孤影跋扈】潜影のハサン
【マッド×デッド×ラッド】ジョン・ハンター
となっております。>>103
女性全員処女なのでないですね
知ってるところだとフォーリナーさんがグレートマザー作ってた
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/m/wiki/乳の親%28ちーのうや%29%2Fグレートマザー>>107
エルルーンはむっちゃんを絶対溺愛してるでしょうね……正規実装されるマイルームボイスだとスルーズ、ブライドの次くらいに出てくる印象。あとクロケルも。>>103
うちだとマリー・ド・ブルゴーニュですかね
あと実は妹属性と兼役のイピクレスちゃん>>108
一応改修中の鯖に1名、構想段階の鯖に5名ほどいますゾ。
構想段階の女性鯖の数?聞かないでおくんなまし…………(震え声)>>119>>120>>121とりあえず、一部ですが書けました!
ワルキューレ・無銘からエルルーンへ
「彼女につき合うおかげで、おつまみ系のレパートリーばかり学んでいます。
……いえ、楽しみの一つとなっていますが。」
前田慶次からディートリッヒ、ニムロド、ムワタリ二世などへ
「ふぅむ、一見すれば、すまし顔に仏頂面に冷血漢……
ああいう手合いを見ると、つい化けの皮を剥がしたくなるのう。
はっは!冗談じゃ主殿。……じゃ、ワシは酒と肴を用意する都合があるのでこれでお暇するぞ。」
潜影のハサンからクルティザンヌへ
「うっひょお~~~!!グレイテストな別嬪さん!!マーベラス!!!
レア度は違うかもしんないけどぉ同じアサシン同士、どうぞよろしくぅ~~~♡♡♡」
「最も優美で最も残虐な女よ。その艶やかさ、今までどれだけの権力者たちの血を浴びてきた?」>>127
ディートリッヒは賭け事吹っかければ簡単に乗って負けてくれやすぜ!(そして泣き顔になる)
他二人は……ドカポンでもやらせればいいじゃね?遅れましてメ○さん
エージェントの名前はテリー・スーマンとかそんな感じでお願いします>>127
反応見て思ったけど、上が属性:秩序版クルティザンヌで下が属性:混沌版クルティザンヌっぽさがある。
「あらあら、ふふっ……別嬪だなんてお上手な人。私に戦う力はありませんけど、精一杯貴方をサポートしますわ、仮面のお方」
「さあ?貴方がその手を血で染めた回数よりは少ないかも知れないわね……ふふふ……」めろん氏のイラスト見てると、もっと胸を盛って描いてもいいのでは? という錯覚に陥る不思議すごい。
>>140
わたしようじょだけどしってるよ、せいへきにしょうじきになることもそうさくだってばっちゃがいってた>>130
ありがとうございます!
うちの子の言及は……できる子がいないからなぁ……>>136
ナポレオン → スブタイ
「◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎(唸り声)...タタール人の武将め...その様な挑発に乗るとでも思ったか?忌まわしき狗が全て遍くは我が大陸軍が放火にて塵芥になるのが道理であり我が法である...!」
冷静そうに見えてキレて早口になる。
はやぶさ→ アームストロング
「アームストロング!ニール・アームストロングがいるん、です...そ、その姿は...え、アポロ11号さんと合体?単独で宇宙飛行!?す、すごい!!」
まさかの姿にちょっと驚く。
はやぶさ→セルゲイ
「セルゲイ、セルゲイ・コロリョフ。あなたが居なければ、"わたしたち"は生まれることも、宇宙へ至ることもなかったでしょう。貴方の偉業に、心から敬意と感謝を。」
人類で初めて、人工衛星を軌道上に乗せた。即ち、人類文明にて初めて“宇宙に手を伸ばした”人物であるセルゲイには一際大きな敬意を示す。
スケッギョルド → グリムゲルデ
「グリムゲルデかッ!いわゆるクールビューティというやつだな!ぶっきらぼう?口下手なだけで悪い奴ではないぞ!え?仮に戦ったら?...私の戦法は基本的に斧による一撃必殺...ッ!彼女の仮面との相性は...これ以上は言わせるなッ...!」
ボイジャーは...Requiemで...これってマジ……?
typemoon-bb.com/
ガチだとしたら感激なんですけど(初Fateはextra)>>133
とりあえず酒呑と土蜘蛛からをば
酒呑→千方
「あー、その…何だ。鬼と人って共存できるものなのかい?」
鬼使いという方に反応しますね、はい。
土蜘蛛→千方
「そうか、汝もまた後世の風評の被害者か…」
言外に「辛い事があれば相談に乗るし復讐したいなら協力するぞ」という言葉が隠れています。
>>136
(自分のwikiを見て)人外が、人外が多いっ。とりあえず酒呑と無作為に選んだ人魚姫でいってみます。
酒呑→大嶽丸
「おおー!大嶽丸じゃねぇか!飲み比べしようぜ、負けた方が奢りな!」
人魚姫→大嶽丸
「ああいうタイプ(のイケメン)はまだマシよ。そもそも人間じゃないんだしあいつと重ねることないんでしょうけど」
酒呑→役小角
「鬼を使役…ねぇ。いや、本人、もとい本鬼達が満足ならいいんだけどよ」
人魚姫→役小角
「特に話すことは無いわ」>>143
ありがとうございます!
>まさかの姿にちょっと驚く。
まさかアポロと融合してグリッドマンになるとか想像できませんからね>>123
背が高い可愛い女性って好きですね。グリムゲルデは歌は上手いのですが、音ゲーだとイージーより少し上から進歩できない人。エキスパートとか全然ダメ。剣の切れ味はどこへ行ったのか?>>149
「ほほう、居合の元祖ともいうべき偉人が儂の目の前に来るとはなぁ!大物主神に感謝せねば」>>136
藤原千方→大嶽丸
「おお………あの威容、金剛が如く引き締まったその体!まさしく、素晴らしく、鬼!金鬼とどちらが硬いであろうな?」
「………坂上田村麻呂とかいう男に倒された鬼なのだな。………………ん?……妾、その名前はなんとなく嫌な感じが………」(伝承によっては四鬼を討伐したのが田村麻呂であるという逸話もあるため)
藤原千方→役小角
「ほう。あれが鬼神使いの呪術師か。鬼使いとして親近感のようなものを少し感じる。…………しかし、しかしだ。妾が馴れ合ったりするわけにはいかぬ。大いなる者を折檻して従わせようなど………なんと言えば良いのか…………好かぬ………」
あとこれは人外じゃない(強調)けどおまけ
果心居士→役小角
「役小角と言やァ超有名な術師じゃねーか!俺とはちょっと分野違いだが…………いや流石に俺だって先達までは見下したりしねーよ?知名度とかあるし。……それにしてもあの術興味深いなー。研究したいなー。」第一回戦を投下してきました……1日で書こうとするもんやないな……。
>>164
描く際には是非とも。
なんでだろうなぁ、急にヘルヴォル描きたい欲求が出てきたのよねぇ。>>154
ひとみの→臼鬽泪
「すげぇな、銀髪ってほんとうにいるんだな!」
ひとみの(魔眼制御)→臼鬽泪
「君のは、冷たい白色で綺麗な魔法なんだな」
ひとみの→漣爻智
「なんか不思議な感じのひとですね、しゃべってるとあんたのペースに乗せられそうで恐い」
ひとみの(魔眼制御)→漣爻智
「あんたのそれは、オレには効かない。牙も爪も届きはしないんだ。どんなに赤色を撒き散らかしたってオレは全部右手で砕く」
ひとみの→パブロディカ
「めちゃくちゃ綺麗で良い人ですね、シスターってこんな感じの人なんだぁ。…………でも、その、もう少し挙動に気を使った方が」
(目をそらしながら)
ひとみの(魔眼制御)→パブロディカ(緋色モード)
「…………っ、ぁ。あの、オレに何をしてるんですか?目が、痛いので、やめて下さい」
(目を見て話す)(瞳が自動で無限増殖していく)>>166
灯里→臼鬽泪
「氷みたいな人で、ちょっと怖いけど積極的には関わってこないから居ても平気な人」
灯里(戦闘モード)→臼鬽泪
「繊細で綺麗だと思うのです。でも私、出力には自信あるのですよ。そこを退いてください!でなければ!」(ステッキの先端が赤熱する)
灯里→漣爻智
「むり、むりむりむりむり!!ごめんなさい失礼します!!」(脱兎)
灯里(戦闘モード)→漣爻智
「本当にむりだって言ったじゃないですか!なんでまた出くわしちゃうんですかぁ!!」
(ホウキで脱兎)
灯里→パブロティカ
「おっちょこちょいですけど、おだやかでとても良い人ですね。長く話してるとうっかり心を開いてしまいそうで」
灯里(戦闘モード)→パブロティカ(緋色)
【会話が成立する段階まで灯里が保たないので割愛】>>167
ルーカス(通常)→臼鬽泪
「極めて特殊な血筋に魔術師としての技量も有る、なのに時計塔にはその名がないとはね。どうだろうか?君が望むならエーテライトの庇護下に入って時計塔に参入するのは。」
ルーカス(キツめ)→臼鬽泪
「得てして、氷を扱う魔術は美しさを伴うものだよ。それは自然の冷徹と怜悧の神秘性が美しさと結びついているが故にさ。君は殺さない。この僕が、必ず君という神秘を獲得して見せよう」
ルーカス(通常)→漣爻智
「カイメラズブラッドとはまた掘り出し物だね。ただし貴方は気をつけるべきでしょう。神秘を含んだ血を撒き散らすものの末路は決まっている」
ルーカス(キツめ)→漣爻智
「貴方がいかに希少であろうとも、達人であろうとも、神秘を安売りするその姿勢はそれだけで罪深い。いつかどこかで、とは言わない。今ここでこの僕に裁かれる栄光として死.ね」
ルーカス(通常)→パブロディカ
「聖堂教会との人間とはあまり関わり合いになりたくないというのが本音ではありますが、あなたとはまあ良いでしょう。…………誤魔化してはいるようですが、純度の高い十字教式以外の要素がちらほら見受けられる。あなた、そこまで経験ではないのでしょう?」
ルーカス(キツめ)→パブロディカ(緋色)
【会話が成立する段階までルーカスが保たないので割愛】
>>161
はーい、3時から用向きがあるのですぐにとはいきませんがまた書かせていただきますね!昨日の続編できました(ポケカ)
グレンデル たね 竜 HP140
特性「ざいきゅうのけつみゃく」
このサーヴァントは、相手の鋼サーヴァントからワザのダメージを受けない。
水悪無 ブーストクロー……110
次の自分の番、このサーヴァントが使うワザの、相手のバトルサーヴァントへのダメージは「+60」される。
弱点妖 抵抗力無し 逃げエネ2
グレンデルBREAK BREAK進化 竜 HP190
水水悪無 グレンデルズマザー……140
このサーヴァントについているエネルギーを3個トラッシュし、相手のベンチサーヴァントを2体選び、それぞれ60ダメージ
特別なルール
BREAK進化する前のグレンデルの「ワザ・特性・弱点・抵抗力・にげる」を引きつぐ。
エルルーン たね 水 HP110
無 おいわいパーティ!
おたがい、はくしゅをしよう! その後、おたがいのプレイヤーは、それぞれ山札を1枚引く。
水水無 なみのり……90
弱点草 抵抗力無し 逃げる1>>170
続き
間久部理仁 サポート
相手のベンチサーヴァントを1匹選び、バトルサーヴァントと入れ替える。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。
エルルーンはたぶんアレですね、◯周年記念の新サーヴァントカードポジ
今回は全体的にネタが少し古めです>>173
僭越ながらポケモンカードパロでお借りしました!
今回のグレンデルの元ネタはこれです。どちらも特殊なカード
https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/28648/regu/BW
https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/32109/regu/DP>>157
亜衣→竜胆。ヘルヴォル→エルルーン。アーサー→エリウッタ、ナディア
これでお願いします。
>>159
マーリン→アンブロジウス「円卓の誇る大魔道士殿……同じ名前を持つものとしてお会いできて実に光栄だ。しかし、アンブロジウス殿? いささか覇気がないというかやさぐれているというか……良ければ理由を聞かせていただいても?」
本当にマーリンって名前のやつはどいつもこいつも……
アンブロジウス→マーリン、エリウッタ、ナディア
オリヴィエ→エリウッタ
平賀源内→ウタマロ
モンスターメーカー→エルヴィス
これでお願いします。
>>162
白雪姫→エル・シッド「エル・シッド、エル・シッドもいるのか! 健在で何よりだ。なに、昔世話になってな。ところで、ここには神酒を振る舞う神もいるからそうだが……冗談だよ。剣を納めてくれ」
エルルーン→ヘルギ「このカルデア、カップル多すぎじゃない? 処す? 処す? ……冗談よ。ちょっと当てられて変な気分になっただけ」
>>163
年下なのはエルルーンですね。ブリュンヒルデ→スルーズヒルドオルトリンデ→その他のワルキューレ→エルルーン→無銘、砲兵くらいのイメージ。
ワルキューレ宛のセリフ書いてて思ったんですがエルルーン中間管理職みたいになってるんですよね……
>>168
良ければルーカス→シリウス、ライムをお願いします!>>175
ありがとうございます!
そんな感じなんですね……
エルルーンは盛り上げ役だからというのもあるかもしれませんね、中間管理職>>122>>123完成しました!
菅原道真から菅原孝標女〔オルタ〕へ
「成程、これが現代の『布教活動』と言うものですか。
……え、『推しはいないのか』と?むぅ、私の推し……」
「……そうですか。貴女は終ぞ、手放すことをしなかったのですね。
―――孝標が娘よ、いとし子よ。その行く末、しかと見届けさせていただく。」
ロカセナからロプトル(アリウム)へ
「やだ、何その愉快でヤバ気な状況!……と思ったけど、解除不可能な毒がついてるのはなー、いただけないよなぁ。
でも、夥しい死の香りと歪んでいて真っ直ぐな眼は大変オレ好みさ。ねぇこの後、お茶でもどうです♪」
ワルキューレ・無銘からバンシーへ
「……私は、自らの使命と姉妹たち、そして大神にすら背いた。名を呼ぶ資格も無いのは、きっと私の方。」>>178
コンスタンティン3世からアーサーへ
「不愉快な存在だが、あの優等生面が歪む様はさぞや見応えがあるだろうな?
―――……あぁ本当に、懐かしい(いまいましい)輝きだ……」
ワルキューレ・無銘からヘルヴォルへ
「人に寄り添い、人として生きた女性(ヒト)。魔剣振う乙女に敬意を。」
ワルキューレ・ロカセナからヘルヴォルへ
「さて、どこからどこまでアレの思惑通りだったのかねぇ?……ま、わたくし大変デキる戦乙女ですので、
彼女の意思を尊重して言及なんて野暮な真似はしませんとも♪」
ジョン・ハンターからミラーカへ
「ふむ、霧や蝙蝠に変身し、優れた再生能力も持っている……ふむふむ、素晴らしい。
見目も内面構造も大変魅力的な女性ですね、マスター!」>>177
新参のジャラランガも45で参加するのになぜこんなに手間が必要なのか……
ボスゴドラ入れたかったけど今回はお蔵入りになりました。タイプを変えたりするとボスゴドラみたいになると思います
もしかしたらその内またグレンデルはカードになるかもしれない丁度、一回戦をパスできた事ですし、私もキャラ言及云々やってみようかしら?
>>181
ロータ「ロカセナ……申し訳ねえんだが、あまり記憶がねえんだ。もしかしたら俺が作られる前に作られ、すぐワルキューレから外れた……なーんてな」
「お前は……いや、気のせいか。少し懐かしい気がしただけだな、悪かった」
「井伊直政。ありゃ勇士と言うよりも荒武者、だ。あの手の輩は好きだが、魂は持っていけねえ」わしのサーヴァント時代が微妙だからこれといって掛け合いありそうな人がおらん…
>>184
エルルーン→へグ二
「うん。やっぱり英雄ってのはこうじゃないとね。いい男だわ。特にあの剣技、ライダーにしておくにはもったいないわね。ところでさ、彼は増えたり分裂したり女になったりしないわよね?」
豊寿丸→豊久
「うわっ、大人になった僕がまためちゃくちゃなこと言ってる……こうだから島津はやばいって誤解されるんですよねぇ……」>>181
剣ババ「あの悪魔の坊や、見てるとなんだか親近感が湧いてしまうわ……なぜかしら……これは余(わたし)自身ではなく、私の中にある神性の呼び声……?」
「あのアマゾネスの巫女、お願いだから顔をつきあわせるごとに惚気話を披露するの勘弁してほしいのわ……───────だって、もっと聞きたくなるじゃない!甘くて甘くて蕩けそうだわ!」
「あら、かわいい猫ちゃん!余(わたし)ね、猫ちゃん大好きなのよ。ふわふわしてて可愛くて──────何より精が美味しいんですもの」>>161
ライダー(アルゴナウティカ統一反応)
「ほう、あの船にね…………、怒りや哀しみは無いのか? …………ここで目の前の君にそれを向けられない所が、私の、王たり得ないところなのかもしれないな」
ルーカス→オズボーン
「あなたのそれは『繋ぐ魔術』。 僕のこれは『創る魔術』。 表面上はなにかを見せる魔術であるとしても、その本質は異なるようだね」
ルーカス(キツめ)→オズボーン
「惑わしてこそ、魔術師。 知っているだろう? つまり君は僕に挑むべきでない」
ルーカス(かなりキツめ)→オズボーン
「視覚を奪い合う勝負においてこの僕に勝てるわけがないということがなぜ分からないのかな? あぁ、その理解力の無さが今君をここで破滅させるのか、かわいそうに」
『表面上』よく似たような感じの魔術を使うという点で、通常とキツめとさらに追加したかなりキツめの三つ用意してみました。
かなりキツめの文面はオズボーンが自分の未来を知っているということを『知らない上で』地雷を踏んでいますね。流行に乗り遅れる奴、リドリー陣営!
掛け合いを見てみたい奴居ますか?>>153
クロケル→エルルーン
「あ、ちょうど良かった。この前頼まれてたの出来たよ。ジャーン!『氷で出来たグラス』ー。霜焼けには気を付けてね」
クロケル→白雪姫
「同じ氷属性セイバー同士、仲良くやろうじゃないK、あ、逃げた!待てー!種火300個とか一人で集められるかー!」
>>161
ベルセルク→ヘルヴォル(と言うかワルキューレ全般)
「いやー、やっぱワルキューレはいいものだ。大神もいい仕事をする。…おっとマスター、今の独り言は本人たちには内緒で頼む」
酒呑童子→ミラーカ
「そう言えば茨木も「どうせ喰うなら男より女がいい」とか言ってたなぁ。男女の差ってそんなに大きいのか?」
ユージーンからの言及はそのキャラの根幹とかも暴かなきゃなので難しみ。
おまけ
ベルセルク→とあるワルキューレ
「うーん。あのワルキューレ、なんとなく男が女を演じてる感じがするな。まさか…男の娘か?大神はついにその属性にまで手を付けたというのかっ?くっ、戦乙女=女性という固定概念すら覆すとは。まさに神の業と書いて神業と言うより他無い。そうは思わんか?」シドニーって世界で5番目に安全な都市らしい
(ちなみに東京が一位)>>195
えっ?(シドニー大会の惨状と蒼銀のフラグメンツを見ながら)>>194
(出たなクイックおばけ)
(……補助宝具にしようそうしよう)>>199
因みにこの記録媒体の齟齬云々は大本の竜が本家のスルトを記録してて、それとは別世界線のスルトちゃんは記録してないからということだったり>>199
リンドヴルム達も北欧ですね
東方からの伝播の過程で、近東で複合的な説話として成立してからスカンディナヴィアにもたらされた、という見方がありますが>>202
そういうのは無断転載とか絡まれないように一応リンクも貼っときましょー?
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9592149>>203
ネタ画像で拾った奴なのでそこまで思い至らず……陳謝ッッなるほど聖属性って奴か。その手があったか(違う
じゃあ槍→大太刀に…という事で次をライダー視点で魔術師さんにお願いですかね
や、槍に乗れるなら刀に乗るのもそう変わらんやろ?>>153
アームストロング→リロイ
「グラマン。あなたも召喚されたのか。誰かわからない?……それは仕方ないな。私はアームストロングだ。いいや、冗談ではない。君が作り上げたアポロ11号と私は融合してこのような見た目になってしまったのだよ。おかげさまで単身で宇宙へ行けることができるこの体は結構気に入っているのだ」
アームストロング→エルヴィス
「あなたも座に招かれていたか。私のようなものでも英霊になれるのだ、音楽で人々を救いや希望を与えられるあなたのような方が英霊になれない筈がなかった。自分などが言うのはおこがましいが、あなたのような英霊と故国を同じくできたのは名誉なことだと思う」
セルゲイ→リロイ
「おお、リロイ君か。まさか君がアーチャーだなんて!しかも矢は宇宙船? 弓矢を使わないアーチャーだなんて君も奇特な人だね!?」>>208
大嶽丸→エルルーン
「ほう、エールのルーンを意味するワルキューレか。ならばお前がこれぞと思ったとっておきの美酒をくれ。酒と女には絶対妥協したくないからな」
グリムゲルデ→エルルーン
「私は宴の雰囲気は嫌いじゃないけど、うまくみんなに合わせられないからあの娘には、そういうときよく助けられているよ」
大嶽丸→葛の葉
「安部益材と交わった狐か。まあ、お前が納得をしているならばそれでいい。やりたいように生きるがいい。出会ってしまったのならば」
大嶽丸→白雪姫
「名前に恥じない白雪のごとき白い肌、優美な美貌、大層な別嬪だな。聡明なのもまたいい。まるで……いや、何でもない。女を誉めるのに別の女を引き合いに出すほど野暮天じゃあねえよ。せっかくだ、飯でも食いに行こうぜ?俺が奢ってやるよ」
橘さん、もう暫くお待ちください。すまない……>>207
すみません
ニムロド、ムワタリ、フロールヴにはゴルディアスもお願いします!>>206
まあそういう事で。しかしこれなら爆散させるの早まったかも…
監獄長さんのアシストでダメージ蓄積した所でボンさせればもっと威力底上げできたかな?
それはそれとしてNYさんへのレスをば
アンブロジウス→マーリン、エリウッタ、ナディア
マーリンの場合「ほーん近代兵器ねえ。いいじゃないか便利そうで。俺の時代にもこいつらがあれば……いや未練だな。え? 何だよその本。『アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー』?」
エリウッタの場合「また女騎士か……つくづくこっちの円卓はどうなってんだおい? ま、こういう華やかさは好みだけどよ。野郎同士で固めたって暑苦しいだけだっての。やっぱ華って言ったらこういうのだよな!(満面の笑顔で)」
ナディア(ヴィランver)の場合「■■■■■■■■■■(とても描写できない程凄絶な罵詈雑言が書き連ねられている)」
ナディア(事件簿時空)の場合「ふーーーん……そういう形で着地しやがったか。聖槍の話は聞いた事あったけどよ、まさかこの時代でお目にかかる日が来るとは思わなかったぜ。ま、せいぜい取り扱いには気をつけろよ? 槍もだけじゃねえ、あの嬢ちゃんも併せてだ」
オリヴィエ→エリウッタ
「音に聞こえし円卓の騎士と巡り合える日が来ようとは……。かの湖の騎士には遠く及びませんが、私もフランスの十二勇士。恥ずかしい所は見せられませんね」
平賀源内→ウタマロ
「あっははははは! いや驚いた、あんなのも江戸にいたのかい!? わちきも大概酔狂な性質だと自負していたけど、あれには負けるね本当に。というか、あれに敵う人材なんているのかい?」
モンスターメーカー→エルヴィス
「エルヴィス・プレスリー。ああ、もちろん知っているとも。我が国が生んだスーパースター、合衆国が誇るミュージシャン。――それだけに、晩年の事が惜しまれる。今の彼が最盛期の姿で召喚されてるのは、ある意味救いなのかもしれないね」>>124
フェレンツ→ミラーカ
「我が愛しきエリザベートともカーミラとも異なる伝承の女怪か……我が妻の罪を払拭する願いに殉ずるであれば、本来は汝も私の敵の1人だが……どうしてだか憎み切れんものだ……」
デュマ→浅右衛門
「処刑人か、いや済まないなロベスピエール氏の一件からいい思い出がなくてな、しかし代々名を受け継ぐ……か、受け継いでいった者達に恥じぬ行いを互いに心掛けねばな……」
オイディプス→オルフェウス
「ApoLLLLLLLL■■■■■ーー!!(アポロンの縁者か……しかしその悲劇、感じ要る物がないではない)」
サッフォー→オルフェウス
「え!?オルフェウスってあの琴座のオルフェウス!?いやぁ、あーしも『十番目のムーサ』なんて呼ばれたりしてたけど、あの琴を前にすると恐縮ってどころじゃないよ!」
バンシー→ヘルヴォル
「ヘルヴォル……魔剣の呪いに打ち勝った、戦乙女の楔から解き放たれた者ですか……己の力で自由を勝ち取った乙女、正直少し羨ましい……」>>211
タフムーラス→クルサースパ
「まさかアジ・ダハーカを打倒したものと出会えるなんて至極恐悦って感じだな。……………君はアジ・ダハーカの背中に乗ったことがあるか?もしくは触れたことは?その感触とか少し気になる。アンリ・マンユみたいに柔らかいのか?」
寺田→一寸法師
「貴様、何処と無く大物主神と近い気配がするな……………なるほど少彦名命の化身なのか貴様。儂も生前ちょいとばかし不思議と関わったことがあるが貴様みたいに小さいのは初めて見る。貴様はほかの神様にあったことあるんか?」
ウルスラ→ヴォワザン
「私、人生経験する前に撃ち殺されたので貴女にかける言葉はあまりないのですが、一つだけ。……………今貴女は幸せですか?」>>208
弓矢を使わないアーチャーなんて、本当に珍しいですよね、ええ。>>131
メムノーン→小アイアス
「外道が……!王の器足りん愚物、戦士の格を持たん汚.物めが!オレが生き残ってさえいれば、トロイアの王女をそのような目に遭わせることなど……」
メムノーン→リュカオン
「神に仇なす獣の王か……、オレも神を憎む心に思い当たる節がないではないがな」
ルイ→エドワード黒太子
「ふむ、我(フランス)は太陽を抱いたが、汝は必要とあらば漆黒にすら染まったか……それもまた君主の有り様、敵国ではあれど敬意を評する」
ルイ→スブタイ
「ふむ、東方における早駆けの英雄か。我(フランス)も馬を駆るのは不得手ではないのでな。それこそ生前は我(フランス)も馬に乗って戦場を駆け抜けたものよ」
ルイ→厩戸皇子
「日出処の天子か、我(フランス)と同じ太陽王を抱く者……恐らくはかの島国において我の如く象徴のような扱いを受けていた偉人であろう。具体的には紙幣通貨とか」
デュマ→ゆき
「日本における復讐者の著名な御伽噺……。実は私も作家には縁があってね。アイツの手掛けたのも君の物語と同じ復讐譚でな。だからというのもなんだが、良ければ『かちかち山』という話について詳しく教えてくれないか?」かねたけちゃんは複数人からの要望があったのでカシンちゃんみたいに公式サーヴァントやここで関わりのあるサーヴァントへの言及も含めてまとめて投稿しますね
ダイアナちゃん「私は………継嗣ですし、女ですし、外には出るなと教育されていまして……」
ガバルちゃん「むー、女子でも後継になれるなんていいなー。」
カシンチャン「別に女子だからって冒険しちゃいけないわけじゃあないと思うぜ?俺の国じゃあ時代を遡れば巴板額……それに俺の時代にだって知ってるだけ挙げても松永久秀、上杉謙信、伊達政宗、織田信長、それと………」
ダイアナちゃん「……ちょっと待ってください冗談ですよね!?名前ぐらいなら少し……皆有名なブシ・ウォリアーでは?そういう事ができなかったからこそ近世のフェミニズム運動が怒ったのでは??そんなアーサー王と円卓の騎士に実は女がいましたみたいなことが……(混乱)」(※いました)
ガバルちゃん「へー。じゃあもしかして女の子でもローマ皇帝になれたかなー?そうだったらお祖母様に叱られるだけ損だったかも」(※いました)
>>215
そもそも甲斐姫さん豊臣家の身内だからカシンチャンはガチで逃げると思う……流石に秀吉本人とか淀殿見つけた時ほどの逃げ方ではないと思うけど>>224
あー、確かにー。淀姫のボディーガード的な面もありましたからね……サロメのお話。人によってはだいぶショッキングかもしれません
「────■■■■■■■■■■■!!!!」
傷だらけ血だらけ泥だらけの豊満な少女の肉体から、吐きそうなほどに濃厚な黒が噴き出す。周りを取り囲む人間達を優しく包み込む黒は重くて熱くて気持ち悪くて、今にも泣いてしまいそう。それ程までに苦しくて悲しくて。
「………待ちなさい、バーサーカー。ここで焦ってはいけないよ」
「あは、あははふふふふ………」
先程までの狂いっぷりからは一転し、唐突に猫撫で声でマスターに向かって微笑みかける少女。その屈託なき笑顔は誰もを魅了する太陽。
「うふ、うふふ………Jooooohaaaaneeeeeessssssss!!!!」
かと思えば、またもや狂気に沈み、狂ったようにダレカヲ叫ぶ(愛する)惨めな女。その狂気は並大抵のバーサーカーよりも理解できない。
「ああ、皿です私のですそうこれこの光は私のお皿!滴る血が更に甘くて苦くて錆び臭くて堪らないの!永遠に浸っていたい、永遠に胸に抱いていたい、えぃえんに、わたしは、あいしてるぅぅぅぅぅぅゔゔゔゔゔゔ■■■■■■■■!」
言葉は意味を紡いでいるはずなのに、その意味が理解できない。彼女はこちらを見ていない。ただ衝動のまま暴れているだけで、その矛先も眼に映る色もここを、この世界を見ていない。全てが自分の内を見つめる濁った濁った愛の瞳。>>224
これも全部武内って奴が悪いんだ……「────『強請れ、私は愛にて彼を欲す(ファム・ファタール)』
………■■■■■■■■■■!!!」
狂ったように……否、狂いながら踊り暴れるサロメ。無造作に踊るようで、その実磨き上げられた舞踊は全てを魅了し、胸に燻る想いを湧き上がらせる。
愛したい、犯したい、喰らいたい、眠りたい、殺りたい、泣きたい、笑いたい、怒りたい、幸せになりたい。そんな衝動が彼女の舞を目撃した者達全てに燃え上がる。欲に溺れた者達は、その欲に呑まれ、命を落とす。自ら火に飛び込む羽虫のように呆気なく。
─────あゝ、世界(私)から愛が減る。自らのマスター以外が死んだ後、血に濡れた大地にぺたん、と腰をつけた少女は手元に転がった手足を弄りながら、暫く何も考えずにハミングをしながらごろごろとしていた。
「〜〜♪〜〜〜♪………?うふ、うっふふふふ………」
ニコニコとしながら、地面に転がった死体と死体を寄り添わせたり、座らせたり。狂気に満たされまともな思考力のない彼女は手を止めない。ただ何となく、ふと手元にあったからそれをぐちゃぐちゃかちゃかちゃと触っているだけ。味方(誤字にあらず)によっては無垢な子供、見方によっては狂人だ。
「よくやってくれたね、サロメ。私の為に有難う」
サロメの傍らに寄り添った彼女のマスターである男性が、サロメを気遣う。サロメを慈しむ顔は、紛れもなく善人のそれだろう。……周りの状況故に、そのようなことは思えないのだが。
「あー……あう?ああ……マスター!マスターではありませんか!?申し訳ありません。私、また壊れてしまっていたようで……大丈夫ですか?お怪我は?」
先程までの様子は何だったのか、手に持っていた脚を遠くに放り投げて血だらけのままマスターをキラキラとした笑顔で見つめるサロメ。手にも顔にも紅の罪はついているのに、それすらも艶めかしく麗しい。
マスターに触れようと伸ばした手から、甘い甘い誘惑の香りがする。触れたらそのまま引き込んで喰われてしまいそうで。
「ああ、君のお陰で大丈夫だよ。……祝勝会だ、何か欲しいものはあるかい?」
「あなたの愛」ドロドロとした瞳を確かに光らせて、マスターをじっと見つめて。確固たる意志を込めた声で、己の願望を囁いた。
「それだけでいい。他になーんにも要りません。だってあなたは私を愛してない。私に向ける目はあなたが他の方に向ける目と同じです。私にかける言葉はあなたが他の方にかける言葉と同じです。
愛がない、愛がない、愛がない、愛をください。愛してください。私に想いをぶつけてください。私で気持ちよくなってください。私をあなたの「トクベツ」にさせてください。私には、あなただけなの───」
脚を内に擦り合わせて、腕は体を抱きしめて。
胸はじゅんと熱くなり、瞳をしゅと潤ませる。
私を愛してくださいよ。こんなにも愛しているじゃないですか。私を食べてくださいよ。こんなにも美味しそうじゃないですか。だから、ほら。あなたの愛をくださいな?
「────すまないね。その気持ちに私は応えられないよ」
────あなたのことが好きだから、そんな言葉もわかってた。わかってた『だけ』だけれど。
「ねぇーえ。どーして?どーしてですか?私はあなたを愛してます。あなたの為なら何でもできます何でもします何でもしてます。ひとえにあなたへの愛故に。だから、私もあなたに何かを返されたいの!
愛してよ。愛してくださいよ!嘘でもいいの。何でもいいの。好きだって言ってくれなくてもいい!表情で誤魔化したっていい!
あなたのその見目麗しい金髪を食べたいというわけでもないしあなたのその素敵な目を抉り抜きたいわけでもないのよあなたの歯をピアスにしたいなんて言葉でもないのにただ愛していると言えばいいだけなのになんで、なんで────
あなたは愛してくれないんですか!?」
愛してください、愛しなさい、お願い愛して。あなたに私は惚れてしまったの。誰でもいい訳じゃないのよ。あなただけなのよ。だから、愛して。
私は薪。あなたの愛で燃え上がる薪。あなたという酸素がなければ、私は消えてしまうのよ。あなたも私という駒が消えるのは嫌でしょう?だから、愛して───「………私は君に誠実でありたい。君だけに特別な愛を与えることは出来ない」
………ああ、ヨハネ様。今でも愛するヨハネ様。いつかあなたの下へ参上した時に、私はこの方を連れてしまいそう。
「……何で!?何で!何で愛をくれないの私を愛して愛してるの愛してる愛してる愛してるのよぉぉっっうっふふふふふふふふふふふふふふふふふ!!!あっはははははははははははははははははは!!!!愛、アイ!哀!飽い!きひひ、うふっ、あいっひひひ………」
マスターを押し倒す。頬を撫で、瞼を舐め、耳を噛み、顎に頬をすり寄せる。このマスターは変だ。なーんにも動かない。本当に、私を愛してなんてくれてないんだ。
「らぶ、みー。ぷりーずみー、ゆあらぶ。うふっ、私の出身は英国じゃないのに、可笑しいですね、ぷっはははははははははははは!!」
きゅーってきゅーってマスターに痣を遺す。マスターは仕方なさそうな顔をして、私に仕方なく体を預けてくれる。そのまま押し倒して、自分の情欲のままに締めて、締めて、締めて────
あい、らぶ、ゆー。「〜〜〜♪〜〜〜♪」
愉快に子守唄を歌いながら、己のマスターの頭を優しく撫でるサロメ。勿論、マスターは首から下がない。周りに散乱した腐った死体の中で、どれがマスターの体だったとか、覚えてない。だってどうでもいいんだもの。
「愛してますよ、マスター……ずぅーっと。この私が死ぬまでずぅーっと」
ちゅ、と優しくキスをして。激しいキスは、首をお化粧してあげる前にしたんだもの。とっても綺麗な唇で、とっても嬉しい。
『………サロメ。そろそろ再構築していいかな?』
「はぁい」
ぐちゃぐちゃと音を立てて、マスターの首から下が再生していく。……どうやらマスターも人ではなかったらしい。
「私の服はどこかな?」「こちらでえす。御身の裸体も麗しいのに、残念」
「満足したかい?」
「はい。とっても。私に首を預けたということは最後の最後で私を愛してくれたってことですよね!嬉しいなぁ、嬉しいなぁ!」
服を着たマスターと、物惜しそうにマスターの首元を撫で続けるサーヴァント。結局は、こうなるのだ。そう、それこそ、いつか終わりを迎えるまで。
という人外マスターとサロメちゃんの片想いな青春のお話。人外マスターじゃなかったらそこでサロメはハッピーエンドでしたね……>>233
表現が適切ではなかったですね。
(正気なら)従順。申し訳ありません……
3回くらい見返したのだけれども、お相手がどなたなのか分かりませぬ。
この不死身なマスターだあれ?>>161
大獄丸→ミラーカ
「異邦の鬼か、お前あれだろ?エリザベートだとかカーミラとかいう奴らの類いなんだろう?……鬼がなんでチャツボホヤみたいにぶくふく増える特技を持っているんだ?」
厩戸皇子 → 浅右衛門
「ふむ、私亡き世の処刑人か。その技倆の冴え、よくぞ研鑽を続けた。まことに大義である。しかし……死に魅入られた一族か。卦体なものに興味を持ったものだ」
ゆき→オルフェウス
「奥様を冥界から連れ帰れなかったのは残念でしたね。……私も楽才があればおばさんをお爺さんのもとへ帰してあげられたのでしょうか」
>それと夏美ちゃん目線で気になる相手(サーヴァント・マスター問わず)がいればお願いします。
マスター
彩藤優希、橘亜依(魔眼を持つ共通項)、蒼木ルイ(年齢が近い)
サーヴァント
ヘルヴォル(魔剣とか格好いい)
士郎ほどの知識は夏美にはないんです……>>234
プラハ繋がりでリブシェとルドルフ二世が気になりますね>>233
実はこの子、自分の好みがタイプでなければ普通に正気/Zeroでお喋り要素皆無のバーサーカーなのです。マスターが好みのタイプじゃなければバーサーカーの範疇ならハズレじゃないはず……
>>236
最初はマスターは普通の人間で消滅するまでマスターの首を可愛がる展開にしようかな、とも思ったんですけど「いややっぱここでマスターが死なないようにしてマスターが本当に愛してくれてなくても自分に向けた行動(締められている首を預ける)をとっただけで愛されたと解釈してしまうようなチョロイン要素だそうかな」から生じたほぼオリマスターなので詳細は無くて当然なのです……
強いて合えばうちのフェルル(性格)+キサラ(体質+性格、体質が妖精要素強め)みたいな感じの構成の変なマスターになっちゃいました
>>234
蚩尤からマスターの輝宙、綱ニキからうちの狸、教授からマスターの奏多(NPC欄にいます)>>210
上杉謙信→長尾為景
「おや、父上ではないですか。ここに居るということは父上もサーヴァントとして召喚されたのですね、(戦力として)頼りにしてますよ。え?何か違う?ははぁ、さてはアレですね。円卓や平安の辺りでよくある」
バルバロッサ→清少納言
「なああんた、マスターから聞いたぜ。ちょっとあんたの敬愛する藤原定子って人との関係とかを聞かせてくれないか?ああ、何時間でも語ってくれていい、何なら茶と菓子も用意するぞ。さあハリー!」
バルバロッサ→薬丸兼武
「へっへっへ、約束通りキッチンカルデアの新作パンプキンスイーツを手に入れてきたぜ。ほら、こないだ言ってた前のマスターについて、詳しく!は?愚痴や文句くらいしか出ない?構いやしねぇよ」ディアの短編いくぞー
「うう……眠い……辛い……生きてたくないよぉ……」
朝からそんなことを呟く自分の同僚に向かって、優しく頭を撫でてあげる。
「大丈夫大丈夫。俺がずーっとついててやるから!眠いなら寝ちゃえ!起きる時間になったら優しく起こしてあげるし!そんなに気を負うなって!」
「ふわぁ……ディアはいつも元気だね。辛くなる時とかないの?」
「もっちろん!俺は笑顔が取り柄だからね!みんなに笑顔を振りまいて元気も振りまくんだー!」
間違いではない。ディアから振り撒かれる笑顔に釣られて笑顔を浮かべる人は少なくない。それもこれも、ディアが人のこと思って動ける人であるからなのだが。
無理に元気付けない。あくまで自分が応援してリフレッシュできる人にだけ。そうでない人には、優しく寄り添ったり遠くから見守る。そうじゃないと善意の押し付けになってしまうから。
「うおっ眩しい!……お前の顔はいっつもそうだよなぁ。もうすぐ20だろ?顔劣化してねぇじゃん。成長期終わってんのにさらに磨きかかってんじゃん。なんなの?」
「みんなの応援がある限り、俺の輝きは不滅!……嘘嘘。ひとえに俺の努力だよ。あと、やっぱりストレスを感じさせてくれない親切な周りの人がいるからかな?」
そういうとこやぞ、お前が「たらし」言われるんは。と言ってやりたい同僚であったがぐっと飲み込み、この陽キャを守ってあげなければとも思う。本人は自覚していないが、絶対に独りよがりをするタイプの厄介な女性に刺される感じのイケメンだ、こいつは。「お前さぁ……も少し自分のスペック自覚しな?いつか刺されるよ?」
「俺は誰にでも真摯に接している筈なんだけど……まあ、刺されたらその時はその時さ。きっと俺が何か判断を間違えたんだろう」
まただ。こいつはいつもそう。他人に責任を押し付けない。他人が100%悪くとも、それを背負おうとする。そういうところが危ういのだ、こいつは。きっと、何時も言っている「みんなが大好き」なんて世迷言も嘘ではないのだろう。それでいて現実を見つめられるのは立派なことなのだろう。
「……本当に気を付けろよ。じゃあまた後でな」
「うん、じゃあねー!!気を付けなー!」
駅からバイクで目的地まで出かけた同僚と別れたディアは、ゆっくりと駅のホームから歩く。一回家に帰って着替えてから、その後ゆっくりと待ち合わせの場所に移動しよう。そうしよう。
「幸せとは、なんだろう〜♪……うーん、ちょっち喉調子悪い?歌ったら血の味がする。帰ったら調合薬の方飲もうかな……」
独り言を呟きながら、人混みの中を歩いていく。人にぶつからないように細心の注意を払いながら、街を照らすネオンの光を楽しんで。…………そんな折。「やっほ!そこのお兄さん、ちょっと良い話があるんだけど!」
バン、と背中を叩かれる音。大して痛くないし、衝撃だって大きくない。普通の人であれば、驚きこそすれそこまで過剰な反応はしないだろう。────勿論、ディアもそれに例外なく。
「うわっ、びっくりした……どうしました?」
「いやさ、お兄さんイケメンだなって!ちょっとさ、そういう人の客商売の広報やってんだよね。どう!?」
「んー……ごめんなさい、今はちょーっと忙しいかな?またいつか、興味が湧いたり余裕が出来た時にでも」
「残念だなぁ……まあいいや、じゃ取り敢えず名刺だけでも貰って?じゃあね!」
最後に不意打ちでポン、と頭を撫でて颯爽と行くってしまった男性。それを見届けた後、ふっと振り返って改めて自分の帰路を進むディア。勿論、表情は────
蒼く、蒼く蒼ざめていた。
急いで近場のコンビニのトイレに駆け込んで、吐いた。吐いても吐いても、吐き気が全然治らない。胃酸すらでないのに、吐きそう。体の震えが止まらない。触られた場所から何十匹もの虫が這い上がるようだ。
寒い。とても寒い。頭の奥がガンガン痛むし、何より視界がボヤけている。耳鳴りがして音がうまく拾えない。
「大丈夫……大丈夫……もう、僕は、俺は大丈夫だから……うん、大丈夫、大丈夫……」
外に出れば一転していつもの様に明るい表情で。無理くりにでも貼り付けて、そのまま家に着くように。
家に着いた後は使用人との会話も一言にし、一人部屋に入る。鍵を閉めて、部屋のスイッチもつけずに、ただベッドの布団に包まる。周りの音も景色も全部遮断して、一人の空間になるように。────背中と、頭。安堵してしまったからだろうか、触られたところからまたもや寒気が体を包む。逃げようとしても、逃げられない。自分の身から出たものは、容赦なくそのまま自分を覆う。
「いやだ、お願いです、許してください。これ以上、僕に触らないで……」
『ディアはいつも元気だね。辛くなる時とかないの?』と友人は言った。そんなものある。あるに決まってるだろう。誰かに突然触れられた時は毎回こうだ。自分の意志に関わらず自分を飲み込む恐怖が怖くてたまらないんだ。
嫌いじゃないのに、怖い。みんなのことが嫌いになったことなんて一度もないのに、自分の身に刻まれた冒涜的な痕は人が唐突に触れることを恐怖へと変換する。嫌じゃないのに怖くなってしまうというのは、とても辛いものだ。
誰も助けてくれない。当たり前だろう。自分のことは自分で何とかするしかないのだから。特に、こんなことは自分でしか何とも出来ない。隅で震えるしかない。
……だけど、やはり。自分だって人間だ。こんな言葉を口にしてしまっても、許されるだろう。
「………誰か、助けてよぉ………」
運命(アラクネ)と出会う前のディアはこんな感じ。こんな風に日々死にかけながら笑っているディアに向けて、カンダタの如く蜘蛛の糸(救い)を傲慢さ溢れる仁王立ちをして嘲笑いながら天高くから垂らすのがアラクネさん>>250
この海賊、ブレない!
ついでに言うとロプトル(アリウム・ガブリエール)のスキル宝具や兼武ちゃんとの絡みとか見たら立ったまま気絶する。>>250
ヘズ・ホズルズ→プリンス・バルドル
「記憶が判然としない、いや意図的なものか。神の側面たる俺が顕となるのを拒んでいるらしい。
…我が事ながら何と不器用な、いやまぁ解らなくもない。あれ程輝かしい魂は直視に堪えん」
>>252
ガレス→アンブロジウス
「うむ、マーリン様と似た匂いを持つ方ですね。ひょっとしてマーリン様……とは違いますよ、ね?」
ガヘリス→アンブロジウス
「俺が知る夢魔とはまた異なるが、期待された役割は同質のようだ。あの方と同じ様に人でなしならば、まだ救いはあったろうにな」
ソール→レーヴァテイン
「同じ郷里の者、なのかな?始めて見るけどラグナロクの頃の英雄さん?
なら私はその頃には死ん.でるから面識はないか、ともかくよろしくね!」足りない分追加版+ボーナストラックでボイスクイズの項目作っておいたから、いつでも対照表付きでクイズができるぞ……
……しまった、書いたの私だから答えもう知ってる……
……流石にもう忘れてる戦国周辺キャラはいないと………いいなぁ……
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/wiki/%E6%9E%9C%E5%BF%83%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BAルドルフ2世→カシンチャン「ううむ……なかなか素敵な造形だとルドルフ2世は認めよう。これが噂に聞くジャパニーズ・ウキヨエか!是非とも語り合いたいものだ……。まあ、1番の美はルドルフ2世なのだがなっ!!
」
ルドルフ2世→リブシェ「おお、世を見通す慧眼なるリブシェ王よ!敷居など無くても、ルドルフ2世はこうべを垂れよう!!……貴女の見た『争いの無い国』、実現できず申し訳ない。学問も美術も、民のいがみ合う心に平穏をもたらさなかったのだ……」
綱→大嶽丸「おう、デカブツ。悪いがぶちのめされてくれや。全くもって恨みはないが、俺たちの間柄は昔から変わらず『そういうもの』だろ?」
綱→役小角「鬼を使役するたぁ、テメエ、ナニモンだ?……いや、ナニモンでも知ったこっちゃねえ。悪党には死を。引導を渡してやるよ」
甲斐姫→立花道雪「戸次様、お初にお目にかかります。お噂は予々、父よりお伺いしております。なんでも雷様を刀でお切りになられたとか。素晴らしいですわ。田舎氏族の身にはございますが、何卒よろしくお願いいたします」
蚩尤→輝宙「んん、どことなくシンパ感じるマスターだな?……ああ?なんだお前、神なんてものにすがってんのかぁ?ダッセェのー。教えといてやるけどよー、神なんてろくなもんじゃないぜ。生き方を決めるのも胸を張るのも、自分自身にしろよ、なあ」>>245
「うむ……隣り合う死を認知しながら研鑽したのか、精神力は申し分ないようだ。心技体のうち一番鍛えることが難しい心が鍛えれているな……」>>261
ゆきがっせんふえてるよ
……これ割と素直に他人と話して歩み寄りの姿勢見せようって思うようになったカシンチャンだから量書けるのであって、発言がほぼほぼ子供じみた八つ当たりと劣等感と寂しさと見下しの入り混じった意図的な煽りになる果心君の方だと多分書いてる自分が精神的に磨耗してここまではいけない気がする>>263
絶賛他キャラ語り中
ディアくん短編投下
こんな感じですね>>258
養由基→那須与一
「おお、おお!知ってるぜ、目立つ弓使いは全部頭の中にインプットしてるからな。
なんでも遥か先の扇を射抜いたんだってな、なら今度は柳の葉でワンチャン腕試ししてみようぜ?」
亥狛→リュカオン
「そうだな、確かに種族としちゃ同じだけどもさ。現代魔術師が神代の魔術師に親近感湧くか、って聞かれてるような気分だ…ところでこの例え、合ってるかな?」>>257
邪な心が芽生えなければ、千切れないんじゃないかなぁ……!
>>265
アラクネとの別れの間に何か大事なものを得ると信じて────!
>>260
やっぱりそういう反応なんですね……空葉は空葉でもう本当に……
>>269
サロメについては本当にその通りで……
ルピア「んーあなた、ほうほう……今時現代社会で『銀』を見ることなんてないと思ってたけど……
私もほら、人間じゃないのよ。細菌だから。……まあ、色々と相談乗るわよ?」
マイサロメとか、アラクネの話をさせてもらうと彼女達って本当に救いようのない、寧ろ救われてはいけない性格最悪サーヴァントなんですよ。どちらもどうしようもなく自分本位ですから
ジャックもそうだし、ヴォワザンだってそう。彼女達は全員逃れようのないことを犯した悪。どうしようもない人たち
でも、サーヴァントとして現界したのであれば、現界した後の行動次第では何か、良いことがあっても……?みたいな>>221
立香も聖徳太子と言えば紙幣!だけど似てねえ!とツッコミましたからねぇ~????「鬼が悪い鬼が悪いって………妾たちちゃんと里に篭って静かに暮らしてたもん………外の人間もあんまり襲いに行かないよう通達出してたし人が人を襲うのと同じぐらいしかやってないもん…………」
>>268
ガヘリスは寡黙で誤解されやすいですが、間違いなく彼を思って同情のつもりで上記の発言をしてます。
ガレスは公式でマーリン苦手ですから、アンブロジウスも苦手カテゴリに入れられそうです。>>268
スヴェイズ「…………」<●><●>>>280
輝宙
「蚩尤……蚩尤かぁ……今の雷一族と僕があるのは、蚩尤という存在がいたからなんだけど……ほんと、うちの中国側の先祖って愚かじゃない?何処をどう間違えたら『かの蚩尤と比肩するほどまでに人を殺戮できる武器を作ろう』とか考えるんだろうね?態々日本の鍛冶神の家系と合一化してまで、さ。
取り敢えずはそうだね、今はカミサマって程尊敬しちゃあいないけど……一族の変革っていうお兄ちゃんが出来なかったことを僕がしてみせる。これが夢。
………それが終わったら?あれ、僕もうすることないや。あれ、何か、何か考えとかないと、でもその夢を叶えたらもうお兄ちゃんには勝ってるし……あれ?僕ってもしかして、ブラコン?(ここから先は激しい動揺と暴動でレコーダーが破損している)」
>>279
それはそれは……楽しみにしてますね、東鬨!>>285
ムワタリ二世→厩戸皇子
「ほう、予と同じく国を守護する王ときたか。極東故に予は貴様の事を余り知り得ぬが、その立ち振る舞いだけで如何に教養のある人間か判断できる。戦場に並び立つ時は、守護者としての手腕を見せて貰おうか」
ムワタリ二世→ゴルディアス
「神託の王、試練の結び目とは些か興味深い。試練を突破したという征服王に関心が行くが、農夫から王へと成り上がった貴様にも興味がある」
フロールヴ→厩戸皇子
「風の噂だが、汝は紙幣の肖像になったと聞いた。うむ、特に私と関連性はないのだが、金銭に関する話題となると親近感が湧くな」
フロールヴ→ゴルディアス
「汝も神に定められし王か。こう、共通点の多い者たちの相対は新鮮で、死後の現界もこれはこれで悪くないと感じる」>>199
スルトちゃん→リントヴルム
「……不思議……どこか、似た気配……。ただ……妻への愛は……私だって……」チキチキかねたけちゃんマイルームボイスの時間だぞ
1「あぁ、またあの蝙蝠女いるのか?顔は悪くねぇが、態度がどうも合わねぇんだよなアイツとは」
2「皇帝サマも来てるのか?権力者ってのも好きじゃねぇが、斬り合えるだけまぁ……マシだな」
3「妖術師か……ややこしいのは好きじゃねぇが、まぁ……黒髪ロングはいいよな……」
4「ライダーか、女の剣使いってだけでも興味あるが傍のオッサンはなんなんだ?」
5「アサシンなぁ……まぁ、お偉いサマが嫌いってのには同意だぜ、気に入らない奴は容赦なく刑に処すしアイツら……」
6「バーサーカーか!!やっぱ竜退治に憧れねぇ益荒男はいねぇよな!いっちょ、オレがアイツを叩き斬って……あ?ダメ?無理?」
7「は?紙っぺら?アレが船になんのか……?わけわかんねぇな」
8「首斬り役人ねぇ……同じ剣士でお偉い様のお抱えとは羨ましいもんだな。……まぁ、代々名と技を受け継ぐってのは悪くねぇがな……」
9「あれが越後の龍ねぇ……なんつーか、軍神だのビームだの剣技の括りじゃねぇだろそんなもん」
10「才人ねぇ……流石にオレも自分の才能ってもんぐらいは弁えてるつもりではあるが、まぁ薬丸の剣技で負けるつもりはねぇがよ」
11「雷神を斬った剣か……いいねぇ、雲耀の剣士として昂るぜ……」
12「あー、あの居合の……つっても薬丸の抜きとはだいぶ変わってくるんだが……まぁ、薬丸の居合のが上だがな!」
13「弓の名手か……そもそも弓は専門外だが、まぁろくでもない上司を持つってのは同情するぜ」
14「お?カボチャ頭のサーヴァントか。薬丸もかぼちゃとは縁が深くてなぁ……弟子のこと思い出すなぁ……」
15「まさか本物の雷神の眷属がいるなんてなぁ……人として雷鳴に至った薬丸の剣を見せてやりてぇ……」>>290
続き
16「オレと同じ薩摩の剣士、薬丸の使い手か!千人斬り、大した剣士だ。オレも誉高い。」
17「黒髪は悪くねぇが、人鳥がどうだのなんだのにはついていけねぇ……」
18「あの海賊か?よく知らねぇけどマスターの話について聞かせろだのなんだの鬱陶しくてよ、まぁカボチャくれるし悪いやつじゃねぇけど」
19「アイツ、サーヴァントになっちまったのか?なんかオレよりステータス高くね?しかも、ちゃっかりオレの薬丸自顕流真似やがって、まぁらしいと言えばらしいけどな……」
20「シマヅ、シスベキ ジヒハナイ」
21「おっ!妖術師、イメチェンか?え、人違い?」
22「まさか、かの大剣豪が女とはなぁ……一度手合わせ願いたいもんだぜ」
23「おいおい、今すっげぇ別嬪(よかおごじょ)がいたな、烏の濡れ羽色って感じの長い黒髪にめちゃくちゃスタイルの良い……は、ライコー?源氏の?アレが!?」
24「故郷に帰りたかった魔女か……そうだな、オレも……いや、なんでもねぇ」
25「叛逆の騎士ねぇ……赤雷は悪くねぇが……若干オレと被ってて苦手なんだよなアイツ」
26「アイツが姫路城の怪異か……悪くねぇな……。蝙蝠女、かくあるべし。」
27「新撰組か、あそこの局長には随分と薩摩隼人の剣を有名にしてもらったもんでなぁ……薬丸の初太刀、躱せるもんなら躱して見ろよ」
28「まぁ、才があるのは認めるけど……ひとついいか?なんで示現流なの?薬丸使おうぜ、薬丸自顕流」
29「御留流は格式高くて羨ましいこった。示現流の連中(とうごう)を思い出すから好きじゃねぇんだよなぁ、あのオッサン」
30「たかだか燕斬るためにあの領域に踏み込むとか、変態かアイツ……?」>>289
(アカン、あまりの尊さにレーヴァテインよりこっちがこうなりそう)昨日言ってた夏コミまであともう少しなサーヴァント達の奮闘ss書きあがったんですけどあげてよろしいか?
>>300
ありがとうございます では投下致します
一応、読まれる前に登場キャラの参照を
猜野 芽衣
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/wiki/%E7%8C%9C%E9%87%8E%20%E8%8A%BD%E8%A1%A3
フラカン(ハリケーン)
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%B3%28%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3%29どうもはじめまして、猜野 芽衣(アベノ メイ) です。
生まれてこの方、父母からは『お前は安倍晴明の血を継ぐ陰陽師に血筋なんだ』と訳の分からないことを言われ続け、それを信じきった姉がオカルトに全力で突っ走る姿を見てきた私は「ああはなるまい」と真っ当な職業に……子供の頃からの夢であった『お天気のお姉さん』になるため日々コツコツと努力を続けてきました。(姉からは「そっちのが大概ファンタジーレベルの難易度だろ」とのツッコミを受けましたがそこはスルーで)
そんな私は今現在、どうやら『聖杯戦争』と呼ばれる儀式に参加しているようです。
いや、私も何が起こったのかさっぱり分からないのですが……
きっかけは姉・ 猜野 聖(アベノ セイ)からの電話でした。
姉は超能力の研究をしながら都市伝説やら民間伝承やらの話をまとめるライターの仕事をしているという身の毛もよだつようなオカルト人間です。
正直、あまり関わりたくない人種なのですが、そんな姉から「ある街の都市伝説について調べて欲しい。報酬は出す」との話を聞きました。
それがいったいその仕事でそんなに貰えるのか……ってぐらいの額面で……ちょうど近くに来ている事もあって引き受けてしまいました。
曰く、その街では夜になると幽霊が出るらしい。それも鏡に写ってたとか、心霊写真とかじゃなく、物理的な破壊の痕跡が残るとか。
なんでも、街で起きたガスの漏洩事件はそれを隠蔽するためのモノだとか。>>302
胡散臭さが尋常ではない話ですが、まぁ引き受けてしまった以上、聞き込み取材等をして行かないといけません。
街に着いて初めの頃は不安でしたがとても幸運で出会いに恵まれてました。道に迷った際にはバプロディカさんという修道女のお姉さんに助けてもらったり、教会への取材では麗奈ちゃんという可愛らしいシスターに親切に興味深い話を聞かせてもらいました。
そんな感じで最初の頃に感じた不安が嘘のように順調に事が進んでいったのですが……、街についてからしばらくして私の手の甲に奇妙な痣が浮かんでいました。身に覚えがない痣に少し恐怖を感じましたが、その手の非科学的的な思考は捨て去り、気付かぬうちにどこかでぶつけたのだろうと、その場では流しました。
その夜のこと、私は黒のレインコートにガスマスクを付けた毒ガス怪人に襲われました。
あの時は本当に死ぬかと思ったし、聖からの依頼は金輪際、承ったりしないと心に誓いました。
死を覚悟した瞬間、私の手のひらの痣が輝き、そこに現れたのは……>>303
『クハハ。メイよ、誰に話しかけているのだ?』
私の回想は目の前の相方(サーヴァント)の呼びかけによって遮られた。
「誰でもないわよ。ただなんでこんな事になったのかって振り返ってただけ……」
眼前のソレに向かって声をかける。するとソレも『クハハ』と笑って(?)返す。
『こんなこと……か。言うではないかメイよ。この我とお前の出会いがこんなこと……か?』
「ちょっ、濡れるから近寄らないでよ!」
『クハハ よいでは無いか。我に近付かれただけでその身を濡らすとは淫靡で 』
「そういう意味じゃなくて!貴女の雨風で服がズブ濡れになるから近寄るなって言ってるの」
そう言って『極小の台風』から自分の身を守る。
私が召喚した……らしいサーヴァントが私の背丈より少し大きいくらいのこの小型台風なのである。
私が襲われ、手の甲の痣……令呪が輝いた時、現れた形を持たない風雨そのものであるコレを前にした毒ガス怪人は相性の悪さ故にその場から撤退した。
その後、台風は真名をフラカンと名乗り、私のことをマスターだと言いながら後に着いてきた。
聖杯戦争やらサーヴァントやらについてはその時に説明された。私が調べていた都市伝説もどうやら聖杯戦争関連であったらしい。
そんな話を聞かされた私はすぐさまフラカンを放棄し、教会に逃げ込んで助けて貰おうとするも、暴風豪雨の壁に遮られてしまう。
何故だか知らないがフラカンは私の事が気に入っているようで私を手放そうとはしなかった。
身の危険を感じ、マスター権の放棄云々の話はしなかったが、この小型台風を連れたままホテルに戻る訳にもいかず、野宿を余儀なくされた。>>304
『クハハ。メイよ 我はお前を好ましく思っているんだぞ。よもや神を信じぬ信仰なき世界において、お前はその瞳で星を漂う神の残滓(ワレ)をその瞳に捉え、そして今、我を降ろすに相応しい器(ハリケーン)を召喚せしめた。お前が望むのであればいかなる文明も吹き飛ばしてくれよう』
そんなこと、私は望んじゃいない。むしろ私が今欲しているのは文明的な宿だ。
とは怖くて本人(?)の前では言い出せないが……それにしても
「瞳に捉えた……か。」
『お前の瞳は特別製だ。本来人が映さぬはずのモノを映す。旧き人間共にも似ているが違う。』
生まれつき、この眼はその時だけでなくその時よりも少し先の天気を映し出す力があった。
今でこそ制御はできるけど、子供の頃はその日の天気がどちらか分からなくなっていた。だからこそ、今日の天気を告げる『お天気お姉さん』に憧れた。
そんな昔の事を懐かしがっていると……
「あぁぁぁっ!!眼が!眼が!!」
『っ!どうした、メイ!!』
突然眼が疼き出し、痛みが走る。
子供のころ、大きな台風や異常気象が起こった際には何度かこういうことはあったが近頃ではめっきり無くなっていたのに……
『メイよ!どうした!!よもや我以外の天候に目移りでもしたのではあるまいな!?』
恐らくこの先聴くことは二度とないような嫉妬の言葉を聴きながら、瞳が勝手に『少し先の未来の天気』を映し出す。>>305
そこに映っていたのは……信じ難い光景、あり得べからざる超常現象、異常気象という言葉ですら評しきれない緊急事態。
「なに……これ……?」
その瞳が映し出したのは──空を飛び交う無数のサメの姿であった……。
Fate/Weathering With You
運命は空模様の如く、移り変わる。鬼気迫る表情で自分の部屋で仁王立ちをしているのは中東の大英雄、かの魔王アジ・ダハーカを打ち倒したクルサースパ。
……椅子に腰掛け、深く深呼吸をした後に────徐にヘッドマイクをつけ。
「え〜……それでは皆さん、只今より『ドキッ☆〆切まで一週間切ったぞ深淵のさゔぁイプ♡〜立ち上がれ、英霊達よ〜』を始めたいと思います。宜しくお願いします」
「「「宜しくお願いします」」」
ケース1.ジャンル
クルサースパ「隠神さんがちゃんと作業に参加してるのって珍しくないっすかー?いっつも終わってるくせに参加して煽り倒すでしょ、あなた」(ジャンル→自分達を対象にして色々)
隠神刑部「んー……急にもう一本作りたくなってな。脚本を書いているところよ」(ジャンル→ASMR、ボイスドラマ、シチュエーションボイス)
アルビダ(以下、腐表記)「それはまた地獄ね……一体何を作ろうというの?」(ジャンル→雑多CP本)
「………初めての試みなんじゃが、商業BLしてみようかと」
腐「は!???!?kwsk。そこマジでkwsk。はよ!!はよ!!」(バンバンッ!!)
「本当生粋の腐女子じゃなお主……アクタイオンと計画して少し、な?気になるなら当日に儂のとこで買え」
腐「押しに弱い青年と誘惑系大人のお兄さん……でたわね!」
アラクネ「どうでもいいけどくそでか大声やめてくれない?手元が狂うのよ」(ジャンル→編み物縫い物系)
「じゃあなんであんたここに来たんだよ」
「暇だからよ」ケース2.イチャコラすんな
腐「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!違う違う!こんなのじゃ推しの尊さを表現できない……!」(シャッシャッ)
「まーたアルビダ殿が暴れておられるぞ」
「ビジネス腐画像でも送りつけてやれよ」
腐「ビジネス!!BL商業!!……解釈違いと言いたいけど己の雑食性が怖いわ……いけちゃうのよこれ」
「アルビダさんってノマカプもいけるあたり本当に雑食っすよね。地雷とかないんすか?」
腐「厄介なファンが地雷なだけで今まで見てきた作品やシチュにそんな感情を抱いたことはないわね……あっ別に同担拒否じゃないのよ?ただ人様に迷惑かける奴が嫌いなだけ」
「……ある意味羨ましいわ。そこまでの人間なんてそうそういないわよ」
「……お主にも地雷あるのか?」
「私が誰かに組み敷かれたり受けに回るのはごめんよ。快楽堕ちとか以ての外、というか私を右側にもってくることこそが罪深い。徹頭徹尾、私は攻めよ?」
「ほえー……ネガな方のアラクネさんはどうなんだ?」「あっ馬鹿お主」
「そもそも私を出すこと自体が最高品質の作品に泥を塗ってビリビリに引き裂くことに等しいのです……私みたいな性格も肉体も醜い醜女は誰の目にも映ることなくうじうじした方がいいんです……生きててごめんなさい、本当にごめんなさい……」
腐「ネガに入ってしまったわね……おーい、アテ×アラ本の画像見る?」
「はっ?ぶち転がすわよヒューマン……!あんな女となんて願い下げよ!!」
「あっ戻った」
「ともかく!私は受けになんて絶対回らないんだから!」(コンコン)「おーい、アラクネー?入るぞー?」
「……!ち、ちょっと待ちなさい」
慌てて作業の手を止めて、自分の作業部屋をノックする同居人(マスター)のディアへと対応する。
「……どうしたのかしら、ディア。私は夕飯は要らないと言ったはずなのだけれど」
「それは知ってる。知ってるけどさ……俺に、何か出来ることってないのか?」
「……あなたはいつも通り、本番で売り子をしてくれるだけでいいのよ。というか、私は誰にも自分の作業途中の作品を触らせたくないタイプだし」
「それ以外でもいいから!……俺だって、君の役に立ちたいんだ……アラクネのマスターは、俺だもん」
ぎゅっと私の手を握って、うるうると瞳をにじませながらこちらに向かって子犬のような声で聞いてくるマスター。マスターでなければ蹴り飛ばしてそのまま宙吊りにしていたところよ?
「……気持ちは嬉しいわ。だから、そうね……朝ごはん、何か目に優しいものにしてちょうだい。あと果物を使った冷たいもの」
「………!わかった、野菜多めの献立にする。あと、シャーベットも作るよ!じゃあまた明日、アラクネ!あまり張り切り過ぎないでね!」
最後にぎゅーっとアラクネを抱きしめてから笑顔で部屋を後にするディア。彼に溜息をつきながら、定位置に戻ってぬいぐるみを作る。その光景を音声越しではあるが聞いていた三人は───
「お主が受けじゃろ」「受けだな」「間違いなく受けね」
「だぁぁぁ!!うるせぇ!縊り殺されたいの!?」ケース3.ナマモノだよ、全員集合!
腐「ところで、私気になっていたのだけど……皆って、自分についてのカプはどう思うの?私は別に、全然気にならないのだけど」
「儂はそういうのにも理解はあるぞ。儂みたいな掴み所のない奴が余裕がない様を晒すところを見たいのか、そういうのを書いた作品だってよく見るしな。というか儂自身自分はどっちでもいけるクチじゃし?
創作とは一種の自己満足。それを満たすために作ったのであれば、例えナマモノやそうでなくとも自分の偏見が入るのは当たり前であろう」
「さっきも言ったわ。だいたいなんでも良いけれど、私が受けに回ったり敗北エンドを迎えるのはお断りよ。何よ『服装が対魔忍に似てる』って。はっ倒すわよ?」
「面白ければ俺はなんでも良いかな!受けとか、攻めとか、健全とか、そんなの関係なしだ!
……いや、でもさ。実は俺、自分がそういう創作の対象になってるって知った時、驚いたんだよな……」
腐「ああ……マスターとのカプは定番だものね。紫クル?それともクル紫?」
「どっちもだよ!……そっか、って思っちゃったな。そういう見方も確かに出来なくはないし。でも、最初に見たのが尊みが深すぎる奴だったからか、今でも抵抗は全然ないんだ」
ふーん……と相槌をうっていた隠神刑部は、ふと思いついたようにパソコンの某サイトのブクマを開き───「こほん。
『────ごめん、ランサー。やっぱりお俺、自分の気持ちに抑えが利かない……!』
いかに鍛えているといえど、サーヴァントであるランサーと比べたら、あまりにも非力な紫音の腕力。それでもと、必死にランサーを押し倒して自身の思いを伝えようとしているマスター。……可愛いと思った。思ってしまったのだ。ならばこそ、こちらも応えるしかないのだろう。
『おい、マスター……いや、紫音。煽ったのはそっちだ。俺は一生お前を離さないぞ。
………覚悟、出来てるんだろうな?』
思いっきり壁に追いやって、壁に手を押し付けて逃げられないようにする。俗世でいうところの「壁ドン」だ。そしてそのまま、紫音の返答を─────」
「やめてくれねぇ!?確かに気にならないとは言ったけども!!わざわざ変化まで使って声帯模倣すんじゃねぇよ!流石に恥ずかしいわ!」
「えーー……でもこれ、良い小説じゃろ?」
腐「ま、待ちなさい……それはもしや!」
「そう、かの売れっ子作家「花刄和鹿」が別名義『ふるっとらゔぁー』で出した紫クル本に大手サークル『セーナ☆ヴァターラ』が挿絵協力した小説、『灰の世界を貫いて』なんじゃ!」
アラクネ&アルビダ「パーフェクトだ狸」
「感謝の極み」
「何が感謝の極みだよ……くそがぁ……恥ずかしい……ってかおい狸!お前だってマスターの竜胆君とそういうのあんだろうがよ!竜いぬとかいぬ竜とかがさぁ。ここで読んでやろうか、あぁん!?」
「読むも何も、公式(九終本編)で儂もう既にアイツに吸血と指吸いかましたんじゃけど。公式が最大手なんじゃけど?」
────ランサー、撃沈っ………!一体何が起こってるんです?
サークル紹介
『ワンラメ!』
「ワールドエンドラブメイズ!」というユニットを組んだサーヴァント達。そういう時空のアレだと思って欲しい。多分CBCとかちびちゅき時空みたいな。日々の動画投稿や歌ってみた収録CD他、ボイスドラマやアニメ、同人規模だがゲームまで作ってる。……以下構成
クルサースパ→ゾロアスター神話の終末の英雄。担当は歌ってみたの色々。最初は手間取ったが次第に楽しくなった。→地雷:なし
ヴィーザル→北欧神話の終末の英雄。wikiにもスレにもない構想だけのキャラ。担当は主にゲーム実況。→地雷:バルドルとのカプ
リンドヴルム→お馴染み竜王子。俗世の様々な文化に興味津々。担当は担当は色んな編集作業。→地雷:なし。何にでも興味を示す。
ヴォワザン→低浮上系女子。担当は色々。初期はよく失踪を心配されたが、今では慣れたもんである。→地雷:自分が魔女らしいもの
カリュブディス→ファンとのTwitterプロレスをよくしたりする大食い系女子。担当は企画考案。友達のスキュラとよく自撮り画をインスタに挙げたりする。→地雷:ゼウス
『ワークインワンダー』
技巧派系サーヴァントで構成されたサークル。本とか小説とかじゃない色々を作ってる。一人一人がプロ級で「何でここにいんの?」とはよく言われる。
アラクネ→ご存知蜘蛛娘。神域の機織りの腕を生かし…てか、布や糸系は何でも上手い。最近は日本の技法を修めた。というかこのサークルの色んなキャラの抱き枕カバー、実は彼女の手作りである。やばい。→地雷:上記参照
天国(異聞帯)→刀剣の開祖と謳われる鍛冶師……の異聞帯のすがた。因みに女体化。主にフィギュアやガレキ、あとガラス細工やアクセサリーなど。キャラを模したフィギュアなどは精巧さと色んな工夫がしてある匠の技。色んな推しキャラをモチーフにしたアクセサリーは日常生活でも綺麗で扱えるなどで女性に好評→地雷:神全般
バロール→光神ルーの祖父であり光の御子クーちゃんの曽祖父。ドルイドの技法を学んだりしていたため、自然由来の色々と粗暴に見えて繊細な手つきでニーズを捉え作品を作る。お前本当に巨人王か?主に色んなキャラをモチーフにしたハーバリウムや香水など。あとは木彫りのSDストラップとかも作りたがる。→地雷:バカ孫
ディア・アルフォンソ→アラクネに売り子として使われる。顔がいい。コミケって何なの?系男子『夢ノ祭リ』
主にボイス系販売を行なっているサークル。メンバーに美男子揃い。脳が蕩ける声揃いだし、何より喋り方が上手い。プロ。別名義で成人向け営業もしているという噂(噂だけ)
隠神刑部→四国の妖怪大将狸。おっきーがオタ業にのめり込んでいるのをみて、試してみたら見事に人をキャーキャー言わせることに快感を覚えた。コスプレとか変化使ってないのにとてもレベルが高い。脚本担当で、得意ジャンルはボイスドラマ。以前一人ボイスドラマ(一人8役)を出したこともある剛の者。→地雷:天照もとい某巫女狐
アクタイオン→ギリシャ神話でトップクラスの不幸な目に遭ったといっても過言ではないと思われる狩人。このアクタイオンはとある「出会い」を経験し終わった後のアクタイオンなので頑張ったらオルタにもなれる。通常時のヘタレだけど優しいボイスとオルタ時の乱暴だけどこちらを気遣うボイスが特徴→地雷:自分のノマカプ(特に女神や神性持ち女性)
一寸法師→日本でお馴染み昔話キャラ。元となった神の大部分が温泉とか医療とかの癒しの神、少彦名命であったためか、人を癒すことに特化したボイスを担当させたらトップクラス。耳かきとか、オイルマッサージとか、超得意。あと別に喋らないでそういう音声を取らせてもやべぇ。→地雷:人に仇なす悪
『ふぁいとはーつ』
成人向け、全年齢向け問わず色々な本を出すサークル。シチュやカプ、主題にするものは文字通り千差万別。小説だったり漫画だったりする。完全エンジョイ勢。
アルビダ→元お姫様な女海賊。サーヴァントになってから腐女子的文化にハマってしまった。これといった作品の特徴は薄い。NL、BL、GL、TS、シリアス、ギャグと幅が驚くほど広い。どれも彼女の趣味で描いているため、自ずと特定の層を狙っていないものに仕上がるのである。固定のファンはあまり出来にくいタイプかも。→地雷:作品と人様に迷惑かける厄介な人これはSSを貼る流れ……私も貼っていいですか?
山星さんの次に貼ります
ジャック(主従)→私のサーヴァントではあまり知名度がないかもしれない怪物の主従。アルビダの誘いに乗って始めたところ、従者の方が絵を描く楽しさに、姫が文章を書く楽しさに目覚めた。ジャンルはアルビダがあまり選ばないようなバトルもの、ミステリー、ホラーが中心。描写のエグさと心へ響く言葉が特徴的。バッドエンドもハッピーエンドもある。
プシュケー→最近投稿した人の心癒すウーマン&エロス様大好き系女子。夏コミで倒れる人が出てきたというニュースで「やばない?」と思った彼女は夏コミをよく知るアルビダに相談、そこから自分も書くことになるのだった……
人の心を癒す系のお話がむっちゃすごい。世の中の不条理に疲れ果てている人々を的確に救う光パゥワー。これにはエロス様もにっこり。
アドニス・メルクーリとダン→ジャック達のマスター。美少年と美青年という映える存在だし、自分達のマスターだから良いよねということでジャック達が売り子として連れてきた。本当はアドニスだけだったけど「悪い虫が付くのは嫌だ」ということで呼んでもないのにヤンキーが来た。
みたいな脳内設定を展開しつつ締め。偶にはギャグ書いてみたかったの……>>321
ええんやで(樹原田源氏のss過去最長になりそう……………)
いろんなやつ出ます!そこはとある特異点。カルデアのマスター香坂夏美はライダーのスブタイに連れられて、ケンタウルスの大群から逃げていた。
夏美はスブタイが宝具によって生み出した馬に乗って逃亡している。乗馬の技術がない夏美はスブタイの後ろに乗せてもらっている。
「このままじゃ追いつかれちゃう!」
「いや、むしろ追いついてもらわないと困る。なに、俺の傍だ安心するといい。相手はジェベやテルの旦那でもないんだ。あんな駄馬どもの矢では死なせんよ」
後方から飛んでくる矢を見もせずに避けるスブタイは快活に笑う。
無秩序に追撃を続けるケンタウルスの大群は、巧緻さと大胆さとの絶妙なコンビネーションによって作られた罠に引きずり込まれていた。
「後方から襲撃!」
動転した同胞の報告が、熱狂していたケンタウルスたちに冷や水を浴びせることとなった。隠れていた騎馬隊が崖を下る。急降下してケンタウルスたちの後背を遮ったのである。
急降下する騎馬隊。スブタイが作り出した力ある幻像(ヴィジョン)の兵士たち宝具『速不台・勇者(スブタイ・バアトル)』である。
ケンタウルスたちが追っていたスブタイは、彼らを引きずり込むための後退をしていたのだ。>>325
「マスターがご所望の隕蹄鉄を得る機会だ。一頭もあまさず、屠ってしまえ」
命令というより、スブタイは配下をけしかけるような言い方だった。戦闘の運営を、こまかい指示よりも自然のダイナミズムにまかせたのである。
「かかれ、軍団(バアトル)よ」
同時に、いつわりの逃走をやめたスブタイは反転すると同時に自分の周囲にも軍団を展開する。とっさに停止できないでいる追撃者たちに向かって、弓を向ける。
それは、ケンタウルスの大群がみずから光の壁へと突入していったような光景だった。
音速で飛来する矢と人馬の身体が衝突し、半瞬ののち、一方が敗れた。刺し貫かれ四散する肉体が無数の悲鳴で空間を満たした。ケンタウルスたちは、あるいは矢で串刺し、あるいは四散し、あるいは切り裂かれて宙を舞い、夏美とスブタイの前に、絢爛たる死のタペストリーを織り上げた。
前後からケンタウルスの大群を快撃したスブタイは、ほとんど一方的に、死者を弔う歌を合唱し続けた。
「逃げろ! 逃げろォォォッ!」
ケンタウルスたちは絶叫しながら逃げ出すが、それは彼らの墓石の位置をわずかに移動せただけだった。彼らの逃げる先には、スブタイの軍団が待ち構えていたのである。弓を構え、ケンタウルスたちを射貫こうと、牙を磨き上げて獲物の到来を待っていたのである。彼らの前に、ケンタウルスたちは、殺戮されるのを望むかのように現れたのである。
「やれ、軍団(バアトル)」
スブタイの命令一下、無慈悲な光の雨がケンタウルスの大群に向けて叩きつけられた。矢によって撃ち砕かれ、矢をくぐり抜けてきても兵たちが持つ剣で切り裂かれた。
狼狽の極みに達したケンタウルスたちは、指揮系統の統一を失い、逃げ惑う家畜の群と化した。カルデアは数においてまさり、戦術においてまさり、指揮官においてまさった。必勝のパターンを提示してるようなものだが、死にゆく者はそれをのちのちの教訓にすることもできず、追い詰められ、大地に大量の血を吸わせることとなった。>>326
「ありががとうライダー。それにしても、兵士を隠したり奇襲したりと準備が良かったわね」
「事前に調べていたからそれは当然のことだ。初めて来た土地のことは調べるのは生前(むかし)からの習慣なんだよ」
だからこそ、ケンタウルスたちをこの場所へ誘いこむことも初めから予定していたことであった。
「それに奴らを誘うのにマスターという餌もあったしな!」
「え、餌?」
スブタイは赤銅色の顔に悪童のような笑みを浮かべ、くせのある黒髪を掻く。
「ほら、前に特異点であったイクシオンってライダーがいただろう? あいつの同類ならばマスターはさぞやいい餌になると思ってさ。案の定、あれだけの群を連れたんだから上々な出来だ」
悪びれない稀代の名将だが、マスターのほうは憤慨した。
「先に言いなさいよ! そーいう大事なこと!」
ちなみに隕蹄鉄の収穫はゼロだった。>>327
以上です。FGOで素材周回に疲れて思いついた話でした。>>309
あああ!!!人鳥ってそういう!!!>>330
天気の子は見てないけど、教会に籠もって悪巧みしてたら屋根が吹っ飛んでサメが来るイメージ。パニック映画で輪を乱す悪巧みしてて改心の余地も無い奴なんて……。海賊=オタクの図式。これが分からない
いや、寧ろオタク=海賊なのかも知れない
錨を上げろ!帆を張れ!まだ見ぬお宝本が待っている!!>>332
情報収集が大好き……というか人間部分と人外部分の見解が「好き」で一致してる事がそれしかないので、過去の召喚なんて絶好の情報は記録としてでも覚えておく………というか、この先島で「印象に残る」ような事があるかなー………なんてフラ芽衣、呼称一幕
フラカン『みだりに真名を明かすとロクなことにならんからフラカンとかハリケーン以外で呼ぶがいい』
芽衣「フラカンだからフー子とか?」
フラカン『不敬だぞ、ヘーゼルとかオードリーとかがいい』
芽衣「ていうか普通にバーサーカーでいいのでは?」
フラカン『味気ないから嫌だ』レスリーは大きくため息をつき、それから赤子に言い聞かせるような猫なで声で語りかけた。
「助手。実のところ、私は君に感謝しているよ。君は他の愚鈍な学生どもとは違い教えたことは直ぐに身につけるし、この魔眼の研究も君の記録なしでは進展しなかっただろう。しかしだな、その言いつけられた仕事をサボる癖はーーたとえ納得いかないことだとしてもだーーどうにかならないものだろうか。なにも、その長く美しい髪で床の掃除をしろと言っているわけではないのだから」
「マイトストーン教授、私のこれは癖ではありません。病気です。本を読むことから長い時間遠ざかると息苦しくなる、そういう病気なのです」
「残念だが助手、私はそのような病気など知らん。おそらくはどんな書物にも記載がないだろう。君がその主張を続けたいのであれば、然るべきところに届け出て、正式に認められてからにするべきだ。……まったく、よくそれで今日まで我が研究室外でのトラブルなく過ごせたものだ」
「当然ですよ。私がこんな事をするのはマイトストーン教授の前だけですから。貴方を信頼しているからこそ、気を許すことができるのです」
「とにかくだ!早急に作業へ取り掛かりなさい。効率的であることこそ、私が最も愛する概念であることは君も知っているだろう」
レスリーが強い口調でそう告げると、助手は本を閉じて、それから黒真珠のような目でぐっとレスリーを見据えた。
「お言葉ですが教授。効率を言うのであれば、田舎の野蛮な儀式に参加することこそ非効率かと。教授であれば、そのような事をせずとも根源への大きな一歩を残せるはずです」
「馬鹿なことを。私が他人の魔術を利用するとでもいうというのか。聖杯戦争……それ自体は唾棄するような存在だが、勝者には名誉が与えられる。何しろあのロード・エルメロイが脱落するほどの戦いだ。私の研究成果を発表し、昇進の足掛けとするにはもっての舞台だ」
「昇進ですか?」
「私の能力がロード共に劣っているとは思ってはいないが、自分の研究を続けるには、正直時間も資金も足りない。より良い環境は不可欠だ」
「この研究室はどうなるのでしょう?」
「君がいるだろう。教えるべきことは伝えた。君が継げば良い」
「……なるほど、わかりました。そういう事であれば。実は既に遺物は取り寄せていたのですよ。直ぐに準備します」>>342
助手はしばらくの沈黙の後、頷くと席を立ち、物陰へと消えた。それから、麻の布に包まれた小型の何かを持ってくる。レスリーはそれを認めると、素晴らしい、と手を打った。
「では、私は礼装の調節に移ろう。助手は引き続き宜しく頼むよ」
レスリーがいなくなってからしばらくして、助手は先程の物陰からもう一つの布に包まれた荷物を取り出した。それを金槌で丁寧に砕いた後、灰皿の上で火をつける。それがすっかり燃え殻になるのを見届けると、彼女は鼻歌交じりにそれを捨て、部屋を出て行った。>>341
蛮族共は多くを語らない
イクシオン「気立てのいいギャル娘いいよね……」
ケンタウロス「いい……」>>153
マッチ売り→白雪姫
「あれが白雪姫...のモデル?...おなじ童話でも、こうも違うものなのね...」
ハッピーエンドの人(だと思い込んでいる人)その1。その純白さや強さは羨ましい。
おやゆび姫→白雪姫
「まあ!スノウホワイトがいるのね!頭から足先まで純白なお姫さま!...でも...寒いのは苦手...」
好意的だが寒いのは苦手。なぜなら雪のかけらがひらひら降ってくるのは、小さなおやゆび姫にとってはシャベル一杯分の雪を頭の上に落とされたと同じなのです。
スケッギョルド→エルルーン
「エルルーンかッ!アイツは一見するとどうしようもない駄ルキューレだが...ある意味どのワルキューレよりも職務に忠実だと言えるな。少なくとも酒や遊興についてはアイツに勝るワルキューレはいないだろう!」
斧の鍛錬を終えてから飲むビールは格別らしい。夏の終わりショートエピソード〜カシンチャンサバフェス で詰む編〜
「ボスケテ」
「嫌ですよ………とはいえ恐れ多くもあのお方の似姿を使っておいて「なんか嫌だから」で人を見捨てるなんてそんなアン五代目様ライクな事はしたくないですね、話だけは聞くからさっさとなさい」
「俺天才だし同人誌とか書いてもすっごいいい出来になるだろうと思ってさ?やっぱりよく知ってる題材の方が筆も乗るし描きやすいから今年のフェスに戦国オールキャラ日常パロ本を出したわけ。もちろん適当な描写で済ませるなんてしたくないから設定とかも結構考えた上で逆ギレされそうな過去の女性問題とかは触れずに。そしたら読者の中から「幾ら何でも自分たちの事情を知りすぎてる。誰なんだこの作者は」って声が出てきて…………今、めっちゃ探されてる……」
「ナマモノ同人なんて書くからじゃないですか?自業自得ですよ」
「いやいやいやそう言わずに!観察観察また観察で個人情報掴みまくってるし弱みも知ってたりするなんてバレたらそれこそリンチだっての!流石に書いたやつ全員にキレられるとは思いたくないけど一部でも追われたら怖いし………ちょっと偽装工作を手伝ってそれを黙ってくれてるだけでいいから。礼はする。なんでもする!」
「言質は取りました。ではまず電子端末に使える頭領様の壁紙イラストを。携帯型端末とパソコン、両方に合わせた分を高画質でお願いしますね。それと壁掛けサイズのタペストリーをお願いします。もちろん抱き枕と添い寝シーツも外せませんね。それからアクリルスタンド、キーホルダー、Tシャツにラバスト、タオルに肖像画。肖像画は日本画風と西洋画風両方が理想です。……あ、ちょうどいいのでモチーフデザインアクセサリーも頼んでおきましょうか。ああ、もちろんこれまでに言った分は全部別々の描き下ろしイラストでお願いしますね?あの方々の素晴らしさを知っていれば手抜きをしようなんて気は起きないはずです。あとはフィギュアですね。1/1と1/8をそれぞれ衣装差分ポーズ差分も考えてひとまず三つほどお願いします。ああ、あとねんどろいどサイズも必要ですね。……ああ、そうだ!保存用布教用観賞用が必要だから全部各三つぐらい作ってくださいね!それが終わったら初代から四代目までと段蔵様のも作るんですよ(ここまで一息)」
「おれは あくまに たましいを うってしまった かもしれない」>>345
チャンドラ・ソーマ→エルルーン
「おお北欧の麦酒の女神?か...うん、よく冷えた麦酒も美味い!愛い、愛い。さあ、私のソーマ酒も飲め飲め、今日は北も東も巻き込んで大宴会だ!」
その後、酒を宝具に持つサーヴァントが集まり大宴会が開かれた。後の「神酒カクテル神代回帰未遂事件」の始まりである。
シーゲル・シャスター→エルヴィス
「おい見ろシーゲル!キング・オブ・ロックンロールだ!」
「本当だ!そりゃ俺たちが英霊なら彼も英霊になれない筈はないだろうさ!」
「まあ、スーパースター!...の生みの親としては負けた気はしないけどね」
カマソッソ→フラカン(ハリケーン)
「なにィーッ!!フラカンッ!貴様がなぜここにィ!貴様さえも零落したというのかァ!」
創造神であるフラカンが(特殊な事例であるが)召喚されていることに驚愕。フラカンはカマソッソが切断した英雄フンアフプーの顔を蝙蝠の館の上で再生しようとしたという。しかし、再生する前にフンアフプーはカボチャ(或いは亀)を胴体にくっ付けて代わりとして首を取り返した。
猫→キノツラユキ
『古今和歌集の選者の一人であり、三十六歌仙の一人たるキノツラユキがよもや妙ちきりんで曖昧模糊な同郷の者とは...世の中は狭いものである』
魔眼により変化する前の月の怪物の姿が見える為、元々キノツラユキがムーンビーストの一種であったと勘違いする。ヌーァザが出っ来ったぞ♪出っ来ったぞ♪出っ来ったぞ♪
でも宝具のルビが一つ決まらない。とりあえず上げてみるので考えて貰えませんか?>>350
【クラス別スキル】
対魔力B
騎乗B
【固有スキル】
神性B
カリスマA+
魔力放出(銀)A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。ヌァザの場合は第一宝具の効果で銀を生み出し操ることが出来る。
【宝具】
『剣を摂れ、銀の腕[アガートラム]』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:100人
医神ディアン・ケヒトによって作られた銀製の義手。その正体はディアン・ケヒトがヌァザの剣を加工して造った神造兵器。
銀を精製し操る機能が備わっておりこれにより銀製の剣を作り出して戦う。魔力を込めれば物凄く長い剣となる。イメージ的にはBLEACHの神槍。>>351
『降り注げ、銀の雨[]』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:200人
雲作りという意味も持つヌァザの権能と銀の腕による銀操作を組み合わせた宝具。上空から水銀の雨を降り注がせて攻撃すると共にその土地を汚染する。
神による人間への神罰という側面も持つため神罰で命を落とした英霊に効果を増す。
『一閃せよ、光の剣[クラウ・ソラス]』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:1人
義手となったヌァザの剣を元の剣に戻し一閃する宝具。ヌァザの剣は一度抜かれれば何者も逃れることが出来ないとされており文字通り必殺と言って遜色ない性能を誇るが元来片手で振るうものでは無いため無理矢理片手で真名解放すると霊核に深刻なダメージが入る程の反動が来る。
反動を抑える為主に剣の形には戻さず光を纏った手刀による一閃を行う。勿論その場合効果は激減し必殺の効果は機能しなくなる。
※ヌァザの剣の正式な名前は特に言及されておらずヌァザの剣=クラウ・ソラスは一説に語られているだけです。
【Weapon】銀製の剣、手刀
【解説】
ケルト神話に登場する神の一柱でダーナ神族の王。その名は「幸運を齎すもの」「雲作り」を意味する。
フィル・ボルグ一族との戦いの際に片腕を失い、ケルトの掟において、肉体の欠損は王権の喪失を意味したたため王位に就くことが出来なかった。しかし医神ディアン・ケヒトの作った義手によって力を取り戻した。後にディアン・ケヒトの息子ミアハによって腕は完治し、王位に再臨を果たす。
その後は玉座から引きずり下ろされたブレス王率いるフォモール族との戦いになり紆余曲折の末太陽神ルーに王位を譲りバロールへと挑み命を落とした。
純粋な神であるヌァザがサーヴァントとして召喚に応じられた理由は『隻腕の騎士を依代にした擬似サーヴァントであること』そして『片腕を失い王権を失っている時代』で召喚されているからである。>>352
【人物像】
やや尊大な態度を取るが基本的には気の良い兄貴肌で戦いになると活き活きする。これは生前の王の責務から解き放たれ一人の戦士として戦うのが楽しいからである。依代の影響か時折騎士らしく振る舞う事もあり本人曰く「この体に染み付いている作法」と語り必要に応じて使い分ける。
召喚に応じた理由は「楽しそうだったから」であり王ではなく戦士として戦いを楽しみに来ている。マジケルト。
【セリフ例】
「我が名はヌァザ。ダーナ神族の王にして銀の腕を持つ男。その通り、この体は借り物だ。擬似サーヴァントというやつだ」
「戦いは好きだ。美味い飯に好い女、要は戦士としての暮らしは気楽で良い」
「む、バロールか。生前最大の強敵が味方となるとはな。頼もしい限りだ」
「(なんか凄いキラキラしたトーンと共にいい感じのイケメンエスコート)」
「どうだろうマスター、私はちゃんと騎士らしく振る舞えていただろうか?そうか、依代の騎士に感謝せねばな」
「我が剣から逃れられるか!『剣を摂れ、銀の腕[アガートラム]』!!」
「天を雲が覆い、やがて雨が降る、雨が降る。これなるは神の裁きと心得よ『降り注げ、銀の雨[]』!!」
「この一刀を以て、貴様を真っ二つにして終いだ!『一閃せよ、光の剣[クラウ・ソラス]』!!」
【製作者】ユージーン【大罪戦争ss】バロール「ヌァザ……ヌァザか。いやはや、あの時は実に惜しかった。俺がもう少し強ければ、マッハ共々俺のものに出来たのだが。結局は相手の強さの前に圧倒されそのような舐めた真似は出来なんだ。
……俺も死にかけたしな!アイツが手首をもう少し速く押し込めば俺の首が飛んでいた!」
敢えて英語で行こう「エクスペンド・プレステージ」……表記がカッコいいからワンチャン……ない?ダメ?あっはい>>360
了解です。んーじゃあどうしようかな?(まぁ手順だからどっちが先か、程度でしょうが)ちょっと考えます。>>131一部ですがかんせいしました。
クリュサオルから
大嶽丸へ
「美食家の鬼ですか、変わった方ですね。」
リュカオンへ
「神の怒りを買う、ということがどれだけ惨いか。
しかし、堕とされてもなお王としての覇気があるとは……感服します。」
ワルキューレ無銘からグリムゲルデ
「剣の乙女、接近されればきっとひとたまりも無い……でも、盾の扱いならば私は負けません。」
ワルキューレ・ロカセナからグリムゲルデ
「デキる女じみた態度とは裏腹に、意外と中身は初心で揶揄い甲斐のある可愛い子ですよねぇ☆
……げ、聞こえてたわ。こっちに武器構えてやがる。」
前田慶次から大嶽丸へ
「『鬼神の如く』などと歌に聞くがまさか本物に会えるとはのぉ。
呑み比べでもしてみたいところだが―――さて瘤の代わりに何を取られるか。」前田慶次と言えば「どこかの御仁と静かに酒を酌み交わしている」そんなイメージがあります。
>>356
大体>>358でクロさんが言ってくれたのでいくつか補足を。
まずベディである意味ですがメタ的な都合(顔がイメージし易い)を抜けばFGO本編でのベディヴィエールが銀色の腕を付けてそれをアガートラムという宝具にしている事から魔術的に繋がりがあるという事です。
銀の腕のベディはFGO限定とはいえその辺の無理を通せるのが神霊だと思いますしその無理を通すこととスペックダウン時の状態でコストを落とした関係で神霊サーヴァントでも普通のサーヴァントよりちょっと強い程度(オリオン(アルテミス)みたいな)状態です。
あと本編スルトの場合は擬似鯖召喚と言うより器の乗っ取りに近いと思うので抵抗されてるのではないかと。
>>357
故にサーヴァントになったヌァザは投げクラウ・ソラスというベルヴェルク・グラムみたいな技を編み出しましたとさ。ただしこれも撃つと自滅する。やっぱり手刀がナンバーワン。
ちなみに意味は何なんです?ググってみたら何かアダルトビデオのタイトルが出てきたのですが…>>354
『降り注げ、銀の雨(ウルズ・ハガラズ・アガートラム)』
ハガラズは終焉と崩壊を意味するルーン。雹や霰などの天災を表す。
ウルズは誕生と終焉を意味するルーン。力や受胎、豊富を表す。>>365
すみません自己解決しました!
側の事情は左右されないとの事でしたね
でもこれ円卓勢からみると激おこ案件の可能性があるのでは!>>354
『降り注げ、銀の雨[クラウ・アガートラム]』
claidhim(剣)という英文字綴りを色々見ていった結果、クラウ・ソラスの「クラウ」部分とほぼ一致したので、そのまんま採用。
戦神でもあるので、権威のある剣を入れたらなぁと。>>365
そもそも公式で擬似サーヴァントの依代が元の世界とかでどうなってるか不明なので断言は出来ませんが使命の途中のベディヴィエールを拉致してきてるのではないと思うのとそもそも政権返還出来なかったベディヴィエールではなくただのベディヴィエールを持ってきている訳です(じゃないと銀の腕が2個になってしまう)
結論から言うと『ベディヴィエール(FGO時空)がアガートラムを使った縁を使ってベディヴィエール(非FGO時空)を依代にした』というです。
>>367
wikiに登録する時に追記しておく情報なのですがクラウ・ソラスには手刀(反動無し・必殺無し)と剣化振り(反動有り・必殺無しだけど誘導有り)と剣化投げ(反動大・当たれば死ぬ)の3パターンあるのじゃ。
振りの方はどう振れば相手に当たるかの最適解が分かるけど「その剣は片手で振れる物じゃない」的に振る度に腕がボドボドになります。投げはねー、手から離れた瞬間相手に向けて亜光速でクラウ・ソラスが飛んでいくけど左腕が使い物にならなくなるというデメリットがあります。やっぱり手刀が(ry
ふむふむ、他の方の案を待ってみますが結構気に入った、と言うか依代的に英語もアリかなーって。流れに逆らう感じになりますけど略称募集中なssの続き書けたので投げても良いですか?
>>373
さしあたり王様勢への評価です
厩戸皇子→ニムロド
「神へ叛逆した涜神の王。かつて天の果てを知った者。卿が得た神威、人生の無常、それらに立ち向かう勇気には感服したよ」
厩戸皇子→ムワタリ
「は、は、は、は。守護者たる英明な王よ。卿は私のことも見定めると申すか。卿が古今無双の英傑であることはわかる。ともに人々の幸福を未来を輝きを守り抜く同胞に値する者であるか私も見極めなければならないな」
厩戸皇子→フロールヴ
「フロールヴどのは月が好きだそうだな。我が日本国の月も実に良いものだぞ。機会があれば月を見ながら酒を飲もうではないか」
ゴルディアス→ニムロド
「お前には神託に従った俺のことは大馬鹿野郎に思えるんだろうな。のし上がって王になることで人々を救いたいと願った。そう決めたからこそ、果てなくゆくんだ。それ以上の理由など俺にとっては必要なかった。……まあ。農民が王様になろうと思うなんてたしかに馬鹿な発想だったかもな!」
ゴルディアス→ムワタリ
「民の守護者たる帝王(ラバルナ)か。そんなに成り上がった俺がそんなに珍しいかい? 俺はただ、争いを終わらせたい、苦しみみんなを笑顔に変えたかった。だからこそ王になっただけだよ」
ゴルディアス→フロールヴ
「あんたも神に定めれた王か。せっかく会ったんだ、ひとっ走り付き合えよ」>>379
(チェスト関ヶ原)投げますね。前回までのあらすじ
アサシンの過去を覗き見
「まったく、どうしてこんな簡単な飯作るのに一時間もかかるかな?ヨセフ」
「し、仕方ないだろう?ガスコンロは怖いじゃないか」
「てか、火よりも包丁使っている時間の方が長かったじゃん。にしてもさー、スクランブルエッグ?とかいうやつと何か肉の薄いの焼いて、野菜切るのに一時間だよ?さすがに時間かかりすぎだってー」
「き、君が言ったからだろう?『客人にそんな粗末な食事をだすのか』って。そう言われたら何か言われそうで怖くなるじゃないか」
「だってパン一枚にフレーク?とかいうのだけでしょう?いつもあれしか食べてないの?」
「え、栄養は足りてるし安全だ。何より野菜だって契約農家からの直送だぞ!?安心安全こそ食には大切なことだろう!?」
「料理が出来ない男はモテない、ってゲルトラウデとかいう人が言ってたぞ!」
「そ、それはドラマの話だろ?てか、君俗世に染まりすぎじゃない?ま、まだ一日しかたってないぞ?」
広い屋敷の割りにメイドもいない、がらんとしている為に迷子になりそうだったライムはなんやかんや騒がしい方に行ってみたらこんな争いである。ライムは逆に驚いた。>>383
「ヨセフ、アンタ毎日ちゃんと食べてるか?」
「た、食べてるよ。冷凍食品温めてるけど」
「うわー!それは料理じゃないよヨセフー」
「そ、そういう君は料理が出来るのか!?」
ライダーはニヤリと不敵に笑って
「出来ない!」
自信ありげに答えた。
「いや、出来ないのか」
ついうっかりライムは突っ込む。ライダーは振り返って手を振る。ヨセフはライムを、正確にはライムの側にいるアサシンを怖がるように肩を震わせた。既にアサシンは仮面をつけておりその表情は伺うことが出来ない。
「おはようヨセフ、ライダー」
「お、おはよう。は、話はライダーから聞いてるよ」
「聞いてよ!ヨセフったらひどいんだよ?『何勝手なことしてんだ』って怒られちゃった」
ヨセフはジト目をライダーに向ける。
「だ、誰だって知らない人が急に家にいたら怖いだろう?」
ライムは罪悪感に体がむず痒くなる思いがした。しかし、ライムをここまで運んできたのはアサシンなのでなんとも言えない。
「まあ、食べよう。ちょうど今出来たところだから」>>384
テーブルに案内されると既に朝食が用意されていた。スクランブルエッグに焼いたベーコン。サラダとパンが置かれており、見た目はそれなりのものだ。ふと流しに目を向ける。ぐちゃぐちゃにものが置かれており料理初心者あるあるの、『道具をたくさん使うわりに片付けられてない』を目の当たりにしてしまうライム。
「た、食べながらでいいから聞かせてくれ。昨日何があったかを」
ヨセフの宣告。アサシンが不快感をにじませるのを感じる。
「無理はしなくていいからな。何をしたか、何をされたか。これはとても大事なことだ」
ライダーもヨセフに賛同するように続ける。アサシンが何か言おうとしたが、ライムはそれを止めて席につく。
「あんまり上手く話せないかもだけどね……」
ぽつぽつと話を始めたライムには朝食の味を感じることは難しかった。
>>385
◇◇◇
ヨセフの屋敷の庭は素晴らしい土地だ。超一級の霊脈の上に立っている為か、庭に生えている花や木も生命力に溢れ、生き生きしている。花はよく手入れされていて、ヨセフは花が好きなのかな、とライムは考える。この土地の様子ならばすぐに失った使い魔の補充が出来るだろう。既にヨセフに許可は得ている。適当な場所で使い魔を作成しようとしたそのとき
「あー、ちょっといいかなお嬢さん?」
不意に声をかけられたのでライムは振り向く。そこにいたのはスーツを着た青年だった。仕立てのよいオーダーメイドで、元来の意味でのスマート(抜け目のなさ)を感じさせる。黒に近いブラウンの豊かな髪と鳶色の瞳で、見る人は皆、美男子だと評価するだろう。
「ここの家の主に会いたいのだが、案内してくれないかね?」
何故玄関から普通に入らないのだろうか。というか何故自分に声をかけたのだろうか。ライムは困惑しておろおろする。
その様子を見て青年は思い出したように話をする。
「怪しい者ではないよ。私はアーダルベルト・シザームンド。呪体や礼装を扱う古美術商さ」
◇◇◇
「ヨセフー、やっぱり味が薄かったよあれ」
ライダーはソファーに寝転びながら朝食の感想を言う。ライムから話を聞いたのち、今後の行動を考えようとしていた矢先のことだった。
「卵の味がほとんどしないもんあれ。失敗だよ失敗」
「あ、味が濃すぎると病気のもとになるよ」
「ありゃあやりすぎよやりすぎ。限度ってもんがあるでしょ」
「う、うるさいな。一応気にしてるんだからやめてくれよ」
言った後にヨセフは自分自身に違和感を覚えた。こんなに和やかに他人と会話したことがあっただろうかと。>>390
乗り遅れましたがハクト君から菫ちゃんへのセリフとか欲しいです。
あと黒鹿さんの作ったキャラを見てたら珍人収集家とかいるじゃないですかぁー。これは是非うちの人外お嬢様(ミリアルカ)と全身サイボーグ娘(風花)についてコメントが欲しいです。ミリアルカの方はもしも正体がバレたらという仮定でお願いします。普通にしてたらバレませんので。サロメ
1.「なんて清らか……それでいて折れない心……うふっ、うふふふふふあはははははっ!!!あの人にぃ、そっくりぃ……!んふ、んふっふふふふ……」
2.「まあ、あなた様のあの反逆にはそのような意図が?それはそれは、驚きです。……え?私も聖書やらかし三銃士?仕方ないじゃないですか。愛してますもの、ヨハネ様」
3.「はぁ……あなたのその在り方には軽蔑しか抱けません。愛する人を殺したのであれば、生きてその屍すらも愛するべき。一緒に死にたいならまだしも、無気力になったからこそ死ぬなんて。そも、かの救世主は別段あなたが自死を選ぶことを望んではないでしょうに。
─────自分の愛を押し通せないあなたは嫌いです」
隠神刑部
1.「おう、ビールのワルキューレ?……俺、ビールは嗜んだことがなくてな。良ければ一杯馳走してくれぬか?」
2.「……お前の、というか鬼の酒のペースは速い。配下の鬼とか、そんな奴らじゃったのぅ……お前は風流を気にする変わった鬼だけどな?」
3.「ふーん……美食家の鬼、か……俺、人間はあまり美味しくねぇと思うんだよ。奴らの感情は美味いが肉は固ぇ。もしかして、調理次第で美味くなんのか?」
5.「あ、あの時の元ワルキューレだ。おーい、元気かー?……そんなこと言われても。俺の呪術とお前の相性が悪かったということで何卒……え?『代わりにそのあなたが着ている巫女服について教えて』?……いいけど。序でに着方も教えてやろうか?」
こんな感じなんですかね……?誰か聞きたい人がいればどうぞ>>378
前田慶次と井伊直政の二名ですね!>>400
聖人評論家……では、マグダラのマリア、テュルパンお願いしてもヨカナーン?>>400
剣ババ、タロス、新島八重子、乳の親への言及をお願いいたしますゾ。海賊の人を見てると果心居士と松永久秀の百合とかいうわけのわからないパワーワードを思いつくので危険だと思います!
>>402
かたや守護の英雄に対し、かたや破滅の女(ファムファタール)ですから、どちらも内心穏やかではないでしょうね。ガバルちゃん「今でも生涯通してかけがえのない友達と自信を持って言える男性にお前が必要だと求められ娘を一人設けた青年期のお兄さんとして通すにしても、昔から親しい女性に死相が見えて警告するも結局はその愛情の深さを見て潔く身を引いて遺品を抱えて去るしかなかったけど今でも別の方法があったんじゃないかって苦悩してる老年期の美少女として通すにしても、君は僕のお仲間認定から逃げられないよ!耽美の世界にようこそ!仲良くしようね!!!!」
ラブがないかと言われればそうでもないので強く否定はできないおじさん「……い、言い方……」
>>416
正直男の娘ワルキューレって割と需要があると思うんですよわたし>>417
カナディア「正直ここまで暴走列車になるとは思わなかった」
まあカナディアが生きてるうちはステイステイしてるから大丈夫。なおカナディアが死亡した大罪戦争時空……
頑張れザックス頑張れ!下手に生き残ったせいで趣味の愉悦も制限(無関係の人間に被害を出さない)されてカナディアの忘れ形見の菫ちゃんが暴走しないように抑えながら大罪戦争OBOGの頼みは断れないとかいう過労死不可避の状況になってもそれは自業自得だ(一刀両断)>>418
平教経、君に悲しい真実と冷たい現実がある。うちの男性サーヴァントは低くても身長は174cm(役小角)、高くて509cm(リュカオン)あるんだ……>>421
キャラ言及
まだまだ
継続中>>428
ラムレイ(無言のガッツポーズ)
スヴェイズ「…………」実はラムレイと同じ身長
降ババ「むむむ」最終形態は身長174cmえ?筋肉質系の元戦乙女・バンシーをお呼びです!?
オプションとして首が取れるよ!
おでん「カスタムワルキューレを最新にアップデートしたらバグった」
バンシー「えぇー」ふと皆さんのコメントを見て「自身がワルキューレだと思い込んでいる男の娘」というキャラ設定を受信しました。興奮しない?
>>433
(お主じゃろ)おや身長の話題ですか
うちで一番デカいのは冬将軍ですね(擬人化状態で2m)
次にデカいのが何とガヌロン(185cm)
…いやデカすぎるわこれ。158cmと間違えてるだろこれ。プロメテウス(180cm)にオリヴィエ(178cm)よりデカいって何のミスだ>>433
大丈夫、うちのデオンは166cmだから。
え?高い方?土蜘蛛さん(非宝具時)とクラーケンさん(人型時)が2m、土蜘蛛さん(宝具時)が220cm、クラーケンさん(しんのすがた)が2kmでごじゃる。和名と種別を募集しております。
(グローガルドル)
・ランク:C
・種別:対宝具
・レンジ:
・最大捕捉:人
最強の霜の巨人フルングニルとの決闘で、額に突き刺さった砥石の破片を抜き取ろうとした聖歌が由来。
キャスターの持つ治療宝具で、物理的な損傷、魔術による損傷・呪い・状態異常を無かった事にする逆行効果を持つ。
効力はレンジ内にまで及び、対象はキャスター自身が味方と判断した者のみに適応される。
しかし、唯一のデメリット(?)として、発動中に気が逸れてしまった場合、一時的にダメージは軽減されるものの損傷部位が修復しないままの状態になってしまう。よって歌の途中は邪魔にならないようにしましょう。>>438
私作の鯖で身長一番デカいのが50m版タロスという事実よ……(スカタクの本体はデフォルトでは36m)>>414
おっと、これはお返しにこちらも言及しなければ……!>>441
克復独唱(グローガルドル)身長の話題ですか。
人型なら一番デカイのがマリュータ・スクラートフ(201cm)
2位がカマソッソ(195cm)
3位が赤ゑい〔人型〕(190cm)
ですね。人外の高身長が多い。
逆に一番小さいのはおやゆび姫(召喚したマスターのおやゆびサイズ、或いはその場にいる誰かのおやゆびサイズに変化可能。)。多分このスレ最小クラス。>>446
つ洲甘柳華一部キャラの身長・体重を修正してきました
・平賀源内:170cm/67kg→154cm/56kg
・ガヌロン:185cm/72kg→158cm/62kg
・アンブロジウス:176cm/70kg→167cm/64kg全長0.01 nm〜1,500,000,000,000,000,000,000,000,000m の『シャーク』……
最後にカメラがグーンと引いて行って「実は世界はサメのお腹の中にあったんだよ!」というメン・イン・ブラックENDも対応しています。>>452
あくまでネタ鯖の与太話ですよ。念のためロボット鯖だけどガチででかくなるヨハンさん……
サロメ
テュルパン
「十二勇士が一人、そして大司教でもあるテュルパン様……たとえ頭が割れようとも、灯火が消え去るまで命を賭したあなた様の信仰心と忠義、とても素晴らしいわ……!その清廉さ凄烈さ。ああ、胸にじゅんときます……!そう、今あなたが私を見ているそのこわーい目でも。私、あなたになら殺されてもいい。
……ただ、そうですね。その前にお一つ、賛美歌をお聞かせ願えますか?あなた様のお声ならば、さぞ荘厳でしょう……テュルパン様!?どうして急に反対方向へと全力ダッシュするのですか!?」
マグダラのマリア
「マグダラのマリア様……話には聞いていましたが、あなたがあの「罪の女」なのですね……ええ、私とあなたでは、境遇が真反対ですね。ふふ。ねぇ、マリア様。あなたとかのお方が愛し合っていた、というのは事実なのですか?事実ならば、お話をお聞かせ願いたく!恋バナですよ、恋バナ!ええ、嬉しいなぁ、うっふふふふふふあっははははははははは!!」
スブタイ・厩戸皇子・エドワード
「Johaneeeeeeess……」(タイプじゃないので引っかからない)
アラクネ→リュカオン
鬱モード「凄いですね……怒り続けることは途方も無い労力を必要とすることなのに、あの人は未だ前を見ている。それ比べて、私なんてこの程度……いや、わかってますどうせ私は大して強くもなくてお役にも立てずにただ部屋の隅で丸まって死ぬ図体が大きいだけの蜘蛛……普通の蜘蛛にすら負けてます……ふふ、ふふふっ……」
傲慢モード「あ、そう。あなたも。ふーん。……いえ、別に?神が嫌いなのは事実だけどそれでシンパシーとか、全然。そも何その狼姿。品性のかけらもないわね。狼の毛皮とか私は興味ないし。あと臭い」
おまけ、ダンテ・アリギエーリ
「あの人が……ええ、大丈夫ですわかってますよだって私が悪いんです私が愚かなことをしなければ「神曲」でそんなことにはならなかったんですからやっぱり私のせい私のせい……ああ、生きててごめんなさい……今すぐにでも首を括ります……」
「先ずは腕を締め砕くわ。二度とそんな腐ったモノが書けないように。次にゆっくり首を締め落とすわ。頭が馬鹿になるように。最後にこの爪でその心臓を抉り出してあげる。ああ、ベアトリーチェの縫いぐるみを作って引き裂いてもいいわね」ジャック(主従)→リュカオン
「姫!みてください!人狼の祖先疑惑のある方ですよ!とても濃厚な罪深さ。血を啜りたくてたまりません!」
「そうね……うーん、乱暴な方ねぇ。正気があれば話もしてみたかったけれど、話せないなら別段何を思うこともなし。神への反逆とか、興味あったのだけど」
おまけ、ミラーカ
「まあ、姫!あの方があの『カーミラ』に出てくる方ですよ。ミラーカ……ふむ、是非お話をしてみたいですね。刺してみたいです」
「私も人々の抱く『吸血鬼の幻想』そのものなのだけれど……あちらはモデルがある分しっかりしてるわね。どちらも幻想の吸血姫なのだけれど、ね?ローラの話は気になるわ」
バロール
「うーん……まあ、あれよ。自分と相手の力ぐらい推し量っておくといいぞ、小僧。俺は少なくともフォモール族の滅びの運命は受け入れた上で、緩やかな滅びを目指したのだから」
おまけ、スルトちゃん
「ほう、貴様が北欧の巨人王……ちっこいな。というか、俺の記憶(ガイアの記録)が覚えている感覚と似ているな……え?異邦の大神ってそういうことまでしてんの?」
隠神刑部→リュカオン
「ふーん……いや、まあ『私』もあの狐と殴り合って負けた身ではあるから、同情はするけど、さ。息子の提案に簡単にのせられるでない。反逆するならするでもう少しタイミングを伺うといいぞ」
おまけ、平教経&海御前
「ん?あ、ふーん……えっ何?『お前の身長と体重は可変だからノーカン』?いや、俺は確かに変えれるから実質自由だけど、素だと180はあるけど。ほい(ポンッ)女性体になっても多分180はあるぞ?……ん?コイツはどうしたことだ、海御前。ん?「地雷」?ああ、そういう……」>>441
「軈て悽疵は歌となる」厩戸皇子への反応
リンドヴルム「眩しいな……何処までも高貴でありながら、王としての義務を忘れない姿、今の俺にはとても素敵な光に見える。……いつか、俺も善き王になれるかな?」
エドワード黒太子への反応
クルサースパ「輝いてるな。本人の意思はどうあれ。王であるなら、自分の意思とは異なる選択を取らなければならないこともある。わかるぞ、俺だってそうだった。……ま、サーヴァントとして現界した以上はやりたいようにやれる時もくるさ、きっと」
林崎
一寸法師「居合術の剣聖、かぁ……正直、俺ってそこまで純粋な剣士じゃないんすよねぇ……紅閻魔ちゃんの抜刀術みたいに、俺のこれ(突き)だってまともとは言えねーし。……まあ、だからといって簡単にやられる訳にはいかないんですけど。俺だって剣は磨いてきた。そんな捨てたもんでもねぇぜ?」
>>403
「えぇ……玉兎よ、お前それでいいんか……?いや、かちかち山やっても良いんだぜ、俺は。騙すのは得意だから、肉体的被害なしでやり通すのなんて楽勝だから。……でも、ほら。ゆきがキレるだろ。霊基を鎮める団子とかねぇの?」
「(んー……あ、こやつが以前アルビダが言ってた百合厨)そもそも、俺って別に性別とか気にしてないしね。妖怪として生まれた時どっちの性別だったとか忘れてるし。案外、最初から女性体かもよ?」
剣ババ
ヒノカグツチ「なんか僕と似た感じのやつが混じってますねー。というか、僕にまで夜のお誘いかけるとか溜まってるんですかー?……ちっ、彼奴はなんか嫌だ。俺の中に燻る母様の影がちらつきやがる。……ってか、そ、そんなエッチいカッコダメだって、ち、近づくなよぉ!」
タロス
プシュケー「あっ、タロスさんですか。はーい、メンタル検診の時間ですよー。……ふむふむ?ピエロやサーカスに興味惹かれる、と。良い傾向ですよ。物事に興味を持つということは精神的成長の一歩です。きっかけはわかりませんが、その思いを大事にしていきましょう?私もそうでしたから」>>454
あら可愛い。しかしそれでもヒロインである辺りかしんちゃんって産まれてくる性別を間違えたのでは?
実はね、密かにかしんちゃんと相性悪くないのでは?と目論んでるキャラがうちにいましてね。空野頼亜って言うんですけどね。「人間は皆努力するべき、努力した凡人より努力した天才が優れてるのは当たり前、それを僻んで努力しない凡人は屑、天才なのに努力を疎かにするやつは救いようの無い屑」っていう奴なんです。
なのでかしんちゃんが「このくらいの事なら〇年修行すれば出来るようになる。俺は〇ヶ月で出来るようになったけどな」と言っても「〇年でその域に達せるんだな」となります。天才[かしんちゃん]が努力して辿り着いた域にかしんちゃん程の才能が無い自分が到達出来ないのは当たり前だけどそれはそれとして少しでも追いつく為に努力するのです。どうでしょう?こんな人間にはどんな反応をしますか?八重子
アクタイオン「……凄いね。後の世には、あんなに強い女性が一般人の中にいるんだね。戦闘力じゃなくて、心が強い。僕みたいな弱虫な男よりも、とっても強い……憧れちゃうなぁ」
オルタ「……ふん。鉄の女、か。いいぞ、俺は心が強い女性は好みだ。殺しあうにしろ共に戦うにしろ都合がいい。……なんだよ、あっちの俺じゃねぇから女にも抵抗はないぞ」
乳の親
カリュブディス「うわぁ……でけぇ。なんかあれですぅ、お母様(ガイア)を思い出しますねぇ、この感覚。……激しすぎる母性も含めて、ね。マスター監禁とか、よくしてそうですねぇ。……いやそれにしてもでけぇ。垂れてるぅ」
バフォメット/ジャック・ド・モレー
ヴォワザン「……悪魔扱いされた人、ですか。ええ、耳が痛いです。あちらは無辜の怪物なのに、私は100%自分が悪いのですから。身の潔白さが違いますよ。あそこまでの人格剥離がないのもその影響でしょう。でも、そうね。
──────私(私たち)の方が、強いわ。うふ、うっふふふふ……
───あら?マスター、今私何か口走ってませんでした?」
メレク・アルマソフィア
輝宙「一族を上手い感じに手篭めに……ってのはわかるかな。僕も同じこと計画してるもの。あと、そちらもお兄さんが出奔を?ふーん、……へぇ。ううん。何でもないよ」
オトレーレ
トリヴィクラマセーナ「おっ、オトレーレっちじゃーん!元気にしてたー?暇だから、俺っちと一緒にタピらない〜?……あ、アレスさんに義理立てしなきゃいけないんだっけ?じゃ、今度別の誰かがいる時だね!
─────あと、これは俺っちじゃなくて「私」としての助言だけど。スイーツ脳ロールする時にあまり深く考えると、素が出てしまうと思うよ?
じゃあね、オトレーレっち!次はまた、カルナさんか鈴鹿っち辺りでも連れてくるよー!」
こんな感じ、でしょうか。マリアさんの内面が文面から深く読み取れなかったので浅いです。情報をくれれば加筆いたしますQ.漣 爻智さんに問題です。今回の元ネタポケカと漣 爻智さんのカイメラズ・ブラッドの共通点は何でしょうか?
正解は、
A.どちらも赤い!!そう、どちらも赤いんです!!
アルベルト・アインシュタイン
たね 超 HP120 [異聞帯出身者]
ワザ 超無 デプスボム
ダメカン4個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。相手のサイドの残り枚数が3枚なら、のせるダメカンの数は12個になる。
弱点悪(×2) 抵抗超(-20) 逃げエネ2個
ニムロド
たね 悪 HP140 [異聞帯出身者]
特性「ロストバースト」
このポケモンは、相手のサイドの残り枚数が6枚以上でなければ、ワザが使えない。
ワザ 悪悪悪無 キングスバレイ 160
自分のサイドの残り枚数が6枚なら、自分の山札を上から10枚トラッシュする。
弱点闘(×2) 抵抗超(-20) 逃げエネ3個追加
スブタイ
アルビダ「生前は武人と相対する機会なんてそうそうなかったのだけど……ふむ。本人の指揮は勿論、兵の扱いが素晴らしいわね。私たち(海賊)とは違う、荒々しい動き。
………アルフとは真反対だから好みではないけれど、血は疼くわ」>>463
ミス発見
「ポケモン」→「サーヴァント」です
元ネタはワザ名で分かるかと
ちなみにポケモン界の異聞帯鯖は全員カクテルの名前の技を持ってます>>461
単純に主人公と言うには精神が女々しいというかそもそも本人の認識が「見た目だけでも大事な人の代わりになれること>機能性に優れていること>>>肉体の性別」なのですよ
悪くない……というか人外だったり狂人だったり超能力を持ってるわけでは無い人がカシンチャンに接する方法としては最適解だと思います。
前提としてカシンチャンは頑張ってる人は好きなのですよ。自分も努力とか研究とか大好きだし、凡庸でも頑張ろうって気があるのであれば「もっとこうすれば上手くいくだろ(ただし言われたからできるとは限らない)」なり「お前本当に向いてないから別の方法試そう」なり応援する姿勢は見せます。アドバイスの方向が「自身の機能を最大限活かさせる」なので必ずしも本人のためにはならないんですけどね。>>468
白雪姫はグレイシア、エルフーンはシャワーズ、ライムはリーフィア、ナイアはブラッキー。わーい!例の魔眼の死徒の短編長すぎたんでwikiにあげときましたー!姉妹の話って言う名前ですよー!すっげぇ雑だけど遣りたい事やりましたー!
戦士勢への評価です
林崎→イスファンディヤール
「波斯の勇者か……神話に語られる武具や技術を持つ敵手を相手にさて、どう斬るか……」
林崎→ビャルキ
「私には君のような武人を欲している。剣士は一人では生きられないものだ。孤独ではつまらない。誰かと死合うことのできない世界などに剣士は生きていけないのだ」
>>398
厩戸皇子→ディートリッヒ・フォン・ベルン
「ディートリッヒどの、昨日のポーカーの続きはいかがか? は、は、は、は。賭け事など我が身分には相応しくないと思っていましたがつい好奇心に負けて学んでみましたがなかなか面白いですな。ふむ、浮かぬ顔ですね。昨晩素寒貧にされたのはよほど堪えたご様子。ならば僭越ながら私が卿に手ほどきしましょう。稽古中に卿や皆のカードを選ぶときの無自覚な癖も教示しましょう」
ゴルディアス→ディートリッヒ・フォン・ベルン
「おう、ドイツの王さまか。どうだ、俺とツーリングでもしないか? 先にゴールしたほうが今晩勝ったほうに驕れよ!」>>216
クルサースパ→タフムーラス
「乗った……?いや、うん。確かに殴り飛ばそうと思って頭上や背中乗ったりはしたけど、普通に鱗まみれで硬かった、ぞ……?てかアンラマンユって柔らかいんだな……」
一寸法師→寺田さん
「うん?うーん……俺を構成するのは少彦名命だが、まあたしかに色々と他にも神様の手はかかっているかな。航海の神とか。妖魔の類とはよく切り結んだが、神と生で出会ったことはないかなぁ」
ヴォワザン→聖ウルスラ
「幸せ……幸せ、ですか?ふふっ、幸せって何なんでしょうね?此処が心地良いのは事実です。でも、私の頭の中にはまだ子供たちの悲鳴が響いて……魔術を使っている間は、あの頃の私に近づいてしまう。それでも、まだ善の側に立てているのですが。
……ウルスラ様、これは、幸せというのでしょうか?」>>468
黒野はイーブイ、IF黒野はブラッキーorエーフィ
千早はストライク
レーヴァテインはバクーダ
平賀源内はレアコイル
とりあえずパッと思いつく範囲だとこの辺ですかね>>175
ルーカス→シリウス
「五代と言う浅い家系に対しては、それなり以上の成果を挙げられているようだね。 惜しいのは占星術師としての技量に対して現代魔術科という所属が見合っていないところかな?」
ルーカス(キツめ)→シリウス
「魔術師としての在り方は個人により異なるし、それで成立している以上何も言うことはない。 けれど、それを言い訳にして、本来腰を据えるべき天体科(アニムスフィア)に背を向けるのは少し情け無くはないかい?」
ルーカス(かなりキツめ)→シリウス
「現代魔術科! あの歴史も力も無く、ただもとある能力を引き出すことしか出来ない場所にいて何になる! 僕が口を聞いてあげても構わない、天体科に戻っておいでよ。 そんな何も無い所に居ても、君は君のままさ。 得られるものなど何も無い! …………もっとも、君に能力が無いのなら、どこでだって同じだけれど」
ルーカス→ライム
「新大陸の術式とは興味深い、嘆かわしいことに失伝が多い基盤だからね。 おや、残念ながら不純物が入り込んでいるようだね。 悲しいことだ」
ルーカス(キツめ)→ライム
「おい、隠している切り札を切れ。 ただ四界の表層にあるだけの植物でこのルーカス・ソールァイトに届くものか。 新大陸の神秘はどうした、ほら?」
シリウスさんには天体科(との関わり)という要素があったのでかなりキツめも追加しておきました!
というか『天体科の学生に現代魔術科を侮辱された』、うちのでもいいですよ、こいつはそういうこと正しいと思って言いますよ。>>169
ひとみの→メロディア
「こんどは絶対にシスターさんじゃねぇ!? あの、もう少し隠す努力とかをした方が」
ひとみの(魔眼制御)→メロディア
「悪いんだけど、それ効かないし要らない。 アンタがどんなになったって、たとえ無限に大きくなったって、少なくともオレには通じない。 出来れば、帰ってくんないかな」
灯里→メロディア
「あの、人間ではないですよね。 だからいきなりどうしたりもしませんけど」
灯里(魔女)→メロディア
「もう少し魅了を隠す努力をしてください! …………でないと、敵性だとして燃やされることになりますので」
ルーカス→メロディア
「性魔術関連にシスター服を着せるとはまた倒錯した保護者もいたものだね。 神聖娼婦という血そのものが絶滅危惧種のレアモノは良いけれど、少々下品に過ぎるのでは?」
ルーカス(キツめ)→メロディア
「聖娼とは名ばかりの抱き枕とはなんと恐れ入ることか。 失せろ非人、その下品な魅了をこの僕に撒き散らかすな」>>169
ひとみの→ダニエラ
「…………すいません、前の人のことちょっと思い出してました。 あの、二連続でアレなんですけどもうちょっと格好に気をつけた方が…………」
ひとみの(魔眼制御)→ダニエラ
「セフィロトとかチャクラとかはよくわっかんないんだけどさぁ! それが成立しなくなるまで分割してやる!!」
灯里→ダニエラ
(痴女だ)(無言の引き)
灯里(魔女)→ダニエラ
「良いですよ、シングルでもワンアクションでもなんでもどうぞ。 弾切れになるまで、全部燃やして差し上げます!!」
ルーカス→ダニエラ
「また人造人外か。 人間でないならせめて天然物であってくれ…………。 へえ、魔術世界以外に居場所が? それならそこで生きると良い。 間違っても、いるべきで無い世界には居ないように」
ルーカス(キツめ)→ダニエラ
「カバラについてはエーテライトも覚えがあるが、そちらは魔術が小宇宙(たいない)に偏りすぎだ人造品。 閉じた小宇宙は大宇宙(せかい)を抜け出せない、答えは封印だ。 届かない星を見上げ続けろ」>>479
タフムーラス「ああ、びっくりするくらい柔らかいぞ。この『ぷっちんぷりん』なるものと同レベルだ。それでいて冷たく触り心地も最高している。気を抜くと死ぬ事以外完璧なフトンクッションなんだ」
寺田「そうか、まあ昔知り合ったのが大物主神ってだけだからって話さ。妖魔と戦った話はかなり気になるぜ」
ウルスラ「貴女は……………」>>169
ひとみの→鍾太郎
「でっっか!?!? 本当に同い年かよ…………? ただ接しにくいってことはないよな」
灯里→鍾太郎
「魔術師じゃなくて超能力者…………? 超能力者って、なに? 変わってるんだなぁ…………」
ルーカス→鍾太郎
「自然発生した天然物ではあるけれど、あまり興味はそそられないね。 外宇宙の神性? なんだそれは、くだらない…………」
ひとみの→皆宮
「すっげぇヒーローみてぇだな!! …………えっ、年下? …………うそだぁ」(見上げながら)
ひとみの(魔眼制御)→皆宮
「お前がどんだけ強くなっても、オレはお前を分割し続けるよ。 絶対に決着はつかない」
灯里→皆宮
(「あつい、むり」と書かれた書き置きが残されている)
灯里(魔女)→皆宮
(「むり」と書かれた書き置きが残されている)(そっとしてあげてください)
ルーカス→皆宮
「精神的にも見所はあるし、少々いじりたい所だけれど…………、外宇宙の神性? 本当にいるのか?」
ルーカス(キツめ)→皆宮
「ふざけるなよ、そんなものがあってたまるか…………。 あるにしてもどうしてこう市井にばらまかれるんだ……………………、ああ、すまないね、もういいよ、ありがとう」
ひとみの(相手無限分割)と皆宮(自己無限強化)だと真正面から相手の目をそらさずに戦ってる限り永遠に決着がつかない殴り合いになりそうですね。>>190
ひとみの→ユージーン
「魔眼…………、うわっ、多っ!? す、すいませんびっくりして…………」
ひとみの(魔眼制御)→ユージーン
「オレの魔眼は魔術師の人曰く『厳密な意味の魔眼』では無いらしいです。 だからその、取っても意味ないと思うので、その、怖いんでにじり寄ってくるのやめてくださーーい!!」
灯里→ユージーン
「あの、観るのやめていただいてもいいですか…………?」
(バレるバレるバレるバレる趣味がバレる!!!!)
灯里(魔女)→ユージーン
「ちょこざいですよ! 見られちゃダメならずっと大炎で燃やし続けてあげましょう!!」
ルーカス→ユージーン
「ほう…………! これほど数を揃えた魔眼とはまた珍しい。 『見えないものを見る為の魔眼』と言うものは極めて興味深いものだね」
(息がかかる距離まで顔を近づけて瞳を覗き込んでいる)
ルーカス(キツめ)→ユージーン
「視線とは射線であり、視界とは世界だ。 それだけの数の瞳はその数だけ僕の世界を受け入れることになる。 その礼装の何割が持ちこたえられるかな?」>>190
ひとみの→空野
「やった…………! やっとまともな格好の姉さんだ…………! えっ、魔術師なんですか?」
ひとみの(魔眼制御)→空野
「この人強い…………! 当たれば勝てるのに、こっちの攻撃が当たらない…………!!」
灯里→空野
「わっ、わぁ…………! 普通の魔術師だ…………! ん? そのセリフって○○○○のセリフの改変ですよね?」
灯里(魔女)→空野
「炎を無理矢理突破して来るってどう言うことなんですか!?!? もう!!」
(ガラスケースを砕いて煙幕薬品)
ルーカス→空野
「特に見どころは無いけれど、基礎を固める方針自体の評価は高いね。 でも本質的探求よりも実用的運用に偏りすぎていないかい?」
ルーカス(キツめ)→空野
「君のようなシンプルタイプほど僕の世界に入りやすい。 解ける幻惑とはわけが違うんだ、見破ろうなどと考えるべきで無いだろう」>>190
ひとみの→大鳳
「ほえー、本物の黒魔術ってこんな感じなんですね。 …………えっ、違うんですか? 竹葉さんのもなんか違うらしいし、やっぱり魔術はよくわかんない…………」
ひとみの(魔眼制御)→大鳳
「結構強い…………、んですけど、その、間の抜けた動物たちの名前どうにかなりませんか?」
灯里→大鳳
「ウイッチクラフト…………、ですけど私のとはちょっと違う感じですね。 ちょっとおもしろいかも」
灯里(魔女)→大鳳
「ちょっと黒過ぎです。 必要以上に血と影を濃くしていませんか? それにしても、ホウキに立つのはなかなかスタイリッシュですね…………!!」
ルーカス→大鳳
「ほうほう、影とは興味を惹かれるね。 使い手としての基準も高い。 一つ決闘してお互いの研鑽としたいものだ」
ルーカス(キツめ)→大鳳
「光を吸い取り闇を撒き散らす魔術に、光で塗りつぶし世界を編む魔術。 君が何をいくら闇に沈めても、僕がそのたびに世界を光で満たそうじゃないか。 それにしても、なぜ光を吸い取り闇を撒くその指輪の切り札が光線なんだ。 光で僕に敵うわけないじゃないか、そこだけが、惜しいなぁ…………」>>190
ひとみの→ミリアルカ
「へーぇ、やっぱり動物とか使う魔術師って多いんだな。 プリンセスって感じのお嬢様は初めてかも。 けど、なんか、違う?」
ひとみの(魔眼制御)→ミリアルカ(満月)
「人じゃないすごいのが人のふりしてるって本当にそんなこともあるんだな。 でも別にいいんじゃないかな、そんなことがあってもさ」
灯里→ミリアルカ
「すごい…………、従者引き連れてのこんなお嬢様って本当にいるんだ…………。 きらきらしてるって感じ」
灯里(魔女)→ミリアルカ(満月)
「ここまでくると本当に物語のヒロインみたいですね…………。 これだけ要素が揃ってるとヒーローだって来てくれそうで、羨ましいです」
ルーカス→ミリアルカ
「アーデルハイトの後継、いきなり現れた変異型とは聞いていたけれど流石に気品は本物だね」
ルーカス(キツめ)→ミリアルカ(満月)
「これほどまでとは…………!! 凄まじい神秘だが、あえて言葉を返そう。 『どうして、そんな遠回りをするのです?』 あなた本来の神秘の方が、より根源に近いであろうに、もったいない」
ルーカスと大鳳だと場合によっては憎悪でも嫌悪でもなく興味で延々執着して死ぬまで構い続ける面倒なストーカーやりそうですね。「ねえそれもっと見せてよ、ほらそれで終わりじゃあないでしょ!?」わーいまた面白そうな事してるーなんじゃろげー来そうにないけどなんかあったら良いな
>>468
私はリンドヴルムにフェローチェを添えてみたいですね
見ていて楽しいしどっちも速い>>489
凡人っていうか「狂人でも行きすぎたチートキャラでもない」だから種族人間のマスターは大体が当てはまると思うの
若い方はなぁ……自分が「人間は努力して性能を活かすことが第一でそれを怠るのはダメ人間。非合理的な選択肢は選んではいけないし絆とかあほくさ」って人外だと思い込むことで疎外感と悲しみから逃げてる一番尖った時の状態だからな………
友達ができたらグラフ的にはなだらかな曲線で人間らしくなっていくんですけど……若い方はその友人も「なんか未来の自分をダメにしたやつ」的認識だしなぁ……そうだな、黒髪ロングのお姉さんなら強く出られないかも……てかこれを口説き落とした(語弊)初代の風魔何者………>>491
姉妹の話くっそエグかったっすね。グール姉妹になってもうた……
あとカフカスからヴォワザンへの反応とか私、気になります!>>486
>>ひとみの(魔眼)
大丈夫だよーちょっと妹とお見合いさせて上手くいったら子作りさせてレア物回収とか考えてるだけだよー。
>>灯里
ユージーン「あー、別に隠す必要無いんじゃね?」
>>ルーカス(キツめ)
実は視る事が重要なユージーン(魔眼)にとってルーカス君は天敵中の天敵だったりする。そもそも強い光とか出されて網膜焼かれるだけで大損害だからね!
>>487
あら意外。恋姉の体質についてもう少し食い付いてくるかと思ったのですが。
>>488
>>ひとみの(魔眼)
京介「何故だ?イタ二郎可愛いだろう?」
>>ルーカス(キツめ)
まあ京介のあの指輪って要はBLEACHのワンダーワイスの滅火皇子(エスティンギル)なんですよね。光を奪って封じ込める。なのでレーザーは封じ込めた光を小出しにしてるだけでフェイク切り札という。真の切り札は指輪破棄からの大爆発or妹の魔眼解放(魔眼殺しの眼帯で魔眼の視界を奪ってる)なのです。
>>490
>>ルーカス(キツめ)
よりにもよってそれを言うのか…。まあ自分の体の方が確かに神秘は濃いですけども。あーダメだメンタルヤバいガチマズい(謎の一句)。
ウチのキャラ(サーヴァント以外)から言及欲しいキャラっていたりします?もしかしたら「結局何にも思いつかんかった!」ってなるかもしれないですが、頑張ります。
伏神ですが、シチュエーション的にイコマさんが先にSS書いて状況をセッティングした方がいいと考えました!外部からの客ですしね、アーレ嬢。>>495
別に語弊とかじゃないんじゃないかな(お前の力が必要なんだ的なのも口説き落とすに入りますし)>>500
そもそもユージーンに言及させるとそのキャラの裏設定や隠し設定や根幹の部分について触れなきゃいけないのでセリフは勘弁してくだちい。
でもまあ魔眼には興味を示します。>>483
ダニエラ→ルーカス(キツめ)
ダニエラ(主人格)「『届かない星を見上げる』?そんなこと出来ませんよ、だって……───────愛(ほし)なんて、すでに手のひらの上ですもの】」
ダニエラ(六芒)「【くふふ……さぁ、銀紙造りの星ではしゃぐ羽虫さん?貴方の封(と)じた宇宙(せかい)をもう一度ご覧なさいな?くふふふふふ……】」
>>485
鍾太郎→ひとみの
「いやー、体格でスゲービビられんのがワリと悩みの種なんだよなぁ……」
鍾太郎→灯里
「あー、なんつーか……こう……『エネルギー衝撃波ー!』……みたいな?そんな感じ?」
鍾太郎→ルーカス
「でも、マジでいるらしいぞ……ご先祖様が言ってた」
皆宮→ひとみの
「あ、はい…………年下……デス、ハイ」
皆宮→ひとみの(魔眼)
「それでも、引くわけには行かないんだ……!」
皆宮→ルーカス
「いや、本当にいるらしい…………正直話半分だけどサ」
お互いに武器を封じ合ってこれは……殴り合い宇宙……!>>460
→ヒノカグツチ
剣ババ「あらあら、そんなに邪険にしなくてもいいじゃない?大丈夫……やさしくシてあげるわ……さぁ、私に身を委ねて?」
→プシュケー
タロス「プシュケー神。定期メンテナンス、お疲れ様です。……はい、なぜかピエロやサーカス……もっと言えばそれが目的とするもの……『他者を楽しませる』ということに、とても強く惹かれるのです……」
>>462
→アクタイオン
八重子「ハッ、たいしたことじゃ無いわ。ただ『負けず嫌い』なだけよ……というか、貴方を見てると……どこか襄さんを思い出しちゃうわ」
→アクタイオンオルタ
八重子「それは重畳。後腐れないのはこっちも大歓迎よ。……ハァ?抵抗?そんなのどーだって良いじゃない、人間なんて所詮死.ねば血とク.ソの詰まった肉袋なんだし」
→カリュブディス
乳の親「まぁ、監禁だなんて…………そんな非道いこと母はいたしませんよ?───監禁……その手もアリかしら」>>415これで揃ったはず!
前田慶次から
厩戸皇子へ
「さて、酒は好きな御仁かのう?滅多に会えぬ者同士、是非とも酌み交わしてみたいと思ったのじゃが。」
立花道雪へ
「あれこそは武士の中の武士よ。その一挙手一投足、見惚れてしまうわ。」
林崎勘助へ
「抜き身の刀の如き気配よのぉ。目が合うだけで首を刎ねられたと錯覚してしまう。」
那須与一へ
「ほほぅ、かの扇の的の!是非ともその時の話を伺ってみたいものだ。」>>505
神曲でアラクネさんあんなことになっちゃったからね。傲慢な方は激おこよ激おこ
>>508
ヒノカグツチ「そうですか。ところで……僕、あなたのために心を込めてプレゼントを作ったんです。鍛冶としての神性も持ってるので。……ジャンヌさん達にも協力してもらったんですよ。どうぞ!(法儀礼済み武器×いっぱい)
─────どうした?優しくシてくれるんだろ?ほら、笑えよ?なぁ?」
>>507
林崎がうちの一寸とか紅ちゃんみたいにファンタジーだけど磨き上げた剣術にどう反応するとか気になるんじゃあ
>>509
レージュさんのキャラは上から順に
まあ昔の日本人は背丈低くても大丈夫だって!気にすんな!
────私の方が、強い………!(内なる悪魔【ガチ】)
何となーく似た雰囲気を感じるぬ……!
もーちょっと気楽に行こうぜ?俺っちだって本当はこんなキャラじゃねーけど!
教経とか地雷踏んでない……?返答怖いな……?>>513
降ババ?「あら、ごめんなさいね■■■■■。その子がとても美味しそうだったんだもの、味見してみたくもなるじゃない?でも、流石にあの『節操無しの召使い(■■■■■■■■)』同様に焼かれるのは勘弁ね。
……何より、この殻の中にいる『私の娘』も一緒に焼かれるのは嫌よ」空間転移で後ろに下がるオデットとフレデリックの短編が書きたいのでアイデアください。
>>402
安徳天皇→スブタイ
「そちは、お強いのね。ウフフ、暑苦しいけど不快ではない。主君に仕えるというならば、わたしに仕えるのも道理でしょう? さ、早くわたしのお馬になりなさいな」
ウィリアム・マーシャル→エドワード黒太子
「私の死後、あのヤンチャな獅子心王と並ぶ王太子が誕生していましたか。いやはや、まるで孫の成長を長年の月日を経て漸く見れた老夫のような心境です。では、ここで一つ英国紳士の嗜みとして、サプライズでも用意すると致しましょう」(悪戯ワキワキの手)
>>414
スヴィプダーグ→スルト
「君の炎は破壊しか生まない……それが九界での常識だ。だが、オレ個人から言わせれば、君の炎なんて相方を守ろうと威嚇する仔犬の哮りに見えるよ。存外、悪くないかもしれないね」
スヴィプダーグ→シンモラ
「おやおや、そんな目で見られていたのか。オレはしがない詩人(ブラグ)だと何度も言っているのに。君の言う人とも、神とも、巨人とも異なる視点というのは、単に物語の第三者視点……それを覗き込んでいるというだけさ」>>521
マスターはつむぎちゃんですねこれは……>>518
ニムロド「この衣はペンギンだったのか……」>>524
絶対名権:A
一つの種に名前を与えたものが獲得するスキル。彼女がペンギンという名前を与えたものはその属性を獲得する。あくまで属性であるため生体機能などは変化しない。具体的には魚が好きになったりする。
そうだよ(便乗)只今、黄夫人をwikiに登録させていただきました。褐色赤毛おっぱい眼鏡美人!
そして気が付いたのですが自作キャスターたち、「宝具を得た代わりに陣地作成か道具作成のスキルを失っている」ことに気が付きました……
おい、まともなキャスター創らん気かこいつ?(自問自答)>>511
リュカオン→アラクネ
「■■■■■■■■■■■ーーー!(特別意訳:神によって歪まされた存在……貴様の在り方、一緒にされるのは不愉快だが存外に似た者同士なのかもしれないな)」
リュカオン→ジャック(主従)
「■■■■■■■■■■■ーーー!(特別意訳:なんだ、この下賤な妖は。何やら煩わしい――潰したほうがいいか?)」
厩戸皇子→リンドヴルム
「お悩み召されるな。リンドヴルムよ。私のごとき英才は数千年に一人生まれれば奇跡である。この厩戸のようにできぬと涙する必要などありはせぬ。己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、大志を抱き、膝を屈せず前を向きなされ、そうしてもっともっと成長するといい」
エドワード黒太子→クルサースパ
「そうだね、やりたいようにやれる時が来れば嬉しいな。どうやら私は、腹を立てているらしいからそのときことそ、私は私が正しいと思えることを成そう」
林崎→一寸法師
「ふむ……その体躯の変幻自在さ、独特の緩急、動きが読みづらい剣。君が編み出した技か、卑下することはない興味深い……そして、君自身も斬るに価する存在である」
おまけ
林崎→紅閻魔
「雀の剣士、面妖な。だが閻魔仕込みの居合……実に良き技。これが閻魔大王が作り出した技。したらば、我が技倆(わざ)を以て君を斬り滅ぼせるなられば、我が大望の成就の近づくやもしれん……」>>520
スブタイ→安徳天皇
「まあ、俺も暴君慣れはしているほうだが流石に童からスカウトされるとは思わなかったな。お前にハーン(王者)としての器量はあるのかね、神輿は神輿なりに求められるものがあるぞ」
ウィリアム・マーシャル→エドワード黒太子
「ペンブルック伯にお会いできるとは思いませんでした。これもサーヴァントになったからこそですね。……しかし、なんだろう。騎士の先達というより悪戯好きな困った老人のような雰囲気がある……?」>>284
ありがとうございます!キャラも減って展開も都合上ゆっくりですが、キチンと終わらせる所存ですので…各々のキャラがどうなっていくか楽しみにして頂ければ幸いです!>>532
それで大丈夫だと思います、リドリーさんと話す内容は同盟の件でしたよね?
ガレスが同席してれば悪い空気にはならないと思いますが、アーレ嬢も一緒ですし、果たしてどうなるか…>>498
・ユージーンさん
ひとみのの魔眼は厳密には魔眼ではない魔眼なので眼単体で置いておいてもあまり意味がない、という罠があります。具体的には列車で大投射出来ません(効果が現れない)
見えるものを見せる事しかできないルーカス君は見えないものを見える魔眼に食いつくかもしれません。無駄に損害を出して魔眼を壊すのも範囲ではないので逆に破壊的な攻撃は慎むかも。
・恋姉さん
『親の才能を強化した子を産む体質』というものは、それが希少であるにせよ『希少であるがたまには見つかる体質』でしかありませんからね。レアものとしては食いつかないし、ただ単に子供を産ませるにしても家同士の結びつきを考えなければいけない立場なので、いくら配偶者として優秀でもそのへんから拾ってきてとは出来ません。
・大鳳兄
ここは割と一回本気でぶつけ合ったらどうなるか気になるところです。どこまで吸われるか、妹をそっちが連れて来る場合こちらはどう対処するか、などなど思考のしがいがあります。
・ミリアルカ姫
『あっっったりまえじゃないですか、人間として拾ってくれて、人間として育ててくれた魔術師の家族に感謝したいなら、より度数や濃度の高い本来の姿の神秘で根源への道に貢献した方が良いに決まってるじゃないですか』
という指摘です。ただ会話が続けば、位置的に高いところにある極まった一点が人間という凡族まで完全に降りるとして、その間に発生しうる余剰位置エネルギーを活用できるかもしれないというのはおもしろいかも、とも言う可能性もあります。また、彼女は超絶貴重品の天然レアものですが、人間でないという点とちゃんと立場ある家でその立場にふさわしい振る舞いをしているという点で収集対象外です。いまだにカジノに引き籠もったまま低浮上ですみません司馬の人です……
ここ数スレ見れておらず何かあったかもよくわからないままでしたので恒例の
今北産業
(アイランド編の手番も書かなきゃ……)>>540
自キャラから他キャラへのコメント(鱒鯖問わず)
黒野リメイク
とりあえず今はこんな感じですね>>539
>>ユージーン
確かに眼単体で継承出来ないとなると必要無いと言いますね。「悪い、お見合いの話は無しで」とか普通に言います。ただ「その眼が嫌になって抉ろうってなったら相談に乗るぞ。普通に抉ると多分死ぬぞ」とも言ってくれますね。
確かに心というか思考って普通は見えませんものね。案外魔術師としては意気投合する可能性もあるのかもしれませんね。
>>恋
体質はまあ確かに唯一無二ではありませんしね。空野家も先代までは鳴かず飛ばずの家系でしたし魔術界からすれば中の下扱いでしょうし。
>>京介
確かに気になりますね。容量は特に決めてませんでしたが光を塗りつぶすのではなく奪うなら容量はあるはずですしね。あと魔眼解放は本人を連れて来るのではなく魔眼殺しの眼帯を通して指輪で写した物を飛鳥ちゃんの魔眼に見せるというものですね。なので余程のことがない限り使わないです。使ってもすぐに死ぬ訳じゃないですしね。
>>ミリアルカ
実は幻想血清とか幻想種としての力は活用してるのですよね。本人が人間らしく振る舞うことに拘ってるだけなので『あくまで獣化魔術』と前置きをすれば両腕を翼にして飛行したりとかはギリしますね。
あとミリアルカは純粋な人間ではないと言うか人間の要素も入ってる程度ですが人間の血も流れてます。(ヘタク.ソな)図にすると↓のような。異なる幻想種の因子が人間の因子で繋がってる感じです。
あとあとミリアルカ姫って呼び方好き…ありがとう…。>>551
そう、私が趣味全開に3パターンも生態付きで考えちゃった悍ましくも美しく優秀な眷属達です。
蜘蛛人間って色んなパターンがあるよなぁ…せや!全部いることにしたろ!>>554
Fate/Battle of Grandship こうご期待(嘘です)
とりあえずこんなの思いつきました>>553
アサシンにサメを呼びます
ライダーはタイヤにします
バーサーカーのトマトをジョージ・◯ルーニーが召喚します
キャスターは9番名乗ります>>558
GO!>>558
チェスト!クロケル祭 バトル・イン・京都
それは年に一度の祭典、カルデア最強のサーヴァントを決める催しを今年はクロケル主催で執り行う。
「こういった祭はヒトの心の安寧の為に必要不可欠なのさ。参加者の心が折れるかもしれないのはご愛嬌だ」
ローマ、ニューヨークと来て、はてさて今年の舞台は……京都!?
参加条件:冬木クリア
クリア報酬:聖杯
配布礼装:『アイス・エイジ』(威力アップ)、『K・S・C(カルデア・スイーツ・キッチン)』(ドロップアップ)
ピックアップ召喚:クロケル(剣)星5(恒常)、クロケル(術)星4(限定)
交換アイテム:Kチケット(ボックスガチャ用)、特選饅頭(金)、いいとこの串団子(銀)、老舗八ツ橋(銅)
交換素材:九十九鏡、封魔のランプ、蛮神の心臓、永遠結氷、ホムンクルスベビー、世界樹の種、宵哭きの鉄杭、愚者の鎖、英雄の証
ボックス景品:真理の卵、禍罪の矢尻、オーロラ鋼、魔術髄液
「ボックスに金素材の卵がある?別に、バーサーカーとランサーの所が回りやすかっただけだよ」←その他の素材がオーロラ(騎)と髄液(弓)で苦手な場所を周回して集めてたのを黙ってる魔神
その他アイス・エイジは宝具威力アップとクリティカル威力アップで高難度で使い易いように、K・S・Cは凸でNP50だったりと地味にマスターが喜ぶ気遣いが見え隠れするが本人はしらばっくれる。
高難度クエスト募集中>>494
そりゃあ(キツめ)は敵対者に向けるコメントとして書いてますからね。基本彼は物語に対してゲスト(外野)なので言いたい放題ですよ。
SSではこっちの方をもっと出していきたいところです。
>>496
ルーカス→不湯花
「根源ではなくまた別の目的で魔術を用いるとしても、積み重ねてきた歴史に背を向けていないのならそれは一つのあり方だろうね。 それなりの神秘を有している以上、残念なことではあるけれど」
ルーカス(キツめ)→不湯花
「これほどの土地を根源への道に活かせず、自らの体中にしか目的を持てないことは不幸ではあるね…………、もったいない」
基本こいつは『自分の立場を自覚』していて、『それに対して向き合う人間』は彼基準でそれなりに評価します。それはそれとして、保有神秘を彼基準で活かせていないと考えると上から目線で哀れみを向けてきます。うっとおしい。
灯里はあまり相互干渉にはかかりませんが、おそらくそこまで相性が悪いタイプではないと思います。ミリアルカの服装がゴシックなヒラヒラになってしまった……。
>>563
>>564
なるほどです。となるともし効かなかったらミリアルカはちょっと悲しそうな残念そうな顔をしますね。まあ本人の自意識が大事と考えてるのでもしそうなってもあまり引きずりませんけどね。
ということは案外黒魔術の家系にPONと突然変異で産まれた飛鳥ちゃんの方が興味が惹かれたりするんでしょうか?その事は本人は知らず京介が隠してますが宝石ランクの魔眼ですし。
ふと識死の魔眼に任意の相手の任意の死に様を観せる事でその光景を確定させるという悪魔のようなコンボが思い付いたのですが。
>>565
ちなみにボックス景品は今私が欲しい素材☆
高難度はねー、全部私のキャラで埋めようかとも思ったのですがキツい&他の人の高難度も見てみたいということで募集します。
考えてたのだとパラス・アテナwithヘクトール&パリスの『難攻不落のトロイア』とアバドンの『世界一難しい害虫駆除』とかですね。
難攻不落のトロイアはパラス・アテナを倒せばクリアなのですが防御バフが滅茶苦茶かかっててヘクトールやパリスにダメージを与える毎にパラス・アテナが防御バフをヘクトールやパリスに分け与えていくのでそうやって剥がして倒すわけです。ヘクトールとパリスを一撃で倒してしまうと苦行。
世界一難しい害虫駆除は単純にアバドンがエネミー30体分居るだけなのですが“場に一体でも残ってるとストックが減らず再生します”つまり全体宝具10回かクリティカル3連を10回キメればいいのです。案外簡単(感覚麻痺)>>571
ちょっとした小話
戦闘時も着物だけどこの状態でもナイフとかで敵を斬り殺したり蹴り殺したり出来るようにちょっと改造してるんです。式みたいなオートクチュールというかオーダーメイドというか一族お手製?(流れ的にあれかもしれないんですけどこのスレにある意味ぴったりなサーヴァントがいるので真名クイズしてもいいですか……)
>>567
高難易度「ムスペルヘイム一家」
解除不能の攻撃・宝具・クリティカル威力・与ダメージ強化が常にかかってるスルトちゃん。
毎ターン開始時にプレイヤー側サーヴァント全員を延焼状態にして、行動でも強化してくるシンモラ。
常に通常攻撃火傷付与とターゲット集中がかかってて、生存中は他二人に宝具耐性が付与されるレーヴァテイン。
行動順はスルトちゃん→シンモラ→レーヴァテイン。
レーヴァテインが倒された場合、シンモラのターン開始時行動が、延焼付与からスルトちゃんのチャージMAXに変更され、毎ターン単体無敵貫通即死付与攻撃宝具が飛んでくるようになる。
更にスルトちゃんも倒されると、シンモラも通常攻撃するようになる。
なお、ブレイクゲージは無い。>>573
文字が青いので投下します
「女だったのかって?違うわよ!………いえ、確かにあたしは女なのだけれど、そういうことではなくて……」
【クラス】ライダー
【真名】●●●●●●●
【出展】史実
【性別】女
【身長・体重】150cm・43kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷B+ 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
・騎乗 B
・対魔力 C
【ユニークスキル】
・カリスマ C ++
・無辜の怪物 D
ライダーの場合、後世の風評により乱世の梟雄であったということになっており、下克上や成り上がりに相当する状況においてステータスに補正がかかる。(ただし近年は研究が進んでいるためランクは落ちている)
・●●の絆 B
絆パワーにより、低ランクの精神干渉系スキルを無効にし、高ランクであれば耐性を得る。>>576
【宝具】
『●●の計』
ランク:B 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000
ライダーが生前使ったとされる計略に基づき、敵陣へ突撃する●を召喚する。その最大数は1000。
自然現象の比喩であったとも、実際に行われたともされる計略の性質上、召喚されるものの姿はある時は炎に包まれ、ある時は水となり津波の如く押し寄せる。
『我が城よ、末長く穏やかにあれ(●●●●●●●)』
ランク:EX 種別:城塞宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:臣民の数だけ
臣民・仲間の数によって大きさを天守閣のみから城郭都市までサイズを変容させる事のできる堅牢かつ強固な居城を召喚する。城そのものには通常の城ができる以上の攻撃機能は付いていないが、中にいる味方に対し生命力と防御力、または物資の補給等の恩恵をもたらすことができる補助宝具。
なお、ライダーは生前この城を主要な居城にはしていなかった。
『●●●●記』
ランク:A 種別:対軍宝具 対城宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
座に働きかけ、一族の祖であるライダー自信を触媒とし、子孫、およびその臣下をダウングレード状態で召喚可能とする宝具。ただし、かの征服王のように生前の仲間であったりするわけではないため協力を取り付け召喚するにはある程度交渉を必要とし、大量に呼び出すことは現実的ではない。
【解説】
明るく活発な美少女。背後にスタンd……守護霊のごとく鎧を着込んだ細身の青年が浮かんでいる。ライダーの能力は実はほぼ青年由来。
「普通役割分担が逆じゃない!?」
「はっはっは、何をおっしゃる姉上。一蓮托生ですよはっはっは」>>578
以上です
推しなので盛りすぎたり奇をてらって変な設定にしてしまったかもとは思いますが、インフレ嫌いから見た感覚なので実はそうでもないかもしれません>>571
和装に簪……そしてラフはボサボサと。
うむ、イメージは掴めました。>>581
あ、個人の予想です。こうなりそうかな?って。最終的な流れはイコマさんクロさんリドリーさんが決める感じになるち思います。料理剣豪七食勝負!(言ってみただけ)
>>586
宝具名的には巴御前はかなり近い………
そうですね……姉光線だけに姉弟系サーヴァントで、表に出てるのは姉だけど有名なのは弟の方で、真名も弟名義です。弟の方は本当に超有名だと思います。贔屓目も入っているかもしれませんが超有名です。ただし一昔前までは兄説もありました。あと念のため確認だけど、リドリーってアーレ嬢のルーツがギリシャってのは知らない、ってなったよな……?
>>590
リドリーさん本人が「それでもこうなる」って思ってるからこそ「こう行動する感じです!」って言ってるんだから、そこに朽崎さんが突っ込むようなことはないと思いますが
他所様のキャラをリレー内のセリフとかで動かすならまだしも、自分のキャラを一番わかってるのは自分自身でしょうから別段あなたが口を挟む必要はないのでは?>>587
紅閻魔→閻魔大王の技を味わいたい、一寸法師→神が混ざってる?斬ってみたいな、という感想ですね。鬼とか魔と戦うことはあっても神と戦った経験はなかったですから、真性の神でなくても斬ってみたくなります。【Fate】造人間系のキャラを生み出した人たちは胸の大きさとか真面目に考えてたのかという疑問
https://demonition.com/blog-entry-51583.html
表見てたらカシンちゃんの話してたからつい……
うちの製作者系キャラは
フェレンツ「出会ったころの可憐なエリザベートのような造形美だろう?」
コッペリウス「無駄な肉のない原初の女体(リリス)目指したらこうなった」
って感じ>>574
レーヴァテインのガチぶりがヤバい……いやあいつならこれくらい普通にやりかねないけど
順番的にはレーヴァテイン速攻撃破→タゲ集中付けたフォーリナー前線投入&削り倒し→最後にシンモラ撃破ですかね
レーヴァテイン倒すのに手こずらなければまあワンチャン……あ、でもやっぱり速攻でスルトちゃん潰さないと普通に負けるわ>>594
ダイダロス「ピグマリオンみたいに作ってやれればあいつもアルゴノーツにああされることはなかったと思うと正直申し訳ないというか若い時の俺はマジで黒歴史なので勘弁して」>>602
ほしいでち!>>602
ください!>>609
【武器】
日光一文字 −刀。権現様に祈ることで加護を得ることができる……気がするとか。
【宝具】
『火牛の計』
ランク:B 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000
ライダーが生前使ったとされる計略に基づき、敵陣へ突撃する牛を召喚する。その最大数は1000。
自然現象の比喩であったとも、実際に行われたともされる計略の性質上、召喚されるものの姿はある時は炎に包まれ、ある時は水となり津波の如く押し寄せる。
『我が城よ、末長く穏やかにあれ(おだわらじょう)』
ランク:EX 種別:城塞宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:臣民の数だけ
臣民・仲間の数によって大きさを天守閣のみから城郭都市までサイズを変容させる事のできる堅牢かつ強固な居城を召喚する。城そのものには通常の城ができる以上の攻撃機能は付いていないが、中にいる味方に対し生命力と防御力、または物資の補給等の恩恵をもたらすことができる補助宝具。
なお、ライダーは生前この城を主要な居城にはしていなかった。
『北条五代記』
ランク:A 種別:対軍宝具 対城宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
座に働きかけ、一族の祖であるライダー自身を触媒とし、子孫、およびその臣下をダウングレード状態で召喚可能とする宝具。
ただし、かの征服王のように生前の仲間であったりするわけではないため協力を取り付け召喚するにはある程度交渉を必要とし、大量に呼び出すことは現実的ではない。>>610
【解説】
明るく活発な美少女。背後にスタンd……守護霊のごとく鎧を着込んだ細身の青年が浮かんでいる。ライダーの能力は実はほぼ青年由来。
「普通役割分担が逆じゃない!?」
「はっはっは、何をおっしゃる姉上。一蓮托生ですよはっはっは」
ご存知戦国時代の雄、またの名を北条早雲…………なのだが、彼本人であるのは後ろに浮いている守護霊風の青年。ライダー本体として出てきているのは姉である北川殿である。
男勝りで行動力はあるがいささか計画的な行動が苦手な姉と、思慮深く器用だがいささか思い切りの足りない弟。都の館で共に育った二人は、時折とりかへばや物語よろしくお互いの役割分担を交代して勉強や手習いの苦労を躱していた。
そんな生活も姉が駿河国の今川家へ嫁ぐことで終わりを迎えた………はずだったのだが、二人の運命は再び交わることになる。
嫁ぎ先で夫を亡くした北川殿は、まだ幼き息子と共に敵だらけの家督争いに巻き込まれることに。命の危険を感じ困り果てた北川殿は弟である新九郎に助けを求め、幕府の助けも経て無事息子に家督を継がせることに成功した。
一人ではできなくとも二人であれば。息子が成人し家督が安泰になるまでの間、姉弟で何度か入れ替わったり助言をしあってお互いの窮地を乗り切ったこともあったが、最終的には今川家に嫁いだ女と後の超有力大名家の男として二人は別々の道を生きることにした………が。
「ありがとう、新九郎。あなたの助けがなければ、きっと今のあたしは無かったと思うの」
「そうですね姉上。ところで、私の助け無しに姉上が無かったというのであれば、逆に姉上の助け無しには今の私もありえませんでしたよね。……いや、もはや成功の要因として姉上と私は二人で一人なのでは」
「えっ」
…………そうして今のライダーが誕生したのである。
ちなみに、姉の姿が嫁ぐギリギリ前の姿で固定されているのは弟の意志。クラス違いや別名義(たとえば「北条早雲」)であれば弟が単独で来るとのこと。>>611
【ボイス】
「さあゔぁんと・らいだあ。伊勢新九郎盛時……として召喚されたわ。女だったのかって?違うわよ!………いえ、確かにあたしは女なのだけれど、そういうことではなくて……後ろのこれで察してほしいわ」
「聖杯に対する願い、ね…………とりあえずは現在進行形で起こっている弟のやらかしを止めてほしいのだけれど」
「そうだわ、そういえばあの子は昔から変なところで思い切りが良かった………それにしても、あの子自身の功績なのは確かなのだから、わざわざ嫁いでいった私をひっぱり出さなくたっていいと思うわ」
「好きなもの?一番を選ばなきゃいけないんだったら息子よ。でも家族みんな大事よ?」
「……あ、いいのよ少年。そんなにかしこまらないで?新九郎ならともかく、あたし自体はあなたの主家とかじゃないものね。今はお互いサーヴァントってことで、いいでしょ?」
「あら。あれあなたの知り合いだったわよね?雪合戦………豪雪の結界を出すんですって。宝具で溶かせるかしら?」
「弟はね、あたしが困ってる時は助けに来てくれるのよ。…………しすこん?何それ」>>612
以上です。
推しを作ろうとしたらいつの間にかシスコンの変な奴になっていた。何を言っているかわからないだろうとは思うがそういうことです。>>616
多分北条早雲=伊勢新九郎ってなる人は少ないと思いまして
逆に北条早雲なら速攻でわかるかなと
実際伊勢って名前だけ見ると義経の部下のイメージが強く出ますもの>>588
一切圧砕 ランサー・アレガポテト?
ガレス卿
いざ尋常に勝負!>>619
そんな感じで良いと思います。
亥狛からの最初の親密度はランサーがいるから最低ではないにせよ、余所余所しい感じにはなると思いますが…その辺は了承くださいませ。
あくまで最初は、ですので>>617
正解したからなんだ、って部分はそれなりにあると思いますが、ドンピシャで当てすぎたり知ってる!って情報が多過ぎだと少々メタ入ってない?と感じるというか……。
ヨーロッパ系の歌の魔獣は?→セイレーンかな?でも問題は無いでしょうし。>>628
前読んだ胡散臭目の戦国本には「北条早雲」「松永久秀」「斎藤道三」「宇喜多直家」あたりから三人拾うと三大梟雄になるって書いてあった
でも古いから今はそうでもない可能性もえっ、北条早雲=伊勢新九郎は普通じゃないのか…普通ではないか?一応歴史漫画とかで「最初の戦国武将」的な紹介見た事あるけど……。でも確かに一般知識ではないか…?
>>630
まあ、戦国武将って有名な名前以外は知らないって人は多いと思いますよ。特別戦国武将を気に入っていて調べようとしていないとわからないことも多いかと。例えば上杉謙信は知っていても長尾景虎は知らいないって人もいると思う。なんかね、こうね………
曲がりなりにも「じもとのゆうめいじん!しゅき!」って思ってる人をこうして良かったのかなっていうのがめっちゃ不安というか設定に問題がないかがすごくよくわからないの
今まで原典があまり充実してない人ばっかり作ってたツケが今来てるパ、パ、パルパル
パッ、パ、パルパル
みんなで遊ぼう!パパパ、パルッパルッ!
パパパ、パルッパルッ!
パパパパパパパ、パパパ!リドリーさんに精神汚染がかけられている…?
地元に1人本当に偉大な人がいるんですけど近代(没年2012年)すぎて出せない……
普段は気にしないんですけどこの人ばかりはちょっと出しづらい……>>643
浜名湖といってスイッチが入ってしまいました……………>>645
なんだって!?それは本当かい!?
知らんかった……………ウナギ……鰻重……蒲焼き……かばじ……。
>>628
梟雄という表現自体は名将とか剣豪のような称号に近いものなので条件を満たせばだれでも入りますから彼も梟雄でしょうね>>649
待って貴方も静岡県民……?コンコルドの後に続く言葉は??
ポケカパロできましたので投稿します。行数の関係で二回に分けます
メムノーン たね 水 HP130
ワザ 水無 つきくずす 80
場に出ているスタジアムをトラッシュする。
水水水 あかつきのやいば 130
このサーヴァントについているエネルギーを、2個トラッシュする。
弱点雷 抵抗無 逃げエネ2個
魯智深 たね 闘 HP60
ワザ 無無 れんぞくパンチ ×30
コインを4回投げ、オモテの数×40ダメージ。
弱点超 抵抗無 逃げエネ1個
魯智深 1進化 闘 HP150
ワザ 水無無 すいけん 10+
ウラが出るまでコインを投げ、オモテの数×50ダメージ。
弱点超 抵抗無 逃げエネ2個>>653
ウッフェ たね 鋼 HP60
特性「ちんもくのおうじ」
次の相手の番、相手は手札から特性を持つサーヴァントを場に出せない。
ワザ ソプラノウェーブ
コインを3回投げ、オモテの数×30ダメージを、相手のサーヴァント全員にそれぞれ与える。[ベンチは弱点・抵抗力の計算をしない。]
弱点闘 抵抗無 逃げエネ1個
ウッフェ 1進化 鋼 HP120
ワザ 鋼 チャージビーム 50
自分のトラッシュにあるエネルギーを1枚、このサーヴァントにつける。
鋼鋼 スクレップハーモニクス 110
このサーヴァントについているエネルギーを、すべてトラッシュする。
弱点炎 抵抗無 逃げエネ2個
メムノーンは下技何にしようかなと思ったのですが、女神様のパワーがあるやんとなって採用しました。エネが重い
一進化後の魯智深の技は完全創作です。元ネタはない
ウッフェのチャージビームについてはWikiをチェック!!
他、グッズやスタジアムについても出したいです。礼装ネタあれば教えてくださいよろしくお願いします。助けて>>656
どうぞ!1.「英雄に討たれた鬼の王……か。本来なら相容れぬはずだがな。不思議だ。何故か惹かれてしまう自分がいるよ」
2.「居場所を求めて世界を食らう茨の竜……ふざけた話だ……と、思うんだろうな。彼のやり方は過剰な気があるが、行動としては理解できる。私もかつて同じようなことをしたよ」
3.「ほお。東国にも氷にまつわる英霊がいるのか……雪合戦? 雪合戦ってなんだ……?」
4.「聖剣を戴く騎士達の王。誉れ高き円卓の主……か。聖剣、聖剣か……他人事には聞こえないな……」
5.「人を惑わし堕落させる悪魔……のはずなんだがな。妙に懐かれているよ。まあ、ここではあれも味方だ。せいぜい仲良くするさ」
6.「業火を纏う復讐者の少女……その、なんだ。一応知人みたいなものだが……」
7.「北欧の大神……それがなぜあんなことに……いや、あれはあれでいい子なんだが」
8.「影と氷を司る女神……死を厭い愛するものを守るため女王となったもの……ああ、貴方の国はさぞ楽園のようだったろうな。機会があれば謁見してみたかった」
9.「北欧の怪異、人の血を吸う魔。彼女のような美しい貴婦人がそのようなものだとは……人の世も一筋縄じゃ行かないな……」
10.「北欧の竜殺し、その叡智は邪竜の堅き鱗を貫く、か。貴方のような英雄がいれば私の国にいたら……いや、詮無きことだな。忘れてくれ」
11.「邪龍を滅ぼす黄金の英雄……その、謙虚なことは美徳だと思うが、少しは自信をもってもいいと思うぞ? それが貴方を英雄と呼ぶもの達のためにもなる」
12.「北欧の誇る童話作家……偉大な賢人とは聞いていたが……残念だ。その知性に心を病まれてしまうとは……」
13.「その、なんだ……童話作家というものはみんなこうなのだろうか……人とはこうも歪んでしまえるものなのだな……痛ましい……」
14.「シャルルマニーニュ十二勇士……聖人にして勇な士。その武勲はローランにすら並ぶ偉大な騎士。実に頼もしいな」
15.「東国の勇士、異形の長柄武器を振るう戦士か。東国とはこちらに比べて気候が温暖だと聞いていたが、氷にまつわる英霊も意外といるものだな」私の秘密を暴露しよう………………実は静岡県民でした!(過去形)
16.「人に献身を捧げ、その果てに誤解を生み殺められた狐……可愛そうに……ま、待て! なんだあれは! あれは本当に狐なのか!?」
17.「やぁ、サンベリーナ。あなたは本当に元気だな。ほら、私の肩に乗りなさい。そのままだと潰されてしまうからね」
17.「童話や伝承を元とするセイバー……私だけじゃなかったか。一言あいさつを……………………………………猫?」
18.「熱と氷を操る学士殿……か。私の祖国にこんな偉大な賢者がいたとはな。彼と祖国を共にできて光栄だよ」
19.「銀盤の白鳥、新雪の如き乙女。可憐だな。実に可憐だ。彼女の想いがいつか報われるといい。同性だがそう思ってしまうよ」
20.「船の英霊か……私の国にも氷で出来た城があった。彼……いや、それは不適格か。あの英霊を見ているとその事を思い出すよ」
21.「そうか。私のような混ざりものがいるなら彼女がいてもおかしくないか……ん? 彼女も本人ではないのか……ああ、なるほどな。確かに彼女も姫と呼ばれてもおかしくはない」
22.「私が知っている彼は愚か者な王という印象しかなかったが……感服したよ。愚者にも愚者の矜恃があるということだな。なるほど、王たるに相応しいな」23.「神の化身、その刃は魔を内から屠る……大したものだ。見た目はサンベリーナと大差ないというのに。いや、今のは失言だな。見た目で判断出来るほど英霊とは単純なものではなかったな」
24.「あの方は……いや、私は彼女を恨んでなどいない、が……関わらない方がいいのだろうな、きっと」
25.「雪に眠る凍土の皇女。彼女を除きその国の民はみな獣の姿をしていた……か。人の身にして人ならざるものの国を収めたものとはな。まさか、私のようなものが他にもいるとは……」
26.「白亜の城、その守りは何者にも揺るがない……私の城も本来なら宝具になるはずなんだがな。剣士の枠にあてられたことで失われてしまったよ。いつか彼を私の城に招いてみたいものだな」
27.「中東の狂える詩人……その精神性はわかりかねるが、宝具については理解出来る。外なる異邦者の排斥なら私の得意分野だ」
28.「全ての生命を奪う氷河の宝具、それは1つの時代の名で呼ばれ……は? 恐竜? 恐竜って、あの恐竜?」
29.「まったく、こんなところで寝て……ほら、起きなさい。酔いつぶれるならせめて私の部屋で酔いつぶれたらどうだ?」
30.「神すら屠る影の国の女王……ルーンなら私にも多少の心得はあるが、あれはまた別物だな」
以上です!静岡土産はこっこもいいぞジョージィ……なんなら御殿場アウトレットにはポケモンストア、不定期だが三島には刀剣コラボキャンペーン、沼津にはラブライブカフェがあるぞ……
静岡には科学館るくるや日本平動物園、駿河屋本店もあるからな……>>669
あそこ楽しいですよね
数年前リニューアルしてからも行ってます>>669
だったんですけどね。今じゃ地球の裏側よ……。- 674型月NYの人(ペンギンサーヴァントを作ったらペンギンサーヴァントが呼べました)◆3zXvUrYT3w2019/09/01(Sun) 23:46:30ID:Q3ODY3OTQ(22/30)NG報告
>>671
1!!!叩き台 解説本文は眠いのでまた今度にする
ご意見感想が来たらよろこびます
【CLASS】セイバー
【真名】細川忠興【出展】史実
【性別】男
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷D 魔力C 幸運D 宝具C++
【クラス別スキル】対魔力C 騎乗B
【保有スキル】
狂化D+:バーサーカークラスではないが、天下一とも称されたとされる気の短さや数々の血なまぐさい逸話から保有している。激昂時に筋力へ若干のプラス補正。地雷さえ踏まなければ理知的。とある人に曰く「身内(妻や父親・息子)が絡まなきゃ常識人なんですよ、マジですって」
芸術審美B+:芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。彼は和歌や茶道などに通じた文化人としても名高く、武具でも刀剣では「肥後拵」、甲冑では「越中具足」と呼ばれる様式を確立している。相手の武具や装いから真名を推察しやすくなるスキル。特に安土桃山期~江戸初期の武具を見た際にボーナスが与えられる。
知勇兼備B:文武に優れた武将であることを示すスキル。軍略や勇猛を兼ねている。「『等持院殿御遺言』に曰く、”文武両道は、車輪の如し。一輪欠ければ人を度さず”。戦働きのみならず国を治める将たれば当然さ。…黒筑も似たようなことを言っていた? 癪。」
手紙魔A:生涯で膨大な数の手紙をしたためた異常な筆まめぶりがスキルとなった。一流の文化人として様々な人物と交流のあった忠興にとって、手紙は重要な情報収集の手段でもあった。文字による情報獲得に有利判定。また千をゆうに超える彼の書状が現代に残っていることから、情報抹消系のスキルに対しても文字に残すことで対抗することができる。『息子へ、この間の手紙の返事はまだか 父より』
【宝具】
『歌仙兼定』(仮)
ランク:C++ 種別:対人宝具 最大捕捉:36人
効果は単純。敵を斬れば斬るほど自己強化される代わりに冷静さと防御力が落ちる、刀剣のもつ血塗れの逸話と忠興の苛烈な性格が昇華された宝具。真名解放で蓄積された激情を刃に乗せ、敵を心身共に切り刻む。相手には斬りつけられた際に精神力での判定が発生、失敗すればランクD~B相当の恐怖・混乱・狂化・精神汚染のいずれかが一定時間付与される。
【weapon】
歌仙兼定:36人(6人とも)を手討ちにしたという逸話と三十六歌仙に因み名付けられた業物。「誅せよ、歌仙兼定」>>671
小柄で目隠れ。>>684
痛手でしたか……大出費は本当に辛い。そういうときは画像のような気分になります。>>684
マーリン召喚おめでとうございます
そんなイコマさんにこの言葉を贈りましょう(うちも稼いだ分が一瞬で溶けた)uytnr@g@/.st@d@2@ykbsnr@k/t@nsteZw.yw@r:s@!!!!5..ーytu!?!?!?
ちょっとこれはすごく嬉しいですね……マーリン……あれでしょ? ファイディングニモのキャラでしょ? 私も持ってる(白目)
この1ヶ月くらいコルデーから始まり自鯖風のキャラとか言及とかが多くて嬉しかです……ありがてえ……ありがてえ……
キャラ投下しようにも不明なエラー?とかで投下できない…
あ、コメント出来た。
【名前】ユフィナ・カナサ
【年齢】16歳
【性別】女
【属性】中立・善
【身長・体重】167cm 52kg
【好きなもの】電照菊の光
【嫌いなもの】『憎悪』という感情、影使いの黴臭い西洋魔術師
【国籍】日本・沖縄本島
【魔術系統】呪術・霊媒師
【魔術属性】風
【魔術回路】質:C 量:A- 編成:正常
【起源】虚無
【所属】無所属>>694
魂の腐敗化は主にマキリとダーニックで、摩耗はベディヴィエールの千年の使命で命が無くなっていく様。
魂の劣化は……多分だけど、その人を表す情報が等しく脆くなっている現象だと思われ。>>687
ギャラハッド以外正解です!
ほぼ出揃ったので正解投下します
1.大嶽丸
2.竜王リンドヴルム
3.長尾為景
4.アーサー・ペンドラゴン(橘さん作)
5.クロケル
6.マッチ売りの少女
7.ヴォーダン=ロートケプヒェン
8.スカサハ=スカディ
9.ミラーカ
10.シグルド
11.ジークフリート
12.シャルル・ペロー
13.ハンス・クリスチャン・アンデルセン
14.テュルパン
15.碓井貞光16.ごんぎつね
17.おやゆび姫
17.長靴をはいた猫
18.ルドルフ・クラウジウス
19.オデット
20.氷山空母ハボクック
21.人魚姫(姉)
22.キングオブネイキッド
23.一寸法師
24.ババヤガー
25.アナスタシア
26.コンスタンティン3世
27.アヴドゥル・アルハザード
28.ティラノサウルスレックス
29.エルルーン
30.スカサハ
以上です!お付き合いいただきありがとうございました!
実装されたらされたで嬉しいけどもうエルルーンは実装されなくてもいいかな……それ以上に大きなものを公式からもらってしまった……>>703
こうつぁ、電子の海から干渉を受けてますねぇ……具体的に述べるとBb……なんにもしてねぇぜ俺ぁよ…キャラ概要がそんな如何わしい内容とも思わないし…何故じゃ…
>>697
蔵硯=重ねた年月による魂の腐敗
ダーニック=取り入れた他人の魂が体にあまり馴染まず、「自分ではない誰か」になりつつあった。
(ちなみにそれでもあと200年は生きれるそうです、「ダーニック」ではなく「ユグドミレニア」の魔術師としてですが。)
簡単に説明すればこんな感じのハズ……>>708
や、やっぱコメントは出せるんですが設定だけ投下出来ない。Cookie云々以前に設定に何か検閲されるくらいの不適切な内容があるのか…!?いやまさか…
【名前】ユフィナ・カナサ
【年齢】16歳
【性別】女
【属性】中立・善
【身長・体重】167cm 52kg
【好きなもの】電照菊の光
【嫌いなもの】『憎悪』という感情、影使いの黴臭い西洋魔術師
【国籍】日本・沖縄本島
【魔術系統】呪術・霊媒師
【魔術属性】風
【魔術回路】質:C 量:A- 編成:正常
【起源】虚無
【所属】無所属
【解説】
和名は「のひな かなさ」。沖縄に代々伝わる呪術を修めた若き呪術師。
魔術回路の質・量ともに優良な呪術師でありながら、呪術が本人の温厚な気質に合わず家と決裂。
前当主である実母を殺して家を去った経歴を持つ。>>710
やはり暗号的な何かなエッチなものが含まれているんだ……えっちだ。>>714
【台詞】
「◼︎◼︎◼︎、と言います。これで『のひな』と呼びます、か、かわってますよね。
……え、顔が日本人っぽくない?あ、それはその、家が異国の血を積極的に取り入れる慣習で…あ、いや。その、なんでもないです」
「嫌いなものは、出来れば作りたくない……かな。
だ、だって嫌いって思うのは凄く簡単だけど、そ、そこから改めて好きになるのはとっても……難しいから」
「『私は汝を縛る縄、私は脚に絡む蔦』────動きよ止まれ、足よ縺れよ」はい、自己解決しました。
どうやらこの子の和名の漢字がエラーに引っかかったみたいですね。
ヨヘナ、って名字なんですが沖縄の地名に因んだ名前です。変換するとエラー食らうのでこのスレではカタカナ表記でいこうと思います。伊豆は時間の間ときよく行きますよー。
伊東市の花火大会、シャボテン公園、大室山、河津七滝、バナナワニ園、IZOO、城ヶ崎海岸、三島スカイウォーク、下田海中水族館あたりはついこないだ行きましたが、どこもとてもインタレスティング。
大室山は自作の磐長姫が単独で祀られている珍しい山です。
この山で木花咲耶姫を称えるとよくないことが起こるらしく、嫉妬深い神さまです。
このスレのは神さまではないですが。>>716
漢字でエラーなんてあるんですねぇ。私基本的に難しい漢字は使いませんから一生分からなかったと思います。>>717
レージュさんに描いていただいた磐長姫、髪の毛の柱状節理感がとても気に入っています。えー、漢字の方はwiki投下時に開示するとして、通常は沖縄方言読みでユフィナ・カナサで通していただければ…
>>721
その道の人には有名ですよ、電照菊!
きっと北条早雲くらい有名。知っている人にピンポイントでハマる、的な意味で!!>>725
どうやら饒平名は大丈夫で、もう一つの漢字だとエラー起こすそうですね…勉強になりました。地味っ子モデル体型キャラとか、珍しい呪術だとか、そんな話題を予想してたのに投下出来ない云々で全部持ってかれるのはキツいぜ…
>>728
なんだ仮面ライダーじゃん
ノリと勢いでできたパチャクティで大地震撼させるもの発動しまくり!>>731
了解です
……………リドリー道化じゃん!
遠くから見てるけど見てる対象両方からとっくに気づかれているなんてさ!日替わりで不審者が現れる学校って、ヤバいですよね……
>>734
全身包帯グルグル巻きで車椅子乗ったやつなんて車の中にいなかったら通報されますからね……………>>736
そもそも知覚できないシープマンとか?>>736
うちで可能性あるのは遠視と透視をフル活用したユージーンくらいですかね。離れた壁越しなら流石に。>>741
通用しないなら通用するように手を加える、になるのでしょうか…>>740
私も視覚嗅覚なども鋭敏なものかはわかりませんが、アーレさんは高性能な集音マイクみたいな聴覚があったような気がします。>>741
あんまり深く考えてないと思う……>>481
言ってることはドのつく正論な辺り本人も何も言い返せないのがまた……
超キツめを聞いても「ああ、アンタの言うことは間違ってない。だが、あそこは俺にとって意味のある場所でね。あんたはいいやつだ。あんたとの争いは極力避けたい。忠言には感謝するが、今後は控えてくれると助かるね。お互いのためにもな」くらいにはなりますね……
このセリフに「頭が冴えるだけの魔術師としては3流のロード」的な内容が入ってたら一触即発でした。
ライム→ルーカス(きつめ)
「ん? ……あなた、さっきから誰になにを話しかけてるの? 私はこっちにいるし、切り札ならとっくに抜いてるんだけど……ああ、かわいそうに。『気狂い茸』に犯されたことにすら気づいてないのね」
鬼かこの女。夏イベでタスクが増えた……
フレデリックのSS書いてヴィクトリア女王作らなきゃ……(使命感)>>756
まあそのまんまコピペってことはないでしょうし少し合わせて変えるとするとクローディアの事情を知った黒野君がクローディアを気にかけてて同じようにデミ鯖の被検体のメンテーのことも気にかけてたもしかしたら主人公になっていたかもしれない男
って感じでしょうか。>>777
それを考えると以前投稿したお化け屋敷SSの件すごい厄ネタに見える……狙ってないのに……>>778
ああクトゥルフ系なのね…
全くの専門外だから下知識ないと分かりづらいのかしら…まあ、第■回なら、そもそも殺しとから禁止なので余程おかしな事にならない限り不死だからって大した意味は無かったり。
>>770
自分が発生させた振動を強化するからということですか、強化って色々な系統の魔術師が使っているイメージですが、系統って何に属するんでしょう?放送コードこわれる
>>803
わかった!
けどぶっちゃけうちはそもそも術陣営避ける可能性の方が高いんじゃよね。何が悲しくて相性最悪なやつらとやり合わなければならないのかそもそも普通の魔術師作ってその子で参加すれば良かったのでは……
>>811
そりゃそうか……(そこまでやらない)
というか苗床は第■回大会ルールに違反するからそもそも出来ねぇですな……。>>814
申し訳ない……そもそもネフィリムとはなんぞや?
型月にあるんかい?>>824
普通の人は痛いじゃすまないんじゃいっ>>823
>同じ名前の巨人が旧約聖書にいますが、そちらとは名前だけでまるきり無関係ですね
地球の言葉に直したら名前が同じだっただけなんですよね……。
巨人の方のネフィリム「誠に遺憾である」>>835
(よくてよ)>>838
種子島!【CLASS】セイバー
【真名】アレクサンドリナ・ヴィクトリア
【出典】史実・イギリス
【性別・身長・体重】女・145cm・32kg
【属性】秩序・善(人)
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力A+ 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:A
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
【固有スキル】
皇帝特権:B
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
黄金律:A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
不屈の意志:A
あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。
勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。【宝具】
『栄光煌めく戴冠の剣(クラウンジュエル・クールタン)』
ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:3000人
別名をカーテナとも。光の剣。イギリス王朝に伝わる聖剣。
英国王権の象徴であり国民の信仰を集めて光へと変換・収束し黄金の破壊光として放つ。
この剣は王権の具現であり、それ故に所有するイギリス国王によって効果が異なる。
セイバーが象徴するのは植民地とその主であり、真名解放時にセイバーの剣が焼き払った土地は彼女の領土となる。
領土内では最高クラスの知名度補正が得られ、領土内の英霊1騎につき3回までの命令権が与えられる。
この拘束から逃れるには令呪の使用か契約破棄に類する効果を持つ宝具が必要。
この剣の力を従前に発揮出来るのはこの剣に認められたものだけでおり、正しい担い手が振るった時カーテナは黄金に光り輝くという。
『麗しき栄華の城(パレス・オブ・バッキンガム)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:1〜100 最大補足:1000人
固有結界に似て異なる大魔術。
黄金に輝くバッキンガム宮殿を実態化する。
その守りは堅牢で神代の城壁にも匹敵するが、規模の代償と言わんばかりに魔力消費は極めて絶大、
ただし『栄光煌めく戴冠の王剣』によって作り出した領土内に展開することで大きく軽減できる。
グレナディアガーズ 、コールドストリームガーズ 、スコッツガーズ 、アイリッシュガーズ、ウェルシュガーズからなる5つの歩兵連隊を召喚し、真名解放によって一斉攻撃を仕掛ける。【解説】
ヴィクトリア朝、並びに植民地時代の大英帝国を象徴とする女王。ヨーロッパの母と呼ばれる偉大な人物。
金の髪をシニョンに結った美少女。その胸は平坦であり、その顔はかの騎士王に瓜二つであった。
勝ち気で活発、負けん気が強くお転婆な女性、幼い外見でありながらその態度には威厳が見える女王……として振舞っている繊細で穏やかな少女。
イギリスを代表する女王でありながらその血に流れているのは99%近くがドイツ人のものであり、18歳で王位についた彼女の心労は察してあまりあるものだった。
3年後に夫であるアルバートと出会うまでに精神的疲労による過食で20キロ近く体重が増えていた。
彼女の抱えるストレスは相当のものだったであろう。
前述の態度は自身を守るための殻であり、後に政治にも口を出し多くの部下に非難されるなどやや空回りする部分が目立つ。しかし犯罪界のナポレオンと呼ばれる悪の巨魁と出会うことによって彼女は大きく変わる。
イギリスを越え欧州全域の秩序を乱す彼を打倒するために宝剣カーテナの使用を決意。
その時彼女は自身に眠る善性に気づき、それに呼応するかの如く、戴冠式の時すら鈍い光を放っていたカーテナは黄金に輝いた。
この瞬間、彼女はカーテナを振るうにふさわしい王となった。
「カーテナを振るうにふさわしい年齢」すなわち王位についた時の肉体に戻ったヴィクトリア女王……否、ヴィクトリアは独自に調査を進め、モリアーティを3度に渡って追い詰めた。
いずれも部下の邪魔が入り決着はつかなかったが、1人の少女に追い詰められたことはモリアーティにとって一生忘れられない記憶になったという。
一説によれば3度目にヴィクトリア臭わされた傷がライヘンバッハの滝での決闘に影響をおよばしたとか。
やがて彼はヴィクトリア=ヴィクトリア女王ということに気づき、以降は彼女を女王(ヴィクトリア)と呼ぶようになる。
ホームズとはモリアーティを追う過程で何度か出会っており、後に謁見した際に「ミスター・ホームズ、私達の出会いが初めてじゃないと言ったら驚きますか?」と語りかけたという。
ホームズとの謁見から5年後、1901年に死去。
その死に顔は、夫や部下に当たり散らしていた苛烈な女性とは思えないほどに安らかなものだったという。
カーテナを振るい巨悪を追い詰めたあの時間が、きっと彼女に心にゆとりを与えたのであろう。
彼女は、女王(クイーン)よりも英雄(ヒーロー)の方が性に合っていた。
生まれた時代が違えば、彼女は聖剣を振るうもう1人の騎士王になっていたのかもしれない。
以上です!
感想ください!>>842
あ。そうです、幻想種並みです。擬きです。獣胎憑霊法で制作した魔獣達ですね。模造人狼とか合成ユニコーンとか。具体的に「どこまで」いけるかはトムさんと協議しときたいトコですが(でもトムさん結構ノリみたいな感じで作ったって言ってたな)……。>>847
アラフィフは足がつかない人だから正確に対面したわけではないんでしょう多分メイビイ>>847
そっちのガンド少年は神楽舞鉄くん。やっぱキャラ被ってるな……。消そ。>>847
半分寝ながら考えてたネタだからよく覚えてない………思い浮かべてたのはグラーキだかニャル様の別名だかなんだかだったような(超うろ覚え)ニャルって聞くとリアル童貞と6という数字とペンギン語しか浮かばねえ……
(リアル童貞はニャルラトホテプの空耳。後は化身ネタ)>>847
>火力はあるし再生能力もあるけど打たれ弱いからバランスは取れてる
バステ系は通さ無いけどデバフは効くし、言うほど防御力は無いのです……(防御系デバフされるとヤバい)>>829
CRちゃん「遊星!取り込みたい!」まあヴィクトリアもいつも通り貧乳なわけですねはい()
【CLASS】キャスター
【真名】グローア/Gróa
【性別】女性
【身長・体重】140cm・42kg
【スリーサイズ】B80/W56/H82(Dカップ)
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A+ 幸運A 宝具C
【保有スキル】
陣地作成:B
魔術師として自ら有利な陣地である「工房」を作り上げる能力。
道具作成:C
魔力を帯びた道具を作成する。グローアの作った道具は所持するだけで何故か癒しの効果があるらしい。
呪歌:A
ガルドル。魔術的効果を含む歌を歌う。グローアが指定した対象を治癒する。
ルーン:B
北欧の魔術刻印・ルーンを所持。これを使い分けることにより、一時的ではあるがパラメータ上昇、対魔力、攻撃や結界など強力かつ多様な効果を使いこなす。>>863
星を待つ巫女:A
空にて揺蕩う明星を、黄昏が来るその日まで待ち続ける。嗚呼、愛しのあなたへ。解き放たれたその日から待ち焦がれるあなたへ。消えぬ星の輝きに、今も尚歌い奉ります。
【宝具】
聖浄なる調べ、やがて咒は歌となる(グローガルドル)
・ランク:C
・種別:対呪宝具
・レンジ:0〜99
・最大捕捉:1人
最強の霜の巨人フルングニルとの決闘で、雷神トールの額に突き刺さった砥石の破片を抜き取ろうとした聖歌が由来。
キャスターの持つ治療宝具で、物理的な損傷、魔術による損傷・呪い・状態異常を無かった事にする逆行効果を持つ。
効力はレンジ内にまで及び、対象はキャスター自身が味方と判断した者のみに適応される。
しかし、唯一のデメリット(?)として、発動中に気が逸れてしまった場合、一時的にダメージは軽減されるものの損傷部位が修復しないままの状態になってしまう。よって歌の途中は邪魔にならないようにしましょう。
余談だが、歌っている最中のキャスターの周囲は、何故かゆるふわ空間と化してしまう。>>865
【解説】
北欧神話のに登場する巫女で、叙事詩『スヴィプダーグの歌』の第1部『グローアの呪文歌』にも登場する。
神話においてグローアは、霜の巨人フルングニルと戦った後、砥石の破片が額に刺さってしまった雷神トールの治療をする役割を担っている。
聖なる歌によって癒しを与えたグローアに、トールは褒美をとして夫であるアウルヴァンディルの生存を告げる。ヨトゥンヘイムで氷漬けにされていたのをミョルニルで救出し、星々の空へと飛ばしたのだと。
いずれ天伝ふ明星こそが、アウヴァンディルの姿だと知ったグローアは、喜びの余り癒しを中断してしまい、痛みは引いたものの砥石の破片は、トールに突き刺さったままとなってしまった。
『グローアの呪文歌』において、グローアは既に故人であり、息子のスヴィプダーグにより蘇生され、九つの守りのルーン施す。>>866
【人物】
小柄だが、おおらかな雰囲気を持つ金髪の女性。ゆるふわママ。
巫女・魔女と称されるが、どちらも前に「癒し」が付く程に慈愛に満ちた人物で、魔術を施されなくとも無自覚に誰かを癒してしまうオーラが出ている。
相手が子供であれば、まるで自分の子であるかのように甘やかす癖があり、時に諌めるべき場面であっても行動に移せないので子育てには余り向いていない。しかしこの態度は、スヴィプダーグに親としての役目を果たせなかった負い目から来る面もあり、叱る事も親の本分だと理解しているものの、そういった理由からつい甘やかしてしまう。
スヴィプダーグの事は、一人の親として愛情を持っているが、同時に突然変異にような形で誕生した息子に一人の魔術師として畏怖の念を抱いている。この怖れの感情が、上述の負い目の一つ。
争いごとは苦手で、極力戦いを避ける方針を取っているが、止む得ない場合は魔術で応戦する。
魔力が込められた呪文歌を得意としており、大神オーディン直々に原初ルーンを授けられたワルキューレには及ばないが、高度なルーンも扱える魔術のプロフェッショナル。
聖杯に託す願いは「アウヴァンディルとの再会」。神話においてアウヴァンディルとグローアの再開は結局語られる事はなく、明星が空から降り立った記述もない。
よってグローアの望みは、只々夫に再び会いたい事である。
趣味は読書で、暇さえあれば様々なジャンルを無節操に読破する。漫画、ラノベ、小説、絵本、雑誌、何でもござれ。ただし、聖書だけは読まないらしい。>>867
【セリフ】
「は〜い、サーヴァントキャスター、あなたの呼び声の応じ参上致しました。治療、解毒、解呪と、何かしら身体に異常をきたしたら、直ぐ私の所に来てください。約束ですよ?」
「まあ、これはいけません。どうして、こんなに酷くなるまで放っておいたのですか。もしかして、私では頼りない……?」
「スヴィプダーグ……あの子が変わりないようで安心です。本当は、母親として接してあげたいのだけど、私は一度あの子の魔術師としての才能に畏怖してしまった。親失格の烙印を押されても仕方のない感情を抱いてしまったの……アウルヴァンディルは、こんな私を見たらどう思うのかしら」
「まあまあ、大神様の魂運送機関がこんなにも……あら? 随分と感情豊かになっているけれど、あんな性格だったかしら?」>>873
個人SSならご自由に。>>871
まあ医療系サーヴァントなので、交友は広そうではある。>>873
参加する方たちで納得の上でやるならいいんじゃない?>>879
そこは多分裏社会の巨匠がいるらしいってことで正体まではつかみきれてない感じだと思うんですよね
設定を見るにホームズ並みの天敵ってことではないでしょうから(割と真面目にネフィリムに焦点を当てたネタはやらねばと思うのだが何故クロスオーバーな話に……?ELS呼ぶぞ人間さん)
人 間 さ ん !!!>>886
勢力バトルならともかくタイマンはホームズ・モリアーティの唯一の宿敵感に割り込まれてるように感じちゃう人いるかもですね
私の身内にシャーロキアンいますけどその辺割と見てるような気もしますし>>886
別に大敗したわけでもないしそもそも「型月世界のモリアーティ」と「原典のモリアーティ」は別人ですし……>>893
(そういう時は自己言及するのです……自分から話題を発信していくのです……)>>892
黒髭がアップをはじめました>>886
そもそもモリアーティどころかホームズだってシャーロキアンの反応が過敏になりそうですからね。あいつらを本人とは認めん!とかの反応も考慮してホームズたちに自身のことを明言させないのでしょう。まぁタイマン云々というかそのへんの因縁は夏イベでのある会話で浮かんだだけなので没にするならするで問題は無いです。
そもそもヴィクトリア女王作ったのもストックにいたキャラが公式で言及されたって理由が大きかったり。>>899
一応エッダなら読んだことがあるんですけど……
唯一本屋で見つけられるフロールヴ・クラキのサガとかそういう系統の本がすべからく英語なのでついつい履修が後回しになっている状態で今に至ります……>>900
ペン子!ペン子じゃないか!
水天宮の周回楽しいぞペン子!>>904
じゃけん北欧神話にはそう余り触らないようにすとこ……っていうトールはメンヘラピザニートでフォートナイトが超強い。
みんな知ってるね?>>904
日本のエンタメに登場する北欧神はだいたいオーディントールロキとゆかいななかまたち(だいたい神)だから、英雄の方は調べようとしないとわからないのだな……そして人はあまりに知識が乏しい物事に対して言える言葉を持たない…………たぶん>>899
一応学生時代に簡単なまとめたものを読んだ身です
もうほとんど覚えてないのですが
ラグナロクで主要人物が一行二行で退場していく様が何とも印象深かった思い出白状しますと、実は私、北欧神話が一体どの国の神話なのかも正確に知らなかったり……
パズドラやモンストも北欧は神周りしか扱ってないからねしょうがないね
>>884
いいのう……すごい特化してていいじゃないですか……
さて、まず先にポケカパロできたので投下します。
風見慧人 サポート
自分の山札にあるエネルギーを1枚、自分のサーヴァントにつける。そして山札を切る。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。
モネの筆 グッズ
自分の山札にある基本エネルギーを1枚、自分の場のサーヴァントについているエネルギー1枚とつけ替え、ついていたエネルギーを山札にもどして切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。
ルノー・ド・モントーバン たね 炎 HP100
かけぬける 炎 30
相手のベンチポケモン1匹にも、30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
ひのこをちらす 炎炎無 60
コインを1回投げウラなら、自分のエネルギーを1個トラッシュし、相手のベンチポケモン全員にも、それぞれ10ダメージ。
弱点水 抵抗無し 逃げエネ0個>>910
(私は良いと思う)名前:リディア・メルト 年齢:13 性別:女性
属性:混沌・悪 身長:156cm 体重:48kg
好きな物:果物 嫌いな物:プライベートを邪魔する奴
国籍:ギリシャ 起源:抱擁 魔術:降霊魔術・暗示 属性:風・土
編成:異常 質:B+ 量:A 制作者:山星以下略
降霊魔術
メルト家の古い血筋の一つに、日本の霊媒師としての血が混ざっている。それ故か、メルト家の降霊術は自身に対して霊を降霊し、その力を扱う「巫術」の側面の方が強い。
個人の縁の品を用いることでその個人の霊を召喚することができる。手間と触媒に時間をかければ英霊側本人の意思とはいえ歴史に名を遺す英雄の分霊も降霊可能(寧ろサーヴァントよりも現実的な扱い方)
彼女は自分が降霊したり、出会った霊で気に入ったり、有用だと思った霊は「虚嵐の瓶」という封印礼装に封じているため、好きな時に自分に降霊させることが出来る。
自身に霊を降ろすのだから、制御などにはそれ相応のリスクが伴う……が、起源「抱擁」による影響(暗示の項目にて供述)と類稀なる才能、遠き昔に交わった霊媒師の「霊を宥め成仏(消滅)させる」という術の複合により、残留思念の塊である霊体を「宥める」ことでスムーズに降霊後の行動を行う。
暗示
メルト家が修めている魔術の一つ。特に父は暗示と解析の応用で深層心理、魂に深くみ関わる魔術回路の解析他本人の魔術に関わる様々な事柄の解析を可能にした。
娘であるリディアは、降霊術のみならず暗示においても「鬼才」と称される程の才能であり、特に他者からの自分に向けられる感情や行動を操作する「チャーム」に近い役割を果たす暗示は大得意。
それもそのはず、彼女の起源である「抱擁」により、他者を包み込むイメージ……もといグレートマザーの考えの一つとされる「永遠なる女性」を他者にイメージさせるような暗示を行なっているがため。
それは人を包み飲み込む母であり、人に寄り添い腐らせる恋人であり、人へ笑いかけ残酷な行動をとる無垢な少女。大家と言われるほどの功績は未だ立てていないが歴史はかなり長いメルト家の姉妹の内の一人。
時計塔に身を置いて権力闘争に明け暮れているわけでもなく、さりとて自らの土地にて他の何をも気にせずひたすら魔術を研鑽する程に社交性を捨てているわけでもなく、むしろ社交性はある人間。
物腰が柔らかく、大抵のことをしっかりと誠実に受け止めることが出来る性格。そ!でいて誰かの悩みを聞き、その人の悩みを的確にわかっているような言の葉を伝え、人に寄り添い慰めることに長けた少女。その話術と献身、妙に社会をわかっていて理想だけではなく現実としての観点も含めた彼女には大人が相談しても癒されるが如く。そう、まるで母親のような……
そんな彼女も癒されたい時があるのか、果物を一人で食べたり趣味の物作りを邪魔されることは少しムスッと来るようで、「それはいかがなものか」と抗議する。悪気が無ければ注意と頭を軽く小突くだけで許し、悪気があるのであればそういうことをしないように話し合いや説教をする。
「初めまして、ですよね。リディア・メルトと言います。……ええ、次はあなたの御名前をお聞かせください?」
「大して能もないただの小娘……と言われればそこ迄ですが。人の話を聞くぐらいは、全然出来ちゃうじゃないですか。だから、ほら。言ってみてください」
「大丈夫、大丈夫ですよー……悲しかったですね、苦しかったですね。私はそれを代われないけれど、寄り添って、あなたのために手伝うことぐらいはできますもの。……ええ。その涙が辛さを洗い流すまで。私はあなたに寄り添いましょう」
一先ずはここまで>>916
かしんちゃんのメンテナンス
サポート
自分のトラッシュから2枚選び、山札にもどして切る。その後、自分の山札を4枚引く。(自分の手札をもどせないなら、このカードは使えない。)
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。
風見くんはポケマスにも出てる絵描きトレーナーさんが元ネタ。もし出会ったらどんな会話するんでしょうね……
モネの筆はもうどストレート。これしかない
ルノーさんの元ネタは最近のとかなら昔の初期馬のポケモンさん。ルノーさんも何回もカード化されて歴史があるんだろうなぁ……
かしんちゃんの元ネタは昔ながらの「◯サキのメンテナンス」。メンテナンス繋がりで別のカードもあるけどね!ちなみにメンテナンスかしんちゃんはSR待ち>>920
あ、ちなみにその老人についての大元のコメントはここの表記事のですね
https://demonition.com/blog-entry-49572.html>>924
ソロモン72柱のオセ=零落したオーディン説とか聞いたことあるし、なってるっちゃなってるのでは?>>924
実はキリスト教の弾圧や「主神オーディンが人に信仰を泣きついて求めた」みたいな言論を撒き散らしたり、寧ろ逆にキリスト教の弾圧でも全然響かない北欧神話信仰勢も多かったりと互いが互いを殴り合う案件だったり……─────ええ。私はあなたを大事だと思っていますよ。だって、あなたの全ては私の為になるのだから。
リディアが誰にも物腰が柔らかく、誰に対しても礼儀正しいのはそれが人にとって「好印象」「信頼できる」となり、頼られたり頼ったりするため。詰まる所は「自分の利益のため」に他ならない。
と言っても、それ自体は別段おかしいことではない。社会で生きていくためには必要だし、現代で生きる人々の心理ではそれが胸に宿り続けること自体はおかしくないのであろう。
─────少女は、その規模がおかしい。心の底から誰を見下すこともなく、誰を貶すこともなく、ただ信頼されるがために寄り添い言葉で心を蕩かす。それは単に「自分の利益」のためなのだが、その為にいくら傷つこうが構わず何処までも寄り添うという狂気を孕んだものなのだから。
誰に対しても打算的で、誰に対しても献身的。人に寄り添い人の事情を知り、その人の深いところまで踏み込んでいく。踏み込んで、踏み込んで、信頼されたがる。
そこに人へ向ける侮蔑など存在しない。寧ろ愛してすらもいる。自分も、他人も、等しく同価値に「悲願達成へと至るがための大事な大事な協力者」に他ならないのだから、嫌うなんて訳がない。誰に対しても献身的で誠実なのはそっちの方が都合が良くて有難いから。例えそれが自分にとって殆ど利益にならずともそのままでいれば悪いことにはならない。
だからこそ、自分の目的を邪魔する相手には容赦がない。軽い程度ならば優しく自分に流されるように説得を。重いようならば徹底的に説得出来るように。怨みなんてないけれど、それはそれとしなんとかしなければならないものだもの。不利益な事柄は真摯に受け止めた後、解決する為に消してしまうしかないでしょう?>>932
大丈夫ですよ。代わりに百合はいいぞ……
でも薔薇はまだ駄目なんだ
このダブスタ
でも軽い薔薇って少年漫画だから薔薇を考える時に濃い所を見て駄目と言っているだけで別に問題なかったのでは考え始めた今日この頃語りたい元ネタが語れないことは寂しくもあります
そんなときは自ら布教するのです
具体的には定期的にそのジャンルの話をする、関係あるキャラに絡む、おすすめの原典あるいは読み物を紹介するですわね
だから私は定期的に三国志と戦国時代の話をするぞ
あとギリシャ神話誰かに尽くして包み込む在り方も、他者を自分に対して丸裸にし、ぐずぐずに甘やかしてどんな不平不満も和らげて。最後には自分の目的が為にパンと破裂させてしまう魔性の女。母などでは断じてないどうしようもない女。
それも全て、悲願に至るがため。その為ならば別に誰かに罵倒されたっていい。あなたに殴られたっていい。私が死んだっていい。
────あなたが、私の目的のための協力者であるならば。私はあなたに対してこの身を捧げ、あなたの心に寄り添いましょう。……ええ、蕩けて消えてしまっても構いませんよ?
そんな彼女は、自らの起源を自覚し目的のために扱い続けているが、それはつまり自らも「抱擁」に惹かれつつあるということ。
惹かれた結果、他者を抱いて癒して抱き潰す更に甘い魔性になるのか、真に慈愛へと目覚めた女と成り得るのか。それはまだ、わからない。
「勿論。あなたのためなら何でもしましょう。あなたに何処までも寄り添いましょう。私を信じてくれるまで、何度でも」
「ああ、動かないで。あくまで意識が落ちるように、血が流れやすいようにお腹を刺したので、動いたら内臓が傷ついちゃいます。
……少し、勘違いされてます?別に、私はあなたを道具だなんて看做してる訳じゃないですよ。だって、その理論で言えば私すらも道具になってしまう。
─────私、あなたのことは今までも、そしてこれからも私のために協力してくれた大事な人だと思ってます。本当ですよ?」
「───Dependence(憑きなさい)」以上、相手をぐずぐずに甘やかして最後にはその包容力のまま抱き潰すママ系幼女ですよろしくお願いします
それは大自然の神秘か、はたまた科学実験の暴走か。魔力溢れるスーパーインテリゴリラ
成り上がるためなら何だってやる! 妹思いのカンフーマスター
時間停止AVの九割は偽物。……じゃあ残りの一割は? 日本に流れ着いた時を操る魔術師
キリスト教基盤で魔術やったら最強じゃんよ! 異端? 法皇である私に刃向かうのか?ジジイ
暗殺者教団は滅んではいなかった……ッ! 現代に蘇るェアッサシィン
この中から誰と戦いたい絡みたいってありますか?濁った場を潤すべくここでちょっとしたネタを投下
上で「もしもクローディアに黒野が助けられてたら?」な話題があったので思いついたネタをば
以前学園編SSで黒野がコンスタンティアの事こき下ろしまくってたじゃないですか
あれを最近の話題と組み合わせるとこうなります
建前「お前には身に余るんじゃないのか? そうでなくてもあんなマスターなんだ、手が足りないならこっちとしても手を貸してやるけど?」
意訳「俺にできることがあれば遠慮なく言ってくれ。お互い異聞帯運営には苦労よな。協力できるところは協力していこうぜ」>>943
これティアが先に敗退したら「親切心から言ってたんかい」ってなる奴…>>944
……ブロマンス?>>937
そうか、キャラ同士の会話でウザ絡みすればいいのか……しかし読み物はどうしても手に入らない……!>>944
ボーイズ・ライク。略してBLで!
というか、普通にフレンドシップでいいのでは?昨日出かけてた反動か今日一日ぽんやりしてしまった…………。
>>570
魔術師家系になんか突然変異種が産まれても、『魔術師という立場がある』ので、わざわざ積極的回収はしないと思います。魔術や超常を知らない一般人に才能がばらまかれたら、そこにそれがあるのはふさわしくないから拾うくらいの感覚です。
「歴史は浅く、家系に取り立てて見る所はないが、どうしてこう異質になったかは興味深いね」
「精神干渉としての『破壊力』は大したものだけれど、それで君はどういうアプローチを取るのかな?」
>>584
1000クラスともなればとんでもない神秘ではありますが、系統だった神秘で、西欧との食い合わせが悪いと限らないにせよいいとは言えないことあってイマイチな反応になりそうですね。>>951
フランケンシュタイン博士と、ピグマリオン王との絡みか……。百合だろうが薔薇だろうがヘテロだろうが、恋愛の一つなのには変わりあるまいて。
それ自体に好きとか嫌いとかいう感覚は、実は不思議だなって思っていたりします。>>951
兼武ちゃんから言及があったのが座頭の市じゃなくてフレデリックだったのは驚きましたね……>>955
ありがとうございます!(同性愛を差別するのってな。人間だけなんじゃ)
(ボノボが一部で有名だけど自然界では特に珍しいことではないらしいんじゃ)【解説】
ヴィクトリア朝、並びに植民地時代の大英帝国を象徴とする女王。ヨーロッパの母と呼ばれる偉大な人物。
金の髪をシニョンに結った美少女。その胸は平坦であり、その顔はかの騎士王に瓜二つであった。
勝ち気で活発、負けん気が強くお転婆な女性、幼い外見でありながらその態度には威厳が見える女王……として振舞っている繊細で穏やかな少女。
イギリスを代表する女王でありながらその血に流れているのは99%近くがドイツ人のものであり、18歳で王位についた彼女の心労は察してあまりあるものだった。
3年後に夫であるアルバートと出会うまでに精神的疲労による過食で20キロ近く体重が増えていた。
彼女の抱えるストレスは相当のものだったであろう。
前述の態度は自身を守るための殻であり、後に政治にも口を出し多くの部下に非難されるなどやや空回りする部分が目立つ。
現在は戴冠時の肉体と晩年の穏やかな精神性で現界している。生前ほどの苛烈さはないが若い肉体に引きづられて行動力と発想力、加えて実行力は強化されており、思いつきのままにマスターを振り回す悪魔系女王。断じて小はつかない。その起源は傍迷惑に違いない。
老獪で含みのある発言の多い好々婆だがババアと呼んだら怒るので注意が必要。
その策士めいた態度とは裏腹に、生前学がないことを指摘されたように作戦立案などの頭脳労働は苦手。
ただし長い間王位を維持してきたものとして人間の精神的な弱点の把握には優れ、時には容赦なく糾弾する。
しかしやはりその本分は直接的な戦闘能力にあり、皇帝特権とカーテナに選ばれたものとしての剣才を遺憾無く発揮する。
マスターには女王と言うより先生や教師として接し、出来るだけ良い場所に進めるよう導こうとする。
「1人でも多くの民に希望と未来を与える」
それが彼女の王道であるが故に。
聖杯に望むものは「イギリスとその国民の恒久的な平和と繁栄」そもそも、女の子同士でも生物学的にはホモですよね。なんで男の子同士のことを中心に言うんですかね。不思議ですね。
ヴィクトリアのプロフィールはこんなもんでどうでしょうか。
LGBTQってやつですね
レズ、ゲイ、バイ、トランジェスター、クワイエットの五つセリフ一覧
「セイバー、アレクサンドリナ・ヴィクトリア。ヴィクトリア女王と言った方が伝わるかな? ああ、そんなに固くならないでくれたまえ。今の私は君の騎士だ。務めは果たすさ。とにもかくにも、よろしく頼むよ? マスターくん?」
「マスターくん、時は金なりという言葉は知っているかな? こもってばかりじゃつまらないぞ。外に行かないか? 私が護衛を務めるからさ」
「あの悪童め……ここでもこそこそ動いていたか。ああ、私からしたらやつもかの名探偵も等しく子供だよ。彼らが20歳かそこらだった時、私は70歳のおばあちゃんだったからね」
「やあ名探偵、また会えて嬉しいよ……私だ私、ヴィクトリアだよ。覚えてないのかい? 一度謁見したことがあるだろう?」
「マスター、あれはもしかして蒸気王かい? ……私が知ってたのはあんなに機械っぽくなかったけどな……へえ、なるほど。あれが彼の夢の形なのか。なるほどね、英霊というのは面白いな」
「神智学の祖、もちろん知っているとも。私の耳にも彼女の話は届いていたよ。生前叶わなかったが、こうして会えて嬉しいね」
「勝利の女王……貴女に敬意を。全てのイギリス国民に変わり私から礼を言います。ありがとう、貴女は偉大な英雄だ……頭を撫でないでください。子供のように扱われるのは慣れていないのです」
「女王として褒めることは出来ないが、一人の人として見るとあの行動力には敬意を表さざるを得ないね。あれがイギリスを揺るがした革命家か。賞賛に値するよ」
「アリスなら私も子供達に読み聞かせたよ。あれは名著だ。まさかその作者に会えるなんてね。英霊、なってみるものだな」
「アーサー王、その後継者……まさか、こんなに見目麗しい少女だったとはね! え? なに? アーサー王も女? おいおい、円卓はどうなっているんた!」
「我が王朝に繁栄を。我が王権に栄光を! 民よ祈れ、その祈りこそが、汝らを幸福に導かん! 『栄光煌めく戴冠の剣(クラウンジュエル・クールタン)』!」
「聖剣、抜刀……!」
「ああ、準備は出来ているさ!」>>980
ちなみにCVは水瀬いのりさんです。>>973
みゃあ設定考えていくと、皇帝の座とか自分の政治的権力とか甘い汁じゃなくて皇帝の座に座らされてる子供その人を真面目に心配して諫言しようとしたの彼女だけになりますからね……沢山作るとキャラの影薄くなるしそれぞれの出番も減るからまずは既存のキャラをある程度消化したてからの方がいいと思う!というか皆サーヴァントじゃなくてマスター作ろうぜ!(願望)
>>812
ころしたり重傷とか負わせたりしなければ大丈夫ですが、複数のサーヴァントが同時に攻めてくるだけで混乱するので、そこまでやらなくても余裕な気が……。>>980
ティアはどう反応返すのか、難しいですね。考えると「女王」として成立する事に羨ましさと苛立ちと未来に誇りを持ちそう、かな?>>926
精神的なものだとランク付けはかなり個人差が出ますよね。うちのセルゲイも不屈の意志はコロンブスと同じCにしてます。彼もシベリア収容所に収監されたり、拷問を受けたり、壊血病・心臓病を患っても宇宙を諦めなかった男です!>>987
ああはい、勿論そろそろ死にますよ?残機も宝具と回復と行動による消費でガンガン減るだろうし。最期の希望としてヌディ・ムバ使わせたいな、って感じです。無理ならナシでいいし。>>991
NPC項目はいい文明……!>>992
もう予定立ってるなら投げても全然気を遣わずに構わないと思いますよ?だって活躍も出来ることが確定してるんですもの>>991
あらそう?サーヴァントの方が多いイメージだった…。新規投稿だいたいサーヴァントだし。1000なら千年ボタン
1000なら理エルが結婚
聖杯大会予選 97万ワットの輝きを放つ姉光線
1000
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