このスレは「聖杯大会シリーズ」並びに聖杯戦争、特異点を題材にしたリレーSS、個人SSに登場するサーヴァント、マスター、その他舞台設定などを話し合う雑談所です。
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【定期連絡】
リレー企画参加者様へ。企画の円滑な進行の為、1週間以上レスができない状況になる場合は、GMにその旨を報告してくださるようお願いします。その際は、どういう方針・方向で動きたいかを合わせてお伝えください。参加者間での話し合いを行い、どのような描写にするかを議論します。
1ヶ月以上応答がない場合は、応答があるまで他参加者で進行させていただきますことをご了承ください。乙でーす!
いや、ミソラ聖杯自体が大聖杯で、それを行使するための器をたくさん集めていたっていう話だと思っていたので、全部小聖杯なのを意外に思っただけです。
小聖杯に魔力生成機能をつければいいっていうのは、確かに。あと、すいません!前スレではお騒がせしました。
インフレ術陣営(高家美波&願い(キャスター)の反映とトップページの古いお知らせを削除しました
剣-パチャクティ
弓-ラクシュマナ
槍-二郎真君
騎-リリス
術-願い(キャスター)
暗-ジョン・ゲイシー
狂-パラシュラーマ
讐-ヒルコ
その他の登場人物
裁-死神
見てこのメンツ!1人だけ場違いがいるの!>>17
そんなバハマ!なんなら第2回インフレ聖杯戦争とか企画してもいいと思うの。いや本当にやるかどうかは別にしてね?
英霊機キング・アーサー
全長15.4m 主武装エクスカリバー(ビームライフル)
…米国から給与された人工聖杯原動機を元に建造された英国製英霊機第一号。
インストールされた英霊はアルトリア・ペンドラゴン……かのアーサー王が女性であった歴史を揺るがす事実は秘匿されるが、全身に装備された魔力噴射器によって高い機動性、運動性を発揮しエクスカリバーと共に大戦果を挙げ英国民から多大な支持を受けた。
魔女狩り戦争、新世界秩序戦争を経た現在も現存する第一世代英霊機でもある。
とかなんとか>>19
強いマスター、サーヴァントばかり作るのもどうなの?ってなるけど人も増えてるし日の目を見る舞台がある方が良いよね>>17
北米アラスカ州。今、この地で前代未聞の決戦が繰り広げられようとしていた
『――最終通告です。速やかに道を譲り、安全圏まで離脱しなさい』
「断固拒否、およびこちらからも通告します。先日お伝えした通り、そちらが保有する特級神秘事案AG――聖杯を当カルデアに譲渡してください。そうすれば当方は即刻退去いたします」
『論外です。聖杯は我が国の重要財産、それを譲り渡すことは亡国に等しい』
「……承知しました。では、こちらも『相応の処置』を取らせて頂きます」
『魔力反応上昇、霊基パターン変動確認。戦闘体勢への移行と推測』
「武装展開、確認。安全装置――解除、確認。正面英霊機の敵対行動と判断」
『ロプトルエンジン全開。制御システムSin・mo・re(シンモラ)、一番より四番まで凍結解除。これより――』
「火焔幻想解放、敵英霊機捕捉(ロックオン)。マスター、指示を」
『「敵性存在を排除します」』
後にその惨状と結末を目撃した兵士たちにより、「ラグナロク・オブ・アラスカ」と呼ばれることになる決戦
その火蓋は、一機の英霊機と一振りの英霊により斬って落とされた――
なんちゃってえ、インフレ始まるのか……?
あ、後ぐれおの最新話書きあがったので投下します【CLASS】アサシン
【真名】◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎
【性別】不定
【身長・体重】召喚者によって変化
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力 B 耐久 E 敏捷 B 魔力 E 幸運 C 宝具 C
【クラス別スキル】
気配遮断 E~A+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
対象の年齢に大きく左右され、幼い子供には魔術的素養の有無に関わらず見えてしまう。逆に大人が相手ならば戦闘態勢に移行しない限り感知不可能。
【固有スキル】
必要悪 A
社会に不可欠とされた悪、悪逆を以て世界を動かす歯車と規定された存在に付与されるスキル。
例え如何なる精神下であろうが、自らの役割を見失う事はない。
怪力 B
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。>>23
まあ、この手のリレー物に付き纏う問題ですわなー。せめて説明してからいなくなるのならまだしも連絡も無しにいなくなるのはね……。>>28
さて、今度こそは…難しい筈。
ヒント…苦手なものはチャックノリス>>26
ブギーマン?>>26
ブギーマンかな
チャックノリスナンチャラが元ネタ一応、投下前に前回のお話はこちら
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/wiki/プロローグ%202(一体、何が起こった……!?)
レイシフトルームで起こった爆発。煙と炎に包まれたあの場で、彼女……センパイの手を取った瞬間、機械的なナレーションと共に視界が白一色に覆われた。
目を開けるとあの場とは全く異なる光景がそこにはあった。
(此処は……どこだ?センパイや他のマスター候補達はどうなった……?)
疑問を抱えながらも現状を確認するために周囲を見渡す。
(建物の造りからして、アメリカの都市部ってところか……?)
といっても、建造物の大半が倒壊しており、荒廃した街並みからは人の気配を感じ取ることは出来ない。
何より気になるのは、一部が埋没し、クレーターのような凹凸が出来上がった地面。まるで巨大な物体が落下してきたかのような状態だ。
とにかく、目覚めたその地が既に都市として機能していないことは明白だった。
周囲を見回り、他に人がいないかを確認する。
するとガサッ、と少し先の瓦礫の方から音がするのが聞こえた
「誰かいるのか?」
俺の声に反応して現れたのは20歳前半ぐらいの女性だった。
肌は生気を感じさせぬほど白く、目の焦点はあっていないように見える。
女性はふらふらとした足取りで、こちらを目指し、歩いてきた……そして
「────────ッ!!」
「なッ!?」
声にならない絶叫を上げ、俺に向かって飛び掛ってきた。
俺は抵抗するが女の力は異常な程強く、どれほど力を込めてもまるで振り解けそうにない。>>34
「──────ッ!────ッ!!」
「クッ、女性に使うのは気が引けるけど……ナッ!!」
女に抵抗する腕の代わりに自由な状態の脚を使って、女の脚を引っ掛けてバランスを崩す。
ダンスの一環として学んでいた武芸の応用だ。
直接蹴り飛ばしたわけではないとはいえ女性にこういった技を使うのは本来ならば躊躇うところだが、そうも言ってられない状況だった。
それから女性が突然の転倒に混乱しているうちに急いでその場から走り去る。
一先ずはここではない場所で落ち着いた方が良さそうだ。
逃げてからしばらくして通信が入っていることに気付く。
『こちら、カルデア管制室!聞こえる者は応答せよ!繰り返す。こちら、カルデア管制室!』
つい最近聞いた声。俺の自室で整備作業を行っていた男の声だ。
「その声、ナウマンか!?」
『そういうお前はフェリーペか……!なんでそんなとこにいるんだ。自室に籠ってろって言っただろうが……』
驚きつつもあくまで冷ややかな声で返すナウマン。
「それについては悪かったと思ってる。それより此処は何処なんだ?』
俺の質問にナウマンは少し沈黙した後に応え始める。
『カルデアが「魔術」と「科学」を用いて、人類の未来を観測している……って話は既に説明を受けているな?』
「あぁ、大体の話は説明を受けてる。それで、その話がどうこの状況と繋がるんだ?」
人類の未来を保証するのがカルデアという機関らしい。俺達マスター候補はその為に必要な適性を持っているから集められたという話だ。>>35
『何故、未来を観測し、保証する為にレイシフト適性が必要かといえば、それはレイシフトによる干渉によって人類の絶滅を防ぐ為だ。』
レイシフトによる干渉、人類の絶滅よくわからん言葉の羅列に頭が混乱してくる。
『有り体に言ってしまえば時間旅行――タイムスリップの類だ。人類絶滅の要因、人類史における揺らぎであり歪み、俺達はそこを特異点と呼んでいるが、それは人類史の過去に発生した異常だ。ならば過去に飛んで正すのが手っ取り早いって話だ。』
「よくわかんなかったけど、つまり俺達は現在ではない何時かに飛んでいくことができるってことか?」
それならば、納得出来る点もある。この見慣れない風景はレイシフトとやらで飛ばされた場所ということなのだろう。
『無論、カルデアの魔術、そして科学的な機材あってのことなんだがな……お前はどういうわけだか、レイシフト用のコフィンも使わずに成功したらしい。』
「レイシフトに成功したってことはやっぱり此処は2015年のカルデアではないってことか……話の振り出しに戻るけどそれじゃあ此処は一体何処なんだ?」
『そこは我らがカルデアが最初に発見した特異点。2010年代のアメリカの都市、スノーフィールド。』
『本来交わることの無い歴史が干渉したことで生まれたスノーフィールドの異変をカルデアは人理における縦軸と横軸のT字路ということから特異点Tと名付けた。』
『お前達、マスター候補が攻略すべき特異点だとして準備してきたんだが、結果はこの通りだ。』
本来であればマスター候補達が総出で向かうべきであったはずの場所に爆発の混乱に巻き込まれて1人で来てしまったらしい。
「俺がこの場からカルデアに戻るにはどうすればいい?」
『その特異点の修復……ってのは難しいだろうな。この場に残ったスタッフはそう多くはないが、俺を中心として残ったスタッフでなんとかできないか試してみるが……俺は科学はともかく魔術はからっきしだからな。時間がかかる。先ずはその場で生き残ることを優先してくれ。』
この場には俺しかおらず、此処には少なくとも人を見ると襲いかかってくる敵がいるわけで……なかなか無茶を言ってくれる。
しかし、悲観ばかりしていては仕方ないと立ち上がろうとした瞬間、ナウマンの焦りを帯びた声が通信を介して聞こえてきた。
『敵性反応確認!気をつけろ、フェリーペ!近くにいるぞ!』>>36
姿を現したのは片目に眼帯を付け、刀を携えた女性だ。
先程の女性と同じ様に肌は白く、瞳も虚ろだが、口元は僅かに歪んでいる。
身を引き締めながら、相手の様子を
──先程の女性よりも、強い。
純粋に得物を持っているからというだけではない……多少武芸を嗜んでいたこともあるからこそ、その相手の佇まいが達人のそれであると直感させる。
仮に躊躇うことなく女性に全力で迎え撃ったところで俺は一瞬で切り刻まれてしまうだろう。
俺はなるべく背中を見せないように駆けだす。女もそんな俺を追って刀を振り回す。
必死に一撃を回避する。しかし、初撃を回避したとしても終わりではない。
次はない、と言わんばかり女が微かに口角を上げて刀を振り下ろす。
あまりにも素早い剣速に回避が追いつかない。女の刃が俺の胴を捉えようとした、その瞬間。
俺と女の振るう刃との間に壁ーーいや、盾が挟み込まれ、それにより一太刀は防がれた。
そして、盾の持ち主であろう武装した少女がこちらに駆けつけ、女と相対する。>>37
(誰だ……!?味方、なのか……?)
何者かは分からないが、少なくとも俺を凶刃から救ってくれた少女を見やる。
白骨を思わせるような白い鎧。黒い十字の盾。盾の中央部には灯火が灯されている。
特徴的な武装が先ず目につくが、しばらく眺めていると、他にも気になる点がある
背中の方へ長く結ばれた三つ編み。その両手で支える盾に対して小さな体躯、見覚えをあると感じてしまう。
そして……
「大丈夫か、後輩?」
初めて出会った際と同じ言葉で俺は盾の少女の正体に初めて気付く。
「セン……パイ、なのか?」
俺の「センパイ」という呼び声に少し嬉しそうに笑った後、俺を救ってくれた英雄(しょうじょ)は口を開いた。
「自己紹介がまだだったな後輩……私はメンテー・プルトランプ。」
「君の英霊(サーヴァント)だ!」
Fate/Grave Order ──特異点T 埋没滅亡都市 スノーフィールド──今宵はここまで……
…そんな分かりやすいのかな。
と言うわけで正解をどん。
【CLASS】アサシン
【真名】ブギーマン
【性別】不定
【身長・体重】召喚者によって変化
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力 B 耐久 E 敏捷 B 魔力 E 幸運 C 宝具 C
【クラス別スキル】
気配遮断 E~A+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。対象の年齢に大きく左右され、幼い子供には魔術的素養の有無に関わらず見えてしまう。逆に大人が相手ならば戦闘態勢に移行しない限り感知不可能。
【固有スキル】
必要悪 A
社会に不可欠とされた悪、悪逆を以て世界を動かす歯車と規定された存在に付与されるスキル。
例え如何なる精神下であろうが、自らの役割を見失う事はない。
怪力 B
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。>>42
【宝具】
『来る、来る、奴が来る(D.L.U.T.B)』
ランク:B 種別: レンジ:1~20 最大捕捉:ー
世界で最も有名な誘拐犯であり、世界で最も親しまれた殺人鬼である彼の存在そのものが宝具と化したもの。
伸縮自在の身体は丈夫な麻で出来ており、中身は完全なる虚無にして、脱出不能の夢幻監獄。
取り込む対象の悪行の数を判定し、悪行の数が多い程抵抗成功率が下がる。
【解説】
世界各国で色んな形で語り継がれる「子供達の恐怖の具現化」
なまはげ、トルバラン、ブッツェマン、トントン・マクート、ウオモ・ネロ……時にはサンタクロース、ハンニバルなど実に多様な形を成すが、基本的な役割は「悪い子を脅す、攫う、食べる」と固定化されている。
故に定まった姿形を取らない特徴を持ち、召喚者の最も恐れる姿を模写して現れる。
但し模倣するのは外殻のみ。その正体は頑丈な麻袋にして、夢幻の虚無を内包する黒の洞穴である。
社会に必要とされた悪は一見悪逆を愛する卑劣漢を装うが、その実は世界を愛し秩序を愛し────そして何よりも子供を愛する心優しい存在である。
暗殺者の役割を与えられたが、自身が実際に殺.害した人数はゼロである。
世界で最も親しまれた悪は、世界中の子供の安寧を願望する。>>41
……………うん?あっ橘ちゃん?眼帯美少女、いいよね(挨拶)
悪鬼橘とか高潔なモノが穢された感あって背徳的…しゅき…
>>51
多分橘(マスター)、眷属(アニメFでの石ポジ)にされた女性ときたらそのサーヴァントであり女性をそうさせた彼女ではないでしょうか(恐れずにいく)>>56
ふふふ、イエースイエース
スカイホワイトでも雇い主の意向とは言え平気で拉致するくらいですし雇われたら何でもやりますよ蘭猫は。
そしてそんな蘭猫が散るのも吝かではありませぬ。【CLASS】ライダー
【真名】■■■■■■■
【性別】男性
【身長・体重】180cm・98kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B+ 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:D
騎乗:A+
【固有スキル】
神託:B
神の託宣により、その状況での適切な判断ができるようになる。『直感』は戦闘における第六感だが、神託は目標の達成に関する事象に適応する神からのメッセージ。
神託を受ける者は■■■■■■■ではない、彼と関わる者あるいはこれより関わる者である。
神の加護:B
王者になると預言された、優れた肉体と容姿。
英雄作成:C
偉大なる大王の覇業の始まりとなる伝説を作った存在である。朽崎さーん
あんまりその雑談の方で目立つように勧誘はせんほうがいいと思うよ?>>59
【宝具】
奈辺へ届け王者の栄光(■■■■■■■・ノット)
ランク:EX 種別:対因果宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
敗れぬはずの国を滅ぼし、困難を可能にする「定められた運命を断ち切る力」。例として武装に込めて使用することで、不壊の器物を破壊し、刺し穿つ死棘の槍や斬り抉る戦神の剣のような因果を操る宝具の効果を一時的に失効させることもできる。刺し穿つ死棘の槍や斬り抉る戦神の剣の効果もこの宝具によって因果を遡り断ち切ることで■■■■■■■が害されることはなくなる。他にも十二の試練や悪竜の血鎧のような防御系宝具も一時的な無効が可能となる。
神威の車輪(■■■■■■■・ホイール)
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人
二頭の飛蹄雷牛が牽引する戦車。■■■■■■■が宝具として所有する武装だが、本来の持ち主であった■■■■■■■自身も使用可能なのでライダーの武装として所持している。ただし■■■■■■■が所持していたときよりもランクは低く『■■■■■■■■■』は使えない。地面だけでなく、空までも自らの領域として駆け抜けることが可能。神牛の踏みしめた跡にはどこであれ雷が迸る。飛蹄雷牛の位階は最高位の神獣。御者台には防護力場が張られており、大抵の魔術や呪い血飛沫程度なら寄せ付けない。真名解放無しでも対軍級の威力・範囲を持つ。雷撃を纏った掘削機の如く軽々と敵や障害物を粉砕し踏破する>>62
真名当てはリュカオンより難易度高めなはず!>>65
分からなかったです
まあわたしも一言二言は参加したけどね真名公開
【CLASS】ライダー
【真名】ゴルディアス
【性別】男性
【身長・体重】180cm・98kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B+ 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:D
騎乗:A+
【固有スキル】
神託:B
神の託宣により、その状況での適切な判断ができるようになる。『直感』は戦闘における第六感だが、神託は目標の達成に関する事象に適応する神からのメッセージ。
神託を受ける者はゴルディアスではない、彼と関わる者あるいはこれより関わる者である。
神の加護:B
王者になると預言された、優れた肉体と容姿。
英雄作成:C
偉大なる大王の覇業の始まりとなる伝説を作った存在である。>>70
【宝具】
奈辺へ届け王者の栄光(ゴルディアン・ノット)
ランク:EX 種別:対因果宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
由来:フリギアのゴルディアス王が結んだ複雑な縄の結び目を剣で断ち切ることによって解いたという、アレクサンドロス大王の伝説から来る「Gordian knot」。
敗れぬはずの国を滅ぼし、困難を可能にする「定められた運命を断ち切る力」。例として武装に込めて使用することで、不壊の器物を破壊し、刺し穿つ死棘の槍や斬り抉る戦神の剣のような因果を操る宝具の効果を一時的に失効させることもできる。刺し穿つ死棘の槍や斬り抉る戦神の剣の効果もこの宝具によって因果を遡り断ち切ることでゴルディアスが害されることはなくなる。他にも十二の試練や悪竜の血鎧のような防御系宝具も一時的な無効が可能となる。
神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人
二頭の飛蹄雷牛が牽引する戦車。イスカンダルが宝具として所有する武装だが、本来の持ち主であったゴルディアス自身も使用可能なのでライダーの武装として所持している。ただしイスカンダルが所持していたときよりもランクは低く、蹂躙走法『遥かなる蹂躙制覇』は使えない。
地面だけでなく、空までも自らの領域として駆け抜けることが可能。神牛の踏みしめた跡にはどこであれ雷が迸る。飛蹄雷牛の位階は最高位の神獣。御者台には防護力場が張られており、大抵の魔術や呪い血飛沫程度なら寄せ付けない。真名解放無しでも対軍級の威力・範囲を持つ。雷撃を纏った掘削機の如く軽々と敵や障害物を粉砕し踏破する
【人物】
フリギアの王にして神託の守り手ゴルディアス。ゴルディアスの結び目のエピソードでも有名。
筋骨隆々で赤胴色の肌を持つ奔放無比な快男児。元農民で王者に成りあがった男。自身が設けた試練を踏破したイスカンダルに敬意を持っている。とりあえず山星さんが居る間にスカイホワイトの続きの冒頭だけ書けたので投稿します。
この後ソラパートと風花&伊織パートで戦闘があってからエピローグで終わりとなります。2月の半ばまでには書き上げたいなぁ(願望)スノーフィールド郊外に建つ廃工場内に彼らは居た。
蘭猫が拉致してきたソラを椅子に拘束し終えたところで雇い主であるスプーキングヘッドは字幕の魔眼を起動する。
《マオ、何もここまで縛らなくても良かったんじゃないかな?》
蘭猫「駄目だよ。私はこれからあいつらの迎撃に行かなきゃならないから、ご主人とこいつを一体一にしてしまうからね」
そう言いつつ蘭猫は必要な道具を選別して袖の中やポケットに仕込んでいく。
《君が追跡を許すなんて珍しいね》
蘭猫「ご主人気付いてなかったの?あいつら二人の眼も魔眼だよ。ま、人工のものみたいだったし上手く隠してたから近付かないと分からないかもね」
《流石マオ。君に任せておけば何の心配もいらないね》
その言葉に蘭猫はひらひらと手を振る。
蘭猫「まあね。連中の対策はばっちりだし、程々に期待して待っててよ」
ソラが目を覚ましたのは蘭猫が出発してから数分後のことだった。あ、1レス分しかありませんがこれだけです。
蘭猫の話し方と仕事ぶりの描写になります。>>77
調べました あらかわいい思い掛けないトラブル/誤字脱字にゲイシーに誘拐されるショタモブくんの名前がユウくん(仮)に加えソウタくん(仮)の起用も視野に入りました
>>72
私もサーヴァントとしてはセミラミスリリィとか妖刀村正とか作ったけど投稿するだけになりそうだから控えてるのがありますね>>86
『魔法少女メンテーちゃん 第31話 血風散華! ソード橘の脅威』
「――っ。はぁ、はぁ……!」
『メンテー! 大丈夫か!?』
「ああっ、何とか――!?」
ヒュン、と。切っ先が目の前を掠める。
間一髪のところでかわし、後方へと飛び退ろうとする。
が、それより速く敵は距離を詰めてきた。
「その程度で、逃げられたつもりですか?」
「くっ!」
下段から迫る一太刀。蛇のように這い寄る独特な軌道を見切れず、わき腹を薄く削られる。
が、相手もまたそれ以上深手を負わせられず、跳躍して距離を取った。
「残念。今の『詰め』は中々だと思ったのですが」
「この程度で、私たちを倒そうなど……っつ!」
『メンテー!』
ふぇりぺくんによる治癒が施され、傷口が塞がる。
対する敵――ソード橘は悠然と刀を構え、いつでも受けて立つと言わんばかりの態勢だ。
続く>>87
技量、経験、そして読み合い――全てにおいてメンテーたちの上を行かれ、勝ちの目は限りなく遠い。
率直に言って大ピンチだった。
「……だが!」
『メンテー?』
「ここで引き下がることはできない。だろ? ふぇりぺくん」
傷口が癒えたといっても、苦痛まで消えたわけではない。今もなお、塞がった傷はじくじくとメンテーを責め苛む。
その苦痛に、しかしメンテーはおくびにも弱さを見せない。むしろ笑みを浮かべ、余裕さえ演じてのけた。
相棒の覚悟に、ふぇりぺくんもまた笑顔を持って応じる。
『ああ! その意気だ魔法少女メンテーちゃん!』
「メンテーちゃん言うな。いい加減、私だってちゃん付けの厳しい年頃なんだぞ」
「――ふふ」
二人のやり取りを前に、橘もまた笑みを浮かべる。
嘲笑? 憐憫?
否! それは自らの目が正しいと確信したが故の笑み!
すなわち――
続く>>88
「やはり最高ですね貴方達は。かつての言葉は撤回しましょう。貴方達こそ、私の宿敵たるにふさわしい!」
轟! と暴風が吹き荒れる。
先程までの姿が暖気状態の軽自動車ならば、今はまさにエンジン全開のスポーツカー。比べようもない闘志と殺気が容赦なく二人を圧していく!
そして見よ、ソード橘の目を!
片目を覆う眼帯は外され、今やその下にある裸眼。否、魔眼が解き放たれようとしていた!
「この目のことは、今更語るまでもないでしょう。――さぁ、ここからが本番です。たやすく斃れてくれないでくださいね?」
尋常ならざる鬼気を前に、二人はじっと立ち尽くす。
恐怖のあまり固まってしまったのか? それとも命乞いの言い訳でも考えているのだろうか?
否! これまた否である!
『――誰がたやすく斃れるって?』
「ああ、まったくだふぇりぺくん。思い上がった悪党には、正しく成敗してやらねばな!」
得物であるマジカルステッキとマジカルシールドをそれぞれ構え、メンテーが突進する。
対するソード橘もまた、大上段に刀を振りかぶり受けて立つ。
続く>>91
どんなに長くても2週間ですかねー。一月もモチベーションを維持し続けるの大変。>>91
一ヶ月以内ですかね?
あ、用事があるとか諸事情により暫く離れるとかなら別に全然待てます。>>38
やっほい!特異点攻略の始まりだぜ!>>98
私の中だと木原田源氏ですかね
インフレに出すという基準でキャラ作った所あるので(シープマンとか)自分で見た時そこまでインフレ(マスター)しているつもりはないです
ダーレン?あいつはボスだし(震え声)>>98
キャラメルちゃん(月仕様)地上の方だと方だと生活習慣病まっしぐらでまともな生活送れないからね仕方ないね。>>98
そこで清原さんですよ>>104
ドロテーアさんではありませんが
確かアレクトールの魔眼は本人の認識が大事だったと思うので多分三人とも『人間として』アレクトールに接触していたら対象になると思います。
ただギルガメッシュが王気[オーラ]を隠さず「分からぬかたわけ」したら英霊だと認識して対象外になるかと。
四郎の方も多分『人間としての能力(受肉後身に付けた洗礼詠唱や黒鍵)』は封じられてもサーヴァントとしての宝具等は無理とかそんな感じだったと思いますが何分アレクトールに関する議論は随分前なのであやふやで私の勝手な解釈が入ってる部分もあります。>>97
>無感情系ガールの心が揺れ動く瞬間
分かる
綾波レイ、長門有希、糸見沙耶香etc…
無感情系ガールの成長には夢と浪漫が詰まっているのです>>101
えっ!?鐘太郎inコイユールちゃん!?
……ずのうしすうがヤバいことになりそう(ギャグ的な意味で)>>111
ちょっと気になりますねぇ……クローディアさん、ここは一つくんの肖像画を是非とも……。スノーフィールド郊外に建つ廃工場内に彼らは居た。
蘭猫が拉致してきたソラを椅子に拘束し終えたところで雇い主であるスプーキングヘッドは字幕の魔眼を起動する。
《マオ、何もここまで縛らなくても良かったんじゃないかな?》
蘭猫「駄目だよ。私はこれからあいつらの迎撃に行かなきゃならないから、ご主人とこいつを一体一にしてしまうからね」
そう言いつつ蘭猫は必要な道具を選別して袖の中やポケットに仕込んでいく。
《君が追跡を許すなんて珍しいね》
蘭猫「ご主人気付いてなかったの?あいつら二人の眼も魔眼だよ。ま、人工のものみたいだったし上手く隠してたから近付かないと分からないかもね」
《流石マオ。君に任せておけば何の心配もいらないね》
その言葉に蘭猫はひらひらと手を振る。
蘭猫「まあね。連中の対策はばっちりだし、程々に期待して待っててよ」
ソラが目を覚ましたのは蘭猫が出発してから数分後のことだった。ソラ「ぐっ……ここは…?」
頭が痛い。首筋がズキズキするけど摩ろうとすると手が縛られているのを感じる。どうやら私は拘束されているらしい。
「あ、Ah…ハジ、葉…はじめマ…」
《はじめまして。あまり話すのは得意ではなくて。字幕の魔眼というもので君の視界に私の意志を投影しているのです》
ソラ「…あなたが私をここへ?」
《ええ。正確には私の手の者を差し向けたのですが。手荒になってしまったことは謝罪します。ただ少しだけ私の話を聞いて頂けないでしょうか?》
丁寧な態度で接してくる男をよく見ると顔の半分が機械に覆われ額と頬に目が付いている、不気味な外見をしていた。
ソラ「話…?」
少し顔を歪めてしまうが相手はそれに慣れっこのようで気にせず抑揚に話し始める。
《人は私をスプーキングヘッドと呼びます。この様な見た目をしているので仕方ありません。そんな私ですが魔眼集めを趣味としておりまして、君のその眼がとても変わった魔眼だったので是非譲って欲しいと思いまして》
摘出手術はこちらで負担しますと語るスプーキングヘッドだったが一つ誤算があったようだ。確かに私の魔眼『カレイドスコープ』は変わった魔眼[レア物]だろう。その性質は私にも制御出来ず、魔眼殺しの眼鏡でも完全には封じ切れていないのだ。故に一瞬だけ“読めた心の声”「多少の後遺症が残る」というのは私にとって論外だった。ソラ「詳しい話をする前にまずはこの拘束を解いてくれないかな?いきなり襲って縛って、それじゃただの脅迫じゃないか」
《おお、言われてみればその通りです。ならすぐに解きましょう》
そう言って近寄って来るスプーキングヘッド。そして寄って来たところを縛られていなかった足で思い切り蹴り飛ばす。
ドッという鈍い音と共に吹っ飛んだ男は少し離れた所に積まれている木箱の山にぶつかり下敷きになる。
ソラ「よし、あとはアイアスの応用で両手の縄を切って…」
そこで私は再びぞくりとする視線を感じた。恐る恐る振り向くとそこにはさっき蹴り飛ばした筈のスプーキングヘッドが立っていた。
《いやぁ危ない危ない。マオの言う通り用心しないと危険だったようだ》
《そうそう、私がここに立っているのは私の持つ魔眼の一つ『投写の魔眼』だよ。幻覚の一種でね、同程度の質量の物の見た目を別の物に見えるよう幻覚を貼り付けるものなんだ》
木箱の下から男が立ち上がる。くっ…早まって行動に出てしまった。このままでは…
そう思った時
《はい、これで腕も自由になった》
スプーキングヘッドは私の腕の拘束を解き自由にしたのだった。ソラ「なっ…!?」
混乱する私を他所にスプーキングヘッドはさっき私が蹴り飛ばした男を魔術で治療する
《これで私の誠意は伝わったかな?ちなみにこの人は私が雇った傭兵の一人だ。気にすることは無いよ》
その態度は私に外見だけではない不気味さを植え付ける。気持ち悪い…。それが正直な感想だった。
ソラ「ああそうかい。でもね、後遺症の残る摘出手術なんてごめんだし何より得体の知れないやつにやる物なんて持ち合わせてないんだよ!」
武装義肢「アイアス」を展開して手の平に斥力フィールドを発生させる。
《残念だ…戦いは不得手だというのに…》
その言葉に反応して傭兵の男は一本の棒を取り出し、その先に魔術で金属の穂先を作り出して槍とした。>>117
ソラも主人公してると思ったし、スプーさんも言葉遣いおだやかな割に要求がサイコ感あって好き。フシガミ更新しました
道化の流儀アーチャーのマスターでさぁ。
(氏名)マリオネッタ・マリアンナ・フォーサイト
【性別・年齢】女性 19
【身長・体重】159センチ 49キロ
【所属・役職】フォーサイト一族 時計塔
【趣味・特技】人形の整備
【好きなもの】自分を誉めてくれる人
【嫌いなもの】父親 マジシャン 道化
【外見的特徴】膝辺りまで伸ばされた長い金髪、平坦極まりない胸部
【解説(人物】
フォーサイト一族の末端。
時計塔個体基礎科に所属している、いつも人一人くらいなら入ってしまいそうなキャリーケースを引きずる少女。
非常にナイーブな性格をしており、自分を過小評価する事がしばしば。表面上は高飛車を装っているが、その実、ずっと誰かに見下されているんじゃないかとオドオドしている。
聖杯に願う事は『父親との再会』。
彼女の父親は魔術師であったが、根源への到達をやめ、マジシャンとして世界を放浪していた。自分の娘をこれ以上魔術師の世界に触れさせまい、と旅に連れていこうとしたが、妻はこれを拒否、結果的に父親とは離ればなれになってしまう。
事情を知らず母親から聞かされた話を鵜呑みにしたマリオネッタからすれば、父親は自分を捨てた愚か者。そんな彼から、何故自分を捨てたのかを聞き出す、と言う個人的な願いから、マリオネッタは聖杯戦争へと身を投じるのだった。>>122
使用する魔術
【属性・編成】地 通常
【魔力量・質】B・B
【起源(補足】道化
【礼装(補足)アレルッキーノ
【解説(能力】
キャリーケースの中に圧縮されている魔術礼装。自動人形の一種であり、マリオネッタの自作である。
自発的に動く事は出来ず、マリオネッタが髪の毛を内部に巡らせ、更にそこへ魔力を通す事によってマリオネッタの意のままに操る。
全身が武装されており、両腕には鋼をも容易く両断する刃、両足にはガトリングガンが内臓されている。
本来の自動人形と違い、表面に男の皮膚を貼り付けている。これと言った意味はないのだが、マリオネッタの意思で行っているとの事。
定かではないが、皮膚はマリオネッタの亡き父親である、との噂もある。既に死亡シーンが先に描かれています、どうもヒロインであります。
主人公?カフカスとはとある共通点を秘めております。昔々のことでした。海から日本に渡った悲劇の大魔術師がいたのです。
彼は日本に住むことにし、そこで一族が出来ました。そんな中、戦乱と混沌に包まれる時代が訪れたのです。その時代の当主は、戦乱を嘆く心脆い当主でした───
昔々のことでした。かつて鍛治を伝えたという神に仕える一族がおりました。その一族の1人もまた、戦乱を嘆く心脆い当主でした───
深夜、2人の女性はゆっくりと明けるのを待ち続ける。
「そういえば───橘さんの今回の目的は何なんですか?」
守秘義務があるなら言わなくて良い、とは付け足しておく。この世界ではそういうの大事だし、何よりそんな勘ぐり合いは嫌だ。
「ふむ……山星さんは“シュコクさま”というと“貴族の死体(The corpse of a nobleman)”という都市伝説をご存知ですか?」
「シュコクさまなら知ってます。ずっと昔からある都市伝説ですよね。」シュコクさま。呪刻様、もしくは朱獄様とも読んだりするらしいが詳しくは不明。日本ではかなり前から口伝やネット上で騒がれる都市伝説。内容はこうだ。
暗い夜道を歩く女性がいた。その女性はとある事情により蛍光灯も満足に光らない暗い夜道を急いで帰らなければならなかった。
その瞬間にひた、ひた、と何かが歩く音が聞こえる。雨も降らない蒸し暑い夏の日だったので何事かと思うのと同時に深い恐怖を覚え、周りを見渡すも何もいない。
また走り出すとひた、ひた、という音が今度はぺったん、ぺったん、と少し歩く速さが速くなった気がした。もう一度慌てて見渡すも何もいない。
1日目はそれでも無事に帰ることが出来た。だがそれからというもの、濡れた足音はだんだん速く、そして大きくなってくるように感じた。まるで女の元に来るように。
3日目からは鉄臭い匂いがした。とても不快で気持ちの悪い匂い。そして突如、金縛りにあったように動けなくなる。
ひた、ひた、ゆっくり歩いてくる。
ぺったん、ぺったん、少し速い?
ぺた、ぺた、ぺたぺたぺたぺた、小走りほどの音がする。
───── 止んだ、の?
ばたばたばたばたばたばたばたばたばたばた!!!
女は見てしまった。女を見つけて嬉しそうに赤黒い血に浸されたナニカが走り寄って、目をキラキラと輝かせているのを。
無邪気な子供のように走ってきたナニカは女に顔を近づけてこう言ったという。
ミツケタ。ムスンダ。あとサンニン。
女性が目覚めた時は自分の家だった。だが、女性の手にはイチという風に見える歪な痣があったのだと。
数週間後、女は血に塗れた左小指を残して消えた。同時刻に女性と同じような失踪の仕方をした3人の男女。警察は複数犯の仕業として捜査を続けたが判明しなかったそうだ。「……似たようなケースの都市伝説が幾つもあり、それらに共通する数字の刻印。いつしか話は統合されシュコクさまと呼ばれるようになった……でしたっけ?」
話の内容はあくまで口に出すことはしない。というかここまで来たらこの都市伝説の正体の予想が嫌でもつく。下手に話したら呪詛が来る。
「ええ。そのようなお話です。死体の貴族も似たようなお話なんですよ。
墓地に美しい男性が居て、男性が見つけた人に『君は僕の物だ』と囁き口付けをする。そして刻印が刻まれ数週間後には腐った匂いと共に彼と腐りきった従者たちが現れ、その一員となる……というお話です。
そしてご想像通りそれら2つはそれぞれ別の人物が行ったこと。ですがシュコクさまは共通の呪術師が行なったことであり、死体の貴族もまた、1人の死霊術師のこと。」
ふむ、なるほどなるほど。都市伝説は魔術師がやったことが元ネタというのは少なくない。神秘の秘匿で誤魔化しきれなかったことがそういう形となって残ることもある。そういう類の奴らなのだろう。
「それはまた……秘匿しようとも完全に誤魔化しきれず都市伝説になるという事はそれ程までに人を喰い散らかしてきた悪鬼外道の類。そいつらがコンビを?」
「はい。ここ最近話題になっている怖い話、というものがその2つの話を複合したようなものでして。調べてみればぼろぼろと証拠が。───とある子にも頼まれて、討伐をしようと。」
事態は想像を超えるほどに深刻であった。まさかそこまでの化け物が相手だとは思わなかったし、何よりそんな話なら夜を避けるのは当然とも言える。「私もせめてお手伝いを、という訳にはいきませんね。下手に警戒させてしまうのは不味いですから。」
「山星さんにそう言って頂けるのは有り難いのですがね。
───今回ばかりは相手が悪い。戦場に浸かったものでなければこの殺し合いには負けるでしょうね。」
………うん?
「ねえ橘さん、失礼ですがもしかして私が争い下手だと思ってます?」
……え?
「いや……まあ……はい。山星家と言えば礼装を作るのにかけては一流とも聞きますがそれ故に直接戦闘は不得手なのかなーとは思いましたけども…」……なんでしょう、少しだけ、少しだけ山星さんの頰がむすっと膨らんだ気がした。あの基本ポーカーフェイスの山星さんが。
「……私、戦えるほうなんですけど。この腰に下げた日本刀が見えないんですか?」
いや、違った。私の勘違いではなかった。ちょっと拗ねてる。声からわかります。
「あ……ご、ごめんなさい?」
「……あっ、いえ、こちらこそ熱くなりすぎました…確かに私が戦う姿なんて見てませんしそう思うのは当たり前ですよね……
それはそれとして、橘さんはこの刀に興味でもおありなんですか?さっきからずっと見つめてますけど。」
しまった、さっきの話を聞いてからどうやらずっと目が刀に向いてしまっていたらしい。
「お恥ずかしながら……私、刃物の類を集めることが趣味でして。」
「そうですか。……じゃあ、少し見てみます?」
すらり、と抜き出された刀は美しいという一言に形容される。
蒼く淡い刀身にうっすらと写る円状の波紋は一粒の水滴が落ちた水面のよう。
普通の製法ではこうはならない。何かしらの魔術的効果がなければ成し得ないだろう。
また、美しく開く蓮の花が象られている鍔と深い緑の柄という組み合わせ。
それは、日本刀とはかけ離れた美しさも多々見えるが日本刀本来の美しさも見える刀だった。「綺麗……」
思わず、声に出してしまった。私はどちらかというとしっかりとした鋼色が好みなのだけれど。それでも感嘆せずにはいられない。
「ふふ、それは良かった。そのように褒めていただけるとは見せた甲斐がありました。」
「素敵な刀でしたので。……これは、山星さんが?」
「……いえ、これは私の作ったものではないのです。この刀は昔に我らと別の一族が共同で作り出したもの。ですので魔術的効果も付与されているのですが……残念ながら、私は父のようにこれを使えなくて。」
少し、哀しげに笑って彼女は語る。ふと、こんな事を尋ねてしまう。
「山星さんの父君は、武に長けておられるのですか?」
一瞬だけ、驚いて。そこから少し考えて、私はお父さんとの思い出を語ることにする。
「そう、ですね。私の父は刀の扱いに非常に長けていました。何でもありの近接戦闘ならばまだしも、剣では一度も勝ちを取れたことはない。それ程までに強かったのです。」フォーサイトで今更気付いたのですが
ウチで出したスピルバーグとスペースグレイルのスピルバーグ
一人称が違う……
一人称 俺だったのかぁ!ううん…女の子の足にトラバサミ、性癖が壊れそうになる(スカイホワイトの展開を書きながら)
>>137
やっちゃえ、監獄長(イリヤ並感)>>147お大事に、しっかり休んでください。
>>147
マジですか……お大事に。>>147
お大事になさってください
インフルに限らず、体調不良のときはゆっくり休むのが一番です>>147
インフルまだ流行ってますもんね。お大事にしてください>>147
ゆっくり養生してください、ポカリ買って寝るのが一番です。インフルか……俺と接してたクラスメイトがちょくちょくインフルで休んでね……。
その昔前後左右一人ずつ休んだりして「お前が保菌者じゃね?」みたいな顔されたなぁ。>>147
お大事に。
水分を補給して、マスクを着けてゆっくりお眠り下さい。
インフル中に喉がガラガラになるととても辛いので...>>160
あっあっあっマシュだあっあっあっなすび……なすび……(CV:高橋李依)……何か言葉をかけなきゃいけないんだけど、皆既に言ってるな。お大事に……。
>>162
ンせぇぇぇんんぱぁぁい(CV:強力わかもと)>>166
カネトモジゴクカイマク
人 類 悪 顕 現>>147
どうかお大事に。
無理せず休んで下さい。>>177
【解説(人物】
『でかい多い旨いチキン』『豪華客船から一個のプラスネジまで』『人体研究の最前線』『史上最中のエンターテイメント』などのキャッチフレーズを持つ複合財団フォーサイト財団のトップ。『現代アメリカで3番目に金を持つ家』とも言われており、そして映画俳優としての活動は世界に知られている(気味の悪いレベルでリアリティがある演技が高く評価されている)
そんな彼には噂と目撃証言がある
昔魔術師をやっていたらしい
今も魔術師をやっているらしい
また漁師をやっているらしい
また狩人を
また料理人を
弁護士、先生、貴族、潜水士、大工、会社員
etc……………
これら全ては"真"
ヒッチコック・フォーサイトは『超能力者』である>>179
その能力は『転載』。自分と顔を合わせた人間の人生に出現することができる
出現する事でヒッチコックはその経験を共有して演技に生かしていった
また隠し子やトラブルもこの異能の所為て沢山作ってしまい、死去したフォーサイト夫人(リドリーたちの母)には常にボロクッソ言われていた(それでも離婚はしなかったが)
人呼んで『知人行儀(カメオ・モンスター)』
お茶の間で話題になりやすいプレイボーイ。レギュラー番組は世界に飛び回って珍しいものを集めゲストに買わせるという珍妙なもの。毎回生放送で起こるトラブルを見るのがアメリカ国民の楽しみの一つらしい
子供達に愛情持って接しているが、みんな反抗期であり、家では扱いがぞんざいになりがちである>>181
裏設定としてリドリー陣営が作るマスターはヒッチコックと何らかの繋がりがあります
映画監督で名前統一してきたならお父さんはヒッチコックだろと思って名付けました>>183
それは辛い……………
応援してますぜ!>>180
なんか個人的に爻智と繋がりがありそう。プレイボーイ方面ではなく、幻想種の血液を取り引きするビジネス面で。>>183
逆に考えましょう。
次までにブラッシュアップする時間が出来たと。>>183
なーに、締め切りに間に合わない事なんてよくある事さ!(良いこととは言っていない)>>183
(肩ポン)(自分も同じことやらかしたなァという顔で沈黙)>>183
小説投稿かぁ…そんなのもあるんですね。
今回がダメなら次回を目指せば良いのです。気長にいきましょう、人生は長いのですから。皆さんありがとうね……。確認、ホント大事。
今回は自業自得でもあるので、改めて次の機会を伺います。オネェの物真似が得意芸の一つだったりする私。
>>198
はいケツにロンゴ.ミニアド(鬼畜)>>200
あと原作人物(アルカディア)とかとも関連付けなきゃ召喚されないからそこら辺考えないとただいるだけになりかねないですしねー。
ところでフォルケールできたんだ、見てくれ。【CLASS】セイバー
【真名】フォルカー・フォン・アルツァイ
【性別】男
【身長・体重】185cm・77kg
【出典】ニーベルンゲンの歌
【属性】中立・善
【ステータス】筋力 B+ 耐久 B+ 敏捷 C+ 魔力 D 幸運 A(自己申告) 宝具 A
【クラス別スキル】
対魔力:B
騎乗:C
【固有スキル】
勇猛:B++
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。
話術:A
「友誼の証明」「扇動」など、弁舌に関するスキルの複合。言論によって他者の感情を左右する。他者を魅了したり、挑発や戦意の抑制が出来る。話し合いに持ち込めれば、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る事も可能。演奏と合わせればより強力になる。
気配遮断(詩):C
「ニーベルンゲンの歌」を書いた詩人自身の分身という説がある故に持ち得た特殊スキル。自身の気配ではなく、サーヴァントとしての気配を覆い隠す。一定ランクの気配感知スキル持ちやルーラー以外では見破れない。>>206
【宝具】
『戦慄楽章・血風斬劇(フィデル・オン・ディヒター)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:5〜100 最大捕捉:10人
彼の持つ「武器」フィーデルと彼自身の音楽の才能の結晶。味方のステータスを上昇させたり、敵対者のステータスを強制的に低下させ、防御の魔術・能力・鎧を無視した強力な持続ダメージを与えたりする(抵抗には魔力及び幸運で判定)事が可能。
“音そのもの”による物理干渉、すなわち斬撃攻撃も可能とする。角度調整や斬撃の速度、そして何より装填速度が尋常ではないため、どれほど速度に長じた英雄であろうと全てを回避する事はほぼ不可能。 レンジ外まで自身の肉体を転移させる、あるいは次元を跳躍する、といった手段でしか対抗はできないと思われる。フィーデル以外の楽器でも一応代用可能だが、性能が大きく落ちる。
『終焉楽章・黄昏悲譚(リート・フォン・ニーベンロンゲン)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大補足:ー
セイバー自身も使い方を認識するのを無意識で拒んでいる宝具。性質的にも限りなく100%で使用不可能。セイバーの心象風景である『ニーベルンゲンの歌』から零れた破滅の詩であり、ニーベルングの災い、その再演。真名解放と同時に紡がれるアーチャーの詩とその演奏を聴く者を、ニーベルンゲンの歌に謳われた悲劇、その破滅の運命へと導く事が出来る。>>207
【Weapon】フィーデル(ドデカい弦楽器の魔術礼装)と無銘のロングソード。実力はハーゲンと同等とされる。
【真名】
真名…フォルカー・フォン・アルツァイ。叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に登場する楽人剣士で、ハーゲンの親友。 勇壮にして快活、己の思うところを巧みに語るフィーデル(ヴァイオリンに似た弦楽器)の名手にして、ブルグントの国の勇士の一人。詩人らしく優雅に振る舞うことができ、礼節を重んじる。作中では人々の口から彼の名が多く出るあたり、彼の社交性が優れていたことが伺える。
普段は穏やかで、失った息子を思い嘆くリュエデゲールとその妻に、自作の歌を奏でて慰めるなど優しさも持っているが、人曰く「恐れを知らず」、温厚なだけでは無く、戦う時は野猪のように戦い、その時の嵐のような旋律は血の調べを奏でると言う。
彼は不思議な人物である。「ニーベルンゲンの歌」のもとになる、いかなる物語にも原型となる人物が見当たらず、いつから登場するようになったのかは不明だ。一説によれば、この「ニーベルンゲンの歌」を書いた詩人自身の分身だとされる。
物語中で「底知れない存在」と言わしめられた楽人剣士は、現実世界においてもその姿をはっきりと見せてくれない謎めいた存在であったりする。
【解説】
伝承通り勇壮で快活な紛れもない戦士。あと怒ると意外に怖い。マスターへの態度は普通で、例えれば優しいお兄さん、と言ったところか。だが一度認めれば常に寄り添い、弱音を吐けば受け止めてくれ、最期まで仕えてくれる。基本的にはマスターの指示に従うが、間違っていると感じれば忠告するなど、よりより結果になるようアドバイスしてくれたりする。
「過去のない男」でもあり、ハーゲンとの思い出やジークフリートの事などははっきり覚えているが、自分についての記憶は自身が「ニーベルンゲンの歌」に登場する以前のモノが全く無く、おぼろげにすら覚えていない。
聖杯への願いは『自身の過去を知る事』あるいは『ジークフリートとハーゲンの和解』である。自分はハーゲンの本心(「ジークフリートとの殺し殺されの関係等望んでおらず、ただ彼と宴を囲んで馬鹿話をしていたかった」)を知っている。お互いにわだかまりは解いてくれると自分も嬉しいと思える、きっと。
【制作者】伏神Requiemさあ!きっちりバッチリ評価お願い!聖杯への願望とかこれで大丈夫なのか不安だぜぃ。
>>200
声か……自慢ではないが名犬チーズの声真似は上手い方です。友人に聞かせてみたら「めっちゃ似てる」と言われるくらいには。頑張れば女の子っぽい声は出せんこともない。>>205
自分もですです
アイデアがない訳じゃないんです……ただどうしても良いプロローグが思いつかないんです
学園編やメンテーちゃんみたいな短編SSが性にあってるのではと思う次第>>210
なんてLivealive?>>210
元勇者の魔王「魔族が人間を襲うのは食糧難だったから魔族を全部治めて農耕を発展させて解決したぜ」
元魔王の勇者「執政官が住民を苦しめるのが気に食わないから力で王になって国の腐敗を徹底的に排除しよう」
というクリーンな魔王勇者ものです。
そしてスカイホワイトの続きが書けましたので投稿します。千年越しで蘇った魔王に対して、人類サイドも千年前の勇者を復活させて対抗!しかし、勇者はすでに骨と化していた……
筋力ほぼゼロ、頼れるのは生前磨いた剣の冴えのみ。スケルトン勇者の冒険が今始まる!
魔力で関節を繋いでいるので、一時的に供給を止めてのロケットパンチ、パーツごとパージしての緊急回避、決まった形がないことを利用しての変形、倒したモンスターの骨を組み込むなど、工夫次第で物語が広がります。誰か書いてください。>>220
人間サイドのために戦ってるのに、たまに襲われる……可愛そう……風花と伊織は蘭猫の痕跡を追ってスノーフィールドの街から出た荒野を走っていた。街から離れて人目を気にしなくていい分二人は全速力で走り、その速度は並の車よりも速かった。
そんな中裂月・C・ダークローズ・伊織は一つの違和感が拭えずにいた。
いくらオフの日だったとは言え自分や風花、そしてソラが反応できない速度で襲撃し一撃で気絶させられるような手練がこんな簡単に追跡を許すだろうか。
その違和感を感じていたからこそ、伊織はその罠に気が付いた。しかし気が付いた時には風花を止めることは出来ず…
ガキン、という音と風花の呻き声。そして風花を呼ぶ伊織の声が辺りに響く。次の瞬間、ドスッと伊織の背中側から脇腹に鋭い痛みが走る。
蘭猫「隙あり」
伊織「っこいつ…っ!!」
反撃しようとした時に変化が訪れる。体温が上昇し心拍数が跳ね上がる。息が整わない。毒を刺されたのだと気付いた時には既に蘭猫は伊織の側を離れていた。そして
風花「カフッ…」
風花の胸を蘭猫の袖から伸びた仕込み剣が貫いていた。伊織「風花っ!!」
風花の様子がおかしい。雲月風花は神羅=オトギリの技術の粋を駆使して造られた義体を持っている。
魔力を動力源とした生命維持装置が無ければ生身の部分は生きられないとはいえ魔術面と科学面両方で機能しているはずだ。それが機能不全に陥っていた。
蘭猫「さ、早く助けないとこの子死んじゃうよ?」
冷静に、だけど急いで風花を助ける。その為には出し惜しみなんてしない。
伊織「ブラック・リーパー!」
変形する礼装、ブラック・リーパーを起動して振り回す。奴はそれを跳んで回避したけどそれで構わない。本命はその後の武装義肢アグニの加速で風花を助け出すことなのだから。
私の義眼の効果で体感時間を延ばせば風花を抱えた後瞬時にトラバサミに噛まれた脚をパージすることは難くない。
私と風花はそのまま一気にその場から離脱した。風花「はっ…はっ…」
風花の容態は良くない。魔力炉はさっきの一撃で壊されたようだし、それに電力での生命維持も動かなくなっている。さっきのトラバサミに機械を破壊する機構が仕込まれていたらしい。
伊織「絶対助けてあげるからね、風花」
両足をパージして軽くなった風花を抱き上げて魔力パスを繋ぐ。風花の生命維持装置はいざという時はWASPの仲間による魔力供給でも動くようになっている。
風花の息が落ち着いてくるけど私の息はそれに反比例するように荒くなる。何で?ただ抱き締めているだけなのに…
すぐ近くに投げナイフが数本突き刺さる音で正気に戻る。そしてその場を離れようと駆け出した時に生身の左足が熱くなる。
伊織「くぅっ…」
ふくらはぎの辺りから血が流れる。銃か何かで撃たれたようだった。
さっきの背中の傷と合わせて結構な量の血が流れて意識が朦朧とする。なんとか逃げて態勢を立て直さないと…
伊織達から離れた位置の岩の上で構えていたライフルを降ろす蘭猫。
蘭猫「さて…そろそろ頃合いかな」治癒魔術でなんとか止血する。でも失った血は戻らない。貧血で倒れそうになりながらも風花への魔力供給は止めない。止めてしまったら風花はまた死へと向かっていってしまう。
伊織「何か……何か手は…」
そこで目に入ったのはブラック・リーパー。鎌にも剣にも銃にも、バイクにだって変形する万能兵装だ。
伊織「一か八か…だね…」
何にでも変形するというのなら…足にくらい、魔力炉にくらいなって見せろ、ブラック・リーパー!
その心の叫びに呼応するように変形し始める。
伊織「ふぅ、何とかなりそうだね」蘭猫の目的は二人の捕縛。最悪首から上だけでも確保するつもりで罠に嵌めていた。
銃や爆弾は使えない。眼が壊れてしまってはいけないから。毒も使えない。毒が目に回ったら魔眼がダメになってしまう。
故に蘭猫が使用したのは毒ではなく媚薬である。体温を上げ心拍数を上げ、間の前で仲間を傷付けることで冷静さを失わせる。対人最強もここまでやられれば形無しである。
風花の方もトラバサミに仕込んでいた電気ショックで機械の回路を破壊し動きが鈍った隙に魔力炉を破壊することで仲間の魔力供給無しでは生きられなくした。しかも魔力供給の為にくっつけば媚薬の効果で更に血が巡るおまけ付きだ。
ここまでした蘭猫だったがたった一つ間違いを犯していた。想定していなかったのだ。追い詰められた者の、起死回生の一手を。
窮鼠猫を噛むの言葉通り、蘭猫に噛み付くネズミが空高く飛び上がった。
風花「はあぁっ!」
黒い脚で蹴りつける風花。その脚は伊織のブラック・リーパーが変形したものだ。両脚、そして貫かれた胸の穴の部分が黒いパーツで覆われている。
蘭猫「くっ」
次々に繰り出される足技の連続に防戦一方の蘭猫。そしてその戦いにおいて初めて蘭猫の腕を風花の脚から射出されたナイフが抉る。
風花「伊織!」
蘭猫の血が付着したナイフを背後に回っていた伊織がキャッチする。そしてその血を舐め取った。直後蘭猫の五感が閉ざされた。伊織の共有術式により伊織が閉ざした五感が蘭猫に共有されたのだ。
五感が封じられれば勝負ありであった。気持ちいいねぇ!一発逆転ってのはぁ!!
はい、あの手この手の姑息な手段で追い詰めていた蘭猫でしたがブラック・リーパーが義足や魔力炉になるということは知らなかったということです。
窮鼠(蘭)猫を噛む。実はこれ気に入ってます。>>197
はい、なろうで書いてますよ。ジャンルは異世界転移ものです。面白い異世界転移ものが少ないなら自分で書けばいいじゃないか、と思い立ち執筆して一年くらい経ちます。インスパイア受けた文体に影響されやすいので度々加筆修正してます。
あとはここのR18-SSでぐだ男がスカサハや槍オルタといちゃこいたり、カーミラを苛める話。ブーディカ闇堕ちとか書いてましたな。懐かしいものです。>>189
強さはスルトちゃんがダントツとして、全体的にバランス良く纏まってる印象です。インフレ勢を見慣れてしまった今となっては見劣りする部分もありますが、私作キャラとはちょうど互角くらいの勝負が出来そうで、戦わせたくあります。スルトちゃんとテセウスが特に。
カウンター寄りかつ魔性特攻武器持ちのテセウスvs霧化と魅了の魔眼で対抗するミラーカ、アリアドネの糸で立体機動装置じみたことをするテセウスに薔薇を放つミラーカ、とか。
後は、スルト&マグ姐さんで思いましたが、マスターとサーヴァント揃って真価を発揮しそうだなと。戦闘的な意味でも、物語の面白さ的な意味でも。
トーナメントでは、残念ながら実力伯仲の名勝負とは行かないでしょうが、神に愛された竪琴使いを暴れさせたいですね。伏神ランサー陣営投下しました。
>>189
強さならば厩戸皇子が一等でしょうね。シグルドやフィンみたいにだいたいのことはこなせる豪傑なので戦闘力と対応力はピカイチ。その下に林崎、スブタイ、役小角ほぼ横並びでしょうか。林崎は宗矩や武蔵ちゃんの領域にいる剣士なんで個人戦闘力は高い、スブタイは集団戦では最高、役小角は魔術的なものなので二人とはまた評価点は違うが抜群な強さ。
上位陣を挙げるとこんな感じですかね、ローエングリーンやエドワード、ゴルディアス、かちかち山の兎とかも強いことは強いですが、上には上がいるという。>>234
マジか。ドS師匠ぱねぇ。>>233
しゃーないんや…聖杯戦争で初対面の敵陣営を信用しろってのが無理なんや…まあシャーないですね
あとは帰るだけですかね>>207
基本武装を音攻撃に特化、良い思い切りだと感じます。最近の私はこの思い切りが足りないかも?
この人もミラーカヘルヴォルと戦わせたいなぁ……。霧化で攻撃を躱しながら、とか。後はオルフェウスと演奏対決。
気配遮断って、サーヴァント反応も隠蔽するような事が何処かで言われてませんでしたっけ?>>233
一応レアちゃんとの薄いつながりはできたから(震え声)>>236
なにも産まれさせてはいけない!!(腹パン
ファンタジーの王道主人公は勇者だとずっと思っていたんですが女性だと聖女になることを最近知ったのです
聖女(元男)、勇者(元女)の前世恋人同士がなんやかんやあって魔王(元二人の息子)から世界を救うファンタジーとかどうですかね!?>>249
まあそうでしょうね
音なんて出した時点で誰かいる&場所もバレかねませんよね
ケイネス先生みたいに場所が分からなくする魔術も同時使用すれば場所はごまかせそうですけど>>250
おっきーのムチムチ感大好きです。大好物です。アサシン以外で気配遮断〜〜?そんなひっきょうな奴おるんかぁ〜〜??
ワシじゃった……言い訳させて貰うならユーウェインの場合はかなり限定的だし、解除される条件も明記してるから…
気配遮断スキルは○○でランクダウンとかそこら辺まで書かないと誤解を(fakeハサンみたいにEX→A+だったけ?みたいなパターンもいるからいつか何処かでフワワを出したいけど……いかんせん強すぎる。
気配遮断(詩)は普通に生活してればほかの鯖とすれ違ってもバレないけど、一回交戦したらそれ以外の時も接近すればアウト、なら大丈夫ですかね?顔バレ鯖バレすれば意味ない、的な。
>>236
やべーやつを産むのはやめなされ……(乳の親を突っ込みながら)
わたくし、一回小学生時代に魔王勇者モノを書いたことがあるけど、今見たら最終決戦がネギ大根ゴボウ三刀流vsハエタタキで地表のあらゆるモノを消し飛ばしながらシバキあうという訳のわからなさに頭を抱えた……。>>230
ありがとうございます。
確かに、スルトちゃんですらインフレに置いてかれちゃったけど、そう言って貰えると嬉しいですね。
マグ姉自体、スルトちゃん用にカスタマイズされてるのもありますし。
何時かスルトちゃんとミラーカさんで戦ってみたい所。
えっ、テセウス?飛行に搦め手の数々に、耐性ガバガバな女性からの魅了とかあるんで、まあ完全試合されますね。
トーナメントだと、精神的な部分を重視した戦い……を描けたら良いなあ。>>263
後はー、ガヘリス(剣)とか〜、オズワルドとか〜、ですかね〜。つーかぶっちゃけ気配遮断(詩)が議題になるとは思ってなかった私。>>195
アルテラ×肉体ザビ子でしょ。ここはTS士郎×TS慎二を推そう。
>>267
そこにTS桜突っ込んだらよくね?(ガイア並感)
あと、私はむさかべ派です。短いですが、東鬨の続き投下です。
>>269
戦の口火を切ったのは、アサシンの凶刃だった。
ミスルトの背後で幽鬼の様に佇んでいたアサシンは両者の戦闘の意思が固まるや否や、身を低くかがめて突進する。
重心を低くし、飛び掛かる。距離にして凡そ十メートルは下らないが、その程度の距離は英霊の尺度で言えば至近距離と言っても過言ではない。
まばたきをするよりも速い速度で短刀を前へ。狙うは敵の将の首級だ。
黒い色で染め上げられた懐刀は亥狛の頚動脈を切断せんと風を切る。
決まれば一秒後には赤い花畑にまた更に赫い色が刻まれることとなったろう。
しかしそんな呆気ない結末をランサーは許容しない。
植物園の半天球が地響きを上げるかの様に震えを上げる。切っ先と切っ先が触れ合い、空気が揺れた。
「させると思いますか?」
「────」
アサシンの身を縛る聖骸布が揺れる。
盲目の暗殺者はしなやかに筋肉を脈動させ、ランサーの反撃を容易く躱す。
水面に躍る柳を思わせる、危なげのない足捌きは武人であるランサーをも密かに感嘆とさせた。>>270
驚嘆すべきなのは回避力のみならず、暗殺者は要所要所で的確に相手に攻撃を加えてくる。
躱しながらの攻撃、攻防一体の戦闘スタイルは槍兵の攻めの勢いを絶妙に堰き止めていく。一見防戦一方のようで、その実、敵に決め手を与えない巧みな戦運び。
ランサーから見れば敵が相当の手練れである事は一目瞭然であった。
実力派完全に拮抗している。
十把一絡げの英雄擬きではない。
ランサーの武人としての勘がそう告げる。
「───貴方、何者ですか。三騎士の剣戟を容易に躱す暗殺者など規格外だ」
突き放つ白の猛攻。その悉くを去なしてみせる暗殺者の正体を知りたいと思うのは闘う者としての欲求と言えようか。
穂先を下げ体勢を整えながら敵の出自を問うランサーに、
「その問いに意味などありませんよ。私にあるのは従者としての使命と総身に刻まれた『殺し』という名の宿業のみ」
アサシンはこれ以降は沈黙を以て返答とした。
「名乗る名など無いという事ですか、いや結構。聞いた私が無粋でした」>>271
そう言うと、ランサーは重心を前方に傾け、槍の照準を暗殺者へと向けた。
其れは攻撃により苛烈さを増していく、という意思の表れだ。
それに応えるようにアサシンも戦闘体勢を整える。這い蹲る程低く屈めたその姿は獲物を虎視眈々と狙う肉食獣だ。
「此処から先は死合いという形で語らいましょう」
「────いざ」
二振りの刃が空を裂く。
血生臭さを伴う殺し合いも、一定の水準を超えるとそれは美を伴う。二騎の戦いとはその域を超えた芸術の打つかり合いだった。
棚引く白と赫の軌跡に思わず亥狛は目を離せずにいたが。
『余所見だなんて、関心しないわ』
視界の外からの声の方へと向く。目の前に広がっていたのは超速度で此方へと突撃する大木の槍だった。
ミスルト・ハイドランジアの使役する似人(マンドレイク)はその身を束にして一振りの破城槌と化し、唸りを上げて一匹の化け物を刺し貫かんとする。>>272
「そりゃ悪かった────なぁっ!!」
応じるは右の拳。学ラン姿の青年は渾身の力を込めて右手を握り前へと突き出す。
対するは輸送車相当の規模の古木。
第三者が見れば質量差で押し潰されると想像してしまうような絶望的な差。
然し神秘の内包者たる人狼はその様な物理法則を旧さにより克服してみせる。
園内に木の粉塵が舞い、視界が明瞭となるまでに数秒程の隙間を作る。
巨大な破城槌を打ち砕いた先にあったのは夥しい数の根だ。一本一本が大人の腕程もある木の根が触手のように絡み合い、今にも敵対者の手を、脚を、全身を縊り殺そうと手を伸ばす。
対して人狼の青年は力任せに左手で一束の根を掴み取ると純粋な膂力でそれを巻き上げ、
「──────ふっ!!」
ハンマー投げの要領で身体を捻り、網の様に待ち構える根を薙ぎ払う。
『─────』
人狼の人間離れした暴れ様を、植物の女王は微笑ましげに見つめる。彼女の足元には未だ数え切れない程の根が蠢き、手数が切れる様子はない。>>277
俺もこんなニンジャ威圧感を出したい……………>>276
ワシも!(便乗)【連絡】
すいません、風邪ひいてしまったので今日はちょっと返事できないです
何かありましたら、また明日お返事します>>283
憎しみは人を強くするからかなり強めで大丈夫な気がします>>283
憎しみが強い程、肉染みも強くなっていく……。>>290
よく見たら本当にオムツ履いとった……。ところで昨日のフォルケール、気配遮断(詩)のことで思ったんだけどいっそ宝具にしては!?って思い付いてしまったんよ
○○楽章・吟雄破譚ザイ ファロ-レン ニ-ベルング
ニーベンルグの歌、その作者である吟遊詩人と同一視され、その実在すら疑われた騎士フォルケールの存在そのものが昇華された常時発動型の宝具
彼と会話した対象は彼の存在を正確に認識できなくなり、直接相対し続けなければその存在を感じ取ることも難しくなる。要はスキル気配遮断と情報抹消の複合効果を発揮する
この宝具の効果はセイバー自身も自己の存在に対して懐疑的なことの表れであり、この効果を免れるのは魔力パスの繋がっているマスターに限られる。故にセイバーは自己の存在証明のためにマスターを第一に考え行動するだろう
誰そ彼そで黄昏がメッチャ似合うわコイツ!!って思ったけど既に使われていたから残念…
最初はゴーストライターとかそんな名前の複合スキルと思ったんだけど、どうせなら!っことでトーナメントSSの現在の自作部分をWikiに反映完了。
みんな、トーナメントも忘れないでね。>>299
ヒルデブラント「俺の教え子将来有望なの多過ぎね?」リレーか……………
イコマサン、次ってイコマサンのサーヴァント戦でしたっけ?>>308
OKじゃない、ライダー陣営とセイバー陣営の引きがまだですね。
レア陣営も合流するとかしないとか……?>>311
そそ。ただし、人間の身を捨てた死徒とかではなく、純粋に人間やってる怪人。そんなトンデモ死霊魔術師も腐敗を抑制することは出来ても止めることは出来ないからいつも新鮮な内臓を求めてるんだ……
厄介過ぎますねコイツは>>316
なるほどなー(アイギス並感)
>死霊魔術師ァ…!!します。
……クロナが曖昧な表情で見つめている(年齢によるけど)(カイリーのカイメラドライブの右腕の礼装を人にする予定だったけど使い手が人の時点で人である意味ないな?)
(変えよう)>>325
コントロールされてない状態だと、皮の持ち主の意識はあって言葉を発するけど「嫌だ」とか「痛い」だけで実質自由は無しで、破壊されると相手への怨み言を吐きながら溶けるとかどうでしょう?>>335
遅れてる私が悪い…なるはやで書き上げますよ!>>340
私は別にそんな事ないので大丈夫ですぜ>>340
むしろ、早期にスルトちゃんとマグ姉を動かせる機会が出来て感謝してる位です。(なぜ死霊術師憎む系マスターの案からその憎悪の元の極悪死霊術師を作る流れに…?)
おそらくは、自身の肉体を保ったまま不死に至ろうとした魔術師の成れの果て。
「違法増改築」としか言いようの無い自己改造の末に「動く肉塊」へと堕ちた肉体は、その維持にかかる膨大なエネルギー消費のため常に自食(アポトーシス)と捕食を繰り返す。
巨大な本体は地中に埋まっており、見えているのは全体の2割ほど。そこから人に擬態した無数の触手を伸ばし、人間社会に潜り込ませて獲物を捕らえる。血肉は栄養に、皮は触手の擬態に使われ、鼠算的にその数を増やしていく。
意外なことに、その核にあるのは人間1人分の脳である。既に人としての在り方を失っていながら、自身を切り捨てることも出来ず、故に死徒へと昇華することも無い。目的は失われ、ただひたすらに膨張を繰り返す。>>350
クトゥルー系、狩ゲー系、ソルサクに通じるものがありますね。貰います。
さて、まとめてみますか。>>353
一応、ジョークですよ!
なるべく色々な案を拾いながら、自分の好みに寄せていった結果出来上がったものです。ユージーンさんのキャラクターとは関係ないです!
きっと、触手が呪い云々やら降霊云々を利用して動いている……んじゃないかな?>>354
着弾したモノが徐々に別のモノに変わっていくとか?>>354
変転……TSされそう(小並感)
自作魔術使いとか一般人を魔術世界に引き込む名無しのキャラクターがいるのをチラホラ設定内で匂わせているんですけど、そいつの起源が「覚醒」なんですよ
そいつ自身は次代に繋げることの出来なくなった末代の魔術師だけど、自分の生きた証として後継者というか後方師匠面できる新しい魔術師の血筋を擁立しようとして才能ありそうな一般人を「覚醒」して回ってる…的な
覚醒起源のせいで睡眠したくても中々できなくて不健康短命、年齢よりもだいぶ老けてる、みたいなおじさん>>354
撃ち込んだ相手の魔術特性をランダムに変更する。そのため、今まで使っていた魔術が使えなくなる。刻印は残るけれども、それ以上の研究ができなくなるので水の泡。
的な感じですかね。死霊魔術師?
イケナイものが見えちゃうのに怯えつつイケナイクスリやってイケナイ気分でイケナイ事しちゃうイケナイ30代の未亡人にしなさい。>>354
体質の変化とかどうでしょう?血液や酸素などでアレルギー反応起こす体質に変えてしまうとか。
そういえば、神野の武装を考えてたときに他人の体で起源弾を作るというのも考えたこともありましたね。理緒先輩の起源弾ならば急激に飢餓状態になり死亡する、とか。その復讐者、カナディアに起源覚醒して貰って起源弾と異能で戦うイメージなんですが起源を『変転』とかにして起源弾を当てたら相手の魔術回路が滅茶苦茶に変わってしまって魔術師として終わるってのを考えてまして。
>>354
着弾した相手が「ひっくり返る」。
中身が外に飛び出て外面が中に引っ込む。
グロいな……。>>362
紫音「うちの実家はTHE人でなしだわー」
鐘架「畜生共ばかりでイライラする」
空葉「上に同じく」
アドニス「一族を全員助けるまでは魔術社会で頑張り続けるのは悪いことですか…?」>>362
クロナ「やはり魔術師は碌でもないわね……駆除しなきゃ……」
ノア「けど、それも愛しいモノですよ」
リーヴノーズ「…………うん、まあ、うん……」目そらし
皆宮「(一応、魔術師の家系だったらしい僕はセーフなんだろうか……)」>>362
カナディア「そもそも魔術師というのは得てして人でなしだ。その中でも君が憎む死霊魔術師は特に嫌われ者さ。何せ魔術師を初めとした生き物の体を加工して礼装にするからね」
カナディア「分かるかい?“加工”だよ加工。奴らは君の家族の皮を、肉を、骨を、牛や鰐の皮を鞣すように使い潰したのさ!」
カナディア「さあ憎め!その憎悪が君の燃料になるんだ!」カフカス「魔術師の人達ってマジック好きだと思う?」
ミア「少なくとも私の兄は嫌い」
カフカス「魔術師ってちゃんと笑う?」
マリオネッタ「人形じゃないんだけど」
カフカス「魔術師ってちゃんと心臓ある?」
フーディーニ「なきゃ困ると思うんだけど」
カフカス「よし!じゃあ問題なし!笑顔にする対象!」トーナメントSS、向こうに投下しました。
違和感とかありましたらご指摘の方よろしくお願いします。
あと遅くなって申し訳おりませんでした。>>367
どーも大将!今日もナイスデザインな礼呪が揃ってるねぇ!>>349
ただのモンスターじゃ……魔性の類いじゃ……。
ナナシ連れてこな……。>>375
死人が蘇っている?調査開始→代行者の1人、触手1にエンカウント、討伐するも洗礼詠唱の効きが悪く違和感→各地で同様の騒ぎが→探索パート→本体にたどり着く。集団戦→いつもと勝手の違う相手に苦戦するも、肉塊を完全破壊→肉塊急速再生。実は見えてる部分はほんの一部でしかなかった!→なんやかんやで倒してEND(この空気の中で、まな板整体師とやべーやつを投下すべきか否か……どうしましょ)
一応まとまったんで見てみて!
デスマスク
年齢:不明
性別:男性(だった)
身長:不明 体重:100kg以上
特技:欺瞞
好きな物:心臓、忘れた何か
嫌いな物:無様な死
国籍:南米
所属:フリー
魔術回路 質:A+/量:D−/編成:異常
【解説】
世界を渡り歩き、時には都市伝説や、謎の失踪事件の元凶となっている魔術師。
元々は南米の死霊魔術師の生まれで、肉体の機能停止の後に続く、魂の活動停止を解決する術を研究していた。そこで目を付けたのが人体の核の一つである“心臓”で、それを如何に利用し、肉体に施せば、人体の停止を躱す事ができるのかを探っていた。
そして心臓を自身の肉体に組み込んだところ、生命の活性化を感じられ、以前よりも生命に溢れるように感じられた。それからというものの、各地の裏取引場で密かに心臓を入手し、次々と自分に移植していった。
時にはオークションで優秀な魔術師の心臓さえも取り入れ、量は変わらないものの、その質は徐々に異常なものに変化し、更には脳にまで異常をきたしていった。>>381
そして彼に待ち構えていたのが、自身の肉体を保ったまま不死に至ろうとした魔術師の成れの果て。
「違法増改築」とも形容できる自己改造の果てに肉塊へと至った肉体は、彼の思考を狂わせ、当初の手段であった「心臓移植による不死への道」は「心臓へ得る」という目的に入れ替わってしまい、その維持にかかる膨大なエネルギー消費の為、密かにに自食(アポトーシス)と捕食を繰り返す。
しかし意外なことに、狂った思考を伝達し続けている脳は人間を捨てる事ができておらず、人間にも怪物にもなれない不完全なナニかになった彼は、ただひたすらに膨張を繰り返すだけだった。
余談だが、ゲームでは心臓素材を真っ先に出すエネミーだったりする。
【外見】
人の形をした肉塊。脳のある頭部以外は全て心臓のでできていると言っても過言では程にまで人間離れしており、皮膚も心筋で形成されている。
しかし、普段は殺した他者の皮を被っており、外見の特定は難解を極める。更に魔力の気配を絶っているので、特定するには改めて皮を剥ぐしかない。
外面は皮に合わせて装っており、一般世間には善良な人物とされている。加えて、人間社会に潜り込み、密かに人間を狩って血肉は栄養にするついでに、襲った人物の皮を被って擬態するので、その人物が消えた事実が露見するのを遅らせる。
肉体は既に不死身と遜色ない程に不滅ではあるが、唯一心臓の肉が侵食していない“脳”だけは攻撃を受けてしまえば活動を停止する。>>376
理性のあるバーサーカーか、或いはアヴェンジャーにしか見えない様には書いたつもりです笑>>382
【魔術】
死霊魔術師らしく、遺体を使って魔術を行使する。人体の部位と部位を繋ぎ合わせ、また別の呪詛を発揮する魔術を使うなど、戦闘においても手数は多い。加えて、自身の肉体からも血管に似た触手を伸ばし、各触手には違う呪詛が込められている。
しかし、身体能力面においては案外低く、走るスピードなども陸上をやっている学生の方が遥かに早い。こんな感じ。ゾルケンみたいに社会に溶け込んでいるので、露見するのは非常に困難……です。
>>378
まさにそんなイメージです!しかし、人や情報が行き来する現代社会では、怪物は生き残れない……。裏側に行ければいいんですけどね。しょうがない。とりあえずまな板を投下します。
【氏名】ハオン・ヘリカラーク・インヘリタンス
【性別・年齢】女・23歳
【身長・体重】192cm・44kg
【B・W・H】65・50・74
【国籍・出身】不明
【所属・役職】無所属・整体師
【趣味・特技】寝る・掃除、炊事、房事
【好きなもの】両親、ミカン、親戚の博愛ク.ソ女
【嫌いなもの】両親、親戚の博愛ク.ソ女、ゴキブリ、トマト
【外見的特徴】
前髪に赤黒い色のメッシュが入った黒髪ショート。胸は無い。
アンダーリムのメガネの奥に鋭い目付き。胸は無い。
白衣姿。胸は無い。
【解説(人物】
怜悧な雰囲気を纏った女性。
ノア・ヘリカラーク・インヘリタンスとは血縁関係にある。>>392
彼女は、母が行きずりの男に媚薬を盛り、無理矢理褥を共にした結果誕生したいわゆる不義の子である。母は、5歳の彼女に虐待か洗脳に近いレベルの厳しい教育を施し、15年の研鑽を経て当主候補に選ばれる程に育て上げた。
だが、当主候補に選ばれた次の日にノア・ヘリカラーク・インヘリタンスが誕生。方舟としての性能は彼女の方に軍配が上がり、彼女は『粗悪品』の烙印を押されることとなった。
だが、彼女自身はこの結末を当然の結果と思っており、追い落とされた日以来、恨みがましい目で睨み付ける母親を冷めた目で見るようになった。彼女の裡には、母に植え付けられた憎しみが未だに消えず渦巻いている。
一家離散した後は、日本の地方都市で整体師を営む傍ら、魔術師相手の性魔術を応用した治療も行いながら、本家筋の三女や拾った居候を養っている。
何気に按摩の腕は高く、お爺ちゃんお婆ちゃんに人気があったりする。>>393
【使用魔術】性魔術+霊媒医術etc.
【系統・代数】繧上°繧峨s窶ヲ・3代
【属性・編成】繧ケ繧イ繝シ繧、?・繝「繝弱せ繧イ繝シ繧、?
【魔力量・質】A・C
【起源(補足】繋ぐ・取り除く
【礼装(補足】
香炉&薬草各種(主に治療用)
【解説(能力】
霊媒医術と性魔術を応用することで対象の経絡系を治療しつつ、性的興奮(または絶頂時)のエネルギーを利用して肉体の損傷を直すことができる。胸は無い。
また、ノアやリーヴノーズに劣るものの、方舟の血統に列なるモノは伊達ではなく、コピー能力と驚異的な身体能力を保有する。胸は無い。
可変構造(シェイプシフター)の能力は無い為、胸は無い。
【余談】
ハオン(HAON)→ノア(NOAH)
【制作・使用】gmmefYfW/o・フリー――――――もうなにもこわくない(後に控えるやべーやつに身を震わせながら)
>>397
そういう感じになれば魔術の秘匿になりますしおすし。>>400
そうですね。後上のマークは強欲の悪魔マンモンをイメージ(二つの烏の頭)>>405
や っ ぱ り>>407
JAXAのロゴとはやぶさのソーラーパネルをイメージしました。>>407
>仮面+スーツ+胸無しで――――
なるほど
……体格差があるとより間違われそうですね。>>415
まさかのまな板どころかクレーター……!?
修正しよ>>419
爻智周りの家系図を作ってみようかもう……。かくごはできました。とうかします。
【氏名】メロディア・ジジャーハ・ダバロネド
【性別・年齢】女性・1歳
【身長・体重】166cm(ミクロ~∞)・50kg(ミクロ~∞)(両方可変)
【B・W・H】131・58・131
【国籍・出身】不明
【所属・役職】無所属
【趣味・特技】音楽鑑賞・色々
【好きなもの】白子、たらこ、トマト、緑黒半々の髪が特徴的な右と左究極のバランスで魅せるまだまだ登る上を見上げて誰もが諦めそうな何かに立ち上がるfastestfighter系男子。
【嫌いなもの】我慢、忍耐(父に『良くないこと』と教えられた)、玉ねぎ(なんとなく)
【外見的特徴】
豊満な体つきを継ぎはぎ服で覆い隠している。
銀髪ロングに鮮やかな紫の瞳。
右太腿にサソリのタトゥー>>425
【解説(人物】
ふわふわとした喋り方をした、どことなく蠱惑的な色を滲ませたぽやっとした女性。
記憶喪失で、身に付けているシスター服は本人曰く『とても大事な気がするモノ』
誰にでも穏和な態度を崩さず優しく接し、時には相談に乗る聖者のような女性。
白馬の王子様に憧れる等、意外と少女趣味。
現在はハオンの診療所で居候中。
その実態は、他の欲を受け止める器として産みの親に調整・教育され、そう自らを定義した破綻者の片割れ。
他人の幸福の為に『使用』されることに快楽を覚え、他人を『幸福』にするためには自らを犠牲とすることに何の躊躇も無い。
他人の幸福の為なら、慰みものにされ凌辱されるとしても嬉々として受け入れる、それが相手の幸福に繋がるのであれば幾らでも身を捧げるだろう……。>>426
【使用魔術】性魔術+α
【系統・代数】繧上°繧峨s窶ヲ・3代
【属性・編成】繧ケ繧イ繝シ繧、?・繝「繝弱せ繧イ繝シ繧、?
【魔力量・質】繝代ロ繝シ繧、?・繝槭ず繝代ロ繝シ繧、?
【起源(補足】繋がり
【礼装(補足】
無し(肉体そのものが礼装とも言うべきモノとなっている)
【解説(能力】
性魔術・房中術を使用する他、さまざまな魔術を扱うことが可能。
ハチャメチャな身体能力・強度をしている上に、相対した者の身体技術をラーニングし実践投入を可能とするなど魔術に頼らない戦い方もできる。
また、接触したモノから直近5秒までの記憶や思考を読み取る力も有している。
彼女は、とある神聖娼婦の家系と方舟の家系に列なる者を組み合わせた母胎に、インヘリタンス家(と数合わせで入れられた漣家)等々様々な遺伝子をかけ合わせて産み落とされた存在。
故に、性魔術への高い適正と魅了能力・接触による情報の取り込みの他、超人的な身体能力や可変構造(シェイプシフター)能力を保有している。
しかし、彼女は自分から人を傷つける為にこの能力を振るうことはなく、あくまで専守防衛の為、他者の救済の為に使用する。>>427
だが、彼女の精神性とは裏腹に―――――或いは、破綻した精神に相応しいと言うべきか――――その肉体に宿るのは歪められた救世主としての力、理の捕食者(ロゴスイーター)であり魂喰らい(ソウルイーター)。
一度味わえば、何もかもを奪われ傀儡となる法悦の毒婦、他を肉の快楽によって破滅に導く魔娼の面に振り切られたモノだった。
また、彼女の肉体に宿るモノは彼女とは逆に悪辣そのもので、とある組織の調査が入った際に生きた傀儡とした者達や魔獣を盾にメロディアに繋がる証拠の一切を抹消隠蔽する等、他を犠牲とすることに全くの躊躇が無い。
しかし、情報をコピーする機能があるのならば必ずどこかで知識を手にいれ、疑心を沸かせるモノである……が、知ろうとしても創造主による徹底的な情報規制と不要な(創造主や肉体に宿るモノにとって都合の悪い)知識等はフィルタリングされ、成長リソースとして変換されるという機能により、彼女は創造主の言葉を疑うことなく捕喰(きゅうさい)を続けていった。
彼女の正体は、才能と行動力が無駄に恐ろしく高いバカが『人類悪顕現したら面白くね?』と思い付いてしまい、そのために暗躍し続けた結果産み落とされてしまった禁忌進化的ハイブリッドとも言うべき存在。
メロディアの肉体に宿るモノは、彼女の人格に何らかの不具合が発生した際に肉体の主導権を握り、人類悪となる為に活動するバックアップ。そして、彼女の白馬の王子様願望の根底にあるものは、本能からのSOSである。
ただ、『漣家・インヘリタンス家に列なる者に対しては魅了が無効化され、それらが近くにいる場合バックアップは機能しなくなる』という弱点が存在し、現在はハオンが近くにいるため抑え込まれている状態にある。>>428
老若男女有象無象問わず、あらゆる知性体を誘惑し言われるがままに捕喰(きゅうさい)し続けた結果、僅か一週間足らずでより知性体を誘き寄せ捕喰できるように進化(せいちょう)。その進歩力は産みの親の想像を遥かに越えたモノで、産みの親は魅了耐性礼装を所持していた為最初期の頃は彼女を襲うことはなかったが、進化を続けて肉体が礼装の効力を学習して克服。肉体に宿るモノが見切りをつけた結果、生きた傀儡へと変えられてしまった。
【制作・使用】gmmefYfW/o・フリー
【余談】
メロディア(mellodia)…mellow(穏健な、豊かで美しい)+Arcadia(理想郷の代名詞)、高垣彩陽女史のカバーミニアルバム『melodia』のもじり
ジジャーハ(thejah)
jah…ヤハウェの短縮形
ダバロネド(dabalonedo)
Jaldabaoth…グノーシス主義における偽神
hedone…ギリシャ語で『喜び』>>429
はい、完全に個人SS前提のビルドとなっています。
おれがやりました
あのひとたちはいっさいかんけいありません
しらばっくれるつもりはありません
すみませんでした>>424
正直、軽くしすぎたなと……>>431
その人とは別口だから……(アーメンアーメン)
>漣家が本格的に―――――
ええ、なんと言うか、その……爻智パッパが自分の株を下げて人類を明日を守った男になったというか、人類悪顕現ルート消滅RTA走者世界記録保持者になったと言いますか……。仮面のデザインはどんなのがいいかなー(チラッ)
>>443
方喰菫
【性別・年齢】女性・25歳
【身長・体重】162cm・58kg
【B・W・H】72・66・75
【所属・役職】聖杯大会運営・魔術師殺し
【趣味・特技】特に無し
【好きなもの】武器の手入れ、アルバム
【嫌いなもの】死霊魔術師、アルバム
【外見的特徴】仮面で素顔を隠し動きやすい黒スーツに身を包んだ女性(胸が小さく仮面で声も低く聞こえる為男に間違われる)
【解説(人物】
かつてある魔術師の家系の三人目の子として生まれた彼女だったがちょうど10年前のある日父が死霊魔術師に殺されその遺体は帰ってくることは無かった。そして残された子供達を何とか養おうと身を粉にして働いた母は病に倒れ、その遺体は埋葬後墓荒らしに遭い持ち去られた。
それに怒った兄は父の仇である死霊魔術師に挑みかかり返り討ちとなってしまう。そしてその死霊魔術師が今度は残された自分達を狙うと悟った姉により自分だけ逃がされる。
その後の彼女の人生は地獄だった。どこへ逃げても追われている感覚に苛まれ、逃げ続ける日々。「どうしてこんな目に遭わなければならない」「何故両親や兄姉は死ななければならなかったのか」それらの思いは次第に募っていき顔も知らない死霊魔術師のことを憎み続けた。
そんなある日一人の少女に出会う。「君に復讐するための力をあげよう」と語る少女の手を取った彼女は名前と経歴を隠し聖杯大会運営の子飼いの魔術師殺しとして生まれ変わった。
ちなみに三人目ともなれば魔術師として跡を継ぐことは考えられておらずあまり魔術については詳しくなかった為自分の家族が使っていた魔術も分からない。>>444
使用する魔術
【系統・代数】起源覚醒による異能・?
【属性・編成】火・正常
【魔量・質】C・D
【起源(補足】『変転』覚醒済み
【礼装(補足】起源弾
【解説(能力】
『変転』の起源覚醒により触れて魔力を通したものを別の物に作り替える能力を持つ。例えば地面に手を当てて尖った瓦礫に変えて突き刺したりビルに触れてコンクリートを粉状に出来る。魔力を流すのに時間がかかるのでビルを一瞬で崩壊させるレベルの事を起こすのは現実的ではない。
そんな起源が込められた起源弾は撃たれた者の魔術回路を滅茶苦茶にするという彼女の憎悪を反映したおぞましいものと化している。
この他に現代兵器もあれこれと使う。
【制作・使用】ユージーン【大罪戦争ss】
【出演・従者】未定そんなこんなで監獄長さんに更なるキャラをプレゼント
【氏名】鹿屋 智子
【性別・年齢】女・15歳
【身長・体重】137cm・81kg
【B・W・H】92・57・106
【国籍・出身】日本・長崎
【所属・役職】聖堂教会
【趣味・特技】一日に何回も自分で自分を慰さめる・鞭打ち
【好きなもの】ちゃんぽん・お父さん
【嫌いなもの】爻智・母・鹿屋家
【外見的特徴】黒髪・メガネ・巨乳・小さい・ガーターベルト・修道女服・十字架の持ち手の鞭・父の形見の時計>>454
【解説(人物】
長崎で名の通った名門鹿屋家長女。完全に血の繋がった兄と妹が二人ずついる。信仰心がそこそこ強い若い代行者。聖別された鞭を使って戦う。真面目で高潔な人物であり、不純行為(特に性的なもの)に異常な嫌悪感を示している。これは大好きだった父を追放した母とそのきっかけを作った爻智に対する憎悪であり、嫌悪感を持ちながらも慰めずにはいられない自身に流れる爻智の血に対する憎悪でもある
人妻であった鹿屋麻衣子と漣爻智の間に生まれた不義の子。最初その事は婿養子であった伽耶外は知らず、智子に優しくしていた。智子はそんなお父さんが大好きであったが血液型がどうあっても産まれないことから、不倫が発覚
その事を追求した伽耶外だったが、彼は種無しであり、子供ができない事を嘆いた麻衣子が不倫したという事実も明らかになり
裁判で親権を争うとした伽耶外は鹿屋家に依頼された不動修羅によって暗殺
他の兄弟は伽耶外のことを鹿屋家に逆らった愚か者と思っているが智子だけは父が大好きで有り其れを塵芥のように切り捨てた鹿屋家、そして直接の原因となった漣爻智に憎悪しているこれじゃ爻智のイメージイラストを描かざるを得ないじゃないか!
>>459
そりゃそうですもん
お母さんが爻智のことを忘れないために子供全員に智の名前入れてますからね!
まあ顔合わせたら大変ですねみたいに同情しますよ!
ああもっと愉悦したいぜふと思ったのだけれどこれだけあちこちで種まき(意味深)してるのならどこかで蘭猫とも致してるのでは?
>>450
復讐の果てに自壊していきそうな子ですね……善き……
あとメロディア、ノッブ!>>468
う、嘘だ!溜めに溜めて油断したところで開帳する気なんだ!キアラ様のように!魔性菩薩のように!きあらさまのように!まあそんな事はさておきフォーサイト家の新たな仲間もできたのでしょうかいしようとおもいます
>>471
【解説(人物】
遺伝子上、漣爻智の息子。漣爻智の血にあった幻想種の血の影響により億分の1とも言える確率から生まれたケンタウロス。 非常に成長が早く、5歳でもう普通の青年並みに成長した。だが、精神面の成長は見られず、年相応である。たどたどしい言葉を話し、遊ぶことが大好き
生まれた時周りは焦土であり、母親も自分を生んだ直後に死去。その事がトラウマで争いが嫌いな性格。でも自分の好きなひとたちの危機があればその類稀なる戦闘力を発揮する
"たまたま"近くに通りかかったヒッチコック
により名前をもらってフォーサイト家養子組の一人となった
養子組は簡単に言えば孤児院のことで有り、智慧の炎は与えられない
ヒッチコックの幻術により下半身はぼやけており、一般人や並以上の魔術師でもその正体を看破できない(フォーサイト家の人たちは正体を知っている)【使用する魔術】無し(ただし潜在的な魔力的力は使える)・素手
【属性・編成】地・正常
【魔力量・質】A・B
【起源(補足】繋がり・同族意識
【礼装(補足】特にない
【解説(能力】
ケンタウロスの力量は凄まじく、その体力と力は人や馬に比べて途方も無い
【制作・使用】リドリー陣営
【出演・従者】>>467
その場合むしろ蘭猫からぐいぐいいきますね。
あれ?でも蘭猫年中発情して交じりまくってるようなキャラなのに妊娠してる様が一切想像出来ないぞ?
そして菫ちゃんのサンプル台詞がいくつか書けたのでついでに載せときますね。
「私の邪魔をするな」
「死霊魔術師は全て敵だ」
「貴様は今までどれだけの人間を食い潰してきた」
「どうした?何か用か」
「くっ…命乞いをするつもりはない。殺.せっ」
「好きなもの?武器の手入れをしている時間は嫌な事を忘れられる」
「嫌いなものだと?そんなもの、死霊魔術師に決まっている!それ以外の答えが返って来るとでも思ったかっ?」
「ありがとうカナディア。大切にする」
「『復讐は不毛だ』だと?知った口を。この憎悪は貴様のようなのほほんと生きてきた人間には理解出来んだろうさ。
何なら貴様の家族や恋人、親しい者を全て殺してやろうか?肉は家畜の餌に、骨は砕いて畑に撒き、皮は財布にでも加工して送り付けてやる!
それでもなお同じ戯言がほざけるか!?」>>480
聖杯戦争かフォーサイトが何かしたのかな?
馬並みの竿……これは弄ばれますね。
ついでにWikiにて爻智のページを更新。世界中で子種を撒いていると付け足しました……。>>487
メロディア「私がお姉ちゃんです!さあさあさあお姉ちゃんとおままごと(意味深)して遊びましょう!!」復活からのルパンダイブ
ハオン「あんたは確かに姉だけど、年齢的に考えれば妹でしょうが!」羽交い締め
リーヴノーズ「妹がIN-RAN過ぎる……助けてお姉ちゃん……」両足押さえ込み>>447
じゃあめっちゃナデナデしてやる!>>500
ルルディノースを忘れた……けど、精子を採取して人工的に作ったから……まあ一応入るかな。
ルルディノース(聖杯)盛り上がってる所に水を差すようで悪いのだけど、これ以上増やすのはやめてね?ただでさえ連絡つかないから進行が止まってる大会とかあって、今後継続していくかどうかも分からないのにキャラだけ増やしたってしょうがないでしょ?前々からずーっと言ってる(言われてる)だけど、鯖鱒ばかりが増えていく一方で大会とか進んでないんだから悪戯にこれ以上増やさないでくれ。
自作のキャラの人間関係広げてさらにキャラを作るのは楽しいですよね。
拙作のキャラでそうやって作るならば神野幸長に魔術を教えた魔術師なんかはちょうど良さそうだ。メイトリックス大佐、ランボー、ジョン・マクレーンを足して割らないようなスーパーソルジャーなアヴェンジャーになんで新たな技術を提供しようと考えたのか、そこから考えると面白そう。>>510
そろそろインフルエンザはその文字を見ただけで感染してしまいそう>>510
私が言えた事じゃありませんが、お大事に…
ゆっくり休んでくださいルールルールとうるさいかもしれませんが、私からの提案を少し。
今回は二つありまして、『wikiからの除外検討』と『一人当たりの登録上限数を決める』です。
まずは除外の方から。
私の思う除外は、削除、もしくは製作者情報やキャラ一覧のページなどから外し、wiki内のどこにもリンクのつながらないようにする、というものです。これでキャラ数の削減を図ります。
削除しないと検索には引っかかりますが、本人の心情もありますし、削除権限がアリウムさんにしかなく、アリウムさんの負担などを考えての処置でもあります。
続いて上限数について。
私の思う上限は15~20キャラ。
500超のキャラクターがいるとの話でしたが、1人あたりで考えると10~20位なんですよ。三十人くらいがこのスレに投稿してましたから。wikiの製作者ページをザッと数えても大体の人がそのくらいでした。このくらいの数であれば、私は問題ないんじゃないかなと思い、20としました。全体のキャラ数が増えること自体は、人が増えたり、創作意欲が湧いたりで仕方がない部分もあると思いますので。
けれど何も制限がないと、増やす人は本当に際限なく増やしてしまいそうだと、一年近くこのスレを見ていて思いました。
上限を超えた分は誰かを除外して、枠に空きができたらまた登録する、という形での実施を考えています。
さて、最後になぜこんな提案をしたかの話です。
増えてしまうだけならまだしょうがないと思いますが、誰かが増やしたせいで明星さんや一般通過さんなど、「来たばかり、そんなにキャラ数いない」人への影響まで出てしまうのは不公平だと思いました。私だってもう数人は気兼ねなく増やしたいし!
それとですね、このスレの何が楽しいかって、「自分のキャラを動かせる」「誰かに話題にしてもらえる」「他人が使ってくれたり評価してくれる」あたりが大きいと思うんですよ。その利点を潰すのは勿体無い、けど節度も必要、ということでこの際はっきり上限を決めてはどうかと思いました。如何でしょうか?>>516
ミスルトの貌が微かに曇る。視線は意中の亥狛ではなく、その向こう側でアサシンと交戦する白騎士の方に向けられていた。
名前呼びだなんて破廉恥なんだ────ホント、癪に障る女。
あの女は何様のつもりなのだろう?何の大義名分があって私とお兄ちゃんとの仲を阻むのだろう?
サーヴァントに託(かこつ)けてお兄ちゃんに馴れ馴れしくする下卑た女騎士が、目障りで仕方がない。
その立ち位置は、私のものなのに。
向けられる視線は羨望ではなく敵意。
ミスルトの右手に宿る魔の刻印は、彼女の激情に反応して赤く光った。
彼女が入れ墨の入った右手を前に、アサシンの方へと差し出す。薔薇の花弁を模した様な刺々しさと美しさを両立させた紋様は、暗殺者の英霊と結んだ鉄条の如き魔の楔。>>517
今ここに少女はその三度しかない命令権を使い、眼前の邪魔者を排除せんとアサシンに指令を告げる────!
『令呪をもって命ずる────出てきなさい、ホズルズ』>>519
PC全部使い切った後にNPCをPCに昇格っていうのはアリだと思いますよ
(もっとも、参加人数的に何大会回した後だって話なんですけどね)>>526
上限を決めるのではなくて順位をつけるのはどうです?
上限10にしなくても、待ち人8位までいるところにさらに人増やしたいかって言われたら増やそうっていうのも思いとどまりそうですし。>>514
制作物は「製作者情報一覧」ページに登録しておき、そこから決められた数だけ「クラス別サーヴァント」および「全キャラ一覧」ページへ登録すればいいと思います。
「製作者情報一覧」ページにサーヴァントが増えるのは、個人的には構わないと思うので。
周辺人物云々は、キャラクターページ内にリンクを貼って、わかるようにするのがいいと思います。なにぶんキャラクターが多すぎて、誰と誰が関連しているかなんて覚えていられないですから。
しばらくの間、「製作者情報一覧」ページへの登録期間を設けた後、一度「クラス別サーヴァント」および「全キャラ一覧」ページを白紙にして、改めてそれぞれ決められた数まで登録すれば、比較的スムーズに済むと思います。
利点としては、
①データが失われるわけではないので、何か指摘があれば復旧が容易
②名前からの検索で個人ページが出てくるようになるので、製作者がわかりやすくなり、SSの参加者確認が容易になる
③サーヴァントやマスターが探しやすくなる
とにかく数が増えすぎです。>>522
サーヴァントの念話は基本的に魔力パスさえ通っていれば出来ますので、念話は問題ないです。呪術トラップの仕掛けというか中身としては「身体の束縛+感覚麻痺+視界ジャック」の三重デバフなので。
>>519
>>525
>>528
でも結局のところ、ちゃんとそのページに紐付けしてもらわないと探す手間がかかるんですよね。私はサーヴァントは極力紐づけるようにはしてますがマスターの方は放置してたり、そもそもNPCの類に当たるキャラは出てくるところにしか紐付けしないor設定やらは作るけど投下などはしないっていう風に決めてるので。
だからNPC用のページとか別にいらないんじゃないかなって。割と今のwikiもごちゃついているというか検索掛けないと出てこないことの方が多いから、この機に一度精査して整理すべきだと思う。質問、wiki登録の規定数が鯖が10ならば、その半数程度だけ残して、後は後々追加していく事は可能ですか?
また規定数に達した後にまた新たなサーヴァント、もしくはマスターを作成してwikiに元からあるキャラを削除するのはオーケーですか?
wikiに登録する数が10ならば、登録しなければ作り続けても構いませんか?>>531
直近だと、私なら夜羽とか。あの子のページは作ってフランス特異点に紐付けてはありますが、あの子は枠的にはPCだけどNPCの1人として扱うので今後どこかの聖杯戦争なんかに出すつもりなんてないキャラですし。あくまでもあの子はカルデアのスタッフなのであって、マスターではないっていうめんどくさい私の性格が出てくる。>>532
あくまで自分なら、という前提で
1.可とします。
2.可とします。ただし、すでに参加内定がかかっている場合はGMと他参加者許可を取ってください。
3.可とします。
自分としてはPCとNPCの区別が重要であると思っているのでwiki登録数に制限をかける主張はありませんが。とりあえず今のキャラ自体は据え置きで使いたいキャラだけ明確にするのはありだと思います
そのうえでキャラを作るときに増える要因としてはとりあえず思いついたからパターンとほかの人の作ったキャラを見て私も私もの連鎖作成パターンの2パターンが大きいと思うのでそれをしないようにしてまさに直近で(例として次のリレーに出したい、今のリレーの関係者等)明確に使う予定ややりたいことのあるキャラだけを投下、登録するようにすればよいのではないでしょうか?
いつか使いたいは無しにして明確なビジョンがあるものということで取り敢えず自作鯖で基本の7クラスに一騎は登録しとくのは許可されたい……というのが私の意見です。
リレーのどの枠にも対応できるように、みたいにしておけば枠もスムーズに埋まってリレーも回るんじゃないかって。>>509
そして気づかなかったが、これは一体何なのだ……。誰との子なんだ……。作り過ぎてる人……俺とかは自重するとして、自作のキャラクターは自分の個別ページに載せるだけに留める
SSに登場した、する予定のキャラクターだけ一覧ページに載せるとか?
探すのは大変になるけど…個人的に人数制限は良いけど、クラス一枠制限は厳しいかな。
アイデアのあるクラスが偏ってたら……ってのがありますし。橘さんが言ってた鯖鱒合わせて20枠というのも良いんじゃないかなというのも。
案は大体出揃った感じですかね。では勝手ながら、ここまでで良さそうだと思った案を纏めて草案を作って来ますのでしばらくお待ちください
私が気になってるのはもう既に使用したマスターやサーヴァントについてです。
例えば誰かが人数制限ギリギリだったとして、そのサーヴァントやマスターの多くを個人ssやリレーssで登場させて登場してないキャラが少なくなった場合に新しく作っていいのか……みたいな。>>554
あっ、俺イフ崎君とシヲンさん一旦消したいっス。ちょっと完成度とか低いし。>>554
誰でも削除できる訳じゃないしね…いざ削除するってなったらそれはそれで大変になりそう1.製作物は「製作者情報一覧」ページに登録(このページへの登録は基本無制限)
2.各自自作キャラクターを各自自作のキャラクターを、プレイアブル(リレー参加を前提としたキャラクター)とノンプレイアブル(参加を前提としないキャラクター)に分ける。
3.プレイアブルはサーヴァント、マスターを合計して規定数(相談事項)以内に収めること。
4.wikiの「全キャラ一覧」「クラス別サーヴァント」ページを「参加予定マスター一覧」「参加予定サーヴァント:クラス別」などに改名し、プレイアブルキャラのみを登録する。ノンプレイアブルは製作者情報ページのみに留める。
5.各キャラクター(特にマスター)の周辺人物はキャラクターページ内にリンクを貼り、関係性が分かるようにする
6.一定期間(相談事項)、製作者情報一覧」ページへの登録期間を設けた後、一度「クラス別サーヴァント」および「全キャラ一覧」ページを白紙にして、改めてそれぞれ決められた数まで登録する。
相談事項
・プレイアブルの上限数
・「製作者一覧」登録期間の長さ
・既に使用したキャラクターをプレイアブルカウントに含めるのか
個人的に確認したい点
・そもそもプレイアブルの数を絞るのか、全キャラの数を絞るのか
(全キャラの数を絞る場合は、上限を超えた人に除外、製作自重などをお願いする)
・wikiへの登録までにワンアクション置くべきか>>560
私がしてるのはもしもの話です。今消化しきれてるからとかの話はしてません。>>562
概ね賛成です。
付け加えると、登場済みキャラを「進行中または終了した企画に登場したキャラクター」と定義付けたいです。
悲しいことに頓挫してしまった企画もあるので、企画内で描写された段階で「登場済み」とすれば、徒らに増えることもなくなると思います。>>569
ああ、ほら、ページを一度白紙にするって意味で削除って使いました。たしかに、別の意味になっちゃいますね。ぐえー! 安価ミス!?(唐突な死)
>>571
発想が天才のそれ。アリウムさんさえよければ、そっちの方が手間はかからないし、移行期間を長く取れるので「編集が被って消えちゃった!」っていうのが少なくなりそうですね。ちょっとdancin'!ちゃんと聞いて!委員長ちゃんが話してるでしょ!!
>>573
つまり◆V6COUaXse6さんは委員長系ヒロイン……!?(くるった目)踊り狂って学級崩壊しそうなクラスをまとめるために橘委員長が立ち上がったんだ…
>>577
おいJesseー、ちゃんとしろよなー!後ワタクシお馬鹿さんなので確認を。
まずはWikiにいるサーヴァント及びマスターで各々が作成したのを自分の「製作者」ページに記入。(同時にPCキャラとNPCキャラも分ける)
そして自キャラで出演させたい鯖鱒を取捨選択して優先的に出したいのを選ぶ。
その後新しくなった全体キャラ登録ページに規定数まで鯖鱒を登録(誰のキャラなのか横に署名してもいいかもネ!)、
と言う理解でよろしい?>>584
で、この新一覧に入れるのが「絶対コイツは自分で使いたい!」って鯖鱒で、それ以外の鯖鱒は自分の製作者ページ
https://fatetv1830.wiki.fc2.com/wiki/製作者情報一覧
にリンク貼っておくっつー感じではないでしょうか?>>581
しかし、現在の「製作者情報一覧」ページみたいなストレージがなくなると、全部「参加予定マスター一覧」「参加予定サーヴァント:クラス別」ページに持ってこなくてはならなくなり、本末転倒じゃないです?>>583
キャラを見るのならやはりクラスごとに分かれたページの方が見やすい気はしますね
プレイアブルに関しては作成者一覧ページを作ってそこにプレイアブルのキャラの数を各々カウントして書くというのは?>>582
私もその認識でいますクラス別サーヴァント一覧
↓
[[セイバー一覧]]
[[アーチャー一覧]]
………
……
↓
[[ディオニュシオス二世]]…第一回聖杯大会
[[薬丸兼武]]…第二回聖杯大会
………
……
↓
【CLASS】セイバー
【真名】ディオニュシオス二世
〜〜
【製作者】[[スルトちゃん&マグダレーナ組【トーナメント】◆SOkleJ9WDA ]]
↓
製作者個人のページへ
一番頭にくるロバートさんを例にしてしまったけどこんな感じになる?>>573
橘さんは眼帯百合委員長?(見た目橘亜衣ちゃんイメージ)>>585
使いたいから作ったのでは…?と思うから登場済みや出番が確定したキャラに限定した方が良いのでは?
自分で使いたい=貸したくない、なら貸し出し不可にすればいいしさっきの発言じゃ何を言いたいのか自分でもわかんねーなこれと思って整理しました
プレイアブルじゃないキャラは今あるマスター・サーヴァント一覧のページみたいな形で残しておいてプレイアブルキャラもそんな感じでクラスごとに分けるけど別のページに製作者一覧ページを作っておいてそこに今のプレイアブルキャラの一覧を張っておけばいいんじゃないかと思いました。
……まだうまく説明できてないなこれあかん、なんか頭混乱してきた……。助けて委員長!(まとめてください!)
ここはもう神の意思に従いましょう。
たすけてばぷろでぃかさま…
>>596
神は死んだ!もういない!!>>601
登録期間は二週間という事ですが、それは明日から、で良いですよね?で、製作者ページへの登録があらかた終わったら一覧ページに記入する数やらの相談とか確認をやって〜、でおそらく問題ない筈……。トーナメントssこちらの分のを記入してきました。タイトル考えるのが難しかったです。
あと他にもwikiに反映しなきゃいけないのがいくつかあるなぁ…頑張ろ…。
あ、大罪戦争はニュートンとの決着まで書けたら細かいところを修正して一気に投稿するつもりなので(震え)もう少し、もう少しだけ待ってプリーズもしSSに登場済み、予定のサーヴァント、マスターだけを一覧に載せるのでいいなら整理予定のページにある「英霊の座」「登録済みマスター」のページを復活させて、そこに現在使ってるそれぞれの一覧ページをリンクしておく…で良さげ?
寝落ちした……。
【定期連絡】
リレー企画参加者様へ。企画の円滑な進行の為、1週間以上レスができない状況になる場合は、GMにその旨を報告してくださるようお願いします。その際は、どういう方針・方向で動きたいかを合わせてお伝えください。参加者間での話し合いを行い、どのような描写にするかを議論します。
1ヶ月以上応答がない場合は、応答があるまで他参加者で進行させていただきますことをご了承ください。
・統合スレにて開催中の企画
1.九終聖杯大会
2.トーナメント大会
3.伏神聖杯戦争
・開催予定
1.特異点 悪徳歪曲狂国ベルツ・ル・パラディス(募集締切、2月初頭開始予定)
2.インフレ聖杯大会(メンバー調整)
3.第◾️回聖杯大会(メンバー調整、2月半ばに話し合い、可能であれば開始)
中華スキーさん、お忙しいかと思いますが、九終聖杯大会の進行がありました。つきましては召喚シーンの投稿をお願いできればと思います。また、お伝えしたいこともありますので、予選へレスをお願いします。>>615
ありがとうございます!>>619
あざーっす!まあ不自然ではないはず。
とりあえず委員会さんの返事次第で投稿出来るところまでは書けましたぞ。以前敵役として好きに使っていいとは言われたのですが一応ね。反応遅れましたが、私なんかやることあります?
>>623
あくまで俺の認識ですが、
プレイアブルキャラクターは「活躍させたいから作ったキャラクター」で、ノンプレイアブルキャラクターは「作ってみたいから作ったキャラクター及び自作キャラクターの周辺人物」って感じでしょうか。
そういやWASPを始めとするココオリジナルの組織とかの一覧ってどうしましょう?>>626
製作者ページは残しておくで同意なので問題ないですよ
ただクラスごとでキャラを見れるページは残っていてほしいなという願望です>>628
私です傭兵の男とグリム・リーパーで応戦しつつスプーキングヘッドの援護を警戒する。実はあの件の後結局私は風花ちゃんや椿さん、他にもいろんな人に組手に付き合ってもらっていた。
風花ちゃんからは対多数戦のコツを、椿さんからは飛び道具の命中精度の向上を、伊織からは大鎌の使い方を、他にも沢山。とにかく私は数ヶ月前からかなり成長していた。
けど
《ふむ。やはり君のソレは機械だけでなく魔術でも動いているようだ》
ソラ「っ!?」
異変に気付き飛び退く。先程まで私が居た所を傭兵の槍が薙ぎ払う。
私の身に起きた異変、アイアスの制御が上手くいかなくなったのだ。少なくともさっきまでのように武器の形に展開できなくなっている。
《なんということは無い。『破魔の魔眼』だよ。未完成品故に完全に魔力を断つことは出来ないが魔力の流れを阻害することは可能さ》
これは、本格的にまずいな。
ソラ「出し惜しみしてる場合じゃ、なくなったな!」
魔眼殺しの眼鏡を外して投げ捨てた。私の両目の『搾取の魔眼』と『カレイドスコープ』が顕になる。>>631
えっ! 死なないの!?搾取の魔眼で目の前の傭兵を視てエネルギーを奪い取る。こちらの魔力が上手く回らなくなってアイアスは障壁を出す程度しか出来なくなったけれど、魔眼なら奴の影響は受けない。
《ああ!それ、それだよ。一体今は何の魔眼になっているんだい?性質が変化するなんて珍しい、欲しすぎるよ》
頬を上気させてくねくねと身を捩りながらこちらを指差してくる。ああ…本当に…気持ち悪い。
ソラ「そんなに欲しかったらっ…」
左目(搾取の魔眼)は傭兵から離さず右目(カレイドスコープ)を奴に向ける。密かな特技だ。
《……何かしたのかい?》
ソラ「嘘だろ…」
最悪だ。何か適当な効果が出ればいいと思ったが、今のカレイドスコープの性質は『指圧の魔眼』だった。何が悲しくて見たものに指で押す程度の圧力を加えなければならないのか。
戦況は悪くは無いが、決して良くもなかった。ああ…どうしてこんなことになってしまったんだろう…。戦いながら思考する。
そもそも今日は風花ちゃんの買い物に付き合う日のはずだった。
本人は知らない、覚えてないと思うけど実は私は昔に風花ちゃんに二度会ったことがある。
一度目は彼女がまだ生身だった頃。私と少し話した後、どこかへ連れて行かれた。二度目は施設が潰れた日、神羅さんと風花ちゃんが施設の上層部を壊滅させた時、私は発表される検体としてあの場に居た。と言っても会場の裏で震えていただけなんだけど。
昔から私と話した検体はどこかへ連れて行かれた。きっと実験と称して使い潰され命を落としたのだろう。それは一種のジンクスとして私の心を蝕んでいた。そんな私の前にまた彼女は姿を表しあまつさえ施設の呪縛から解放してくれたのだ。それがどれだけ救いだったことか。
ああ白状しよう。私は風花ちゃんに運命を感じている。心惹かれていると言ってもいい。だからこそ、この買い物もデートみたいで実は嬉しかった。
なのに、伊織はついて来るしこんな奴らに襲われるし……段々腹が立ってきた。
ソラ「ああもう、いい加減にしてくれよ!」
私の怒りに反応したのかカレイドスコープがまた変化する。今度の性質は『炎焼の魔眼』だった。
スプーキングヘッド「グッがぁあァああっ!?」火だるまになった雇い主に慌てて傭兵の男が水をかけようとする。魔術属性が水なのだろうか。けどそんなことはもうどうでもいい。何せあの子が、風花ちゃんがやって来たのだから!
風花「とう!」
見慣れない黒い脚に換装した風花ちゃんの飛び蹴りで鎮火したばかりのスプーキングヘッドが壁に打ち付けられる。
ソラ「おっと、戦闘中だってこと忘れてないよね?」
破魔の魔眼の効果が切れればこっちのもの。私はここぞとばかりにアイアスを起動して斥力フィールドで傭兵の男の周囲を覆う。
ソラ「ロー・アイアス!」
風花「ソラ!」
風花ちゃんが手首から何かを射出する。それが何か考えるより前にやるべき事を理解する。ロー・アイアスの一部を解除してそれを内側へ入れて蓋をする。
風花ちゃんが射出したものは催眠ガス弾だった。煙はすぐに壁の中に充満して男を深い眠りに誘う。
風花「やったね!」
ソラ「ああ!」
私と風花ちゃんは勢い良くハイタッチした。そして肩が外れそうになった。風花「そういえばソラ、眼鏡はどうしたの?」
はっとして目を逸らす。そう言えば勢いで投げ捨てたんだった。
きょろきょろと辺りを見回す私の様子から察してくれたのか風花ちゃんも探してくれた。
風花「あ!あったよ!」
風花ちゃんが駆け出した先はスプーキングヘッドが倒れている所の近くだった。
ソラ「ちょっと風花ちゃん、気を付け…っ!!」
遅かった。もう動かないと思っていたスプーキングヘッドがまた立ち上がった。そして
スプーキングヘッド「まダだァァァ!!」
金属製の義手からメスやら何やら器具が飛び出した状態で風花ちゃんに襲いかかった。アイアスで防御、いや間に合わない。私から離れるほど展開に時間がかかる。カラドボルグやデッドリー・ソーン、も溜めて撃ってたら間に合わない。走り寄るのも論外だ。ああもう、無駄に思考だけが回る。残された手段は…
かっと見開いてあちこちが焦げた不気味な男に焦点を合わせる。
出ろ!女の子一人守れないで何の為の魔眼だ!何でもいい、あの子を!風花ちゃんを守れる力をよこせ!カレイドスコープ!!
右目から赤と緑の螺旋が飛んで行ったような錯覚に陥った。次の瞬間、今にも風花ちゃんの目を抉らんとしていた義手が捻じ曲がり、有り得ない方向へとへし折れた。
スプーキングヘッド「ぃま…ノぁ…」
驚くのも無理はない。私だって驚いている。何せ今のは『歪曲の魔眼』。今まで出たことのない最上級の魔眼だった。
風花「はっ…やあっ!」
不意を突かれて固まっていた風花ちゃんが平静を取り戻してもう一度スプーキングヘッドに回し蹴りを御見舞する。
2、3メートルくらい吹っ飛んで仰向けに倒れ、今度こそ動かなくなった。風花「ありがとうソラ」
ソラ「こちらこそ、無事でよかった。それにしてもこいつ頑丈過ぎるだろ」
風花ちゃんから眼鏡を受け取って掛ける。少しレンズにヒビが入っていたけど魔眼殺しの効果に支障は無いし問題は無かった。
風花「うん。わたしも結構本気で蹴ったんだけど…もう動かないよね?」
恐る恐る眺める風花ちゃんと私。そしてなんとなく予想はしていたけれど廃工場内に狂ったような笑い声が響く。
《素晴らしい、素晴らしいぞカレイドスコープ》
風花「なに…これ…」
ソラ「こいつの魔眼だよ。害は特に無いよ」
《今のは歪曲の魔眼だね?紛い物ではない本物の歪曲の魔眼まで発現するだなんて。欲しい、何がなんでも私のコレクションに加えt》
ソラ「うるさい」
威力を絞ったカラドボルグを飛ばして顎を砕いて笑い声を黙らせる。その気になれば首の骨も折れたけどそこまでやると流石に寝覚めが悪い。
魔眼で字幕も出せないように適当な布を顔に被せたしこれで完全に黙るだろう。ソラ「ふぅ……さ、帰ろうか」
風花「そうだね」
私と風花ちゃんは二人並んで廃工場を後にする。
ソラ「そう言えば風花ちゃん、その足はどうしたの?」
風花「これね、伊織が使ってる武器を足にしてくれたの。ちょっと危なくなっちゃって、伊織が助けてくれたんだよ」
ソラ「そっか。なら伊織にもお礼を言わなきゃだね」
風花「うん!」
風花「それと優しいニンジャの人にも会ったんだよ」
ソラ「忍者?アメリカに忍者?」
他愛ない話をしながら伊織が待っていると言う地点まで出来るだけゆっくり歩いていく。ソラと風花が立ち去ってしばらくした後、一人の女が廃工場を訪れた。
蘭猫だ。
蘭猫「あーあ、君が付いていながらなんてザマだよ」
ボロボロになった主を放って眠りこけている男を軽く蹴りながら雇い主の容態を確認する。流石に顔に布が被せられているのには焦ったが問題無く生きてはいたようだ。
《ああ、マオ。すまないね。逃げられてしまったよ》
蘭猫「うん。私もしくじっちゃった。帰ろうにも今の私じゃご主人を担いで運べないし、ジグが起きるまで待つしかないかなって」
《そうだね。まあ、最悪眼と躯[カラダ]さえ回収してくれれば何とでもなるよ》
蘭猫「それはちょっと避けたいかな。流石にこんな所に生ゴ.ミ[死体]を置いていったら問題になる」
よっと、と床に座り込む蘭猫。伊織にかけられた共有術式による感覚障害の内五感は解除されていたが左足の銃痕の痛みや体の火照りはそのままにされたままだ。
蘭猫「……まぁ、ジグが起きるまでただ待ちぼうけってのもなんだし、ちょっと失礼して…」
蘭猫はモゾモゾと眠っている男のズボンに手を掛けた。はい。スカイホワイト襲撃編完です。
ソラ→風花の相関図を勝手に構築しました。生身の頃に会って他の子と同じようになったと思ったら帰ってきたからね。救ってくれたからね。
スプーキングヘッドさんに関しては燃やされたり蹴飛ばされたり壁にぶつかったり腕凶ったりまた蹴られたり顎割られたりと踏んだり蹴ったりですがまだまだ元気です。非常にタフです。
さてさて後はエピローグですね。頑張るです。
ついでにモブの傭兵の男のスペックを。
致国[ヂーグォ]
ニックネームジグ。属性は水・地で状態変化と形状変化で金属を液状にして持ち歩き適当な棒に穂先を付けて武器にする。非常に無口。蘭猫とは定期的に性交渉を行っている。>>645
明確に見えるものを登場済み、予定サーヴァント/マスターの一覧ページに纏め一番上、メインに来るようにすればいいのでは…?
優先キャラ(10〜20)を人数分ってそれでも百超えるし、個別ページを作ることで鱒鯖大量生産って現状をどうにかする案とは思わないんだけど……
>>646
あ、そういう事です。ちょっと「優先」って意味合いを正確に把握してないかも
>>647
例えば魔眼オークションに参加した場合ですけど競り負けたら潔く身を引くんですよ。荒事にして出禁になったら次の、その次のオークションに参加できなくなっちゃうじゃん!って思考が働くので……落とした相手宅に後日訪問することはあるかもですが(潔くとはいったいウゴゴゴ
だから手に入らなかった10個は諦めますね1.製作物は「製作者情報一覧」ページに登録(このページへの登録は基本無制限)
2.各自自作キャラクターを各自自作のキャラクターを、"プレイアブル"と"ノンプレイアブル"に分ける。※1
3.プレイアブルはサーヴァント、マスターを合計して20以内に収めること。(登場済みキャラは制限にカウントしない)
4.wikiの「全キャラ一覧」「クラス別サーヴァント」ページを「参加予定マスター一覧」「参加予定サーヴァント:クラス別」などに改名し、プレイアブルキャラのみを登録する。ノンプレイアブルは製作者情報ページのみに留める。
5.各キャラクター(特にマスター)の周辺人物はキャラクターページ内にリンクを貼り、関係性が分かるようにする
6.各自製作物の一度「クラス別サーヴァント」および「全キャラ一覧」ページを白紙にして、改めてそれぞれ決められた数まで登録する。
準備期間として2週間の時間を設けるので、プレイアブルキャラの決定や製作物のサルベージなどに充てること。
※1プレイアブルとノンプレイアブルの定義
「このキャラクターは絶対使いたい」という優先キャラ。
上限は鯖鱒合計で20(未確定)以内。wikiの「全キャラ一覧」「クラス別サーヴァント」ページに載せることができ、リレー参加時はなるべくこちらから使用すること。
・ノンプレイアブル
プレイアブル以外。誰かの関係者、「物語に登場しなくても構わないキャラ」が主に該当。
登録上限数は無し。個人SSに登場させたり、その場面限りのチョイ役にするなどは自由。ひとまず>>649までを読んでの案です。
で、残りの問題をこのあと纏めます。需要があるのなら、橘さんの提案した方法でまとめて、「整理予定」のページに旧方式のリンクを残しておけばいいんじゃないですか?
とりあえず最初は、上書きではなく新しくページを作る形で新方式を設けておけば、要不要の判断まで猶予ができますし。
特段「優先使用」とは書かなくていいと思います。優先以外は個人ページにしまってもらうので。>>656
申し訳ない……また後日ゆっくり読ませていただきます……
おやすみなさいませキャラクターの整理について
1.製作物は「製作者情報一覧」ページに登録(このページへの登録は基本無制限)
2.各自自作キャラクターを各自自作のキャラクターを、"プレイアブル"と"ノンプレイアブル"に分ける。※1
3.プレイアブルはサーヴァント、マスターを合計して20以内に収めること。(登場済みキャラは制限にカウントしない)
4.「参加予定サーヴァント:クラス別」「参加予定マスター一覧」の2ページを新たに作成し、プレイアブルキャラのみを登録する。ノンプレイアブルは製作者ページのみに留める。
(wikiの整理予定ページに、現行の「全キャラ」「クラス別サーヴァント」ページのリンクを貼り、いつでも参照できるようにする)
5.各キャラクター(特にマスター)の周辺人物はキャラクターページ内にリンクを貼り、関係性が分かるようにする。
6.各自製作物の一度「クラス別サーヴァント」および「全キャラ一覧」ページを白紙にして、改めてそれぞれ決められた数まで登録する。
準備期間として2週間の時間を設けるので、プレイアブルキャラの決定や製作物のサルベージなどに充てること。
※1プレイアブルとノンプレイアブルの定義
・プレイアブル
「このキャラクターは絶対使いたい」という優先キャラ。
上限は鯖鱒合計で20以内。wikiの「全キャラ一覧」「クラス別サーヴァント」ページに載せることができ、リレー参加時はなるべくこちらから使用すること。
・ノンプレイアブル
プレイアブル以外。誰かの関係者、「物語に登場しなくても構わないキャラ」が主に該当。
登録上限数は無し。その場面限りの端役にしたり、個人SSに登場させたりなどは自由。>>661
良かった、確認はしてもらえてた。ええ、質問、感想、なんでもオッケーですとも!あ、スペースグレイル参加者の製作者さん達からも感想とかほしいです。ミスルトちゃんとかしっかり花っぽくできてるでしょうか?(うちの子の令呪供給多いのだわ)(てかさっさと灰津書き上げなきゃなのだわ)
>>664
ああいえ、ゲルトさんを責めてるんじゃなくて、そういう風に「参加させる訳じゃないけどキャラは作った」みたいな鯖や鱒はいるでしょうから、みたいな感じです。あ、でもこれがNPCな訳か?
サーヴァントでも作っただけなヒダル神とかいますし。>>659
さて、機会ができたのでここいらではっきり聞きましょうか。
今この場にいる、あるいはこのコメントをみた10以上の鱒鯖を投下した方へ。
・本当に全てのキャラクターを執筆するつもりで投下なさいましたか?投下する際に全てのキャラクターでリレー小説をプレイするつもりで投下なさいましたか?
その上で重ねて問います。
・本気で全キャラクターをリレーあるいは個人小説としてでも扱いきれると思う方はいらっしゃいますか?
さらに重ねてキャラクターを借りようかと考えてらっしゃる方にお尋ねします。
・貸し出し、という制度について鯖はともかくマスターを借りようかと考えてらっしゃる方はいらっしゃいますか?>>669
俺は自分で作った鯖鱒は基本的には全部自分で使うつもりでいましたが、割と個人SSで採用してくれる人いるのでもう登場したキャラは自分で書かなくてもいいかも?とはちょっと思ってます。
今出演してないのはフォルケール、サタン、アヴェフラン、ポルカ、刹那ですから、その子たちは自分で使う予定です(舞台があれば、なども問題もありますが)。後マスター二人は設定変更とかするかも。
鯖鱒の貸し出しについては俺割と借りたい鯖も鱒もいますね。
Requiemの次の個人SSとかで書こう、とか考えてます。>>660>>666
自分が考えたのはメニューを「マテリアル2019」「マテリアル2018」に大別する
例えば↓
マテリアル2019
-[[登場済み、参加予定マスター]]
-[[登場済み、参加予定サーヴァント]]
-[[クラス別サーヴァント一覧]]
-[[出展別サーヴァント一覧]]
-[[製作者、参加者情報一覧]]
-[[用語集]]
………
……
…
[[マテリアル2018/過去のマテリアル]]
新規作成ページをマテリアル2019か、その表題のない場所にまとめる
新規作成ページの内容は橘さんの案に準拠
マテリアル2018/過去のマテリアルに現在のメニューページの内容をリンクして残しておく
現在あるものでも用語集や使用頻度が高い、有用な物は残しておく>>669
私の製作した人間のうち、複数は今いるマスターの関連人物として製作してしまったものです。
何ヶ月か前にNPCでありながらもわざわざ登録してしまったことにつきましては思慮が足りなかったと今更ながらも考えており大変深く反省しております。
また、サーヴァントのうち数騎はよく考えた結果『改修した方が良い』『キャラページを削除してしまった方が良いのでは』などと考えているものがいます。このようなキャラは凍結することとして後々にキャラ改修、もしくはページを削除してもらうように申請してしまうものになってしまうと考えております。これについても私の浅い思慮が原因です。大変深くお詫び申し上げます。
それを踏まえた上で、私のリレー登場済み、もしくは他者様、自分の個人ssに参加したキャラクターを除けば充分回せるのではないかと思えるほどのキャラクター数になっているのではないかと考えています。
ただ、私はサーヴァントやマスターはそれぞれ一対のペアを考えておりますのでサーヴァントは出しておいてもマスターは出していない、また逆も然りというような状況になってしまっています。ですので私作の鯖鱒で参加する時は相方としての鯖鱒を新たに投下してしまうと思います。何卒、御理解頂ければ幸いです。
私個人としては個人ssを書く、というのは大変楽しいことであり、また使用許可を頂けるのならば使ってみたいキャラクターも多いので灰津が片付くまでに時間は有しますが2回目を書いてみたいな、とも思っております。先が見えないので無しになってしまう可能性も高いですが。例えばですが、全員が共有する設定の元にリバイバルし直すのはどうでしょうか
その新設定に準拠したカタチで各人最大20?の持ちキャラを用意する
持ちキャラは続投や改訂でも、新規でもいい。とにかくこの共有世界での上限を各人徹底する
とか>>669
鯖鱒だけたと作成中含めないと10行かないけど、一応、使うあてを考えた上で投稿するようにはしてます。
ただごめんなさい、ザビエルだけは、後になって考えると
かなり動かしにくい事に気付いたので、ユージーンさんの月の個人SSでの登場を以て消化した扱いにしようかと思います。>>677
私の主張は割とふらふらしてるという自覚はあるのですが私としては抑制派です
今あるのは仕方ないので十分作った方は今後控える形が一番いいのかなと思ってる次第です
私もキャラが多いのである時を境にwikiに投下は意図的にしないようにしてましたからそのあたりは意識をすれば大丈夫だと思うのです
新たにキャラを作るのではなく今あるキャラの魅力をより出そうとカスタマイズするのも結構楽しいですからね俺個人の所感を述べさせてもらいますと、そろそろこのスレも一周年。区切りとしてもちょうどいいですし、一回Wikiのキャラクターなんかの整理はするべきじゃないかな、とは思います。それで整理した後で、鯖や鱒を追加する際のルールなんかを決める、みたいな感じでしょうか(新しくキャラを制作したら一回は議論をする、など)。
>>669
現状は使う予定はありますが舞台に対してキャラが多すぎるという自覚は当然ありますのでこれ以上増やさないように抑えて行っております。ただ削除してもいいかなというキャラが数体いるのも事実ですね…これは反省するところです。>>675
>>676
俺の今回の提案はその「しまった」と言う感覚を外してしまおうと言うものです。
別に増えて行く分には良いと思うのですよ。
ここなら超高確率で投下すれば反応が返ってきて、試験的に動かしてみることも、それに対する反応を貰うこともできる。
ここの良い点だと思いますよ。
だからそう言う、とりあえず作ってみたって子を置いておける枠を作ればいいと思いますし、wikiへの登録も作った方が必要だと思えばすれば良いと思いますよ。
『製作者』にピントを合わせたいなら、各参加者別ページを頭に持って来ればいいんですよ。
それなら誰がどの子のロールでプレイしたいか、もしくは誰が誰を選んでSS書いてるかがわかるわけですから。>>682
あ、俺も気になります!ポルカと刹那、割と設定変更したい気持ちありますし。>>663
そうですね。薔薇の花です。あと一枚一枚違うのは単純に三点対称が上手くできなかったからです。形が似るよるに拘りましたが。>>669
もう使った、内定がある奴は置いといて
フライング・ダッチマンは幻霊戦争用に用意した鯖だけど途中でドン・キホーテにしようかなってなった。
(性質上使いにくいし)
安葉未央は幻霊戦争用マスター、浦辺島源十郎は虫爺枠的なイメージでの呪術師マスターかね
ニムロド(&天の女王)は異聞帯の便乗
アポロニウスはビーストブームに乗ったグランド
ジョルジュは作りたくなったから作った奴、一応特異点用
アポロニウス(?)は逆転歴史への便乗
ラグス、プラヴォ、津守は各組織の参加枠
チャパティーは安価企画だからそもそもの方向性とかはないけど一応どこかに連れ出せる用にはしてたよ
一応SS書いたから動かしたキャラにはなるのかもだが
まぁなんだ、便乗ばっかですまないね(切り裂きジャック、ハサン、ロビン……悉くブームに乗ってすまない)
いやぁ、ジェーンは典型的な悪役として最悪個人SSでむっころせばいいし〜とか、兵士ロビンは特異点のどこかで出れたらバラバロビンの前座になれるな!とか軽い気持ちで乗っかってすまない……>>694
私は抑える派です
ですがNPC(マスター以外)であれば増やすのはOKとも思ってます
中途半端ですみません>>694
どっちでも良いです。
増えるときは増えるものですし、削るならそれもまた一手。俺は増えてもいいと思うけど、一旦整理はいるんじゃない?派。
>>703
それ
空葉妹、紫音弟、リンドヴルム、蟲爺ならぬ肉婆(これはNPC)、浄架息子(これもNPC)
時間もたっぷりあるし進めたいことが色々あるし節度守ると魂にギアスしたのでゆっくりゆっくりになりますけどね。>>707
同じく削除するのは私も反対ですかね
削除したほうがいいかなというキャラがいますがそのキャラを借りたいなとか思ってくださる方がいるかもしれないのでページだけは残しておいた方がいいとも思いますので>>710
多分なんで、間違っても私のガラスのハートを傷付けないように。
共通設定はおそらく、この世界線において、このキャラ、またはこの組織、家系はこの役割を帯びている……みたいな感じじゃないですかね?>>705
百合は……増えるかも知れないし、増えないかも知れない。ユノお姉ちゃんとマタ・ハリさんが少し怪しい、という具合ですね。
正直、男性同士、下手したら異性同士より女性同士の方がスキンシップとか想像しやすいので、ちょこっといやらしい雰囲気くらいはこれからも演出できると思います。
それでは2/5まで自分がどっち派かを言って貰うという事で。その結果で、今日固めた案を変形させて施行しましょう。
明日か明後【定期報告:補足】とか付けて投稿します。結局、増やす事自体は仕方ない、但し節度もって!っていう殆ど今まで通りに落ち着きそうな予感……。
その時は素直に「こんな騒ぎ起こしちゃってごめんなさい」しますけど。面倒ではあるが、出すつもりのキャラと作りたいから作ったは、分けたほうがよい
この前提の上で、増やすのは賛成派
流石に、整理自体はいる段階ではあるかなという思いではいます(しかし、自重するとは言ったけど創作意欲は強い方なので果たして自重できるだろうか……心配すっぺらぴっちょん)
>>720
いえいえ、こういう機会でもないと意思確認とか出来ないので助かってます。個人ページに増えること自体は構いませんが、共有の場に出すものは抑制および整理が必要だと考えています。
今回の動きは、創作そのものに対する規制ではなく、整理して埋もれていたものを掘り起こす作業だと認識しています。
画家とか、自信を持って見せられる作品が沢山あっても、陳列したり個展に出展するのはそのうちのごく一部じゃないですか。限られたスペースに、どれだけ見栄え良くものを並べるかで、見る側の評価が変わってきます。
要は「参加キャラクター枠」という形で各人の「展示場」を定数設けて、その範囲でキャラクターを出展しようよ、っていう活動だと思っています。
現状だと、展示場の大きさが人によってまちまちだし、無造作にものが積まれている状態です。これだと不公平ですし、選ぶ側も大変見づらい。
なので、一旦その辺のルールをきっちりと決めようよって思います。
私は、個人ページに増やすこと自体はまあいいかなって思いますし、気に入ったものができた場合、割り当てられた「展示場」内のものと入れ替えるのも大いに結構だと考えます。
しかし、制作物を十全に活かすためにも、しっかりとルールを決めておくことが大切ではないでしょうか。
寝起きでイマイチまとまりませんが、なんかこんな感じです。>>694
私も増やす派です。みなさんが作られた多様なキャラ、作っては意見交換をするというのが魅力的でしたし、やはり趣味で行う創作活動に枷がかかるというのはよろしくはないかと思います。
それでも作っただけで物語で使わずお蔵入りするのも勿体無いし、キャラも可哀想なので善処していこうという方針自体には賛成です。我々が浮気してる中、現在までザミエル一筋のザミエルさんの一途さよ。
ヒャッハー!朽崎君居るなら(レスは約1時間前)スカイホワイトのエピローグ投下じゃぁー!
エピローグ・ソラ編
あの後失血死しそうになっていた伊織を回収して病院に駆け込んだ。銃大国と呼ばれるだけあって足を貫通する銃痕に何も聞かれず治療を受けられ(後に街の特異性が原因だと知った時は驚いた)程なくして連絡を受けたWASPの仲間達がやって来た。
風花「神羅ー、壊れた」
神羅「〇■×◎△る÷◇。∑Pーーっっ!!??」
風花ちゃんの義体の損傷を見て未だかつて無い狼狽えぶりを見せた神羅さんの姿は暫くWASP内での笑い話として語られることになった。
そして事の顛末を聞いた神羅さんが険しい顔をしてエラルドさんを連れて研究室に篭ってしまった。もちろん風花ちゃんの身体を速攻で直してからだけど。
その後のことはよく知らない。ただ数日後いつの間にか外出していた神羅さんが「もう心配要らないよ」と言ってきたので何かしてくれたのだろう。
おかげで私達は今日もこうして平和な日常を謳歌できている。
金田「ソラぁ!そっち行ったぞ!」
ソラ「了!解!」そうそう、あの時落とした荷物を警察に届けてくれた忍者、スティーブというらしい人と会った。何やら私達を忍者だと思い込んでいるらしい。
ジェームズ「あの身のこなしはまさしくニンジャ!是非拙者にその一端を伝授して欲しいのでゴザル!」
忍者じゃない、と否定しようとしたけど隣でドヤ顔をする伊織が
伊織「ふっふっふ、よくぞ見破ったぁ。そう、私達は現代に潜む忍者なのよぉ!」
ジェームズ「おおぉぉっ!!やはりそうでござったか!して流派は何処で御座るか?伊賀か?甲賀か?それとも風魔で御座るか?」
やれやれと呆れる私を余所に風花ちゃんも悪ノリを始める。
風花「わたし達は『蜂須賀流』。体を改造して暗躍するニュー・ニンジャ!」
ああ、駄目だ。手に負えない。と私は諦めて二人の嘘に乗ることにした。どの道この人には恩があるし少しくらい話を合わせて夢を見させてあげるのもいいかもしれない。
ジェームズ「ふむふむ、自らの身体を機械に…そのような流派もあるのか!」
前言撤回。教えちゃいけない人に危険な情報を吹き込んでしまったかもしれない。エピローグ・伊織編
伊織は風花がこの買い物で何を買うのが目的だったかを知っている。何故自分が連れてこられたのかも理解している。故にそれとなーく暗躍し情報収集をしていた。
この事を知るWASPメンバーは彼女だけだ。あの神羅=オトギリですら“生身の頃の雲月風花が誰と交流があったか”を知らないのだ。
伊織「あーあ、早く進展しないかなぁ」
好みはバッチリリサーチ済み。本人にバレずに材料も調達済み。講師(タゲリア)も雇っている。ジェームズに嘯いた現代の忍者というのもあながち間違いではないのだ。
伊織本人もまた来るべき荒稼ぎの日に向けて準備を始める。普段金にがめつい彼女がここまでするのは偏に二人が施設時代の弟分妹分だったからである。エピローグ・神羅編
時は少し巻き戻り某国某所、人が好んで立ち入らないような不気味な屋敷の一室に神羅=オトギリは単身乗り込んでいた。相対するは今回の騒動の元凶となったスプーキングヘッド、そして背後には蘭猫が黙って立っている。
《はて、WASPの創設者が何の御用ですかな?》
神羅「とぼけないで貰おう。私の大切な子供達を襲った事、忘れたとは言わせない」
今にも掴みかからんといった剣幕で告げる神羅。対するスプーキングヘッドは涼しい顔である。
《ふむぅ…しかし魔眼集めは私の趣味のようなもの。止めろと言われても応じる事は出来ませんよ》
神羅「ああ。だからここには“取引”に来た」
ドン、とテーブルの上に置いたのはアタッシュケース。その中身を見たスプーキングヘッドが興奮を露わにする。
神羅「『カレイドスコープ』を欲しがっていたな。それに加えて施設時代の負の遺産、合計20個。足りないと言うならこの倍は出そう」
中に詰められていたのは魔眼だった。どれもこれもノウブルカラーはある上物ばかり。《喜んで受けさせて貰おう。しかし君の言い方ではカレイドスコープがもう一つあるような口振りだね?》
あれ程の魔眼が世に複数存在するだろうか。そう考え質問する。神羅=オトギリはそれに軽く笑いながら
神羅「新しく開発するのではなく既存の物を複製するのなら容易いことだ」
神羅「交渉成立、と言いたいところだが口約束は信用ならん」
と言って一枚の紙を取り出した。自己強制証明[セルフギアススクロール]だ。
神羅「こちらから渡す魔眼の目録と条件。『今後一切“君と君に名を連ねる者”がWASPのメンバーの魔眼を手にすることを禁止する』といった内容だ。よく読んでからサインしてくれ」
スプーキングヘッドはその内容に少し顔を歪めたがすぐに気を取り直す。
《分かった。この条件を飲もう。普通に集めたのでは40個なんてどれだけかかるか分からないからね》
スプーキングヘッドがサインし効果が発揮されたのを確認しほっと息をつく神羅。
神羅「それじゃあ失礼するよ。ああ、紅茶は要らない。僕はコーヒー派なんだ」エピローグ・風花編
ソラはきっと覚えていないと思う。わたしが施設に来たばかりの頃、ソラと少し話をしていた。右も左も分からなくて泣きそうな時だったからすごく安心した。
その後わたしが実験で体[パーツ]を取られて、再開したのはWASPが出来てから…ううん。本当はあの時、施設の人を殺して回った時、一度だけ危なかったのを助けて貰った。
黒い肌をした女の子と戦ってて、一撃入れられると思った時に相手の攻撃が何かに弾かれてそのおかげで撃退出来た。きっと、ううん。絶対ソラだった。
再開した時に「はじめまして」って言われた時は少し寂しかったけど、その時わたしは今の大きさになってたし仕方ないと思う。
でもわたしにとってソラは神羅と同じくらい特別な人。いつかきっと、「あの時話しかけてくれてありがとう」って言うんだ。
タゲリアに教えてもらった作り方できっちり作る。分量を少しでも間違えると上手くいかないって言われたから慎重に、慎重に。
風花「……出来た!」世の中の男が皆そわそわする日がやってきた。そう、バレンタインデーだ。
私は無意識に風花ちゃんを目で追う。いつものように皆の周りを走り回りながら全員にチョコレートを渡して回っている。
風花「はい、ソラ。チョコレート」
ソラ「ありがとう、風花ちゃん」
多分自然体で受け取れたと思う。すぐに開けるとがっついている印象を持たれると思って後でゆっくり食べよう。そう思いつつ自室に戻る。
どこからか「ちゃんと言わなきゃ伝わんないよぉあのニブチン」という声が聞こえた気がした。
WASP短編,スカイ・ホワイト 完やはりラブコメはいい文明(確信)。アレですね。良すぎると語彙力って死ぬんですね、身をもって体感しました。
あとね、Wikiの短編SSページへの掲載もよろしくです。
アカン、興奮しすぎてタイピングがうまくできない……。>>744
クフフ、喜んでもらえて何より。作者冥利に尽きます。
ここでのミソは一日二日でカレイドスコープの複製を含めた魔眼40個をドンと用意出来るアルティメット万能パーフェクトヒューマン神羅=オトギリでも知らないことを普段ゆるーい伊織が知っていて陰ながらにサポートしてるという点です。
wikiへの追加はもう少しお待ちを。細かいところの確認と修正をしてから載せるつもりです。
chapterをどこで区切ろうかのう…。>>743
よき……………(サノスの指パッチンで砂になる)
私もWASPで書こうかな>>750
カナディア「分かる」
ザックス「巻き込まれる一般人の用意は任せろーバリバリ」>>753
令呪の清書を確認した俺し、無事死亡。あぁ……バプロディカさまぁ……。>>755
OK!!>>755
宜しいです!>>755
YES!!キャラを増やしてもよいという方が多いのなら増やすことに異論はなしで私は問題ございません。
ですが一点だけお願いしたいことがございます。
それはこのスレはリレーをすることが一番の目的です。ゆえにどうか参加しているリレーで審議が必要な時やバトンが回っているときはキャラを作ることよりもリレーの方を最優先にしていただきたいと思っております。GMとしてもリレーはどうなったのとかいうのは角が立つのであまり言いたくないことだと思います。それだけをお願いして私も含めて皆さんで意識していただけるのであれば私としては不満はございません。>>755
委細承知しました。
もしライダーの設定とかで相談があれば遠慮なくきいてくださいねスカイホワイトwikiに掲載してきました。
フランスで玉兎ちゃんをどう暴れさせるか夢が広がリングっすなぁ。
とりあえず現地民虐殺の時に血抜きはしたい(月獣並感)>>755
あー、それまでに関羽の解説どうにか纏めますね。>>755
了解です。開催前に夜羽の話を何かかけたらいいなー。>>755
大丈夫です(多分)
ようやく体調が平熱に戻ってきました……
この分なら休み明けには復帰できると思います>>755
お願いします。
ただ、申し訳ありませんが、来週(運が悪ければ再来週)までは、仕事の関係で平日は執筆に割ける時間がかなり減るかもです。質問に答えたりは問題ないと思います。>>772
いつ決めるか?って言うと明日明後日でしょうか。ちょうど平日じゃないし。まぁ仕事な方もいるかもですが、休みな人もそれなりにいるでしょうし。サーヴァントの方はそもそもページ数が多いのでうまいやり方がわからないんですが(参加したサーヴァントは◯◯(サーヴァントのクラス)一覧からリンクを無くすとか?)、
マスターの方はちょうど全キャラ一覧と組織一覧の二つがありますから、全部のキャラを確認するのは組織一覧。参加優先(参加キャラクター枠?)を記載するのは全キャラ一覧のページ、とするのはどうでしょうか?ぎぃあああああああああ
ぎぃあああああああああ
九終が進まない……。中家さんどうしたんだろうなぁ、なんか心配だよぅ。>>755
了解です>>770
あざっす!
近いうちにwikiの寺田宗有のページに書き込む予定です>>755
了解です。ただ仕事の都合で平日に執筆に費やせる時間が減るかもしれません。勿論、滞りなくするように努めます。ヴィヴ・ラ・フランス!(ザシュッ)
>>790
「おのれ狸おのれ狸おのれ狸ィィィイ!死.ね!死.ねぇぇ!呼吸をしていいと誰が許した!存在していいと誰が許したぁ!一匹残らず滅ぼしてやるゥ!」>>795
たしか12月辺りの呼びかけで中華さんは一回帰ってきてインタビュー投稿した後にまた連絡が取れなくなったような記憶がありますね。
私の案としては召喚カットでライダー陣営の行動は出来るだけ後手に回す、という感じです。勿論、後の方に回るわけですから中華さんが帰ってきてもライダー陣営の行動はそれなりに制限されてくるでしょうがそこはもう諦めてもらうしかないかな、とは。>>806
それでいこう!異議はねぇさ!(レジライ並感)玉兎ちゃんのFGO風ステータス考えてみた。wikiのやつはまたじっくり挑戦してみます。
レア度☆3
クラス…ランサー
ステータス
HP…8930
ATK…7894
コマンドカードBBAQQ
B4hit、A2hit、Q2hit、EX5hit
クラススキル
対魔力B
自身の弱体耐性をアップ
領域外の生命D
自身に毎ターンスター獲得状態を付与(2個)、自身の弱体耐性をアップ
神性E
自身に与ダメージアップ状態を付与スキル
・月の魔眼A(CT8〜6)
敵単体を確率で行動不能状態にする(1ターン)[Lv〜]、敵単体に宝具封印状態を付与(1ターン)
・拷問技術C+++(CT8〜6)
敵単体の防御力ダウン(3ターン)[Lv〜]、宝具封印状態の相手の防御力をダウン(3ターン)[Lv〜]
・思考統制C+
味方全体の攻撃力アップ(3ターン)[Lv〜]、[自分よりレベルが低いもの]の攻撃力アップ(3ターン)[Lv〜]、自分以外の[兎]特性持ちのクリティカル威力をアップ(1ターン)[Lv〜]
宝具
『月の兎[アドベント・ムーンビースト]』
ランクB、種類Buster、種別対軍宝具
自身のバスターカード性能をアップ(1ターン)[OCで効果アップ]、敵単体に超強力な攻撃[Lv〜]、自身に回避付与(1回)
はい。星3だから許されるをテーマにしました。それでもスキルのCTは他のカリスマや拷問技術より長くなる。許されない。
聖杯振ったら誰でも2重バフ(兎は3重バフ)だよ!フォウマも入れればATK11000超えるよ!
真価を発揮するのがフレンドと自前で玉兎ちゃんを二人並べた時(複数の玉兎が居る時)というのが拘りポイント。多分98玉兎とか言われてダメコンのクリアタッカー要員に連れ回される。今気付いたけどアヴェンジャーだからクリティカルが売りになる事が多いかちかち山のうさぎ(ゆきちゃん)やライダーだから星が集まりやすいアルミラージの二人と組んでも相性が良いのでは?
>>810
見た目は牧歌的なのに実態は情け無用なパーティーですね。マーリンもいれると彼に幻術で敵が狸に見えるようにして貰おう。>>814
秒で保存しました。
綺麗さとアブなさが凝縮されててとても好きです。イヤッホゥ。
サラッと刀の書き込みも凄くないですか……?ようやく復活しました
今からログ見返してきまーす>>815
シャワー浴びてる時に何故か頭に浮かんだので速攻作業にかかりました。
描き込みについては……フォトショって便利ですよねー。>>824
あ、ロマンはいるのか。まあ、いないとFGOとしては不味いですからね。>>827
ざっくり言うとロマン、ゲーティアなどのボスキャラ関係には変化はない。しかしロマン本人や技術顧問のダヴィンチも健在ではあるが姿を見せず、職員の役回りは夜羽にこなしてもらうと。
あと、こういうリレー企画では主人公の相棒の召喚する作中での時期は協議で決めるのか、担当が任せられるものなのでしょうか?>>824
というかロマンとマシュいないとゲーティア戦まで行った時詰みかねないので、個人的には2人ともいる体でいきたいなーと思ってます。
そもそもゲーティアの人理砲はどうあがいてもマシュじゃなきゃ立香共々即消滅ルートでしょうし……。皇子に関しては特異点Fで召喚したことにすれは別段問題は起きないでしょうし。>>830
姉御ぉ!
新規ページの案とか↓ 簡単な説明がある方が良いかな?って
【魔術使い/プレイアブル】
-[クリストファー・クライ]
…呪術に纏わる魔術師の家系の次男坊。実家から出奔し、実銃とガンドを組み合わせた戦闘スタイルで傭兵稼業をしている。
関連[アルヴァン・クライ](兄)
-[セシリア・グリーン]
…錬金術を修める魔術師の家系の次女(三子)。生まれつき病弱な身体をホムンクルスの臓器で代替し続けた結果、肉体的にも魔術的にも優秀となるが爆弾を抱えている。
関連[グラハム・W・ウェントワース]
【一般人/プレイアブル】
-[橙里アキ]
…新興アイドル事務所に所属する新人女性アイドル。まだまだ駆け出しで知名度は低く、知名度、人気を獲得するために聖杯大会に送り込まれてしまう。
関連[山田輝楽](妹)、[四谷誠二](プロデューサー)
【魔術師/ノンプレイアブル】
-[アラン・アーミテージ]
…かつて時計塔で事件を起こし籍を追われ米国へ逃れた魔術師の子孫。"組織"が運営する聖杯大会に使用する模造聖杯の開発に携わり、大会運営の中で大きな権力を握る。>>834
キャラ考える人
ストーリー考える人
絵を描く人
色を塗る人
アメコミかな?>>845
(わかる)>>851
皆宮「そう、舌はとても魅力的。食べてる時のノアさんの口からちらりと覗く舌にとても!!と!て!も!エロスを感じるんだけどそのあとのモグモグタイムノアさんがマヂ無理!!!尊い!!!尊み5000兆点突破!!!あの胸から腰にかけてのラインも好き!(挨拶)なんと言うかね……部屋着のノアさんはさ、薄着なの、ワイシャツ一枚。しかも僕の着てるやつなの、あの薄布一枚にノアさんのごっくんボディが覆われてるのにもう辛抱たまらんのだけど更にそのごっくんボディの中にね!!!ノアさん100%の清らか乙女ハートがあるのが!良い!!と!て!も!良い!!!」
鐘太郎「それ本人の前で言えよ……」
皆宮「↓」
なお、別室でしっかり聞かれていた模様。>>861
ですね。それに加えて混沌にもなる感じかな?社会秩序倫理からの解放的な意味で。累ちゃん見る例に。
深度は各々に任せますが。>>863
流石です!主義思想でも伝わると思うけど主義主張ですね恥ずかしい
あとムンビって略すとゾンビィ感がしますね!ガイさんとイコマさんがー、いないぞー。ちょっとー、寂しいぞー。あとマトゥーさんって見てない気がするんですが、連絡とかありましたっけ?
令呪とか伏神の進行などについて話したいんじゃが。トーナメントも伏神も進めなきゃ!
書き込んでない人の話してるしとりあえず見てますよーって報告しとこう
ところで前にしたゼノンss登場クリーチャー紹介って今需要ありますかね?>>875
まぁ大丈夫だとは思いますが。
東鬨の令呪(3人分)とスペースグレイルの令呪の更新をしたので確認とかして欲しかったんですがいないなー、と。あと、ほら。マトゥーさんの方が令呪作成に関しては先輩なんで一応挨拶をと思いましてな。>>873
いいと思いますよ?リドリーさんが寺田をどのくらいの実力者として位置付けているかにもよりますが、剣豪ならば白兵戦で卓抜した実力を見せてもよろしいでしょう。うちの林崎も武蔵ちゃんや宗矩、胤舜みたく神域の実力者と考えて作りましたから、出すなら滅茶苦茶強くするつもりです。
厩戸皇子も白兵戦を相当強く書くつもりなんで、お互いに頑張って強いセイバーを目指しましょう!【クラス】ランサー
【真名】関羽
【出典】三国志演義
【性別】男
【身長・体重】216cm・121kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【ユニークスキル】
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。神性:C
神霊適性を持つかどうか。
生まれは人間だが、死後神として祀られるようになり民衆に非常に厚く信仰されている。
戦闘続行:A+
往生際が悪い。
霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。
乱戦の心得:A
敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。多対多、一対多の戦いにランサーは慣れている。
美髯公:A
義理堅く、忠義を貫き通したランサーの生き様が昇華されたスキル。
ありとあらゆる精神干渉を無効化する。【宝具】
『万人之敵』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~
10 最大捕捉:8人
ランサーが自ら作ったとされる双刀型中華ガジェット。
手持ち武器としても有用だが、投擲する事で回転しながら敵に襲い掛かり、ランサーの意思で瞬時に鞘へと戻る。
真名解放により、双刀と鞘が合体して一本の柳葉刀となり、強烈な斬撃を放つ。
『冷艶鋸』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:100人
ランサーの代名詞とされる青龍偃月刀。
ランサーの生前の自体では、まだ青龍偃月刀は存在しなかったとされているが、実は諸葛孔明により時代に先駆けて開発されていた中華ガジェットで、後世の青龍偃月刀はそれを真似したものだとか。
真名解放により、青龍偃月刀の間合いを遥かに超えるエネルギー刃を振り下ろす。
エネルギー刃は高熱等の追加効果を持たないが、鋭く重い斬撃を放つ事が可能。はいはい来ました。毎日は見れないです。すみません。フシガミは私の出番はないはず。
令呪は、個人的な解釈だと、
スピルバーグ・フォーサイト:炎と牙(獣)を内包する心臓。
ミスルト・ハイドランジア:三つ葉のクローバー。花言葉「私を思い出して・約束」。
アミル・イシュマエル:?
家守乃蒼:王道の素直な令呪。
メコセタ:狼?
アダム・セレーネ:N.D.(ノーデータ)を90°左に傾けたもの。
ブリジット・ミィシェーレ:氷とターゲットマーク。
かなと思っていますが、あってますか?個人的にはセレーネとノアちゃんの令呪がとても好きです。【解説】
長い髭が特徴の偉丈夫。
桃園の誓いによって劉備、張飛と義兄弟の契りを結んだ武将。
旗揚げ時より劉備に仕え、数々の武勇を轟かせた蜀の五虎大将筆頭。
傲慢でプライドが高い反面義理堅く、守るべき存在には優しさを見せる。
高い人間的魅力や正しい理想を持つ者や、他者に対し相応の対価や誠意を以て頼む者に、人は自然に付いて行くという考えを持ち、他者を洗脳したり人質を取ったりして無理矢理従えんとする者を愚かと断ずる。
聖杯にかける願いは「劉備、張飛と共に再び国盗りする機会」
サーヴァントとして召喚されて再び戦えるだけでも割と満足してるのでそこまで執着はしてないが、どうせなら再びあの頃の夢を。
【制作・使用】◆SOkleJ9WDA以上です。
個人的に、史実と離れてない鯖だと解説の史実部分が書きにくいと感じる。>>873
最悪即死斬撃で止めても良いのなら()
はぐれ鯖の動き……私も決めないとなぁ。王国側に処刑人(仕事人?)として雇われてるという風にしたかったのですが、できそうですかね?
今日か明日かには改正版浅右衛門さんを上げられそうです。大きくは変わってませんが。>>891
……いや、別にしなくていいか。今の発言は無かったことに。ミスルトちゃんとアミル君のが難しかった。気に入ってるのはメコセタさんとミスルトちゃんの令呪。
>>873
こちらは、一騎討ちより合戦重視で他の革命軍と差別化する気だったので、問題無いです。ところで、今更だけど革命軍のリーダーって誰?
>>895
そうですね。>>901
ロベスピエールの童貞は純潔故の童貞です、ギャラハッドと同じ系統の童貞です!
失礼なんてことはありません!>>880
悲しいなぁ……(愉悦)玉兎ちゃんのwikiにスキル思考統制C+追加とFGO風ステータスを追記してきたです。wikiの形式コピって編集するの大変だったです。
ちなみに寺田宗有は銃使えます(というか砲術の免許皆伝者)
寺田宗有はあれだな……………
強い奴が集まっている王国軍と敵対する革命軍に入ったってことにしていいですか?
あと人理が燃えちゃうと戦闘できなくなるのが嫌とかも思ってそう
あとここだけの話
シャルルペローと戦うとおいしい事が起きるかもしれない?>>909
都羽ちゃんと玲亜ちゃんの間に不等号が二つな辺りに涙がでる。>>918
ああなるほど。ならいつも通り玉兎とムーンビーストは違うと言うだけですね、ええ。関羽は王国軍の虐殺っぷりにブチ切れて革命軍に参加した感じで。
>>925
ええ、怒っていても変わりません
自分の力を信じていないのでごり押しなんてもってのほかという認識
スタイルは変わりませんが怒ってるときは素が出やすく感情が表に出やすくなるぐらいですかね>>930
……なんとも言い難い性能!
星出して、宝具撃って、退場ですかね。>>935
いや、本編みたく繋げてキャンペーンには出来ないから、終局とかその辺りは考えてません。
単純に変えない方が舞台設定が楽なんです。
キャラを動かすのにマシュ入れたらそっちにも手を回さなきゃならないし、本編と変わらなくなっちゃうし。>>942
◎直感強化の先に、輝ける路があると信じてーー!
END
次回作にご期待ください安価ミスの上にこんな夜に踏んでしまったグエー!
取り敢えず立てたのでー……次スレで新ルール、テンプレの話し合いですかね
うごごご……私に出来ること私に出来ること……描かねば……SDキャラを描かねば……
>>952
ああー、いいですねぇ。そういう相性が噛み合うのはやはりテンション上がります(アンデルセンとキアラとか)>>956
左上のやつと、ムカデっぽいデザインの奴好きです!流れを切るようで申し訳ないが、一つ思った。
メロディアがイクシオンを召喚したら秒で瓦解するのでは無いだろうか……?(聖杯戦争RTA走者並感)令呪作成ブームに乗ってみました。拙作の神野幸長の令呪です。均等なバランスに描けなかった……
巨大な剣の形をした一画と、その令呪の一画を包囲する様に刀剣が取り囲む四面楚歌のような令呪を作りたかった!>>966
大当たりっす!>>968
ガタッ>>965
これは素直にカッコいい スースクのジョーカーみたいに口元を隠したい君たちの令呪祭りは加速する!止まらない!ねる!
やっぱり描いた人の個性が出るなぁ
>>978
わかるわ〜(物語が破壊と再生を繰り返している)>>970
特に決めてないですね
どちらでも受け取れる様に書きましたから>>981
確か令呪は本人の起源や魔術属性に起因するらしいんで、当たらずとも遠からずですね。>>989
あっ、そっかあ……(目から鱗)>>991
あれ?横にした筈なのに縦のまま…?>>992
テンプレートに誰かがいい感じに作ってくれてたので利用させて頂きました。
どなたか存じませんがありがとうございました。>>997
アメリカもちょっとづつ書いてるので待っててくだせぇ……。>>995
フィアナとデクスターは上で言ったように目と顔です。
そして風花ちゃんはと言うと一見点対称のバランス良い感じですがこの令呪真ん中の点がそれぞれ二画で周りのが一画なのです。風花ちゃんの生身は真ん中の点のみで大部分を義体で覆ってるというものです。
聖杯大会予選 #51
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