みんなはぐだ男、ぐだ子にどんな性格をイメージする？

概念礼装やCMを見てたら
ぐだ子はグイグイ引っ張るタイプ（主役はぐだ）
ぐだ男は冷静に物事見るタイプ（主役は鯖）
ってイメージがある

ぐだ子は普段使わないから分からんが
ぐだおの方はゼロサムの方のコミカライズがイメージ通りすぎて言うことがないレベル

ぐだおはコミカライズ時点でツーパターンある。別マガの方は「死にたくない」と泣きながらも必死になって頑張って突っ込んだりするタイプとゼロサムのマシュの頼りなる先輩って感じで後ろでフォーメーションの指示出したりするタイプ
個人的には別マガなイメージ

ぐだおは基本的に去年の年末特番のアニメの性格がしっくりくる

解りづらい例えかもだが、ぐだズは同窓会とかで
めっちゃ声かけられやすいタイプのイメージ。
こいつを見ると学生時代の懐かしい光景が
鮮明に思い浮かぶようなキャラと言うか。

どっちもリヨのせいで変態のイメージが・・・

ぐだ男＝昨年末のアニメであったイメージ+未熟ながらひたむきさが強調されるイメージ
ぐだ子＝成長と全身を止めないのが当たり前、エミヤから「誰かに似てお転婆だな」と思われそうなイメージ

ぐだ男は静的なムードメーカー(どんな時も落ち着いてる)で厄介事は向こうから来る
ぐだ子は動的なムードメーカー(どんな時もマイペース)で厄介事に突っ込んでいく
って印象

ぐだ子はかなり元気で明るい感じの性格で想定してるわ。
コミュ力カンストの要素とどこまでも善良でありながら悪を排斥しない、但し悪事は止める。とか色んな要素から総合して判断した。
というかぐだ子で二次創作書いてるからそんな感じで書いてる。

ぐだ子はさり気ないスキンシップで絶対クラスメイトの男子を勘違いさせてきたタイプ

男女で共通してる部分が「生きる」のがめちゃくちゃ上手いってところで、
ぐだ男は体育会系のコクトー、ぐだ子はクラスに一人か二人いる男子とも遊ぶタイプで想定してる

セクハラ？

選択肢とか男女で差もないのにイメージ違うの不思議だよな（一人称はおいといて）
自分もぐだ子はアクティブなポジティブ、ぐだ男は受け身なポジティブって感じ
ってかぐだ子は≒P3Pのハム子が近いかも

剣豪とキャメロットは結構性格がわかりやすく現れてる気がする

>>9 残念だが別マガは奇数章担当なんで四章はゼロサムの方なんじゃ。でも七章のティアマト戦での絶望からの反撃を楽しめるよ
別マガの方はかなりぐだおの一般人の側面と生きたいってところを強調してるよね

良い言い方すると物怖じしないし社交性がある
悪い言い方すると空気読めないし馴れ馴れしい気の多いセクハラ野郎

マイルームと選択肢からはこう見える

>>19
それがあまり好きじゃないのもあって女主人公派
女性主人公ならなんというか気の多さって感じがなくなる気もする

私のグダ夫のイメージはこれの主人公と似てる

>>4
自分としても別マガがイメージするぐだ男に近い
凡人なりに精一杯足掻いてる感。
そして極端に善人というわけじゃないが、自然体で誰かに心配りが出来て手を差し伸べられる様なイメージ

グダ子はこんな感じの主人公のイメージ

>>11
別ゲーでの喩えになって恐縮だけどキュート、クール、パッションのどれかって聞かれたらシークタイムゼロでパッションと答えられるくらいだと思う

ぐだ男は最近の作品の主人公ってイメージだなぁ、良くも悪くも「今風」って感じ。大体イメージ伝わるかな？
ぐだ子は他の人が言ってるけど明るい活発なイメージだね。
士郎とか志貴とか、型月主人公ってだいぶアク強いイメージだけどぐだ男はゲームの設定上かも知らんがだいぶマイルドな印象。コミカルな面はあるけど基本的に一般人よりだね、親しみやすさはある。

対して同じく固定名持ちじゃないザビとは比較されがちだが結構持つ印象は違う。
ザビは「RPGの主人公」って感じ、ドラクエ的なあまり喋らず基本的に真面目なタイプ。
CCCやテラで結構ギャグしてるが表情が硬かったり発言や思考テキストのせいか固めのイメージあるね

作中の主人公評で好きなのは村正の「佳い育ち方をしてやがる」ってやつ。恵まれた環境で育ったから基本人を信じるし、自分に余裕があるから他人にも手を差し伸べられる、普通のいい子。

ぶっちゃけライター毎に性格違いすぎて未だにキャラ像つかめない
妙に熱血漢だったりポエミーだったりセクハラキモオヤジだったり
一番好きなのは今回のセイレムみたいな優しさとひたむきさが見えるキャラだけど
落ち込んでるアビー励ますとことかマシュ心配してるとことかひさしぶりに共感できたわ

ぐだおは士郎っぽい落ち着いた型月主人公
ぐだ子は、なんというか、ぜっちゃん+鮮花なイメージ

ぐだおとかぐだ子とか関係ないけど
これまで進んできた理由をゲーティアに問われて迷わず生きる為だって答えるのに
マシュとロマンが居なくなってから生存を諦めかけるぐだって良いよね

うちのぐだ男は「マイペースで自分を見失わず、周りに流されず、群の中で個として存在している」タイプかなぁ。
天然入ってて良くも悪くも正直。極めて個性的と言うわけでも際立ってると言うわけではないのに、確立されて揺らがない「個」がある。
他とたいして変わらないように見えて、なぜかそれがポツンと浮かび上がって見える存在。
「内向・能動・強気」

1.5部やマイルーム見る感じ明確なキャラクターは決まってなくて好きなように想像してくださいって感じなんだろうなー多分
絵のイメージからぐだ子はテンション高いムードメーカーでぐだ男は一歩引いたところで一緒に楽しみつつブレーキになるって想像してる

ライターごとのキャラクターの違いとかも考えるの面白いかも？
剣豪は他と比べるとおとなしめで一般人寄り、セイレムは他と比べると大人で落ち着いて経験豊富な印象うけた

男女ともあまり差はないけど、周囲があまりに性別を忘れたことをしてくれると、ぐだ子の方はさすがに釘をさす感じ。
あとやっぱり、ぐだ男の方がマイルドで、ぐだ子はちゃきちゃきしてるかも。
今のところ、直感的に英霊とかサーヴァントというものを理解していて、現地で合流するようなはぐれ鯖なら、途中で裏切られようとも、それすら受け入れてしまう。

ぐだは最初はザビをもうちょっと熱血にしたイメージだった
今はだんだんセクハラ台詞や悪ノリが増えていってヘイト買ってる
上でも出てるけどライター間でキャラを統一してもっと掘り下げていけばよかったのに
本物のぐだはどれ？と聞かれたら誰も答えられないと思う

>>33
そもそも主人公に特定のキャラクター性をつけること自体をさけた感じするねー
ザビの時は無個性のはずがキャラクター性を獲得してしまったからそれを繰り返さないで今度こそ無個性主人公作ろうとした印象

>>29
あれ？むしろ２人が居なくなってから生きるためだって言ってなかったっけ？俺の記憶違いか？確かゲーティアが追い詰められてる時の問答だからロマニが消えた後だと思ったんだが・・・

>>29
>>35のコメントで更に付け加えると、生きる為に戦ってたのが２人が居なくなって諦めかけたんじゃなくて、２人が居なくなったからこそ「諦めてはならない、生きる為に戦わねば」ってなったんじゃないかと思ってる

自分は逆に、キャラブレだのライターによる描き方の違いだのは殆ど考えたことが無かったなぁ。単に「今回はそういう気分なんだな」としか。他人が言うほど不快感がある訳でもなく、ただ好きな選択肢を選んで(あまり意味が無い時もあるけど)遊ぶだけで。
なのに二次創作だとたまに「この主人公のキャラは何か違和感があるなぁ」と思ったり。この違いは一体……？

やはりマイルームで胤舜の頭触ったり女王の耳をもみもみしたりケツ姉にルチャの相手をしたりしているのがぐだ子のイメージ

>>34 アニメでも「藤丸立香というキャラであってゲームの主人公ではない」ってのがきのこ談だしね。ゲームの主人公はあくまで無個性でそれぞれのイメージにお任せするって感じだろうね。
それぞれのイメージ優先だからアニメとコミカライズでも性格違う感じになってる。アニメだとセイバーオルタ戦で「信じてる」ってマシュの手を握ってるけど、別マガの方だと「死にたくない」って泣きながら手を握ってる位

ベースは常に真顔というか、基本はぼーっとした感じで突然突拍子もないこというようなイメージ。あんまり表情には出ないタイプ

自分の中では両方とも愉快で神経と面の皮がごんぶとなマイペースさん

>>40
それザビじゃない？

>>42
というか、ペルソナとかもそうだけど、主人公万はあくまできみやで、みたいなスタイルの主人公はドラクエのときからこういうイメージ抜けない。都合のいいときだけ自分が乗り移る感じ

>>4
ぐだの本質は別マガ版だけど、マシュ視点だと少しフィルターか掛かってるのかも？あとぐだもぐだ子も、マシュの前だと多少無理してでも先輩で在ろうとしてるイメージ。

ぐだ男はカルデア戦闘服
ぐだ子はアニバーサリーブロンド

のイメージ

>>37
ほんこれ。主人公のセリフは深く考えたことないな。熱い場面でのセリフはおおって感じるけどギャグイベやふざけたシーンだとこういうノリかー、ぐらいに受け取ってる

そろそろぐだ子主人公のまともな作品出てほしいなー
FGOのコミカライズまだかの両方ぐだ男主人公だから少し残念だったというか
自分の中でぐだ子もぐだ男もどっちらも1P2Pじゃなくれ両方1ｐって感じ

>>47
こういうのってやっぱり男主人公の方がやりやすいのかもね
EXTRAの方も男主人公だったし

ここのみんなの意見を見てると
ぐた子が活発って認識は割とあるみたいだね

>>48
主人公の性別選べるゲームのコミカライズとかアニメは大体男主人公になっちゃうよね

私は悲しい(ﾎﾟﾛﾛﾝ

ぐた子はP3Pのハム子をもう少し落ち着かせたようなイメージかな、個人的に。

ぐだ子は水着イベで「自分もイヴなんですけど…」の選択肢があったから耳年増で女性キャラにセクハラみたいな事もするけど実際はまだ恋に夢みてる女の子ってイメージを持ってる
イメージとしては絶チルの高校生編の薫ちゃんが一番近いかな
ぐだ男はアニメとかコミカライズとかのキャラが混ざってよくわからなくなってる…

ぐだ子は初期の漫画もあってか超活発なイメージが強い
個人的な願望だかぐだ男の出番多いから純粋なぐだ子の作品を見たいのもあってひむてんアニメだったらぐだ子でみたかった感

マシュもぐだやぐだ子に依存してる感は少しあるけど、それ以上にぐだ(子)の方がマシュに依存してるイメージは割とあるなぁ
自分は多少傷つくどころか、拷問じみた事されても良いけど、マシュが同じ事されるのは耐えられない　みたいな

>>52
恋に夢見るぐだ子とかは二次創作の影響じゃない？恋する女の子のイメージならマシュかなあ。ぐだ子は特にそういうイメージ持ったことないな
恋愛っ気無いからこそ誰にでも気さくでスキンシップ過多にもなるし本人も悪気はないからそれでマシュもやきもきしている感じ

ぐだはあんまり区別してない派
性別を意識した事ないわけじゃなくて性別設定に関係なく、男っぽく感じたり女っぽく感じたりする場面があるから
どっちとも取れるってわけではなく
特に距離の取り方とかが同性っぽいなあって感じる事が多い男女どっちに対しても

黒桐幹也「式曰く、僕と同類らしいね」

>>50
大抵はヒロインキャラもいるから男の方がやりやすいってのはあるんだろうね

ぐだ子は、男子には距離が近過ぎて残念美少女扱いで恋愛対象に見られない一方、女子には密かに人気があるタイプなイメージ。
なお、本人は目の前の事に全力投球するタイプなので中々思考が自分の恋愛には向かわなかったりする。

>>59
ヒロインとヒロインのストーリーでもいいと思うの（ミ並感）

割と口数も多そうしでイベントではイケてるよりも「ウケる」を重視する盛り上げイメージある
特定グループには入らないけどクラスの全員とほぼ仲が良いし、輪に入らないタイプにも積極的に話かけるタイプ
マシュは自分でも今まで無い感情を感じて積極的に入れ込んでると言う感じ。マシュ大好きオーラ出してる

たまには公式でぐだ子が主人公やってもいいと思うの

未だにCVが無いんですよ！

確かにぐだ子の声は欲しい
しかしそれをやるとリヨぐだ子の声も・・・

>>65
つガーチャーのノッブ

>>27
型月主人公って言えば、ジークこそ個人的に一番キャラが掴めないっていうか分からないんだよな。

真面目にぐだ子の声付き作品は出て欲しい
メディアミックス方向では冷遇され過ぎで辛い

個人的にはぐだ男はマイペースな少年だけど精神的には超人か強者寄り。

兄貴からの評価である
「自分に出来る事を、出来る範囲で努力する。
出来ねえ事なら、出来る範囲に収めようとする。
先達の助けを借りて、未来を夢見ている。
絶望的な状況下でも。人間として正しく抗い続ける。
時折挫けそうになる――振り返りもする。
だが足を止めるのも振り返るのも一瞬だ。」
というのがあるけど

「自分に出来ること」と「実際にやること」は別の概念だろ。

特別な役割に選ばれて、すぐさま活躍できるだって？馬鹿を言え、それが出来るのは英雄だけだろ。小心者はどこまで行っても塵屑で生まれ変わるのは無理なんだよ。

全ての人間がぐだーずの様であれば現実を悩ませる問題なんて殆ど解決してるさ。

そもそも凡人が自己同一化出来る程度の人物に主人公は務まらんよ。至高の役者が揃ってこそ物語は真に輝けるのだから。

>>69
まずぐだは求人でたまたま入った魔術的才の無い一般人と言う事を忘れてない？
あと他作品の文用いるのは良くないよ。自分の言葉で語らなきゃ。

>>37
実際、ぐだに関しては男女問わず他のキャラの発言を鑑みてこんな感じのキャラクターなのかな？とプレイヤーの想像力に任せてるイメージ。だからそれこそ色んなカルデアで色んな性格のぐだがいると思うし、選択肢の台詞もあまり気にならない。プレイヤー一人一人の自分のぐだ像はこれ！という明確なものがあればそこまで不満も出ないと思う。

>>71
きのこも嫁王での発言でぐだはプレイヤーそれぞれとしている感じ。

ただ、ソシャゲの宿命かサーヴァントの数に反してキャラ一人ごとの掘り下げや交流が少ないから、
幕間やイベント、シナリオなどで全幅の信頼を寄せられていると戸惑う。そんなに仲良くすることあったっけ？ってなる。

>>72
それはわかる。
なまじサーヴァント一人一人の掘り下げが多作品でされてるから、よりぐだとの関係がよくわからなくなる時はある。まあスパロボ的なゲスト出演なので関係について深く考え過ぎるとキリがないっていうのもある。

>>70
生い立ちは普通でも生まれながらヒロイックな精神性を持つのがぐだーずだろ。

早い話、普通の人間がぐだーずと同じ状況に放り込まれて皆んなが同じ様な行動を取れるかと言ったら否だろう？

だからぐだーずが稀有な精神性を持っているのは確実。

>>72
設定的には交流があったから絆Ptが増えてるんだろうけど、実感としてはただ数字が増えてるだけだからなあ
幕間にしても絆レベル上がってからだからある程度仲良くなってる前提だし
ソシャゲである以上しょうがないんだけど、過程がないから点と点をつなげるのが難しいってのはある
FGO初出じゃないキャラなんかは余計に仲良くなる過程がないのに戸惑う

あとるごい仲良さそうにしてくれるけど、お前うちのカルデアにいねーから！ってなるのとかは笑う

>>75
実際、ぐだは精神的には強いだろうけどカルデアにいるサーヴァントってあくまでぐだが「凡人」でありながら生きる為に努力してる姿勢から協力的になってると思うんだよね。
だから初めから「選ばれた人間」を描いているのではなく、「努力しようしてる凡人」を描こうとしてるから作品のテーマとも合っているんだと思う。

そちらの言葉に合わせるなら、下手な役者でも「努力」をテーマにした演劇なら作品は輝くということ。

>>77
流石に何時までも凡人扱いは違うと思う。
剣豪とセイレムでは、これまでの戦いで成長したぐだーずの出来る事と出来ない事を描いてたし。
凡人が足掻く物語は1部で終わり、成長したぐだーずの現在を描いたのが1,5部、そして2部はまた別の切り口で描かれた物語になりそう。

>>78
成長した凡人なんだよね。経験をして生き足掻いたからこその成長
凡人といった言葉の持つ範囲がファジーだからこそ人によって線引き違うけど凡人だから常にプラマイ０でいる必要はないもの

なんという魔術師メンタルだったり歴代主人公のようなぶっ飛んだメンタルではないけど一般枠のなかではどこまでも善良な奴というイメージ