(剪定事象)絶対に笑ってはいけないセイレム魔女裁判

――感情抑制の深淵
その時、人は随喜の涙を浮かべる

突如として発生した特異点。問題解決のためセイレムへ向かったカルデア一行を待ち構えていたのは
①特異点修復完了まで笑ってはいけない
②笑ってしまった場合はグール軍団による罰ゲームが執行される
というルールに縛られた世界だった。
魔女裁判の舞台に次々と訪れる刺客たち
異端なる地で待ち受ける結末とは―――

>>1乙

立て乙
>>2
これでカルデアでどうでしょう視聴済みの鯖は半数が脱落したな

はよはよ

立て乙です。
蝶野ポジは三蔵ちゃんだとして、方正ポジは誰かな？

乙

乙
処刑シーンの度に毎回吊られてる黒ひー
処刑上でグールと戦っているとすごくうしろでプラプラしてる黒ひー

>>3

この異端なるゲームに参加者することとなったロビン

>>1
立て乙
カーター(ラウム)には
サンシャインカーターを是非やって欲しい
「イェェェェェェェーイ‼︎‼︎‼︎」(cv杉田)

おじさん「我々は弱い。だからあまり誘惑せんでくれ」
キアラ「」ガタッ

>>5
ディル「我が王フィン・マックール…」
三蔵「フィンって貴方よね？」
フィン「人違いではないかな？」
この後勿論ぎゃってむされる。

カエサル・デラックス

ふじまるくぅぅん、ふじまるくぅぅん

引き出しの中にフリップが入ってる

タイキックならぬメルトキック。
いたい(小並感)。

>>16
尻が溶けるわ！

第一村人がアビゲイルではなくアビアビ言ってるヤツ

>>17
脛当ての部分で蹴られるならまだ大丈夫だろうけど、膝蹴りだった場合はね……

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
サンソン、タイキックー

タイキックじゃなくてケツバットの担当にしたかったのに間違えた…

>>21
ケツバットならこっちだね

エルダーグール「フジマルマイフレンド」

アビーとアヴィがいつの間にかすり変わっているのに何も気にした様子なく話し続けるカーターおじさん

さあ、いよいよ始まりました
笑ってはいけない魔女裁判の開廷です。

選手その１、カルナさん。
選手その２、柳生宗矩さん。
選手その３、ナイチンゲールさん。
動じないことに定評のある方々です。

選手その４、アビゲイルさん。
娯楽の少なかった清教徒育ち。果たして耐えられるでしょうか？

選手その５、迷探偵シャーロック・ホーム……ホームズさん？

……し、しんでらっしゃいます……
アビゲイルさんを観察してSANチェックとアイデアロールを……
ひとりで勝手に何十回も……

サンシャインガウェインからのセクシーキアラを想像したけどセイレムには組み込めなさそう

しまった、迷探偵と変換されて気付かなかった

歴代の住しょ…神父さんの写真や

過去に現れたという伝説の魔女の写真

村人「先生！！うちの子が苦しみだしたのです！見てください」

スカサハ「いたいよー。くるしいよー」セイレムの子供の格好をした師匠

なお笑ったらゲイボルグ

>>25
ホプキンス「そなたが魔女という告発があったのだが、事実か」
カルナ「違うが、どうしてそのような告発をされたのかはわかる」
ホプキンス「ほうなぜかね」
カルナ「まずこの地に蔓延している---中略---つまり、それによって生前犯した罪に対する贖罪意識が刺激され---中略---結果として、怪しいと思った人間を吊し上げる魔女裁判が繰り返されている。私は吊し上げられる一人として選ばれたのだろう」
ホプキンス「---この者の発言には明らかに魔術関連の用語が多く見受けられた。よって魔女と認定して構わないと思うが、いかに」
判事たち&傍聴人たち「異議なし」

丘の処刑台の出来を鑑定するエミヤ

「……むう。悪くない…」

ロビンが裁判の場に立たされた瞬間唐突にマイ天使への愛を語り始めるデブ鳥

セイレム滞在三日目
セイレムでの生活になれてきた主人公一座の皆さんに謎の黒タイツ達が襲いかかります
ホプキンス「今日一日は笑っても良い代わりに、黒タイツに捕まった場合黒タイツに書かれている拷問を受けてもらう。魔女でなければ耐えられるはずだ」
絞首台の上にあるクリアケースに捕らわれた主人公！時限式で主人公に襲いかかる母&毒娘&蛇！
サーヴァント達は黒タイツを避け主人公を助けられるのか！
黒タイツ(弁財天)「思う存分やっていいのね？」

ホプキンス「これより魔女裁判を開廷する！　被告人、まず名乗りなさい」
静謐「静謐のハサンとお呼びください」
傍聴人「風が強いですね。窓を閉めましょう」
傍聴人「そうだな。ちょっと空気がこもるけど、別にいいでしょ」

……数十分後……

黒タイツ（お持ち帰り）がぐだ君しか追いかけてないぞ！

カルデアが誇るマッスル軍団特製のエリート塩

ホプキンス「魔女裁判も裁判である以上、公正なる判事たちが必要だろう。魔女の誘惑に負けないような、純粋で固い意志を持っている者が望ましいな……」

---数日後---

言峰綺礼「裁判に参加するのは初めてだが、微力を尽くそう」
愛歌「よくわからないけど、とりあえず王子さま以外は皆火にくべればいいんじゃない？」
キアラ「わかりました。全力で審議を誘導していきましょう」

ホプキンス「…………人選間違えたかな？」

案内される監獄の中にしれっとホームズがいる
罪状は「薬物使用と薬物を配ろうとした容疑」

引き出しのDVDを再生したアストルフォ

>>28
ラウム君は住職だった…？

村の広場に告発テレフォンが設置されました。
このテレフォンで誰かを告発すると、その誰かにグールのおしおきが執行されます。
また期間中に一度も利用なかったプレイヤーにも、グールのおしおきが執行されます。
期間：本日中

ぐだ「これ違う番組じゃないか！」

ホプキンス「カーター氏は風邪でお休みのため代理人を呼んである」
杉田智和「そっくりさんの杉田智和です」
マシュ「本人じゃないんですか！？」
ホプキンス「よく似た別人だ。では杉田氏何か一言を」
杉田智和「魔神柱のものまねをします。なぜここまでの力をぉ…ッ！」
マシュ「本当に本人じゃないんですか！？！？」

突然ロビンに罪を着せるポプキンス

ホプキンス「これより魔女裁判を開廷する。被告人、まず名前を――」
エレナ・ブラヴァツキー「うわーん！」
ホプキンス「名乗りなさい！！」
エジソン「やめろォォ！　彼女はこういう空気には耐えられないのだ！」
ホプキンス「なんだこのライオンは！」

サンソンくんの法廷で流されるオルレアン登場時のバーサクサンソンの映像

ラスボスイベントでのアビゲイル
怒涛の厚着

>>47
アビゲイル「当然でしょ！？　いま何時か分かっている？　１２月よ？　それに海近いから風がすごいのよ！」

サンソンのブラックジャック

>>49
あっちょんぶりけと言うマリー

初登場時から目が赤く光ってるカーター氏とか

裁判最終日

ラヴィニア「あたしも証拠を持って来たわ」

カーター「ほう。裁判が円滑に進むものならば歓迎しよう」

ラヴィニア「ええ……これよ！」

唐突に出るスクリーン。そして、映し出される映像は……

ハーゲンティー『何故私だけこんなぁぁぉあ！！』パンケーキにされながら
場面転換
アビー『伯父様！今日友達とパンケーキを作ったの。召し上がってくださらない？』
カーター(映像)『ああ。ありがとうアビー』ハーゲンティーパンケーキを食べながら

カーター「」

村人の食べてるものが皆高級フレンチフルコース

>>52
カーター「おお、有り難い、私はパンケーキが大好物なのだ」

>>48
水着サーヴァントたちとブリサマ着用のマスターの沈黙まで

サンソン「キアラさま……」
聴衆「キアラさま……」
聴衆「キアラさま……」
聴衆「キアラさま……」
キアラ「あらあら、まぁ」

アンデルセン「始めろよ魔女裁判を！　そこに魔女が居るだろうが！！」
デミヤ「取り込まれてるんじゃねえぞ清教徒ども！（ガチ切れて口調が変わっている）」

>>51
そこは最初からカラスヘッドにしよう(本人は隠せてるつもり)

>>57
ホプキンス「では、アンデルセン氏とデトロイトのエミヤの告発を受け――」

>>58
赤い服(炎色の衣※女物)も着ちゃってたり

>>57
しまった、また間違えた

一行目ホプキンスって書きたかったのに何故サンソンにしたんだ俺……
ああきっと魔女のせいだなこれも

ホプキンス
「では被告人ポール・バニヤンを魔女と確定し、
　絞首刑に………
　………処せるかああああ！！
　どこに吊るせば絞首刑にできるんだこいつは！？？」

バニヤン（下の方で何か言ってるけど聞こえないなぁ……）

セイレムを荒らす謎の猿の軍団の長の裁判が開始。因みにその会場で笑うと長自らタイキックに向かいます

背が高過ぎたり頭がデカ過ぎたりで首に縄が掛からないダレイオスとバベッジ。

有りもしない首に縄を掛けようとする新宿わんわんの上の人。

処刑台を登りきった所で底が抜けて落下するパッションリップ。

鉄筋コンクリート製になった処刑台を登り、首を縄（金属製）に掛けたら首が取れたメカエリチャン。

今度は首は取れなかったが、そもそも窒息する事がないので吊されても平然としてるメカエリチャンⅡ号機。

>>64
ホプキンス「どうしよう･･････？」
唐突にマスターに聞いてくる

>>65
ジャンヌ「つまりその人たちは神が死なせてはならないと生かしたのでしょう」

>>64
吊り輪で懸垂トレーニングを始めるレオニダス

えー、食事の件ですが先日担当だったティテュバさんが吊るされてしまった為本日から交代させていただきます

それでは新担当のエリザベート・バートリーさん（槍）どうぞ

なお一人のみだと負担がかかりすぎるので剣の方と杖の方にも持ち回りで担当してもらいます
衣装？ ハロウィン仕様なので無問題です

アビーの銀の鍵がイグニッションキー
そしてアビーの体からエンジン音がする

我々はガチャに弱い。だから誘惑せんでくれ（ピックアップガチャガチャ）

>>48
マシュ「あの……私もこんな薄着（ＣＭバニー）なのですが」

アビーがぐだに｢あなたは勇ましいダビデ王のようね｣って言ってる後ろでダビデがキルケーを口説いて豚にされてる

>>69
おもむろにエンジンスターターで暖気するカーター氏

ロッキーのBGM流しながらキレッキレのブレイクダンスかまして法廷に入ってくるマタハリ

ぐだ「マシュが二人！？どっちが本物なんだ……」
キルケー「悪いね、ぐだ。あそこまで完璧だと私にも見分けがつかない」
マシュ「似てるの名前だけですよね！？」

ホプキンスが刑を宣告する際にガキ刑事の「死刑!」をやる

>>62
ホプキンス「被告人、新宿のアヴェンジャーは本名を名乗り給え」
新アヴェ「……」
ホプキンス「告発が真実であると認めるか？」
新アヴェ「ワン」
ホプキンス「被告人、新宿のアヴェンジャーを絞首刑とする！」

>>77
唐突に語り出すグリフィン博士

ラヴィニアの角が物干し竿くらい長い
怒ると真ん中から二つに割れ、体に緑のラインが入る

>>79
天草四郎「来てくれ！可能性の少女！ラヴィニアァァァ！！」

>>80
孔明「そこをどけ! 天草ァァァァァァァァァ!」

魔女裁判の場で突然「私が魔女よ！」と言い出すホプキンス、カーター、ラヴィ、アビー
ダチョウ倶楽部の如く、アビーにどうぞどうぞしようとして無言の連行される4人の図（ラヴィ、アビーは両手をつなぐ某エイリアンみたいな感じに

アビー「この子はユーゴ。もう一人はユーゴ」

アビー「そしてこの子はゼパル」

ゼパルinクマのぬいぐるみ「いやだよ……」

>>83訂正
アビー「この子はユーゴ。もう一人はミーゴ」

何の前触れも無くエミヤが吊られてる
グール化したエミヤが固有結界でセイレム空間を崩壊させちゃう

>>66
ぐだ（そら神様も匙を投げて現世に留めるでしょうね……）

烏頭になるかと思えばまさかの猫頭になったラウム

ロムルス「ヴィブ・ラ・フランス（ローマ）！」

ミーゴ人形がマーシャルアーツ＆キックで吹き飛ばされている

ホプキンス「貴様を絞首刑に処す」
オリオン「人形だから軽すぎて首絞まらないんだけど……」プラーン

傍聴席が全員メジェド様

突然、戦闘が始まり、2人のマーリン（Wマーリン的な）が宝具を同時に使い始める
「「星の内海、物見の台。楽園の端から君に聞かせよう……君たちの罰ゲームは笑いに満ちていると。全員アウt」」
フォウくんのコスプレした2体のエルダーグール「「マーリンシスベシフォーウ！！」」（宝具の途中でマーリンの顔面に蹴り入れながら

アビゲイルとラヴィニアが箒星の話する時にアーラシュが見切れている

>>66
君が言うと笑えねえよ

>>72
ある意味勇ましいよあいつ

村人達がグール達に襲われてる時に唐突に流れるインド音楽。
そして、いつの間にか現れたインド兄弟を中心に全員踊り始める。

どんなギャグシーンでもBGMは常に「Grand Battle」

マタハリとダンスバトルを繰り広げるりゅーたん

「我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ」

>>89
当たり前のようにすり替わるミーゴ君人形

ホプキンス「タマモキャットを絞首刑とする」
キャット「待つワン！猫又ＣＯ！」

>>97
逆にシリアスシーンになった瞬間に
大統王行進曲、うりぼうのテーマ、鮮血魔嬢アレンジメドレーのどれかがランダムで流れるとか

初登場時の自己紹介で自分が魔女だと宣言して吊られるホプキンズ

絞首台に上がる途中で落とし穴に落ちるサンソン

>>103
よく分からないモノマネをしてつまらない場合は穴が空いて絞首台が行われるんです？

再び今度は哪吒に罪を着せられるロビン

ロビンに不幸話ばっかりだな･･････

万を辞して登場したサンソンがこれ

>>107
そこへ現れたバーサーカーから一言

隠れ家のテントに入ったら音楽なしでHOT LIMITの振り付けをしてるパライソとりゅーたんがいる

グールの群れに混ざってこっちに向かってくるマフィア梶田

牛若丸「暴力に訴えてはいけないのですね！ 心得ました！」

被告人席でピエール達の間に座ってるアラフィフとホームズ

アビーが出してくる触手がゼパル

三匹のジャンヌで
「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」
と登場するジャンヌ梶田

>>114
だけどパンケーキのほうが好きだからという理由でハーゲンティに乗り換えられる。
ゼパル「おねがい、すてないで……」
ハーゲンティ「そんな馬鹿なあああああ！！」

村長がピエールコーション。
しかもたくさんいる。

キルケー(メディア)「すり替わっていたのさ！」
百貌(マタハリ)「実は私も」
スカサハ(哪吒)「私以外にもいたとは」
エルキ(サンソン)「おや、君たちもかい」
ホームズ(ロビン)「知っていたが言うまでも無いかと思ってね」
ブリュンヒルデ(マシュ)「困ります……」

アビー「イグナ・イグナ・てゅふるふ・・・」
ティテュバ（噛んでる噛んでる！）
アビー「/////」

突然剣豪勝負が始まる
いあ！いあ！尋常に・・・勝負！

>>120
ナレーション「いざ、尋常に！ロビン！タイキック！」

3人のジャンヌ役がイスカンダル、レオニダス、ベオウルフ

裁判中突然音楽が流れてきてノリノリで踊る傍聴席

>>122
レオニダス「そうです、私がロジカルで理系なジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・スパルタです」

ホプキンス「異端であるという告発があったが、これを認めるか」
天草四郎「私の信仰心には一点の曇りもありません。なぜ異端であると？」
ホプキンス「惚けようとしても無駄だ。当法廷は、異端であるという確証を握っている」
天草四郎「……なんですって？」（聖杯で全人類不老不死計画がバレたかな？　だけど私は自分の理想を主張し、無罪を勝ち取ってみせる！）
ホプキンス「では、証拠映像をご覧いただこう」
==========================
天草四郎「サンタアイランド仮面、参上……！」

天草四郎「クリスマスは嘘が赦される日なのです。エイプリルフール？　何ですかそれ」

天草四郎「クリスマスは貴女のおかあさんが沢山できる日です」
==========================
ホプキンス「怪しげな仮面を被って幼子を惑わし、我らが救世主の生誕祭を恣意的に貶めて教える。これが異端の所業でなくてなんだというのだ」
天草四郎「……」（反論できない）

マシュ「蓄音機が出てきました」
ロビン「いや明らかにダメな奴でしょこれ」
ナタ「重要な情報、かも知れない。」

いつかアイを連れだーして♪
硬い殻を破り捨てて♪
タイキックの痛みが
ロビンを焦がすから♪

ロビン「」

魔女裁判の始まりの原因がこれ

セイレムの特産品がマフィア梶田（数量限定）

モスモス笑ってるメッフィーから一瞬目を離した瞬間に高笑いするファラオにすり替わっている

>>127
ぐだ「そんな馬鹿げた話があるか！俺が調べる！」
メディア？「君まで告発されるぞ！やめろ！」
ぐだ「あっ」
マシュ「先輩……?」

ぐだ「乳首を顔認識する……」

>>125
天草くん「私とサンタアイランド仮面は無関係です。それはそうと聖女であれば普通は洗礼詠唱って出来ますよね」ﾁﾗｯ(傍聴席のジャンヌを見つつ)

カーター黒光り魔女裁判所

証拠品の邪神の像が出てくる

>>131
ホプキンス「まだしらを切るつもりか？
ならば、よろしい。証人を呼ぼう」
天草(誰です……？ リリィですか……？)
ホプキンス「貴様の身内のようだぞ」

言峰綺礼「お兄ちゃん」

エミヤ「ブフッ……！」
クー・フーリン「グフッ……！」

エミヤ、クー・フーリン、アウトー！

最後は爆発する共同墓地から手押し車にアビーとラヴィニアを乗せたぐだが脱出して番組終了

エンディングは円卓勢が歌う

>>135
何ッ！？エンディングはモッチーが驚きの音量で生で歌ってくれるのではないのか！？

マシュ扮する遠山の金さんに裁かれるコーナーで円卓の騎士＆同じ出身のフランス鯖の前で女癖の悪さを暴露される剣スロット。
最初は抵抗するがモードレッドに女性宛の手紙読み上げられて、何とも言えない表情になる。
さらに別の口説かれた女性まで登場＆やりとり暴露

重要参考人としてマーリンを召喚
王の話をしてくれる
stay nightの

セイレムの探索に同行したのが、オールプリヤ勢
イリヤ「魔女裁判って、名称からした私たち吊るされるじゃないのー！」
美遊「大丈夫。変身なければバレないし、そもそも私たちは魔女じゃなくて魔法少女」
クロエ「それって第三者目線で区別つくの？」
ルビー「つかないでしょうねー」
サファイア「美遊さまは、時々ズレた推測をしますので……」

ぐだ達が最初に遭遇したアビーと少女達の儀式が舞教だった

「まさか！の時のセイレム魔女裁判」と言いながら家に突然やってくる数字に弱いホプキンス、牧師、判事一行

お題に合うかわからないがラウム君の意図を全て理解した上でもう一回読む原作カルデア一座の裁判シーン

カーターが判事を呼びにいった日の夕飯に焼鳥が振る舞われる。

ロビン「こんな環境にアビーを置いておけるか！アビーを連れて2階の窓から脱出だ！」

ラヴィニア「そういえば港にはすぐに脱出できる移動手段があったわね」
キルケー「酒場で大勢騒いでたからひょっとしたら乗員が全員降りてたなんてこともあるかもね」

ー 審 判 結 神 ー

ラヴィニア（木の前にいる）
サンソン「どうしたんだい？」
ラヴィニア「角を研いでるの」（木で角を研ぐ）

>>144
跳躍卓ネタかな？

>>58
カラスヘッドを馬の被り物で隠そう。で、真面目なシーンで外そうとしてクチバシが被り物に引っかかる。

>>142
ラウム「第一の罪状、アビゲイルがあまりにも魅力的すぎたこと！　おかげで私は初対面で惚れ込んだ！」
アビー「！？」
ラウム「第二の罪状、グールシステムを発案したこと！　君はなんて発想力に優れているんだ！」
アビー「え？　え？」
ラウム「第三の罪状、ウェイトリー一家を招いてラヴィニアと親友になったこと！　君たちの友情は尊すぎる！」
アビー「はい？！」
ラウム「第四の罪状、魔女狩りに関わった咎人たちを慈悲を持って贖罪の機会を与えたこと！　なんて優しんだ！」
アビー「え、え、えっと……」（赤面して頭から湯気がたっている）

角つながりでもう1ネタ

「デデーン、サンソン、ドリルインフェルノー」
サンソン「何？」
（走りよってくるラヴィニア、サンソンに頭突き）
ラヴィニア「猛撃、ドリルインフェルノ！」
（サンソン何度も頭突かれる）

ラヴィニアの角に刺さってる金林檎
そして、茂みで顔だけ出してそれをジーッと見てるアタランテ

そして、連行されるアタランテ

【被告　アラフィフ、カエサル、パラケルスス、ダビデ】
アラフィフ「始めるとするか。準備運動があるので少し待ちたまえ……」
カエサル「さあ、あらゆる謎をつまびらかにしようではないか！質疑応答の準備はできている！」
パラケルスス「そう言えば、ホム…魔術実験用の素材が足りませんでしたね。」
ダビデ「ところで、株とか土地に興味はないかい？」

>>151
もう全員詐欺罪でシチュー引き回しの刑で

被告:リヨぐだ子
平常進行の彼女にどんどん追い詰められて、ついには泣き出すホプキンズ

判事「では、今から弓エミヤ氏が魔女であるかの裁判を始める！」
殺アサシン「どういう事だシロウ！お前が魔女だったなんて、父さん悲しいぞ！」
アイリさん「魔女だったなんて…いつの間に性別なんての変えたの？！」
イリヤ、クロ「お兄ちゃ…じゃなくてお姉ちゃん！」
ｶﾞﾀｯ! エミヤオルタ「姉さん!!」

ぜん

>>154
投稿ミス

全員outー！

>>139
イリヤとクロのキスCGが目を離した隙にポプキンス同士のキスCGに入れ替わる

>>148
だいたい本編と主張変わらないあたり草

「ここがお前らがお世話になるガースー黒光りセイレム村や」って言う人と浜田(初手ミニスカ)枠は誰なの？

>>160AAALaLaLaLaLa( ﾟДﾟ( ﾟ∀ﾟ)｀Д´)LaLaLaLaiee!!!
戦車男「うしどこか　たのむ」

空前絶後のぉォォ～！！　超絶怒涛のセクシーセイバー！！
セクシーを愛し　セクシーに愛された男！！
浮気　不倫　ダブル不倫
全てのセクシーの　生みの親
そう　我こそはぁぁぁ！！！
身長190cm！　体重80kg！　貯金残高7625万円！！！
キャッシュカードの暗証番号2200！！
財布は今　楽屋に置いてあります！　ロビンさん　今がチャンスです！！
もう一度言います　『2200（ふじまる）』って覚えてくださぁぁーーい！！！

そう　全てをさらけ出した俺は

黒のセイバー　ジ～～～～～ク　　（ボフッ）　　フリートーー！！！

イエェェェ～イ！！！

ジャスティス！！！

一旦控え室に戻る一行だったがそこでも笑いの刺客が牙を剥く、部屋には赤い外套の弓兵のフィギュアが一行の腹筋をブロークン・ファンタズムさせる

>>163
鍛え抜かれたこの肉体（ボディー）！！

>>163
ベッドの傍にトランクがあるだろ？　それをあけるとだな……
















清姫「みつけました」

>>165
ディルムッド2:50登場

酒場で船乗り達が腕相撲してるところに乱入するエミヤ。

「普通の人間に英霊である私が負けるはずないだろう」とニヒルに言うが、テーブルを派手に破壊して負ける。

余りのショックにこのポーズで窓ガラスを破壊して逃走

ぐだ「この首飾りはなんだろう？」
ロビン「一応持ってこうぜ」

夜
ラウム「この中にうちの姪の両親の形見である首飾りを盗んだ不届きものがいるらしい」
ぐだ「！？」

ラウムくん、トイレと行って引っ込み、戻ってきたらマスクがずれているのでひっこむ
最後にはゴリラのマスクをつけてくる

鉄パイプによるケツバット、元祖タイキックに耐えかねたエミヤとロビン
二人は船で脱出を図るも、そこにはダの付く人がいて勝手に操舵するといつの間にか嵐に揉まれていた

「我々は弱い。あまり誘惑せんでくれ。」と老人が言い放った途端BGMがかかり勢いよく笑顔のキアラが乱入してくる

セイレム5日目の夜
襲ってくるゴースト達を撃退するカルデア一行
助けに現れる水夫達・・・の中に混じってるゲス顔のレジライダー
そこに帰還するカーターと、援軍のマサチューセッツ騎兵隊・・・の中に混じってるゲス顔のケツァルコアトル

>>158
何のためにマスターが女装したり男装したりするネタがあるとでも....？
やはり浜ちゃん枠ですよ

レイシフトという名のバス移動

笑ってはいけないシリーズ（ガキ使）だと言っているのにゴレンジャイのカッコして登場するエリちゃん、ハロエリちゃん、ブレエリちゃん、メカエリチャン1号と2号
「アカレンジャイ！」
「アカレンジャイ！」
「アカレンジャイ！」
「アカレンジャイ！」
「アカレンジャイ！」
「5人揃って！」
「ゴレンジャイ！！」

ロビン「そこ並べ」

>>148
ほぼ、本編の要約じゃねーか！解りやすいわ！！！ｗ

水着の美女達を引き連れ弱いおじさん登場

夜の「驚いてはいけない」コーナーで二人組になり懐中電灯一つ持たされて真っ暗な廊下を歩いていたら後ろの突き当りの壁を突き破ってセグウェイで追いかけてくるリヨぐだ子（着ぐるみ）

「アメリカだと聞いてずっとセイレム村の外でスタンバってました」状態の剣ディルムッドが体育座りして待ってた

処刑内容がアビゲイルガチャ爆死
そして時間経過毎にアビーの衣装が成金になる

>>180
管理人「ま、まあ俺たちのお陰でアビーちゃんが暖かい格好になるのなら」

>>175
2号はどれほど良くても白か灰色ではなかろうか…

私は魔女ではありません、からの今崎ホセ系のネタ

>>174
セイレム村へバスで向かう一行。
途中の停留所で入って来た人物は―――――

カルナ「どうしたアルジュナ、早く乗り込め」
アルジュナ「………………………」

女装したインド兄弟だった。

部屋の掃除をしていたティテュバさんが引きだしの中を見ると
マギ☆マリグッズを嬉しそうに抱えていたドクターロマンの写真があった。

アビゲイルがダビデ王の話をするシーンのところにて
ダビデの名前が出るたび背景のセットが割れて派手なフラッシュとBGM（マツケンサンバ）とともに現れ「オ・レ！」と叫んでイイ顔して去っていくダビデ

>>168
ロビン「（悪ぃなマスター、まあ災難だと思って諦めてくれや）」
↓
マタハリ「あらロビン、そういえば落し物を返すのを忘れていたわ」ペンダントﾁｬﾘｰ
ロビン「！？」
キルケー「森に落ちてたらしいから気をつけなよ。あまり似合わないけど誰かから貰ったのかい？（ﾆﾔﾆﾔ」
ロビン「！？！？」

>>151
※既に有罪が確定しましたが、引き続き魔女裁判を最後までお楽しみ下さい。

ｶﾞﾁｬ
ダ・ヴィンチ「皆、大変だ。セイレム村の電気は交流であるべきか直流であるできかについてエジソン組とテスラ組が喧嘩をしている。直ぐに仲裁に行くぞ」
ぐだ「なんで僕らが行かなあかんの？そんなん、勝手にやらせるかエレナさんに任せりゃええやん」
ダ・ヴィンチ「…じゃあ、行くぞー」
ぐだ「何やねん、もー！」
マシュ「相も変わらずアドリブが駄目ですね…」

>>171
江頭2:50と同じく『スリル』が流れて来そう

魔女裁判の際に傍聴席の最前列にこの人が座っており、
「魔女は火あぶりにしろ！」とか「魔女は我々の中に潜んでひそかに人心を惑わしているんだ！」とか野次を飛ばしてくる(ホプキンスはもちろん無反応)

>>191
あやかはかわいいなあ(唐突

首無しの黒子に捕まった時の罰ゲーム「101匹ワンちゃん」
ハイイロオオカミ100匹を引き連れた新宿のアヴェンジャーがじゃれついてくる。

罰ゲーム役のイスカンダル、逃げるプレイヤーに対して「王の軍勢」を使う

序盤で「我々は弱い。だから誘惑はせんでくれ。」と言ったおじいさんが、森の中でレオニダスブートキャンプに混じってスクワットさせられる。
そして終盤、やたら筋肉ムッキムキなグールが一体混じってる。

今回少しも姿を見ないなと思ったらシリアスなシーンで誰かがなんか言うたびに聞こえてくるあの声
『フォ～？フォウフォフォ フォフォフォフォ～？』
しかもたまにDJのスクラッチ風にも流れてくる

>>195
結局グール化するんかい

たまにラヴィニアが屈強な黒人になってる

>>189
エジソンとテスラがあの腕相撲やってるとか草不可避でしょ、エレナに見せられないでしょ

>>191
いっそ、傍聴人席にリアル魔女しかいない。
メディア「魔女を吊るせ！」
セミラミス「そうだ！」
キルケー「魔女は吊るすべきだ！」
遠坂凜「そうよ！吊るされて財産を私に寄越しなさい！」
間桐桜「ちょっと姉さん！」
BB「なんですかこのそっくりさん……」

なお、被告人はタイガーである。

>>191
>>201
便乗して騒ぎ出そうとするけど一言発した瞬間「魔女だ！」と全員から叫ばれ連行される愛歌お姉ちゃん（ひむてんver）
ケツバット役で出てくるアーサー…を自称する髭モジャのモブおっさん