異聞帯どうでしょうin獣国の皇女

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  • 1名無し2018/04/14(Sat) 10:23:26報告

    新たなカルデアメンバーと共に極寒の地での旅が始まる

  • 2名無し2018/04/14(Sat) 13:10:14報告

    ぐだ男「カドック!腹を割って話そう!」

  • 3名無し2018/04/14(Sat) 13:20:42報告

    ビリー「撃ち抜くぞー!撃ち抜くぞー!」

  • 4名無し2018/04/14(Sat) 13:26:45報告

    アナスタシアとイヴァン雷帝によるカドック拉致事件、「オプリチニキには気をつけろ、ハネムーンがせまっている」の謎のファックスの直後にカドック君オプリチニキに拉致される

  • 5名無し2018/04/14(Sat) 13:37:18報告

    言峰「カドックくぅん
    君の手駒を、俺はどぉんどん、おみまいしていくぞぉ
    選べよ
    モスクワか? それとも君の家か?
    いくぞぅ私は 麻婆が腐らねぇうちに
    どーも奥さーん
    知ってるでしょう~?
    言峰綺礼でございます
    おい、 麻 婆 食 わ ね ぇ か
    子供達もおいでぇ
    麻婆作るぞぉ
    辛いかい?
    おじさんはもっと辛い物を君のお父さんに食べさせられてるんだよぉ
    残さず食えよぉ
    そうだよぉ お前も食えよぉ
    そしてそれが終わったら俺は モスクワに飛ぶんだぁ
    お母さーん
    知ってるでしょう~?
    言峰でぇございます
    パ イ 食 わ ね ぇ か」

  • 6名無し2018/04/14(Sat) 13:40:21報告

    ゴルドルフ「デブでヒゲはえてたらダメなのかよ!」

  • 7名無し2018/04/14(Sat) 13:52:23報告

    カドックくぅん
    君のお仲間を、僕はどぉんどん、おみまいしていくぞぉ

    選べよ 南米か? それとも北欧か?
    いくぞぅ僕は 魂が腐らねぇうちに

    どーもオフェリアさーん 知ってるでしょう~?
    藤丸立香でございます

    お い 、 麻 婆 食 わ ね ぇ か

    ペペさんもおいでぇ パスタ巻くぞぉ
    辛いかい? 僕はもっと辛い物を君の神父さんに食べさせられてるんだよぉ

    残さず食えよぉ そうだよぉ 君も食えよぉ
    そしてそれが終わったら僕は 彷徨海に行くんだぁ

    キリシュタリアさぁん 知ってるでしょう~? 藤丸でぇございます

    麻 婆 食 わ ね ぇ か

  • 8名無し2018/04/14(Sat) 14:30:16報告

    騎ん時「セカンド発進だと思ってそれなりにスロットル回したら動かないからあれ?って思ってギアいじったっけロー入っちゃってもう黄金疾走さ」

  • 9名無し2018/04/14(Sat) 14:59:23報告

    アナスタシア「おいヴィイ食わねぇか」

  • 10名無し2018/04/14(Sat) 14:59:42報告

    ぐだ「ヤガ・モスクワの街を彩る家々の夜景…15世紀の貴族たちが眺めた夜景も、こんな景色だったのかもしれない…」

    マシュ「それ似てますかねぇ。アヴィケブロンさんでしょう?」

    ぐだ「これはもっと似てますよ」

    ぐだ「アヴィケブ製薬の 糸ようじ 」

    「「「あっはっはっはっはっはっは」」」

    ぐだ「絶対アヴィケブロンさん言いませんけどね」

    この後、合流したアヴィケブロンさんは超言った

  • 11名無し2018/04/14(Sat) 15:01:14報告

    ぐだ男「我々はこれからですね、あてのない旅に出かけます」

  • 12名無し2018/04/14(Sat) 15:03:27報告

    ぐだ「何が出るかな 何が出るかな チャララッ ララッ!」

    ぐだ「銀種火かよぉ!! 銅素材だぜよぉ!!」

  • 13名無し2018/04/14(Sat) 15:23:14報告

    思い起こせば2日前ー我々は永久凍土帝国を攻略するため、シャドウボーダーの中で待機する決断をした。
    そして確かに、シャドウボーダーの中は(外と比べて)圧倒的に快適だった。
    しかし一方では、零下100度の環境に襲われ、車を降りる余裕もなかった。
    とにかく(マスターが)急がなければ、食料の供給が間に合わない。
    しかしそんな不安とは裏腹に、極寒の風景の中で、淡々とすぎるあまりにも退屈な時間。

    虚数空間を抜けてから6日目、その時が唐突に訪れた。
    一人の男が、意味不明な行動を取り始めたのである。
    彼の中で張り詰めていた緊張の糸が、弾け飛んでしまったのだ…!

    ペチペチペチペチペチペチペチペチ…

    ムニエルさんがおかしいー

    ムニエル「イェーイ」「のってきた」

  • 14名無し2018/04/14(Sat) 15:36:49報告

    ぐだ「これ以上北に向かったら死にます!」

  • 15名無し2018/04/14(Sat) 16:21:00報告

    藤丸「ロシア デンジャラス ロシア クライシス」

  • 16名無し2018/04/14(Sat) 16:22:31報告

    ぐだ男「僕は今ロシア圏にいます!!」

  • 17名無し2018/04/14(Sat) 17:22:38報告

    カドック「僕もムニエルも寝てたんだよ。そしたら、陽気な藤丸がだ……『腹を割って話そう』って入ってきて……よく聞いてくれキリエライト。今後の打ち合わせが終わって、部屋の割り当ても終わって、寝ようとしたのが12時なんだよ。そしたら、この素人なんだよ。『腹を割って話そう』って……かれこれ1時間居座ってる。『帰れ、バカ野郎!!』って言っても帰らない。苦肉の策で、ダヴィンチに電話したんだよ『どうか、(藤丸を)連れて帰ってくれ』って……そしたら、『お~、そうかそうか』『じゃ、カメラ回そう』って……キリエライト、君も知ってるように、明日、ボクは5時にゴルドルフと話し合いをしなきゃいけない。おまけにカゼをひいてるんだ。こんな状況、怒って当然だろ!!」

  • 18名無し2018/04/14(Sat) 17:51:33報告

    >>14
    ぐだ「君達ね、密閉されたシャドウボーダーの中にいるでしょ? でもね、自分達は洞窟の中で寝ているの、それで隙間風がピューピュー吹いているの、つまりね、寝たら死ぬ」

  • 19名無し2018/04/15(Sun) 02:07:13報告

    >>13
    ゴルドルフ「どうしたんだねムニエル君!?」

    ムニエル「わたしがーみてーるみーらいはひーとつーだけー」

    ゴルドルフ「ムニエル君膝が!膝が真っ赤だよ!」

    ムニエル「もうね、手が止まんないんです!」

  • 20名無し2018/04/15(Sun) 07:58:35報告
  • 21名無し2018/04/15(Sun) 07:58:52報告
  • 22名無し2018/04/15(Sun) 08:59:55報告

    onちゃん枠誰?

  • 23名無し2018/04/15(Sun) 09:14:44報告

    >>22
    cvと変態という点から言えばキアラさん一択なのだが、獣国だと誰だろうな?
    姐さん?

  • 24名無し2018/04/15(Sun) 13:45:55報告

    ぐだ男「15世紀、難攻不落と言われたこの街も糸ようじ」

  • 25名無し2018/04/15(Sun) 17:43:46報告

    母さぁ〜ん!僕は今、異聞帯にいま〜す!異聞帯は、今日も雪でーす!

  • 26名無し2018/04/15(Sun) 23:17:23報告

    2018年 1月2日(火)
    午前5:00
    異聞帯■■■内 会議室

    アナスタシア「皆さんこんにちは異聞帯どうでしょうのお時間です
    さて一昨日に凡人類史を侵略してはや2日 順調にここまで来ていますが カルデアの生き残りがまだ存在しています」
    アナスタシア「もちろん私達クリプターはカルデアの生き残り えぇそうですマスターを倒さなければなりません」
    アナスタシア「では誰がそれを行うのでしょう?
    お呼びしましょう 元カルデアAチームマスター クリプター カドック・ゼムルプスです!」

  • 27名無し2018/04/15(Sun) 23:26:21報告

    カドック「朝から元気だね君は」
    アナスタシア「あら あなた酷いクマね」
    カドック「不安で眠れなかったんだ 一昨日が一段落してゆっくりしてたらキシュタリアから

    「明後日に異聞帯■■■内の会議室に5:00に集合だ」

    って いきなり何言ってるんだコイツって思って詳しく何をするか聞いたら何も教えてくれないんだ」
    カドック「しょうがないからそこらにいたデビットに相談したらカルデアと戦うんじゃないかって言うんだ」

  • 28名無し2018/04/15(Sun) 23:34:21報告

    カドック「じゃあ他のクリプターにも話しが行ってるんだと思ってたら 誰も聞いてないって」
    アナスタシア キシュタリア「^ ^」
    カドック「もう不安になって しょうがないから用意しないとって思って ベリルに魔術礼装借りたりしてたりしてたらもうこんな時間だよ」
    アナスタシア「嘘とか疑わなかったの?」
    カドック「え?嘘なのか?」
    キシュタリア「嘘ではない」
    カドック「ほらやっぱり戦うんだ!いいよ 戦うさ!え?ここでやるのかい?」
    キシュタリア「こんなところでやるわけないだろう もちろん君達に相応しい場所を用意してある キャスター?」

  • 29名無し2018/04/15(Sun) 23:44:16報告

    アナスタシア「はい さてマスター?私達に相応しい場所ってどこか見当はついているのかしら?」
    カドック「つくわけないだろ! 今初めて目的を聞いたんだ!それに何だ?遠出するのか?嫌だぞこっちは年末に仕事してるんだ!それにそもそもつい最近まで僕も君も●●●たんだ!ゆっくりさせてくれよ!」
    キシュタリア「^ ^」
    カドック「何がおかしいんだよ」
    アナスタシア「まぁマスター?もしかしたらこれから行くところは私達に相応しい場所って言っていたわ ゆっくりとバカンスや羽休めてきる場所かもしれないじゃない」
    カドック「カルデアのマスターと戦うって言ってたんだ!バカンスなんか出来るわけないだろ!」

  • 30名無し2018/04/15(Sun) 23:47:07報告

    藤丸立香「君のとなりはいいよ。テントなんだから。俺のとなりはデブだぞ!」

  • 31名無し2018/04/15(Sun) 23:52:20報告

    カドック「まぁいいよ よくないけどさ
    ヒントをくれないか?」
    アナスタシア「ヒントになるかわからないけど スケジュールは四月の終わりまで抑えてあるわ」
    カドック「どこでもいけるじゃないか!3ヶ月って何だそれ!地球の果てどころか一周したって余るだろう!」
    キシュタリア「カドック 更にヒントをやろう 北の方だ」
    カドック「北?北っていってもそもそもここはどこなんだよ?」
    アナスタシア・キシュタリア「^ ^」
    アナスタシア「まぁマスター?とにかく思いついた場所を行ってみたらどうかしら?」

  • 32名無し2018/04/15(Sun) 23:59:47報告

    カドック「え?あぁそうだな アカプルコとか?スペインとか?」
    キシュタリア「何故アカプルコ?」
    カドック「行ってみたいんだよ カリブ海に 海が似合うって前にペペに言われたからさ」
    アナスタシア・キシュタリア「^ ^」
    アナスタシア「スペインは?」
    カドック「それは ほらあれだよ 牛追い祭り」
    アナスタシア・キシュタリア「^ ^」
    カドック「こういう荒々しい 男らしい祭りが必要だってデビットに言われてさ こう並居るカルデアのサーヴァントを牛のようにばったばったと倒していくんだ」

  • 33名無し2018/04/16(Mon) 00:04:39報告

    アナスタシア「あら?牛追い祭りって牛から逃げてなかったかしら?」
    キシュタリア「^ ^」
    カドック「え?そうなのかい?まぁまぁいいさそんなことは それよりも行き先はスペインなのかい?」
    キシュタリア「よし それでは行き先を発表しよう キャスター!」
    アナスタシア「ええ それでは行き先を発表します 私達がこれから向かうのは



    ロシアです!」

  • 34名無し2018/04/16(Mon) 00:18:35報告

    カドック「あぁ ロシアかロシアね」
    アナスタシア「あら?マスター?思ったよりも驚かないのね?」
    カドック「だってヒントで北の方だって言ってただろう もうピンときたよ」
    アナスタシア・キシュタリア「^ ^」
    キシュタリア「君達にはそこでカルデアを迎え撃ってもらう」
    アナスタシア「ちなみにロシアは北半球にあるから今は冬ね」
    カドック「⁈ちょっと待ってくれ‼︎僕は何にも用意してないぞ!ロシアって寒いんだろ‼︎」
    キシュタリア「我々が行くのは異聞帯のロシアだ ちなみにこのロシア夜には零下100度を超える」

  • 35名無し2018/04/16(Mon) 00:26:43報告

    カドック「こんな所にホテルあるわけ無いだろ。こんな所にホテル有ってみろ。僕は入りたく無いぞ」

  • 36名無し2018/04/16(Mon) 00:27:07報告

    カドック「馬鹿か?君達は馬鹿か?そんなところに用意もしないでいったらどうなるかわかるだろう⁈」
    アナスタシア「大丈夫よ その為に助っ人をよんでいるわ


    ヴィィよ」
    ヴィィ「ヴィィ」
    カドック「おい!待て!待ってくれキャスター!コイツが役に立つわけないだろ!そもそも意思疎通が出来るのか?」
    アナスタシア「まぁ失礼ね!彼?はロシア出身よ?」
    カドック「そんな性別もあやふやな奴が役に立つわけないだろう‼︎とにかく僕は行かないぞ!勝手に2人で行けばいいだろ‼︎」

  • 37名無し2018/04/16(Mon) 00:34:17報告

    アナスタシア「仕方ないわね オブリチニキ!お願いね」
    オブリチニキ「・・・」
    カドック「おい!汚いぞ!やめろ!やめてくれ!行きたくない!行きたくないんだ・・・
    下ろしてくれよ・・・」
    アナスタシア・キシュタリア「^ ^」
    キシュタリア「さてじゃあ我々も行こうか あぁヴィィ どうするのだ?乗り込むところは」
    アナスタシア「唯一の見せ場よヴィィ」

    こうして我々はロシアの広大な大地へと足を踏み入れたのだった

  • 38名無し2018/04/16(Mon) 00:42:01報告

    ぐだ「よおーし!生きて帰ろう!」

  • 39名無し2018/04/16(Mon) 01:00:30報告

    (マイルームが使えないので雑魚寝する羽目になったシャドウボーダー内にて)

    所長「これ寝返りなど打てんな」
    ぐだ「寝返りなんて打ったら大変ですよ」
    カド「僕とホームズなんて端だからな」
    ぐだ「まだカドックの隣はテントだからいいよ。俺の隣なんかデブだよ」

    ペシッ

    ぐだ「いった!? 叩きました所長!?」
    所長「蚊がいたのではないかなぁ?」
    ぐだ「あなた、ついにあなた、暴力を!」

  • 40名無し2018/04/16(Mon) 01:23:26報告

    パツシィ「こっち見てるってぇ!こっち見てんじゃんこれ…」
    ぐだ「でけぇぞアレ!なんだぁ?」
    アヴィ「きたきたきた」
    ぐだ「でかい、でかい…」

    アヴィ「こいつマンモスだよ!あれ」

    ぐだ「マンモスだよ!」
    ゴルドルフ「マジ!?」
    ホームズ「頭のとこ光ってるよ?あれなんだ?本当にマンモスかあれ?」
    ゴルドルフ「マンモスだって!あんなでっかい象いないって!」
    ムニエル「火とか焚いた方がいいんじゃないの?ライターとかもってる?」
    ゴルドルフ「持ってる持ってる」カチッ
    ぐだ「何やってんだよ!そこでライターつけたって…何やってんだよ!」

    アヴィ「ちょっと冷静沈着っ…沈着冷静に。ちょっといい?これもってて」
    ビリー「いいよいいよ」
    アヴィ「僕ちょっと……万が一の場合にゴーレムでバリケード作る!」

  • 41名無し2018/04/16(Mon) 01:37:09報告

    >>40
    ベオウルフ「でもあれマンモスにしてはさぁ、鼻のとこ光ってねぇか?」
    ぐだ「だからクトゥルフ…クトゥルフ系かもしんないけど……」

    ロリンチちゃん「イヴァン雷帝じゃないの?マンモスかい本当に……!」
    アヴィ「違う!あの歩き方、胴体、見たもん」
    ぐだ「見たよね?俺も見たもん」

    ビリー「いや、でもね、雷帝っぽいよ」
    アタランテオルタ「あ、雷帝じゃないかあれ」
    武蔵ちゃん「ほら王冠みたいのがあんじゃん、耳か角かなんか青いのが」

    マシュ「あっ イヴァン雷帝だ。今私はとらえました、王冠を」

    ビリー「そうだよねwwwイヴァン雷帝だよねあれはwww」
    アヴィ「雷帝でした」

  • 42名無し2018/04/16(Mon) 07:14:07報告

    >>37
    2018年 1月2日(火)
    午前7:00
    異聞帯No.1へ向かう コフィン内

    キシュタリア「ところでカドック ベリルに借りてきたという礼装とはどんなものだ?」
    カドック「ああ 何でも月霊髄液とかいうやつで水銀を使うんだけど ベリルが忙しい中かわいい弟分の頼みだって無理して用意してくれたんだ」
    カドック「まぁ ダメになるな 凍るから マイナス100度だろ?想定してないからな」
    アナスタシア・キシュタリア「^ ^」
    カドック「向こうに着いたら装備位買ってもらうからな」

  • 43名無し2018/04/16(Mon) 07:26:41報告

    キシュタリア「ちなみにだが マイナス100度というのはどれほどのものか君達は知っているか?」
    アナスタシア「どれほどかしらね?」
    カドック「おいおい待てよキャスター!君はそちら側じゃ無いのか?」
    アナスタシア「私も知ったのは一昨日よ?でも行き先と目的位は聞いてるわ」
    キシュタリア「この凡人類史上で最も寒い場所で60度程だ ちなみに場所はロシアだ」
    アナスタシア「あら 結構寒かったけど100度に届いていなかったのね」
    カドック「おいおい!こんなガバガバで本当に行くのか?●●ぞ?僕達は簡単に●●ぞ!最近まで●●でたんだぞ!」

  • 44名無し2018/04/16(Mon) 07:34:46報告

    キシュタリア「ん?コフィンの周りに霜がつき始めたな そろそろ到着するぞ」
    カドック「下ろしてくれよ・・・帰してくれ・・・頼む・・・」
    アナスタシア「マスター ここまできたら覚悟を決めるしかないわ」
    ヴィィ「ヴィィ」肩をポン
    カドック「慰めるな!ふざけるなよ!」



    キシュタリア「さぁ到着だ! ここが!異聞帯のロシアだ」

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