FGOで一番印象に残ったバトルは？

FGOの配信開始からもう3年経ち、4周年に近づきつつあります。
ということで皆さんの印象に最も残ったバトルは4年近くを通じて何なのか話し合っていきましょう！
ボス戦でも通常エネミーでもなんでもかまいません！

終局特異点のゲーティア戦かな。
一連の流れもあって気合入っていたから印象的だな。

やはり、魔神王ゲーティア戦かなぁ
あのシナリオ後に色彩アレンジbgmと共に現れる人類悪顕現の文字
そして初手人理装填の絶望感…
人王も良かったけどあれは静かに燃えるという感じで、最高熱量は魔神王戦ですね。

獅子王戦

獅子王強いし
曲もかっこよかった

6章砂の洗礼。初戦だし舐めプでもいけるっしょー！と適当なパーティーでいったらかなり危ないところまで追い詰められた。まさしく洗礼……

超高難易度の十二の試練かな～

マジで一番苦戦した気がする。12回殺しきるまでにこちらが殺される！！ってめっちゃ焦ったなー
あれこそ本当に大英雄ヘラクレスの強さを体感できた気がした

ヘラクレスに限らずあの超高難易度クエのサーヴァント達は本来の設定の強さを味わえる感じがしてとても良かったなと

バビロニアのラフム連戦からのティアマト戦が一番印象に残ってる

攻 撃 し な い ラ フ ム

皆のトラウマ、日中3倍ソーラーゴリラこと不夜ガウェイン

七章ラストのティアマト戦かなー
もうダメだ、おしまいだぁ...な絶望感からのマーリン、初代様、ギル様ネイキッドと勝利が確信に変わっていく熱い展開だったのと、実際のバトルでもギリギリの状況からのミラクル勝ちしたのとで未だにはっきり覚えている

既に上がっている戦闘以外で一番印象に残ってるのは、1部1章ラストのジル・ド・レェ戦かなぁ。
『我が道を阻むな、ジャンヌ・ダルク』って言葉一つに、旦那の悲壮なまでの憎悪・怨恨と覚悟が籠められていて、既に敬愛しているジャンヌが言葉をかけても止まらないところまで来ていて、ブチのめして力尽くで止めるしかないってのがありありと伝わってきたので未だに覚えてる。

ハサン達と反転トリスタン。やっぱハサン先生は一流だよなぁ。

序章のセイバーオルタ戦
初めてのGrand Battleでああ、ここからが始まりなんだなって感じた

第１部での戦いは既に挙がってるから、第２部での戦いを挙げたい。
地球白紙化現象、濾過異聞史現象と対峙し、「けれど、負けてはいけない」と弱肉強食の理論を突き詰めた酷薄にして極寒の永久凍土で生き延びようと足掻き続けるヤガの究極、イヴァン雷帝との対決。
アヴィケブロンの罪の告白と、祈りを受けて「まだ、足は動くから───戦え、少年と言われたんだ。だから、行ってくる」と巨神のような雷帝に屈せず立ち向かう彼／彼女。
そして自らの妄念のアマデウスと向き合い、思うままに己の憤怒と絶望を叩きつけ、アマデウスの怒りを奏でる灰色の男サリエリ。

『怒りの日』をバックに、アヴィケブロンの託してくれたゴーレムと共に雷帝に挑むシチュエーションがたまらない。

そして、極天の流星雨に背中を押され、これまでの多くの道、多くの願いを受け再起するマシュ。
失くしたくないもののために、希望に満ちた人間の戦いはここからだと、盾をとる彼女の姿も美しい。

2部1章の最初の戦闘かな。いよいよ始まった2部のストーリーの最初の戦闘は緊張したもんだよ…

あ、マシュの服を水着のままにしてもうた！！