いらっしゃいませ、『アーネンエルベ』へようこそ

とある場所にあるという外見は普通の喫茶店。
けれど様々な作品によって、入り口・所在地は全く異なる不思議なお店。
本来は交わることがない、他作品のキャラクター達が出会える場所。
建造には『宝石翁』、『万華鏡（カレイドスコープ）』などと呼ばれている
ゼルレッチ卿が関っているとか何とか。
別名『魔法使いの匣』。

そして、ある日。
突然、時空の歪みが発生したことで型月世界以外の
『他作品（違う世界）』にも一時的に繋がってしまいました。
果たしてどうなってしまうのか？
いつまで繋がっているのか？

―――――それはあなた方の空想、妄想次第でございます。

ようこそ、アーネンエルベへ。
このはパイはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。

この喫茶店を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした型月で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

じゃあ、注文を聞こうか。




むしゃくしゃしてやった。後悔も反省もしていない。

おや、そこの青い髪のお嬢さん。相席良いかな？うん、ありがとう。
いやはや、それにしてもまったく、最近は物騒だな
何が物騒かって？そりゃあ君、あの傷んだ赤色のことに決まっているだろう！
奴め、私の魔術のことごとくを無効化するなど、私をとことん愚弄しなければ気が済まないらしい。
あの女狐め、今度会ったら叩きのめしてやるさ。ああところで、君のその眼鏡、実に良く似合っているね。それこそまるで奴のように――

「おい、仗助。こんなところに喫茶店ができてるぜ…いつの間にできたんだァ？」

「喫茶店だぁ？」

「ちょうど小腹も空いたしよ、ちょっと寄っていこうぜ！」

>>3
例外なく

「とうまとうま、あの喫茶店で何か食べたいかも！」

「まあ今月はまだ余裕あるしいいか。って満席じゃねーか。」

「シロウ。」

「ああ、このテーブル余裕あるので相席しませんか？」

「相席してくれるのか？ありがとう！俺は－－－－、こっちは」

「－－－－－－かも！」

「オレは－－－－」

「－－－－と、」



見たいコンビ×コンビ。正義の味方と誰かのヒーロー。

「「終わりある命についてどう思う？」」
同じような思想に至った杉田ボイスなラスボスコンビの会話もここでは見れるのでは？

桂木千鍵「今日もバイト終わり！(ガタッ、カランカラン)

え？(凍りついた街)(街ゆくままの姿で固まった人々)(ただひとつ平常運転のアーネンエルベ)」

>>8
やむを得ず店内に戻った千鍵を待っていたのはクリプター御一行だった！

キリシュタリア「一番いい紅茶を頼む」
ベリル「トマトジュース一つ」
ヒナコ「ほうじ茶ください」
オフェリア「コーヒーを一杯、お願いします」
カドック「ホットココアを……」
デイビッド「トールダークマターチョココスモキャラメルウィズダークチョコソースエクストラホイップエクストラグラビティ」




ペペロンチーノ「ペペロンチーノダブルサイズで」

>>9
唐突に始まる笑ってはいけないアーネンエルベ？

snイリヤ「もう一人の私がいると聞いて！」
プリヤ「えっ！？」

ケリィ「！！？」

>>11
アイリさん
「セイバー、この喫茶店に入ってみましょう！……って切嗣！それにイリヤが……二人！？」

上手いこと文章には表せなかったがカドック君と雁夜おじさんみたいなカラーリング似ている二人が相席してお互い無言でコーヒーごくごくしている姿とか見てみたくある。

>>13
分かりますよ。しかし何話すんでしょうね。想像つきません。

キリシュタリアさんとアルバさんもどうでしょう。外見繋がりで……というか金髪碧眼元々沢山いますね……フィンも呼んできましょうか

>>12
ケリィ「空にも、空にもイリヤが！」

>>13
雁夜「君のサーヴァントも魔力消費が激しそうだね。体にはくれぐれも気を付けてほしい」
カドック「はい、ありがとうございます……」
雁夜「…………」
カドック「…………」
雁夜「そういえば君の拠点はロシアだったね、ロシアか……いや、何でもない」
カドック「……？」

少し考えてみたはいいもののやっぱり気まずそうですね

でもカドック君が不幸キャラだったら愚痴に花が咲きそうですねw

「風先輩、ここの喫茶店ってメニューに無くても、頼めば作れるものは作ってくれるみたいですよ！」
「ほほう。どれどれ……」

ひびき「いらっしゃいませ、ご注文はーーー」

「肉ぶっかけうどんで！」
「私も同じものを」
「アタシはじょしりょ、じゃなくて肉うどんで」
「ええと、かけうどんで」
「にぼしうどんお願いします」
「釜玉うどん、お願いしま〜す」

ひびき「オールうどん！？」