昼間のお詫びと言うか、ちょっと自分なりの妄想を垂れ流す
邪「邪魔するわよ。理由?聞くな」
ぐ「はいはい、またジークとジャンヌでしょ。俺も慣れたよ」
邪「あんたね、マスターなら少しは諌めなさいよ!毎晩毎晩へこへこぱこぱこ!お蔭でこっちは寝られないのよ!」
ぐ「オルタちゃん、ジャンヌと同室だもんねー。ジークはアストルフォと同室だからおせっせには向かないし」
邪「咎めろって言ってんの!」
ぐ「言って聞くと思う?あの頑固者達が?ところでオルタ。さっきからチラチラとベッド見てるけど……、欲しい?」
邪「は、はぁ?私が何を欲しいですって?まさか私が聖女様みたいに男のために腰振って浅ましく喘ぐ姿でも見たいっての?そんなワケ無いじゃない、残念でしたー!あーでもマスターだから命令されると従わざるを得ないし?あくまでもアイツが羨ましいとかじゃなくてマスターのサーヴァントだし?そろそろ12時だから令呪も1つ使ったって問題無いし?」
ぐ「そうか、じゃあ令呪を以て命ずる。ジャンヌ・オルタ、抵抗するな」
邪「あーあー、最悪だわー。そうやって何人つまみ食いしたのかしらね、マスター?」
ぐ「オルタはヤリながらここ叩くの弱いよね」
邪「あっ、あ゛ぁっ♡やめ、やめ゛っ、しきゅっ、おへその上からとんとんしちゃ、らめっ♡すぐイグッ、耐えりゃでな゛ぁぁっ♡」
ぐ「ふーん、じゃあこうして足を頭の方にやって、上からのしかかるのは?」
邪「あぉぉっ♡じぬっ、ぞれら゛めっ♡じぎゅうに刺さっでるがらぁぁっ♡」
ぐ「じゃ、これは?」
邪「やぁあぁぁ♡」
ぐ「オルタちゃんはどこ突いてもすぐイっちゃうね、ク.ソ雑魚ま○こってオルタのためにある言葉じゃない?俺まだ1度もイってないよ?」
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